JP2009096222A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャブの空調用の開口周縁において、キャブと空調ユニットのユニットケースとの間に十分なシール性を確保することができる建設機械を提供する。
【解決手段】キャブ11に形成された通気用の開口14に対応して、その外側に空調ユニット16のユニットケース17を配置する。キャブ11の開口14の周縁には、ユニットケース17との間に介在されるシール20,21を取り付ける。シール20,21の両側には、ユニットケース17のキャブ11側の面を受けるための第1の受け面34,40と、ユニットケース17の外周面を受けるための第2の受け面35,41とを形成する。シール20,21の第1の受け面34,40及び第2の受け面35,41とユニットケース17との間にシーリング材36を介在させる。
【選択図】図5

Description

この発明は、例えばブルドーザ等の建設機械に係り、特にキャブに形成された通気用の開口に対応して、その外側に空気調和(以下、空調という)ユニットを装着する構成において、キャブと空調ユニットとの間のシール構造に関するものである。
一般に、建設機械において、キャブに形成された空調用の開口に対応してキャブの外側に空調ユニットを装設する場合には、それらの間にシール構造を設ける必要がある。すなわち、このシール構造は、キャブの前記開口の周縁と、空調ユニットにおけるユニットケースの空調用の開口の周縁との間にシールが取り付けられるものであり、さらに、このシールと空調ユニットのユニットケースとの間にシーリング材が介在される。
ところで、この種のシール構造としては、例えば特許文献1に開示されている。この構成においては、図10(a)に示すように、一対の部材51,52の対向する平面状の締結面51a,52aのうちのいずれか一方の締結面51aに、シーリング材である液状ガスケット53が塗布される。そして、図10(b)に2点鎖線で示すように、両部材51,52を接近させて、両部材51,52の締結面51a,52aを液状ガスケット53に圧接させる。
特開平5−126258号公報
ところが、この特許文献1のシール構造においては、前記のように一対の部材51,52の締結面51a,52aがひとつの単純平面状に形成されている。よって、この従来のシール構造を採用して、前記建設機械のキャブの開口周縁に取り付けられたシールと空調ユニットのユニットケースとの間にシーリング材を介在させた場合、シーリング材によるシール面が1面だけとなって、十分なシール性を確保することができない。十分なシール性を確保するために、締結面間の圧接力を高くした場合には、スポンジ材により構成されるシールに皺が形成されて、逆にシール性が損なわれるおそれがある。
また、従来のシール構造を採用した場合には、前記締結面が単純平面状であるため、その締結面上へのシーリング材の塗布位置、及び締結面上へのユニットケースの装着位置を規制することが難しく、シーリング材の塗布作業やユニットケースの装着作業に手間がかかるという問題もあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、キャブと空調ユニットのユニットケースとの間のシール構造において、十分なシール性を確保することができるとともに、シーリング材の塗布作業やユニットケースの装着作業を容易に行うことができる建設機械を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、キャブの側壁に形成された空調用の開口に対応して、キャブの外側に空調ユニットを配置し、キャブの前記開口の周縁と前記空調ユニットのユニットケースとの間には環状のシールを設けるとともに、そのシールと前記ユニットケースとの間にシーリング材を介在させた建設機械において、前記シールには、その下部側を除く少なくとも両側に内コーナが形成されるように突条を形成して、その内コーナを挟む両側に第1の受け面及び第2の受け面を形成し、その第1の受け面及び第2の受け面に、前記ユニットケースの外コーナの両側に位置する第1の外側面と第2の外側面をそれぞれ前記シーリング材を介在させて支持したことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記突条を前記シールの両側のみに形成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記シールの下面とユニットケースの底壁との間にシーリング材を介在させたことを特徴とする。
請求項4の発明は、前記シールを粘着剤によりキャブの外側面に貼着させたことを特徴とする。
請求項5の発明は、前記第1の受け面と第2の受け面との間の内コーナに未硬化状態のシーリング材を供給し、ユニットケースの外コーナの部分を前記内コーナに向かって押圧させることにより、前記シーリング材を圧延した状態で前記第1,第2の受け面とユニットケースの第1,第2の外側面との間に介在させたことを特徴とする。
