JP2009098376A - 画像生成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】実装コストが低減された画像生成装置を提供すること。
【解決手段】複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置において、各レイヤのRGBデータをピクセル単位で重ね合わせ処理する際に、あるレイヤデータのあるピクセルのRGBデータのR値、G値、又は、B値が所定の値であれば、当該ピクセルについては、重ね合わせ処理を行わずに、当該レイヤデータのRGBデータを出力画像のピクセルデータとすることによって、1色以上の特定の色を出力画像において最も手前に表示させる。
【選択図】図1
【解決手段】複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置において、各レイヤのRGBデータをピクセル単位で重ね合わせ処理する際に、あるレイヤデータのあるピクセルのRGBデータのR値、G値、又は、B値が所定の値であれば、当該ピクセルについては、重ね合わせ処理を行わずに、当該レイヤデータのRGBデータを出力画像のピクセルデータとすることによって、1色以上の特定の色を出力画像において最も手前に表示させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、概して、複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置に係り、特に、実装コストが低減された画像生成装置に関する。
従来、複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、各レイヤに対応するステンシル値に基づいて複数のレイヤ画像を重ね合わせる画像生成装置が開示されている(例えば、段落番号0021及び0024など、参照)。
特開2007−047417号公報
上記特許文献1記載の従来装置は、ステンシル値(深度データ/奥行きデータ)を保持するメモリ(ステンシルバッファ)を実装することで、フレーム内での重ね合わせの順序をピクセル単位で制御している。
換言すれば、上記特許文献1記載の従来装置は、ステンシル値保持のために、フレームバッファの解像度と同じ大きさのステンシルバッファ(メモリ)を必要とする。
したがって、上記特許文献1記載の従来装置は、画面サイズの拡大化やフレームバッファ数の増大化に伴い、実装コストが上昇してしまう。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、実装コストが低減された画像生成装置を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置であって、1色以上の特定の色が出力画像において最も手前に表示されるように前記複数のレイヤデータを合成するように構成された、画像生成装置である。
上記一態様において、より具体的には、例えば、上記複数のレイヤデータの各々がRGBデータを含む場合、上記複数のレイヤデータのRGBデータをピクセル単位で重ね合わせ処理する際に、あるレイヤデータのあるピクセルのRGBデータのR値、G値、又は、B値が所定の値(例えば、当該RGBデータにおいてR値、G値、又は、B値が採り得る最大値又は最小値など)であれば、当該ピクセルについては、重ね合わせ処理を行わずに、当該レイヤデータのRGBデータを出力画像のピクセルデータとすることによって、1色以上の特定の色を出力画像において最も手前に表示させることができる。
上記一態様によれば、色情報のみにより重ね合わせ処理を制御することができるようになり、合成処理管理用のメモリ(例えば、上記特許文献1記載の「ステンシルバッファ」など)を備えなくても、上記1色以上の特定の色で描画された情報を出力画像において最も手前に表示させることができるため、実装コストの低減が実現される。
本発明によれば、実装コストが低減された画像生成装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る画像生成装置100の概略構成図である。
画像生成装置100は、装置外のメモリM内に確保された複数のメモリ領域であるフレームバッファ#0〜#nにそれぞれ格納された8ビットのRGBデータ(画像データ)を重ね合わせて、1つの合成表示画像を生成し、図示しない画像表示装置へ出力する。
すなわち、各フレームバッファに格納されたRGBデータのR値、G値、及び、B値は、それぞれ0〜255のレンジを持っている。ただし、フレームバッファ#0に格納されるRGBデータだけは、1〜254のレンジに制限される。
1フレームバッファは、画像を生成する1つのアプリケーションに対応して設けられている。すなわち、フレームバッファ#0〜#nの各々には、異なるアプリケーションが描画したRGBデータが格納される。
フレームバッファ#0は、重ね合わせ順序において視点から最も遠い最下層となるレイヤに対応し、フレームバッファ#nが、視点に最も近い最上層となるレイヤに対応する。
フレームバッファ#1〜#nには、RGBデータに加えて、各ピクセルの透明度を指定するα値(α1〜αn;0≦α≦1)も格納される。
画像生成装置100は、2つのRGBデータを重ね合わせて1つのRGBデータを生成する合成処理部101を有する。合成処理部101は、フレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)とフレームバッファ#1に格納されたRGBデータ(R1,G1,B1)とから第一の合成RGBデータ(R’1,G’1,B’1)を生成する第一の合成処理部101−1から、第(n−1)の合成RGBデータ(R’n−1,G’n−1,B’n−1)とフレームバッファ#nに格納されたRGBデータ(Rn,Gn,Bn)とから最終合成RGBデータ(R’n,G’n,B’n)を生成する第nの合成処理部101−nまでn個(すなわち、フレームバッファ数マイナス1)備えられる。
合成処理部101−1〜nの各々は、減算器102−1〜nと、第一の乗算器103A−1〜nと、第二の乗算器103B−1〜nと、加算器104−1〜nとを含む。
