JP2009100392A - 端末網制御装置、及びそれを備えるテレメータシステム - Google Patents

端末網制御装置、及びそれを備えるテレメータシステム Download PDF

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Abstract

【課題】端末網制御装置がメータとの間で処理中である場合に、センタ装置からの検針要求に直ちに応答できるか否などの端末の状態を通知することが可能なテレメータシステムを提供する。
【解決手段】端末網制御装置8が、自動的な検針要求のデータE1を受信して検針処理を実行中のメータ9との間で通信処理状態にある場合に、センタ装置1からの検針要求のデータF1を更に受信したとき、端末網制御装置8は、一時応答として、メータ9がビジー状態であることを示すデータF2をセンタ装置1へ送信する。データF2を受信したセンタ装置1は、メータ9との通信が直ちにはできないことを判別できる。また、センタ装置1は、メータ9との通信を継続中か終了したかを示す端末網制御装置8からの定期的なデータF3を受信することで、端末網制御装置8の通信状態を知ることができ、端末網制御装置8とが通信継続可能であることを判別できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、メータ等の端末機器が接続されている端末網制御装置、及びそうした端末網制御装置と通信回線を通じてセンタ網制御装置との間でデータ伝送を行うテレメータシステムに関する。
従来、電気やガスなどのエネルギーの供給、或いは上下水道などの確保は企業や一般家庭において必要不可欠なライフラインであり、膨大な数の利用者への安全かつ確実な供給と管理が供給者の日々の課題となっている。また、自由化競争の時代にあって、供給者には業務の効率化、省コスト、顧客サービスの向上が求められている。
このような背景にあって、定期的に行われる利用者への訪問検針や端末機器のチェックは、供給者にとって大きな負担となるとともに、利用者にとって立合いが必要になる場合もあり、改善の課題となっていた。そのため、テレメータシステムとして、大半の利用者が加入している公衆電話回線を利用して、遠隔地から自動的にガス、水道等のメータの検針やチェックを行うデータ通信システムが開発・導入され、一般家庭へも普及し始めている。特に、保安効果が重視される都市ガスやLPガス分野における自動遠隔検針や自動遠隔診断の発達と普及は著しいものがある。
従来のテレメータシステムでは、メータが接続された端末網制御装置とセンタ装置とが例えば電話回線などの通信回線によって通信可能に接続される。そして、通信回線を通じて端末網制御装置とセンタ網制御装置間でデータ通信を行う。このとき、端末網制御装置は、端末機器が読み取った検針値のデータを受け取るとともに、センタ装置側へそのデータを送信する。
端末網制御装置とセンタ網制御装置との間でデータ通信を行う場合は、予め決められた手順にて通信を行うが、端末網制御装置の内部処理の都合により、センタ網制御装置からのデータ送信に対する応答を直ちに返信することができない場合がある。例えば、端末網制御装置に接続されている端末機器としてのメータにおいて、メータと端末網制御装置間でデータの通信処理中などが想定される。端末網制御装置がメータと通信を行っている最中であると、仮に、端末網制御装置がセンタ装置からの検針要求に対して直ちに応答することとし、現在通信中の処理を中断して新たにメータに対して検針要求のデータを送信しても、メータがデータを受信することができず、メータの不応答という障害が発生する。または、現在通信中の処理が終了するのを待ってから、端末網制御装置がセンタ装置からの検針要求のデータを送信する処理とした場合でも、センタ装置は応答までにどの程度かかるのかを知るすべがない。このように、上記処理が終了するまでは、センタ網制御装置間からの要求に対してすぐに応答することができない。
端末網制御装置が通信不完了の場合に、リトライシーケンスに移行し、リトライ回数をカウントし、リトライ回数が予め設定された回数に達した場合に、端末網制御装置からの発呼を中止して、複数のメータやセンサ等の機器からの軌道を無視してスタンバイ状態となり、特別な回路を設けることなく、リトライ回数を制限することが提案されている(特許文献1参照)。
特開平7−193637号公報
