JP2009098816A - 携帯電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部18は、操作画面に所定の表示領域(背景表示領域)を割り当て、選択操作された操作アイコンが対応する機能についての履歴を保持し、当該保持された履歴に基づき、表示部16の所定の表示領域に、過去に選択操作された機能に対応する操作アイコンを操作順に表示する制御を行う。
【選択図】図1
Description
そして、ユーザがそれら操作アイコンの一つを、カーソルを用いて選択操作することで対応するアプリケーションが実現できるようになっている。
一方、ユーザがアイコンの選択操作中に、目を画面から逸らしたりした際に、直前に選択していたアイコンが何れであるのか忘れてしまうことが有り得る。その場合には再度、選択していたアイコンを思い出す必要がある。
なお、EVDO通信は、1x通信よりも高速であり、1x通信は、EVDO通信と異なり、データ通信の他に音声通信もサポートするといった特徴を有している。
操作部12は、ここでは、後述する表示部16に表示される操作画面(メニュー画面)の操作アイコンの一つを上記した方向キーと選択キーを操作することにより選択するものとする。
すなわち、音声処理部13は、マイクロフォン15から入力される音声を増幅し、アナログ/デジタル変換を行い、更に符号化等の信号処理を施し、デジタルの音声データに変換して制御部18に出力する。
また、音声処理部13は、制御部18から供給される音声データに復号化、デジタル/アナログ変換、増幅等の信号処理を施し、アナログの音声信号に変換してスピーカ14に出力する。
具体的には、表示部16は、発信時における発信先の電話番号、着信時における着信相手の電話番号、受信メールや送信メールの他に、日付、時刻、電池残量といったピクト画像、更には待受け画像、操作画面の表示も含まれる。
表示部16は、ここでは、操作アイコンを複数有する操作画面(メニュー画面)を表示し、制御部18による制御の下、所定の表示領域に、操作部12により過去に選択操作された機能に対応する操作アイコンを操作順に表示するものとする。詳細は後述する。
記憶部17は、例えば、制御部18が実行するアプリケーションプログラム、通信相手の電話番号や電子メールアドレス等の個人情報を管理するアドレス帳、着信音やアラーム音を再生するための音声ファイル、各種の設定データ、プログラムの処理過程で利用される一時的なデータなどを保持する。
なお、上記した記憶部17は、例えば、不揮発性の記憶デバイス(フラッシュメモリ)やランダムアクセス可能な記憶デバイス(SRAM、DRAM)等によって構成される。
すなわち、制御部18は、携帯電話の各種の処理(回線交換網を介して行われる音声通話、電子メールの作成と送受信、インターネットのWeb(World Wide Web)サイトの閲覧などの制御)が操作部12の操作に応じて適切な手順で実行されるように、上述した各ブロックの動作(通信部11における信号の送受信、音声処理部13における音声の入出力、表示部16における画像の描画、表示など)を制御する。
制御部18は、記憶部17に格納されるプログラム(オペレーティングシステム、アプリケーションプログラム等)に基づいて処理を実行するコンピュータ(マイクロプロセッサ)を備えており、このプログラムにおいて指示された手順に従って上述した処理を実行する。
すなわち、制御部18は、記憶部17に格納されるオペレーティングシステムやアプリケーションプログラム等のプログラムから命令コードを順次読み込んで処理を実行する。
制御部18は、この保持された履歴に基づき、表示部16の所定の表示領域に、過去に選択操作された機能に対応する操作アイコンを操作順に表示する機能を有する。
なお、オブジェクト記憶部183、背景画像記憶部184、操作ログ記憶部185は、ともに記憶部17に割り付けられ記憶されるものであって、ここでは説明の都合上便宜的に示したものである。
あくまでもオブジェクト記憶部、背景画像記憶部とは、それぞれ、制御部18により実行される記憶部17に記憶されたプログラムが実行されると、制御部18および記憶部17上に確保されるプログラム実行上のワークエリアに仮想的に設定されるものである。なお、それぞれに仮想的に記憶されるデータ自体は互いに関連付けられている、あるいは一体のデータ列として構成されていても良い。
なお、IWAの一部(DWA)には、操作アイコンが選択操作された際に、その操作アイコンの詳細情報が表示される。具体的な画面構成については図6以降を使用して後述する。
本実施形態においては、このオブジェクトを再利用することにより操作ログ記憶部185に記憶された操作ログをBWAに再表示させている。
上記したオブジェクトは、オブジェクト記憶部183にベクタ形式(頂点とそれを結ぶ曲線の方程式)で保持されるため、描画・表示制御部182により図形に展開されVRAM上に描画される。