合成処理部101−1を例に挙げて各合成処理部101の機能を説明すると、まず、重ねる上層フレームバッファ#1のα値(α1)が減算器102−1によって1から引き算される。
次いで、第一の乗算器103A−1によって、重ねられる下層のフレームバッファ#0のRGBデータ(R0,G0,B0)に減算器102−1による減算結果が乗ぜられるとともに、第二の乗算器103B−1によって、重ねる上層のフレームバッファ#1のRGBデータ(R1,G1,B1)にα1が乗ぜられる。
そして、最後に、これらの乗算結果が加算器104−1によって加えられて、合成処理部101−1の出力である第一の合成RGBデータ(R’1,G’1,B’1)が生成される。
これら合成処理部101における処理はピクセル単位で行われる。すなわち、α=0のピクセルについては、上層レイヤが透明であって、下層レイヤのRGBデータがそのまま合成後のRGBデータとなることを意味し、α=1のピクセルについては、上層レイヤは不透明であって、下層レイヤのRGBデータは上層レイヤのRGBデータによって完全に上書きされて合成後のRGBデータでは上層レイヤのRGBデータしか見えない、ことを意味する。
このようにしてフレームバッファ#0から順にフレームバッファ#nまで、各レイヤのα値に応じてRGBデータを1レイヤ分ずつ合成処理していくことによって、最終的に、合成処理部101−nの出力である最終合成RGBデータ(R’n,G’n,B’n)が得られる。
画像生成装置100は、更に、合成処理部101−nの出力である最終合成RGBデータ(R’n,G’n,B’n)か、又は、最下層レイヤであるフレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)かのいずれか一方を選択して図示しない画像表示装置へ出力するセレクタ105と、最下層レイヤであるフレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)のR値、G値、及び、B値に応じてセレクタ105を制御する選択制御部106と、を有する。
より具体的には、選択制御部106は、最下層レイヤであるフレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)のR値、G値、及び、B値の中の少なくとも1つの値が0又は255の場合にはセレクタ105に最下層レイヤであるフレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)を出力させ、最下層レイヤであるフレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)のR値、G値、及び、B値のすべてが0でも255でもない場合にはセレクタ105に合成処理部101−nの出力である最終合成RGBデータ(R’n,G’n,B’n)を出力させる。
このセレクタ105及び選択制御部106による処理もピクセル単位で行われる。
すなわち、あるピクセルについて、最下層レイヤであるフレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)のR値、G値、及び、B値のいずれか1つでも0か又は255である場合には、フレームバッファ#0に格納されたRGBデータ(R0,G0,B0)が、より上層のフレームバッファ#1〜#nと何ら重ね合わせ処理されることなく、そのまま直接、画像表示装置(図示せず)へ出力される。
換言すれば、最下層レイヤであるフレームバッファ#0にRGBデータを書き込むアプリケーションは、画像表示装置(図示せず)において最も手前に表示させたい情報があるならば、その情報をR値、G値、又は、B値の少なくとも1つの値が0又は255となる色で描画することによって、他のアプリケーションによって描画された画像によって上書きされることなく、最も手前に表示させることができる。
図2は、画像生成装置100をカーナビゲーションシステムに適用した場合の出力画面の一例を示している。ここでは、最下層レイヤとしてナビゲーションシステムによる地図画像、最上層レイヤとしてテレビ受信システムによるテレビ画像が存在するものとする。
すると、図2(a)に示すように、より上層のレイヤであるテレビ画像は地図画像の上に上書きされるようにして、出力画面ではより手前に表示され、テレビ画像が表示されているピクセルエリアにおいては地図画像を見ることができない。
ここで、ナビゲーションアプリが何らかの警告メッセージを運転者に至急伝達したい場合、そのメッセージをR値、G値、及び/又は、B値が0又は255である色で描画すると、上述のように当該メッセージについては重ね合わせ処理が適用されず、そのまま直接出力されるため、図2(b)に示すように、当該メッセージ(ここでは、「異常状態を検出しました!!」という文字列メッセージ)をより上層レイヤであるテレビ画像よりも手前に表示することができる。
このように、本実施例によれば、フレーム内での重ね合わせの順序を示すデータ(深度データ/奥行きデータ)をピクセル単位で保持せずとも、各ピクセルの色情報のみによって、各ピクセルの重ね合わせ処理を制御することできる。
よって、本実施例によれば、最下層レイヤが割り当てられたアプリケーションは、出力画像において最も手前に表示させたい情報(例えば、上述のような運転者への警告メッセージなど)があれば、当該情報を予め定められた複数の特定の色のいずれかで描画するだけで、当該ピクセルについて重ね合わせロジックを適用しないようにして、より上層レイヤの画像データによって上書きされるのを防ぐことができる。このとき、最下層レイヤのアプリケーションは、他のアプリケーションにより描画される画像の各ピクセルにおけるα値(透明度)を認識している必要はない。
また、本実施例によれば、上記のようなフレーム内での重ね合わせの順序を示すデータ(深度データ/奥行きデータ)をピクセル単位で保持するためのメモリが不要となるため、実装コストの低減が実現される。
