JP2009099904A - ヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】該太陽位置センサーは、少なくとも、基板と光ダイオード、長方形柱、日陰蓋、透明カバー、ハウジングベース、配線板、複数の小ジョイント及び出力線から構成される。太陽が該長方形柱の真上方に位置する時、太陽の微妙の移動により、該日陰蓋の影が直接に東、西、南及び北方向の光ダイオードの感度に影響を与え、正確に該コントローラーに対して信号を供給でき、該コントローラーで該ヘリオスタットが正確に太陽を真正面にするように制御し、そのため本発明は、低コストと低消費電力、高安定及び高正確度の利点が得られる太陽位置センサーとコントローラーにより、太陽光下で正確に太陽位置を検知でき、該ヘリオスタットのフレーム上の太陽電池モジュールは最大の発電効率が得られ、また、幅広く各種類の陽光追随器に適用できる。
【選択図】図1
Description
(1)太陽光の太陽位置を検知するセンサーがあること
(2)追随精度が、1〜3度内にあること
(3)天空の輝度が最も高い点をターゲットとして追随すること
(4)コントローラーがあること
(1)追随正確度が、0.5度以内に達成できないこと
(2)消費電力が大きいアナログ制御回路を利用すること
(3)該装置の東、西、南及び北方向の光センサーが、各側面に対して45度になり、作製が困難で作製コストが高く、大量生産できないこと
(4)水や雑物が溜まり易いため、検知能力が悪いこと
(a)方位角211を追随すること:方位角を追随して、東西方向出力信号値の差値の正負を判断することと、
(b)東方向デッドゾーン設定値212を判断すること:太陽がやや東に位置する時、東方向の出力信号値が大きくなり、また西方向の出力信号値が小さくなり、そのため、西方向の光ダイオードは、日陰蓋と長方形柱による影で検知値が小さくなり、これにより東西方向の出力信号値の差値が正値になり、方位角デッドゾーン(Stagnant Dead Zone)の東方向デッドゾーン設定値内にあれば、第1の信号を太陽追随メカニズムに出力することと、
(c)西方向デッドゾーン設定値213を判断すること:太陽がやや西に位置する時、西方向の出力信号値が大きくなり、また、東方向の出力信号値が小さくなり、そのため、東方向の光ダイオードは、該日陰蓋と該長方形柱による影で検知値が小さくなり、これにより、東西方向の出力信号値の差値が負値になり、方位角デッドゾーンの西方向デッドゾーン設定値内にあれば、第2の信号を該太陽追随メカニズムに出力し、また、東西方向の出力信号値の差値がともに方位角デッドゾーン外にある時、ステップ(a)に戻り、方位角を追随することと、
(d)仰角214を追随すること:仰角を追随し、南北方向の出力信号値の差値の正負を判断することと、
(e)南方向のデッドゾーン設定値215を判断すること:太陽がやや南に位置する時、南方向の出力信号値が大きくなり、また、北方向の出力信号値が小さくなり、北方向の光ダイオードは、該日陰蓋と該長方形柱による影で検知値が小さくなり、南北方向の出力信号値の差値が正値になり、仰角デッドゾーンの南方向デッドゾーン設定値内にあれば、第3の信号を該太陽追随メカニズムに出力することと、
(f)北方向デッドゾーン設定値216を判断すること:太陽がやや北に位置する時、北方向の出力信号値が大きくなり、また、南方向の出力信号値が小さくなり、そのため、南方向の光ダイオードは、該日陰蓋と該長方形柱による影で検知値が小さくなり、これにより、南北方向の出力信号値の差値が負値になり、仰角デッドゾーンの北方向デッドゾーン設定値内にあれば、第4の信号を該太陽追随メカニズムに出力し、また、南北方向の出力信号値の差値がともに仰角デッドゾーン外にある時、ステップ(d)に戻り仰角を追随すること、
のステップが含まれる追随基本制御を行うことと、
(g)方位角駆動モータを東へ回転するように制御する221:東西方向の第1の信号を受信した後、該第1の信号に基づいて方位角駆動モータ13を東へ回転するように制御し、該ヘリオスタット1が東方向デッドゾーンまで、東へ回転することと、
(h)方位角駆動モータを西へ回転するように制御する222:東西方向の第2の信号を受信した後、該第2の信号に基づいて該方位角駆動モータ13を西へ回転するように制御し、該ヘリオスタット1が西方向デッドゾーンまで、西へ回転することと、
(i)仰角駆動モータを南へ回転するように制御する223:南北方向の第3の信号を受信した後、該第3の信号に基づいて仰角駆動モータ14を南へ回転するように制御し、該ヘリオスタット1が南方向デッドゾーンまで、南へ回転することと、