また、予め数パターン(ここでは、「ビル群」、「観光地」、「田園」、「海」の4パターン)用意される背景画像は、背景画像記憶部114に保持される。
主制御部180は、この保持された履歴に基づき、表示部16の所定の表示領域に、過去に選択操作された機能に対応する操作アイコンを操作順に表示する制御部18としての機能を実現する。
このために、出制御部180は、上記した各ブロック(アプリ実行制御部181と、描画・表示制御部182と、オブジェクト記憶部183と、背景画像記憶部184と、操作ログ記憶部185)のシーケンス制御を司る。
制御部18は、主制御部180が、背景画像記憶部114に保持されてある複数の背景画像のうち、背景ウィンドウ領域(BWA)に表示すべき背景画像を選択する(ステップS42)。
次に、主制御部180の日時監視処理(日時監視手段)により現在の時刻が(C)6:00〜11:59、12:00〜15:59、16:00〜18:59、19:00〜5:59等の枠のいずれに該当するか判断し、時間帯により選択する(ステップS422“Yes”)。
さらに、(B)主制御部180の日時監視処理(日時監視手段)により、1/1の「元旦」、2/3の「節分」、2/14の「バレンタインデー」、3/3の「雛祭り」、3/14の「ホワイトデー」、5/5の「子供の日」、7/7の「七夕」、10/31の「ハロウィン」、12/25の「クリスマス」、12/31の「大晦日」等の祭日イベントに応じた背景画像での演出効果を付加する(ステップS423“Yes”)。
ステップS422において、ユーザが時計を未設定であるなど、主制御部180の日時監視手段が現在日時を判断できないときには、背景画像には予め記憶された固定パターンが選択される(ステップS422“NO”)。この固定パタ−ンとして、「時計が未設定です」といった、時計入力をユーザに示すよう文字列を表示させると、特に特別な処理を要することなくユーザへの作業を促すことも出来る。なお、ここでいう時計とは、日時監視手段が現在日時を判定するための基準とする時間情報のことであり、日時監視手段は、予めユーザによって入力された時刻情報をもとに、主制御部180が動作するためのクロックの発生数などをカウントして計時を行っている。
その後、S421からS424において選択された背景画像およびその演出効果を合わせて背景画像パターンとして決定されるステップST426)。
上記のように、背景ウィンドウ領域(BWA)に表示すべき背景画像の選択処理後(ステップS42)、図3にその一例が示される、操作アイコンウィンドウ領域(IWA)と、背景ウィンドウ領域(BWA)からなる操作画面が表示される(ステップS43)。
このとき、操作アイコンウィンドウ領域(IWA)にはフラッシュで構成されるオブジェクト画像が、また、背景ウィンドウ領域BWAには、ステップS42の処理で選択されたフラッシュで構成される背景画像がそれぞれ表示される。
操作ログ記憶部185には、上記したように過去に選択操作された操作アイコンが対応する機能についての履歴が保持されている。
描画・表示制御部182は、操作画面を構成する2つの操作アイコン表示領域(IWA)にスタンダードな配列から成る操作アイコンを、背景表示領域(BWA)に、操作ログ記憶部185に記憶された操作ログにしたがい過去に選択操作された機能に対応する操作アイコンを操作した順に、先に選択された背景画像と重畳して表示可能なようにVRAM上に描画する。
描画・表示制御部182はまた、背景表示領域(BWA)に限り、この重畳した操作アイコンを含む背景画像を横スクロール表示可能なようにスクール表示タイミングに同期して順次更新し、表示部16のVRAM、もしくは内蔵のVRAMに描画する(ステップS46)。
これと並行して、操作アイコン表示領域(IAW)の一部が、カーソル押下により有効となった操作アイコンの詳細を示す詳細ウィンドウ表示領域(DAW)に変化し、この領域に選択された操作アイコンに対応する機能の詳細が表示さる(ステップS48)。
そして、アイコン選択状態にて決定キー押下が生じるまで、あるいは他の画面に遷移する操作がなされるまでは以上の動作が繰り返されうことになる。その後、選択中のアイコンが決定される操作がなされると、選択中のアイコンに対応するアプリを特定するとともに、アプリ実行制御部181が起動され、アプリ実行制御部181による対応アプリの実行が開始される(ステップS49)。
図6(b)において、カーソルが停止すると、選択操作された操作アイコン、ここでは赤外線アイコンが拡大表示される。
また、図6(c)に示されるように、選択操作された操作アイコンの拡大表示後、すぐに詳細ウィンドウ(DWA)が開き、選択された操作アイコンが示す機能の詳細(赤外線によるデータの送受信)が文字により表示される。
ここでは、操作アイコンは、背景画像が流れる速度より早い速度でスクロール表示される。カーソルが移動すると、通過したアイコンの軌跡が残り、画面のスクロールとともにその軌跡も流れ、消えていく。
背景ウィンドウ表示領域(BWA)に表示される画像は、図7(a)(b)(c)に示されるように、例えば、左から右方向に移動する。