従って、この発明においては、シーリング材によるシールとユニットケースとの間のシールが、シールの第1の受け面とユニットケースの第1の外側面との間、及びシールの第2の受け面とユニットケースの第2の外側面との間で行われる。よって、キャブとユニットケースとの間に十分なシール性を確保することができる。
また、シール上にシーリング材を塗布する際には、第1の受け面と第2の受け面との間の内コーナにシーリング材を供給すればよく、シーリング材を所定位置に容易かつ正確に塗布することができる。さらに、シールに対してユニットケースを装着する際にも、突条の第2の受け面を案内面として用いることができるため、ユニットケースをシールに対して所定位置に容易かつ正確に装着することができる。
以上のように、この発明によれば、キャブと空調ユニットのユニットケースとの間のシール構造において、十分なシール性を確保することができる。また、シーリング材の塗布作業及びユニットケースの装着作業を容易に行うことができる。
以下に、この発明の一実施形態を、図1〜図8に基づいて説明する。
図1に示すように、この実施形態の建設機械としてのブルドーザにおいては、キャブ11が車体フレーム12上に複数のダンパ13を介して支持されている。
図3に示すように、空調用の上部開口14及び下部開口15は、キャブ11の側壁の後部上端に形成されている。空調ユニット16のユニットケース17は、両開口14,15に対応してキャブ11の側壁に後方に突出した状態で装着されている。
図2及び図3に示すように、空気吹き出し口18及び空気取り込み口19は、前記キャブ11の上部開口14及び下部開口15に対応して、ユニットケース17の前面の上部及び下部に形成されている。上部シール20は、上部開口14と空気吹き出し口18との周縁部間に介在されるように、キャブ11の後面に取り付けられている。下部シール21は、下部開口15と空気取り込み口19との周縁部間に介在されるように、キャブ11の後面に取り付けられている。なお、空調ユニット16の後方突出部分はユニットカバー42により覆われている。
そして、空調ユニット16の運転時には、キャブ11内の空気が下部開口15及び空気取り込み口19を介して空調ユニット16に取り込まれて、温度及び湿度の空気調節が行われる。さらに、調節後の空気が空気吹き出し口18及び上部開口14を介してキャブ11内に吹き出される。
図3及び図4に示すように、取付板27は前記キャブ11の図示しないキャブフレームに固定されている。カバー板22が前記取付板27上に積層されるとともに、補強板24がカバー板22上に積層され、それらの板27,22,24がボルト30及びナット29により固定されている。なお、前記カバー板22は、図1に示すユニットカバー42の下部を構成している。
次に、前記上部シール20及び下部シール21を含むシール構造について詳細に説明する。
図5及び図6に示すように、前記上部シール20は独立発泡スポンジゴム等の吸水性を有しない弾性材により長四角環状に構成されている。粘着剤31は上部シール20の背面に塗布され、上部シール20の組み付け前の状態においてその粘着剤31の外面が容易に剥離可能な被覆紙32によって覆われている。そして、組み付けに際しては、図6に鎖線で示すように、この被覆紙32を剥離した状態で、粘着剤31により上部シール20がキャブ11の後面における上部開口14の周縁部に貼着固定される。
一対の突条33は前記上部シール20の後側面、すなわち空調ユニット16を装着する側の面の両側部に上下方向に延びるように形成されている。従って、突条33と上部シール20との間には内コーナが形成されている。一対の第1の受け面34は、ユニットケース17のキャブ11側の前面,すなわち第1の外側面45を受けるように、各突条33の内側において上部シール20の後側面の両側部に形成されている。一対の第2の受け面35は、ユニットケース17の両側外周面,すなわち外コーナを介して前記第1の外側面に隣接する第2の外側面46を受けるように、前記第1の受け面34に前記内コーナを挟んで隣接するように各突条33の内側部に形成されている。
シーリング材36は、前記上部シール20の各第1の受け面34及び第2の受け面35と、ユニットケース17の第1の外側面45及び第2の外側面46との間に介在されている。そして、この上部シール20及びシーリング材36により、キャブ11の上部開口14とユニットケース17の空気吹き出し口18との周縁部において、キャブ11とユニットケース17との間がシールされている。