(j)仰角駆動モータを北へ回転するように制御する224:南北方向の第4の信号を受信した後、該第4の信号に基づいて該仰角駆動モータ14を北へ回転するように制御し、該ヘリオスタット1が北方向デッドゾーンまで、北へ回転することが備えられる太陽追随駆動メカニズムは、太陽光度が駆動設定値により大きいや等しい時、該ヘリオスタット1が太陽を真正面になるまで追随し、太陽光度が駆動設定値より小さい時、追随を停止することと、
1 ヘリオスタット
11 太陽位置センサー
111 基板
1111 ICピン
112 光ダイオード
113 長方形柱
1131 上層長方形柱
1132 下層長方形柱
1133 透過孔
114 日陰蓋
1141 正方内孔
115 透明カバー
116 ハウジングベース
1161 防水継ぎ手
117 配線板
118 小ジョイント
119 出力線
12 コントローラー
121 アナログ信号処理ユニット
122 マイクロプロセッサー
123 直流モータ駆動回路
13 方位角駆動モータ
14 仰角駆動モータ
15 太陽電池モジュール
21 ステップ(A)
22 ステップ(B)
23 ステップ(C)
211 ステップ(a)
212 ステップ(b)
213 ステップ(c)
214 ステップ(d)
215 ステップ(e)
216 ステップ(f)
221 ステップ(g)
222 ステップ(h)
223 ステップ(i)
224 ステップ(j)
(従来部分)
31 ハウジング
32 配線板
33 光センサー
Claims (20)
- 少なくとも、両側に対称する標準ICピンがあり、各側にそれぞれ五つで、合計十であるICピンがある基板と、該基板上に設置される光ダイオードと、該光ダイオードが設置された基板と結合されて一つの部材になり、上小下大の両層の正方柱である上層長方形柱と下層長方形柱とからなる長方形柱と、該長方形柱上に設置された日陰蓋と、該長方形柱と該日陰蓋の外をカバーする透明カバーと、防水継ぎ手があり、該透明カバーと一緒に該太陽位置センサーのハウジングを構成するハウジングベースと、該ハウジングベース上に設置され、該部材を固定する配線板と、該配線板上に設置され、該配線板中の部材の十のICピンを連接して固定し、そして、該防水継ぎ手に連接される複数の小ジョイントと、該防水継ぎ手からコントローラーの制御回路に連接される出力線とが含有されることを特徴とする、ヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該下層長方形柱は、各面の中心位置に透過孔があることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該透過孔の口径と該上層長方形柱の高さとの比例値が1より小さいことを特徴とする、請求項2に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該透過孔の口径と該下層長方形柱の高さの比例値が1より大きいことを特徴とする、請求項2に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該日陰蓋の厚さと該下層長方形柱の透過孔の口径の比例値が、1より小さいことを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該日陰蓋は正方内孔を有する正方柱で、該長方形柱の上方と一体に結合されることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該光ダイオードは、それぞれ該基板上の東、西、南、北及び中央の位置に実装され、また各光ダイオードの正負両極が、それぞれ該基板上の十のICピンに接続されることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該長方形柱の東、西、南、北及び中央の位置にある透過孔は、該基板上の東、西、南、北及び中央の位置にある光ダイオードに対応し、また各透過孔に、カラーフィルターペーストが注入されて部材にパッケージされることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該透明カバーの表面は半球状曲面であることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該ハウジングベースはアルミニウム合金であることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該太陽位置センサーの東西方向の視角は180度であることを特徴とする、請求項1に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該コントローラーの制御回路は、少なくともノイズを増幅や濾過し、インピーダンス整合を行い、そして光ダイオードの東、西、南及び北方向の出力信号のゲインを調整するアナログ信号処理ユニットと追随制御メカニズムを実行し、即時に該ヘリオスタットを太陽に面する位置にロックするマイクロプロセッサーとモータを高電流駆動し、方位角駆動モータや仰角駆動モータに対して、可逆機能を提供する直流モータ駆動回路とが含有されることを特徴とする、ヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該アナログ信号処理ユニットは差動アンプからなることを特徴とする、請求項12に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 追随制御方法は、少なくともアナログ信号処理ユニットの東、西、南及び北方向の出力信号を読取り、追随の基本制御を行う(A)ステップと、太陽追随メカニズムを起動し、太陽光度が駆動設定値により大きいや等しい場合、該ヘリオスタットが太陽に面するまで追随して、太陽光度が駆動設定値より小さい場合、追随を停止する(B)ステップと、該ヘリオスタットが西に面し、太陽が東にある時や太陽が沈んだ時原点に戻る(C)ステップとが含有されることを特徴とする、ヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該ステップ(A)の追随基本制御は、少なくとも方位角を追随して、東西方向の出力信号値の差値が正負であるかを判断する(a)ステップと、東西方向の出力信号値の差値が正値である時、また方位角デッドゾーン(Stagnant Dead Zone)の東方向デッドゾーン設定値内にある場合、太陽追随メカニズムに第1の信号を出力する(b)ステップと、東西方向の出力信号値の差値が負値である時、また、位角デッドゾーンの西方向デッドゾーン設定値内にある場合、該太陽追随メカニズムに第2の信号を出力し、東西方向の出力信号値の差値が、ともに方位角デッドゾーンの外にある場合、ステップ(a)へ戻り、方位角を追随する(c)ステップと、仰角を追随して、南/北方向の出力信号値の差値が正負であるかを判断する(d)ステップと、南/北方向の出力信号値の差値が正値である時、また仰角デッドゾーンの南方向デッドゾーン設定値内にある場合、該太陽追随メカニズムに第3の信号を出力する(e)ステップと、南/北方向の出力信号値の差値が負値である時、また仰角デッドゾーンの北方向デッドゾーン設定値内にある場合、該太陽追随メカニズムに第4の信号を出力し、南/北方向の出力信号値の差値が、ともに仰角デッドゾーン外にある時ステップ(d)へ戻り、仰角を追随する(f)ステップとが含有されることを特徴とする、請求項14に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該ステップ(b)や(c)の東西方向の出力信号値の差値が方位角デッドゾーン内にある時、東西方向が太陽に面することを示すことを特徴とする、請求項15に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該ステップ(e)や(f)の南/北方向の出力信号値の差値が仰角デッドゾーン内にある時、南/北方向が太陽に面することを示すことを特徴とする、請求項15に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 東西方向及南/北方向が太陽に面するまで、交互に該方位角と仰角を追随することを特徴とする、請求項15に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該ステップ(B)の太陽追随駆動メカニズムは、少なくとも東西方向の第1の信号を受信すると、該第1の信号に基づいて方位角駆動モータを制御して、東へ回転する(g)ステップと、東西方向の第2の信号を受信すると、該第2の信号に基づいて該方位角駆動モータを制御して、西へ回転する(h)ステップと、南/北方向の第3の信号を受信すると、該第3の信号に基づいて仰角駆動モータを制御して、南へ回転する(i)ステップと、南/北方向の第4の信号を受信すると、該第4の信号に基づいて該仰角駆動モータを制御しえ、北へ回転する(j)ステップとが含有されることを特徴とする、請求項14に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
- 該ステップ(C)の原点メカニズムは、該ヘリオスタットの極東位置と極北位置であることを特徴とする、請求項14に記載のヘリオスタットの太陽位置センサー機構とコントローラー及びその追随制御方法。
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