そこで、センタ網制御装置からのデータ送信に対する要求に対して、端末網制御装置が、端末機器との通信状態に応じてセンタ網制御装置に対する返信処理を判別して、端末網制御装置側の状況をセンタ網制御装置へ知らしめる点で解決すべき課題がある。
本発明の目的は、上記の事情を認識した上でなされたものであって、センタ網制御装置に直ちに応答できるか否などの端末網制御装置側の状況を通知することが可能な端末網制御装置、及びそれを備えたテレメータシステムを提供することである。
前記課題を解決するために、本発明によるテレメータシステムは、センタ網制御装置と、端末機器が接続され前記センタ網制御装置との間で通信回線を介してデータ通信を行う端末網制御装置とを備えたテレメータシステムであって、前記センタ網制御装置から前記端末機器に関する設定及び要求データを受信した前記端末網制御装置は、前記端末機器がビジー状態であるとき、その旨の一時的なデータを前記センタ網制御装置へ返信することを特徴とする。
また、このテレメータシステムにおいて、前記端末網制御装置は、前記一時的なデータを前記センタ網制御装置へ返信したあとに、前記端末機器との通信状態を定期的に知らせるデータを前記センタ網制御装置に送信することができる。
また、端末網制御装置が自己の端末状態を定期的に知らせるテレメータシステムにおいて、前記センタ網制御装置は、前記端末網制御装置から受信した前記定期的なデータに基づいて、前記端末網制御装置との間でデータ通信が継続可能か否かを判別することができる。
また、センタ網制御装置が端末網制御装置との間でデータ通信が継続可能か否かを判別するテレメータシステムにおいて、前記センタ網制御装置は、前記端末網制御装置との間で前記データ通信が継続可能か否かの判別において、継続可能と判別した場合には受信待ち状態を継続し、継続不可能と判別した場合には直ちに前記通信回線における通信状態を切断することができる。センタ網制御装置は、端末網制御装置から端末機器との通信状態を示すデータを受信できるように監視しており、データ通信が継続可能か否かを判別し、継続可能であると判別した場合には、受信待ち状態を継続する。さらに、継続不可能であると判別した場合には、直ちに通信回線の通信状態を切断する。
また、端末網制御装置が自己の端末状態を定期的に知らせるテレメータシステムにおいて、前記端末網制御装置は、前記定期的なデータを前記センタ網制御装置に送信している場合に、前記設定及び要求データに対する前記端末機器からの結果応答データを受信したとき、当該結果応答データを前記センタ網制御装置に返信することができる。
この発明は、端末機器が接続されており、センタ網制御装置との間で通信回線を介してデータ通信を行うテレメータシステムの端末網制御装置であって、前記センタ網制御装置から設定及び要求データ受信した際に、前記端末機器との通信状態に応じて、前記センタ網制御装置に対して、前記端末機器がビジー状態である旨の一時的なデータの返信、又は前記端末機器からの結果応答のデータの返信を処理することを特徴とする
本発明であるテレメータシステムによれば、端末網制御装置がセンタ網制御装置から端末機器に関する設定及び要求データを受信した場合に、端末機器がビジー状態であるときには、端末網制御装置がその旨の一時的なデータをセンタ網制御装置へ返信するので、センタ網制御装置は、端末網制御装置が直ちに応答できるか否などの端末網制御装置側の状況を知ることができる。したがって、センタ網制御装置は、前記ビジー状態が解消した段階で端末網制御装置がセンタ網制御装置からの要求に対してすぐに応答するであろうことが期待でき、応答までにどの程度の時間がかかるのかを知ることができる。また、端末網制御装置として、センタ網制御装置に自己の状況を知らすことができる装置を得ることできる。
以下、図面に基づいて、本発明による端末網制御装置及びそれを含むテレメータシステムの実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明によるテレメータシステムの概要の一例であるテレメータシステムの構成の概要を示すブロック図である。センタ装置1において、ホスト装置2は、センタ網制御装置3に接続され、センタ網制御装置3は、通信回線として公衆電話回線のような電話回線4とその交換局5,6を通じて端末側装置7の端末網制御装置8に接続される。端末網制御装置8には、端末機器としてのメータ9が接続される。端末網制御装置8は、例えば、電話回線4を介してメータ9と通信を行い、センタ装置1からの検針要求に応じて必要な検針データなどを取得する。そして、端末網制御装置8は、センタ装置1からの検針データの送信要求に応じて、電話回線4を介して当該検針データをセンタ装置1に送信する。メータ9としては、複数のマイコンメータを挙げることができ、端末網制御装置8とメータ9との間は有線又は無線で接続されており、無線接続の場合には、テレメータシステムは、通信機器として、親機、中継機及び各マイコンメータに接続された無線子機を備えることができる。
