JP2009097639A - メッシュプロテクタの固定構造 - Google Patents

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田 宏 幸 岡
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Abstract

【課題】メッシュプロテクタの端部に簡便に取り付けて、離脱したりすることなく、メッシュプロテクタを蛇腹チューブに確実に固定し端部のほぐれを防止することができるようにする。
【解決手段】ヒンジ部を介して連結した一対の半円筒体22からなり、爪部24が係合する係合部25が対をなした結合手段を有するクリップ部材20を用い、このクリップ部材20のそれぞれ半円筒体22の内周面に、メッシュプロテクタ16の網目を貫通し蛇腹チューブ10の蛇腹部12の谷部13に到達しうる突起部28を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の燃料配管等に使用される蛇腹チューブを保護するメッシュプロテクタの固定構造に関する。
図6は、自動車の燃料配管に用いられている樹脂製の蛇腹チューブを示す。この種の蛇腹チューブ2は、チューブ自体の強度、耐食性が高い上に曲がり易いので、自動車車体の狭いスペースの中に組み入れる燃料配管等のチューブとして多用されている。この蛇腹チューブ2は、通常、蛇腹形状の管体からなる蛇腹部3と、コネクタなどを取り付けるためにストレート形状の直管部4とが一体になったチューブである。
従来、配管のアレンジによっては蛇腹部3を保護するために、メッシュプロテクタと呼ばれる保護部材を装着することが行われている。蛇腹チューブ2の場合、蛇腹部3の周囲に配置されている配管や機器等の干渉物とこすれ合うことが起こる。蛇腹部3は柔らかく凹凸になっていることから、こすれて破れてしまう可能性もある。そのため、蛇腹部3を覆う保護部材としてメッシュプロテクタが用いられている。
そこで、図7は、蛇腹チューブに装着したメッシュプロテクタの外観を示す。この図7において、参照番号5は、メッシュプロテクタを示す。この種のメッシュプロテクタ5は、化学繊維を筒状に編みあげて製作したもので、伸縮性があり、軽くしかも摩擦に対して強いという性質がある。このメッシュプロテクタ5を装着した後は、位置がずれたり、端部の繊維がほつれないように何らの手段で固定される。
従来、メッシュプロテクタ4の固定方法として一般的に行われていたのは、図6に示すように、粘着テープ6をメッシュプロテクタ5の端部に巻き付けることである。この粘着テープ6を巻くことにより、メッシュプロテクタ5の繊維のほつれを防ぐと同時に、軸方向にずれないようにメッシュプロテクタ5そのものを蛇腹チューブ2に固定することができる。
しかしながら、粘着テープ6でメッシュプロテクタ4を固定すると、粘着テープ6は蛇腹部3の凹凸のために接着面積が少なかったり、貼り付けた時のテンションにより、時間を経るとやがて剥がれてしまい、メッシュプロテクタ5がずれて、端部がほつれてしまうという問題がある。また、粘着テープ6をメッシュプロテクタ5に巻き付ける作業は、周囲の配管状況に合わせて必要な部位をその場で手作業により巻くので、粘着テープ5を巻くの時間がかかるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、メッシュプロテクタの端部に簡便に取り付けて、離脱したりすることなく、メッシュプロテクタを蛇腹チューブに確実に固定し端部のほぐれを防止することができ、しかも、ワンタッチで簡単に固定できるようにしたメッシュプロテクタの固定構造を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、蛇腹チューブの蛇腹部を保護するために被せるプロテクタの固定構造であって、前記プロテクが前記網目筒状の形状を有するメッシュプロテクタと、ヒンジ部を介して連結した一対の半円筒体からなり、爪部と、該爪部が係合する係合部が対をなした結合手段を有するクリップ部材を用い、前記クリップ本体のそれぞれ半円筒体の内周面に、前記メッシュプロテクタの網目を貫通し前記蛇腹チューブの蛇腹部の谷部に到達しうる突起部を設け、前記メッシュプロテクタを前記蛇腹チューブの蛇腹部に装着するとともに、前記爪部を係合部に引っ掛け、該クリップ部材で前記メッシュプロテクタの端部を締め付けることを特徴とするものである。
本発明によれば、メッシュプロテクタの端部に簡便に取り付けて、離脱したりすることなく、メッシュプロテクタを蛇腹チューブに確実に固定し端部のほぐれを防止することができ、しかも、ワンタッチで簡単に固定することができる。
以下、本発明によるメッシュプロテクタの固定構造の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