すなわち、6:00〜11:59に背景ウィンドウ表示領域(BWA)に表示される背景画像は青色(a)、12:00〜15:59は淡い青色(b)、16:00〜18:59は橙色(c)、19:00〜5:59(d)は紺色等である。
この他、図11A(b)〜図11A(e)、図11B(a)〜図11B(e)に、「節分」、「バレンタインデー」、「雛祭り」、「ホワイトデー」、「子供の日」、「七夕」、「ハロウィン」、「クリスマス」、「大晦日」等の祭日イベントに応じて選択される例が示されている。
具体的には、図11A(b)に「節分」、図11A(c)に「バレンタインデー」、図11A(d)に「雛祭り」、図11A(e)に「ホワイトデー」、図11B(a)に「子供の日」、図11B(b)に「七夕」、図11B(c)に「ハロウィン」、図11B(d)に「クリスマス」、図11B(e)「大晦日」の例がそれぞれに示されている。
このオブジェクトを再利用して操作アイコンを背景表示領域に履歴として再表示させている。したがって、履歴を表示するのに別途オブジェクトを用意する必要がないため、メモリ使用量の観点からも効果が得られる。
上記した多彩なデザインを実現するために、オブジェクト毎に色やサイズを設定できるというフラッシュの特性を利用することで制御が容易になる。
また、数パターンの背景画像(ビル群や観覧車などの背景のオブジェクトとスクロールデータ)と、背景画像の空の色(背景オブジェクトに対する背景色)、さらにはイベント表示の文字列(テキストオブジェクトおよびその点滅なとの表示パターンデータ)と、演出画像(花火や雷などの演出オブジェクトおよびその移動軌跡データ)を、一通り組にして背景画像アニメーションデータとしてフラッシュ形式で保持しておくこととなる。
このため、一連のフラッシュ処理により、背景色決定、オブジェクトの決定、オブジェクトの移動処理が行えるため、既存のソフトウェアを用いて新規な操作画面を提供することが出来る。
さらに、色違いや有名アニメのキャラクターなど、あるコンセプトに基づいた様々の背景画像アニメーションデータをフラッシュ形式で予め用意しておくことも好ましい。すなわち、昨今、操作画面を、色コンセプトや有名アニメキャラクターに対応したコンセプトのものに変更することのできる携帯電子機器か増加しており、操作画面のコンセプトを変化させたときにはこの背景画像アニメーションデータ自体を対応するコンセプトのものに変更することで、操作画面と背景画像の間に違和感なくすることも出来る。また、このような背景画像アニメーションデータをダウンロードできるようにしても良い。
例えば、主制御部180、アプリ実行制御部181、描画・表示制御部182におけるデータ処理は、1または複数のプログラムによりコンピュータ上で実現してもよく、また、その少なくとも一部をハードウェアで実現してもよい。
Claims (6)
- 操作アイコンを複数表示する操作画面を有する携帯電子機器であって、
前記操作画面を表示する表示部と、
前記操作画面に表示された操作アイコンの一つを選択操作する操作部と、
前記操作部により選択操作された操作アイコンの一つに対して、実行要求がなされると、
当該実行要求がなされた操作アイコンに対応する機能を実行する制御部と、を備え、
前記操作アイコンが選択操作されるごとに、選択操作に関する履歴を保持する記憶部をさらに備え、
前記制御部は、
前記操作画面を表示した状態において、前記記憶部に記憶される選択操作履歴に基づいた操作順に操作アイコンの画像を前記操作画面とともに表示させるよう前記表示部を制御する
ことを特徴とする携帯電子機器。 - 前記操作画面は、前記選択操作履歴に基づいた操作アイコン表示を行う所定の領域を有しており、
前記記憶部は、任意の背景画像を複数格納され、
前記制御部は、前記所定の領域に、前記任意の背景画像の中から一つを選択して表示させるよう前記表示部を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。 - 時間情報を監視する監視手段を備え、
前記制御部は、前記監視手段の監視する時間情報に基づいて、前記任意の背景画像の中から一つを選択する
ことを特徴とする請求項2に記載の携帯電子機器。 - 前記制御部は、前記監視手設の監視する時間情報に基づいて時間帯を判定し、判定された時間帯に対応した形態で前記背景画像を表示する
ことを特徴とする請求項3に記載の携帯電子機器。 - 前記制御部は、前記監視手段の監視する時間情報に基づいて季節を判定し、判定された季節に対応して、表示する背景画像を変化させる
ことを特徴とする請求項3または4に記載の携帯電子機器。 - 前記制御部は、前記操作部により、前記監視手段の監視する時間情報の基礎となる時計設定がなされていない場合には、前記断定の順域に時計設定を促す表示を行う
ことを特徴とする請求項3に記載の携帯電子機器。
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