図2に、テレメータシステムにおける端末網制御装置8の内部構成をブロック図として示す。図2(a)は全体のブロック図、同(b)は主制御装置11のブロック図である。図2に示されているように、端末網制御装置8は、回線通信回路10、主制御装置11、及びメータ通信回路12を備えている。
端末網制御装置8は電話回線4に接続されており、電話回線4に回線通信回路10が接続され、回線通信回路10が主制御装置11に接続されている。主制御装置11は、例えばマイクロコンピュータ等を備えた制御回路で構成されており、内部に記憶装置であるRAM13やタイマー14等を備えている。
端末網制御装置8は、自動検針指令手段20、自己通信状態判定手段21、一時的応答手段22及び定期的応答手段23を備えている。自動検針指令手段20は、タイマー14からの時刻情報を受けてメータ9に対して検針を実行するように自動的に指令を発信し、メータ9との間でデータE1〜E4(後述)の遣り取りを行う。自己通信状態判定手段21は、端末網制御装置8がメータ9との間で通信がビジー状態であるか、ビジー状態でないかを判定する。端末網制御装置8においては、センタ装置1からの検針要求(データF1)を受信したときに、この判定結果に基づいて、一時的応答・定期的応答を処理するか、メータ9との間の処理を行うかが定められる。端末網制御装置8は、ビジー状態である場合に検針要求を受信したときには、そのデータF1を保留する。ビジー状態でないとき又はビジー状態が解除されたときには、データF1をメータ9に送信し、メータ9からの検針値の測定データF4を受信してセンタ装置1に送信する。一時的応答手段22及び定期的応答手段23は、センタ装置1からの検針要求(データF1)を受信したときの自己通信状態判定手段21がビジー状態であると判定したときにセンタ装置1に対して、それぞれ、一時的な応答データF2及びその後の定期的なデータF3を送信する。
図3に示しているように、センタ装置1においてホスト装置2は、端末網制御装置8に対して、電話回線4を介してメータ9に検針要求のデータD1を送信する。端末網制御装置8の主制御装置11は、センタ装置1から送信されてきたデータD1を回線通信回路10を通して受信する。端末網制御装置8は、そのデータD1をメータ通信回路12を通してメータ9へ送信する。検針要求のデータD1を受信したメータ9は、メータ値を計測し、計測結果(検針値)であるデータD2を返信する。端末網制御装置8において、メータ通信回路12を通してデータD2を受信した主制御装置11は、回線通信回路10を通してデータD2をセンタ装置1へ送信する。メータ9からのデータD2を取得したセンタ装置1は、続けて、メータ9に対して、メータ9への各種設定や要求なども行うことが可能である(データD3からD4までのシーケンス)。
ここで例えば、タイマー14を利用して、ある任意の時間に端末網制御装置8がメータ9に対して自動的に検針などを行うなどの処理がなされているときに、センタ装置1から検針要求がされることがある。本実施例の場合には、このような事態に際しては、図4に示している処理が行われる。即ち、端末網制御装置8が、メータ9に対して、自動的に検針するための検針要求のデータE1を送信し、データE1を受信したメータ9は検針値を計測する処理を開始する。メータ9がその処理を実行中に、センタ装置1からメータ9に対して検針要求をするデータF1が端末網制御装置8に送信される。データF1を受信した端末網制御装置8は、メータ9との間で通信処理中であるため、一時的応答として、メータ9がビジー状態であることを示すデータF2をセンタ装置1へ送信する。
データF2を受信したセンタ装置1は、メータ9との通信が直ちにはできないことを判別することができる。また、端末網制御装置8は、メータ9との通信をなおも継続中か、終了したかを示すデータF3を定期的に送信する。センタ装置1は、定期的にデータF3を受信することで、端末網制御装置8におけるメータ9との通信状態を知ることができる。即ち、センタ装置1は、定期的なデータF3を受信する場合には、端末網制御装置8との間での通信が継続可能であると判別し、受信待ち状態を継続することができる。