第1実施形態
図1は、本発明の第1実施形態によるメッシュプロテクタの固定構造を示す。この図1において、参照番号10は、蛇腹チューブを示す。この蛇腹チューブ10は、例えば、ポリアミドなどの熱可塑性樹脂を材料とするチューブである。
蛇腹チューブ10は、通常、蛇腹形状の管体からなる蛇腹部12と、ストレート形状の端末部14とが一体になっている。この端末部14には、他の配管との接続のために、コネクタなどの継手が圧入される。
図1において、参照番号16、蛇腹チューブ10の蛇腹部12に被せる保護部材として用いられるメッシュプロテクタを示す。このメッシュプロテクタ16は、「メッシュ」とあるとおり、素材の繊維を編目状に編み込んで筒状にしたものでで、図7に示す従来から利用されてきたものと同じである。この実施形態では、メッシュプロテクタ16は素材としてナイロン繊維などの化学繊維で編んだものが用いられている。自動車の燃料低圧配管に用いる蛇腹チューブを保護するものとしては、化学繊維製のものが好ましいが、金網製のもの、天然繊維製のものであってもよい。
次に、図2は、蛇腹チューブ10の蛇腹部12にメッシュプロテクタ16を装着したあと、このメッシュプロテクタ16を固定するためのクリップ部材を示す。
この図2において、クリップ部材20は、短円筒を2つ割りにした一対の半円筒体22から樹脂製の本体部が構成されている。この実施形態では、半円筒体22は、ヒンジ部23を介して連結されている。このヒンジ部23は、一部が薄肉になっていることで、折り曲げ易くなっている。
それぞれ半円筒体22、22では、ヒンジ部23で連結している方とは反対側の端部に結合手段を構成する爪部と係合部が形成されている。この場合、一方の半円筒体22には爪部24が形成され、他方の半円筒体22には、係合部25が形成されている。半円筒部22の端部から係合部25を形成する矩形片が直角に突き出ており、この矩形片に係合穴26が形成されている。他方の半円筒体22に形成されている爪部24は、半円筒体の周方向に突き出ており、先端が直角に曲がった鉤形になっている。
このようなクリップ部材20を構成する半円筒体22の内周面には、次のような突起部28が設けられている。すなわち、図2に示すように、メッシュプロテクタ16を蛇腹チューブ10の蛇腹部12に装着すると、それぞれ半円筒体22の内周面にある突起部28は、メッシュプロテクタ16の網目を貫通するだけでなく、突起部28はその先端が蛇腹チューブ10の蛇腹部12の谷部13に到達しうるだけの高さをもっている。このような突起部28は、クリップ部材20全体としてみると、180°対称になっていることが好ましい。
この実施形態では、それぞれ半円筒体22の中央部に突起部28が二つ軸方向に配列しており、蛇腹部12のピッチに対応した間隔になっている。ここで、蛇腹部12のピッチに対応しているという場合、隣合う谷部13にそれぞれ突起部28が係合する場合だけでなく、いくつか谷部13を間において、突起部28が係合するような配列も含まれる。なお、突起部28は、それぞれ半円筒体22に一つだけ設けるようにしてもよい。
本実施形態によるメッシュプロテクタの固定構造は、以上のように構成されるものであり、以下のような作用効果を有する。
まず、クリップ部材20を用いて蛇腹チューブ10の蛇腹部12にメッシュプロテクタ16を固定するには、クリップ部材20のそれぞれ半円筒体22を開いてから、蛇腹部12に組み付け、閉じ合わせるときに係合部25に爪部24を係合させるだけでよい。このときも、それぞれ半円筒体22の内周面にある突起部28は、メッシュプロテクタ16の網目を貫通するだけでなく、その先端は蛇腹チューブ10の蛇腹部12の谷部13にまで到達している。
このようにクリップ部材20にある突起部28はメッシュプロテクタ16の編み目を貫通してさらに蛇腹部12の谷部13まで差し込まれるので、蛇腹部12とメッシュプロテクタ16との間、メッシュプロテクタ16とクリップ部材20との間およびクリップ部材20と蛇腹部12との間のすべての位置関係が固定される。これにより、メッシュプロテクタ16の端部が露出しないように保護し繊維のほつれを防止するだけにとどまらず、メッシュプロテクタ16が軸方向に移動するのを確実に防止することができる。
なお、メッシュプロテクタ16が化繊繊維による網目筒状の形状を有するメッシュプロテクタとの場合、クリップ部材20でメッシュプロテクタ16の端部をきつく締め付けることにより、半円筒体22を開く方向に方向に力がかかって爪部24と係合部25とがより強く係合し合うため、クリップ部材20が外れにくくなる利点がある。
第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態によるメッシュプロテクタの固定構造について、図4を参照しながら説明する。
この第2実施形態では、半円筒体22の一方の端部内周面にリブ30が円周方向に形成されている。その他の構成要素は、第1実施形態によるクリップ部材20と同じであり、同一の構成要素には同一の参照番号を付してその説明は省略する。
この第2実施形態によるクリップ部材20では、リブ30は、半円筒体22の内周面から垂直に立ち上がるように形成されている。このリブ30の厚さは、ちょうど蛇腹部12の谷部13の幅よりも薄く形成されており、リブ30は蛇腹部12の谷部13に嵌るようになっている。
この第2実施形態によれば、クリップ本体を構成する半円筒体22には、少なくとも一方の端部内周面には、周方向に延び前記蛇腹部12の谷部13に嵌合可能なリブ30を形成したので、このリブ30を蛇腹部12の谷部13に差し込むことで、クリップ部材20の位置が決まり、突起部28を確実に蛇腹部12の山と山の間の谷部13に差し込むことができる。
第3実施形態
次に、図5は、本発明の第3実施形態によるメッシュプロテクタの固定構造を示す。この第3実施形態では、第1実施形態および第2実施形態と異なり、クリップ部材20を構成する半円筒体22は、ヒンジ部23を介して繋がっておらず、2つ割りに分離している。この点以外は、第1実施形態および第2実施形態と同一であり、同一の構成要素には同一の参照番号を付してその説明は省略する。
この第3実施形態によるクリップ部材20では、それぞれ半円筒部22の一端部には、先端が直角に曲がった鉤状の爪部24が形成され、他方の端部には、係合穴を有する係合部25が形成されている。
第1実施形態では薄肉のヒンジ部23が切れる可能性があるが、この第3実施形態によれば、そのようなことなく、クリップ部材20でメッシュプロテクタ16を確実に固定することができる。
本発明によるメッシュプロテクタの固定構造の一実施形態を示す断面図である。 同メッシュプロテクタの固定構造に用いるクリップ部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。 本発明の一実施形態によるメッシュプロテクタの固定構造を示す側面図である。 本発明によるメッシュプロテクタの固定構造の第2実施形態を示す断面図である。 同メッシュプロテクタの固定構造に用いるクリップ部材の他の構成例を示す正面図である。 従来のメッシュプロテクタの固定構造を示す断面図である。 従来のメッシュプロテクタの固定構造を示す側面図である。
符号の説明
10 蛇腹チューブ
12 蛇腹部
14 端末部
16 メッシュプロテクタ
20 クリップ部材
22 半円筒体
23 ヒンジ部
24 爪部
25 係合部
28 突起部
30 リブ

Claims (7)

  1. 蛇腹チューブの蛇腹部を保護するために被せるプロテクタの固定構造であって、
    前記プロテクタが前記網目筒状の形状を有するメッシュプロテクタと、
    ヒンジ部を介して連結した一対の半円筒体からなり、爪部と、該爪部が係合する係合部が対をなした結合手段を有するクリップ部材を用い、前記クリップ部材のそれぞれ半円筒体の内周面に、前記メッシュプロテクタの網目を貫通し前記蛇腹チューブの蛇腹部の谷部に到達しうる突起部を設け、前記メッシュプロテクタを前記蛇腹チューブの蛇腹部に装着するとともに、前記爪部を係合部に引っ掛け、該クリップ部材で前記メッシュプロテクタを締め付けることを特徴とするメッシュプロテクタの固定構造。
  2. 前記複数の突起部を軸方向に、前記蛇腹部のピッチに対応した間隔で配列してなることを特徴とする請求項1に記載のメッシュプロテクタの固定構造。
  3. 前記クリップ本体を構成する半円筒体には、少なくと一方の端部内周面には、周方向に延び前記蛇腹部の谷部に嵌合可能なリブ部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のメッシュプロテクタの固定構造。
  4. 前記クリップ本体を構成する半円筒体は、薄肉のヒンジ部を介して連結したことを特徴とする請求項1に記載のメッシュプロテクタの固定構造。
  5. 前記クリップ本体を構成する半円筒体は、2つ割りに分離していることを特徴とする請求項1に記載のメッシュプロテクタの固定構造。
  6. 前記蛇腹チューブは、樹脂製のチューブであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの項に記載のメッシュプロテクタの固定構造。
  7. 前記メッシュプロテクタは、樹脂繊維を編み上げてなるプロテクタからなることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの項に記載のメッシュプロテクタの固定構造。
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