なお、上記一実施例においては、一例として、最下層レイヤのRGBデータのうち、予め定められた複数の特定の色のピクセルについて、重ね合わせ処理を適用せずに表示画像において最も手前に表示させる場合について説明したが、当業者には明らかなように、本発明の意図及び範囲はこのような実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記一実施例における最下層レイヤに対する処理と同様の処理を最下層レイヤ以外のより上層のレイヤに適用して、最下層レイヤ以外のレイヤのRGBデータの中から特定の色のピクセルを表示画像において最も手前に表示させることもできる。
また、例えば、上記一実施例における最下層レイヤに対する処理と同様の処理を2以上のレイヤに適用して、2以上のレイヤのRGBデータの中から特定の色のピクセルを表示画像において最も手前に表示させることもできる。この場合、特定のピクセルについて複数のレイヤが手前に表示される複数の特定の色のいずれかを指定してきたときの衝突回避のためのルールを予め決めておく必要がある。例えば、手前に表示される複数の特定の色の中で優先順位を予め定めておいてもよく、及び/又は、重ね合わせ処理の当初の原則に立ち返ってより上層のレイヤにおける指定色がより優先的に手前に表示されるものとしてもよい。
さらに、上記一実施例においては、一例として、RGBデータが8ビットであるものとし、重ね合わせ処理されない複数の特定の色として、1)R値が0か又は255のピクセル(G、B値は0〜255のいずれでもよい)、或いは、2)G値が0か又は255のピクセル(R、B値は0〜255のいずれでもよい)、或いは、3)B値が0か又は255のピクセル(R、G値は0〜255のいずれでもよい)が手前に表示されるものとしたが、本発明の意図及び範囲はこのような実施形態に限定されるものではない。
例えば、重ね合わせ処理されない特定の色は、上記一実施例のように複数色設定する必要はかならずしもなく、一色だけであってもよい。
また、上記一実施例のようにR値、G値、及び、B値の各々に条件を設定する必要もかならずしもなく、R値、G値、及び、B値の中のいずれか1つについてのみ条件を設定し、それが1以上の特定の値の場合のみ、当該ピクセルに重ね合わせ処理を適用せずに最も手前に表示するものとしてもよい。
さらに、上記一実施例のように、重ね合わせ処理が適用されないピクセルのR値、G値、及び、B値を、各々が採り得る範囲内での最大値又は最小値とする必要はかならずしもない。例えば、R=100、G=150、B=200のピクセルのみを重ね合わせ処理せずに最も手前に表示する色に指定する、といった設定も当然可能である。しかしながら、そのような中間色は、各アプリケーションが通常の状態で使用する可能性が比較的高いため、上記一実施例のように、採り得る範囲内で最大値にできるだけ近い範囲や最小値にできるだけ近い範囲などのアプリケーションによって比較的使われにくい、いわば極端な色を指定する方が好ましいと言える。
本発明は、複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置に利用できる。
100 画像生成装置
101 合成処理部
102 減算器
103 乗算器
104 加算器
105 セレクタ
106 選択制御部
101 合成処理部
102 減算器
103 乗算器
104 加算器
105 セレクタ
106 選択制御部
Claims (3)
- 複数のレイヤデータを重ね合わせて出力画像を生成する画像生成装置であって、
1色以上の特定の色が出力画像において最も手前に表示されるように前記複数のレイヤデータを合成するように構成された、ことを特徴とする画像生成装置。 - 請求項1記載の画像生成装置であって、
前記複数のレイヤデータの各々は、RGBデータを含み、
前記複数のレイヤデータのRGBデータをピクセル単位で重ね合わせ処理する際、あるレイヤデータのあるピクセルのRGBデータのR値、G値、又は、B値が所定の値であれば、当該ピクセルについては、重ね合わせ処理を行わずに、当該レイヤデータのRGBデータを出力画像のピクセルデータとする、ことを特徴とする画像生成装置。 - 請求項2記載の画像生成装置であって、
前記所定の値は、前記RGBデータにおいてR値、G値、又は、B値が採り得る最大値又は最小値である、ことを特徴とする画像生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007269454A JP2009098376A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 画像生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007269454A JP2009098376A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 画像生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009098376A true JP2009098376A (ja) | 2009-05-07 |
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Family Applications (1)
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JP2007269454A Pending JP2009098376A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | 画像生成装置 |
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JP (1) | JP2009098376A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2007
- 2007-10-16 JP JP2007269454A patent/JP2009098376A/ja active Pending
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