センタ装置1が定期的なデータF3が受信できない場合、端末網制御装置8との間の電話回線4に異常があったため、データ通信ができないと判断できる。よって、この場合、センタ装置1は通信不可能と判断し、即座に電話回線4を切断する処理を行う。
また、データF1を受信した端末網制御装置8は、メータ9と通信処理であるために一時的応答としてメータ9がビジー状態であることを示すデータF2をセンタ装置1へ送信し、更にデータF3を定期的に送信することになるが、その後、端末網制御装置8がメータ9との通信(データE1からデータE4までのシーケンス)を終了したことを確認すれば、端末網制御装置8は、その確認の後、データF1をメータ9に送信する。
データF1を受信したメータ9は、メータ値を計測し、計測結果(検針値)としてのデータF4をセンタ装置1に返信する。メータ通信回路12を通してデータF4を受信した主制御装置11は、回線通信回路10を通してデータF4をセンタ装置1へ送信する。
本発明によるテレメータシステムの一実施例の構成を示すブロック図である。 図1に示すテレメータシステムの端末網制御装置の内部構成についてその一例を示すブロック図である。 図1に示すテレメータシステムのシーケンス図である。 図1に示すテレメータシステムの自動検針処理中にセンタ装置から検針要求がされた場合のシーケンス図である。
符号の説明
1 センタ装置 2 ホスト装置
3 センタ網制御装置 4 通信回線
5,6 交換局 7 端末側装置
8 端末網制御装置 9 メータ
10 回線通信回路 11 主制御装置
12 メータ通信回路 13 RAM
14 タイマー
20 自動検針指令手段 21 自己通信状態判定手段
22 一時的応答手段 23 定期的応答手段
D1 データ(検針要求) D2 データ(検針値)
D3,D4 データ(各種設定や要求)
E1 データ(検針要求) E2〜E4 データ
F1 データ(検針要求) F2 データ(メータ9がビジー状態)
F3 データ(定期的な送信) F4 データ(検針値)

Claims (6)

  1. センタ網制御装置と、端末機器が接続され前記センタ網制御装置との間で通信回線を介してデータ通信を行う端末網制御装置とを備えたテレメータシステムにおいて、前記センタ網制御装置から前記端末機器に関する設定及び要求データを受信した前記端末網制御装置は、前記端末機器がビジー状態であるとき、その旨の一時的なデータを前記センタ網制御装置へ返信することを特徴とするテレメータシステム。
  2. 前記端末網制御装置は、前記一時的なデータを前記センタ網制御装置へ返信したあとに、前記端末機器との通信状態を定期的に知らせるデータを前記センタ網制御装置に送信することを特徴とする請求項1に記載のテレメータシステム。
  3. 前記センタ網制御装置は、前記端末網制御装置から受信した前記定期的なデータに基づいて、前記端末網制御装置との間でデータ通信が継続可能か否かを判別することを特徴とする請求項2に記載のテレメータシステム。
  4. 前記センタ網制御装置は、前記端末網制御装置との間で前記データ通信が継続可能か否かの判別において、継続可能と判別した場合には受信待ち状態を継続をし、継続不可能と判別した場合には直ちに前記通信回線における通信状態を切断することを特徴とする請求項3に記載のテレメータシステム。
  5. 前記端末網制御装置は、前記定期的なデータを前記センタ網制御装置に送信している場合に、前記設定及び要求データに対する前記端末機器からの結果応答データを受信したとき、当該結果応答データを前記センタ網制御装置に返信することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のテレメータシステム。
  6. 端末機器が接続されており、センタ網制御装置との間で通信回線を介してデータ通信を行うテレメータシステムの端末網制御装置であって、前記センタ網制御装置から設定及び要求データ受信した際に、前記端末機器との通信状態に応じて、前記センタ網制御装置に対して、前記端末機器がビジー状態である旨の一時的なデータの返信、又は前記端末機器からの結果応答のデータの返信を処理することを特徴とする端末網制御装置。
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