図5及び図8に示すように、前記下部シール21は上部シール20と同様に、スポンジゴム等の独立発泡弾性材により長四角環状に形成されている。粘着剤37は下部シール21の背面に塗布され、上部シール20の組み付け前の状態においてその粘着剤37の外面が容易に剥離可能な被覆紙38によって覆われている。そして、図8に鎖線で示すように、上部シール20の組み付けに際して、この被覆紙38を剥離した状態で、粘着剤37を介して下部シール21がキャブ11の後面における下部開口15の周縁部に貼着固定される。
一対の突条39は前記下部シール21の後側、すなわち空調ユニット16を装着する側の面の両側部に形成されている。従って、突条39と下部シール21の後側面との間には内コーナが形成されている。一対の第1の受け面40は、ユニットケース17の前記第1の外側面45を受けるように、各突条39の内側において下部シール21の両側部に形成されている。一対の第2の受け面41は、ユニットケース17の第2の外側面46を受けるように、前記第1の受け面40に対して内コーナを介して各突条39の内側部に形成されている。
そして、この下部シール21においても、前記上部シール20の場合と同様に、各第1の受け面40及び第2の受け面41とユニットケース17の第1の外側面45及び第2の外側面46との間に、シーリング材36が介在されている。そして、この下部シール21及びシーリング材36により、キャブ11の下部開口15とユニットケース17の空気取り込み口19との周縁部において、キャブ11とユニットケース17との間がシールされている。
なお、前記粘着剤31,37もシール機能を有している。
以上の構成において、キャブ11に対する空調ユニット16の組付け時には、図7に示すように、上部シール20及び下部シール21の各第1の受け面34,40と第2の受け面35,41との間の内コーナにゲル状のシーリング材36が塗布される。この状態でユニットケース17の外コーナの部分が上部シール20及び下部シール21の突条33,39に案内されながら、両シール20,21の内コーナに向かって移動される。このため、図5に示すように、シーリング材36が上部シール20及び下部シール21の第1の受け面34,40とユニットケース17の第1の外側面45との間、及び上部シール20及び下部シール21の第2の受け面35,41とユニットケース17の第2の外側面46との間に押圧されて圧延状態となり、シール効果を発揮する。
従って、空調ユニット16のユニットケース17のまわりに雨水等の水が侵入したとしても、その水は下部シール21のシーリング材36によりブロックされて、キャブ11内への侵入は阻止される。なお、水は上部シール20の部分からキャブ11内に侵入することがほとんどないため、上部シール20側のシーリング材36は省略してもよい。
以上のように、この実施形態のシール構造においては、キャブ11の開口14,15の後側周縁に取り付けられたシール20,21の外面両側部に、第1の受け面34,40及び第2の受け面35,41が形成されている。そして、この第1の受け面34,40及び第2の受け面35,41とユニットケース17の第1,第2の外側面45,46との間にシーリング材36が介在されている。このため、シーリング材36によるシール20,21とユニットケース17との間のシールが、シール20,21の第1の受け面34,40とユニットケース17の第1の外側面45との間、及び第2の受け面35,41と第2の外側面46との間の2面で行われる。よって、仮に、第1または第2受け面側においてシール上の問題が生じても、第2または第1受け面側においてそれをカバーすることができ、キャブ11の開口14,15の周縁部において、キャブ11とユニットケース17との間に十分なシール性を確保することができる。
また、この実施形態のシール構造においては、シール20,21上にシーリング材36を塗布する際に、シール20,21の内コーナにシーリング材36を供給すればよく、シーリング材36を所定位置に容易かつ正確に塗布することができる。さらに、シール20,21に対してユニットケース17の空気吹き出し口18及び空気取り込み口19の部分を接合して組付ける際にも、突条33,39を案内面として用いることができるため、ユニットケース17をシール20,21に対して所定位置に容易かつ正確に装着することができる。
しかも、この実施形態のシール構造においては、突条33,39がシール20,21の左右両側部のみに形成され、上下両側部には形成されていないため、ユニットケース17の構成が複雑になったり、組み付けが面倒になったりすることを避けることができる。これに対し、シール20,21の上下両側部に突条を設けた場合には、ユニットケース17の前部側にその上下の突条を避けるための凹部や切欠き等が必要となって、構成が複雑になる。そして、組付けの際には、ユニットフレームを左右の突条だけではなく、上下の突条にも位置合わせする必要があり、その組付けが面倒になる。なお、本実施形態では、図4に示すように、ユニットケース17の下側については、下部シール21を第1の受け面とし、取付板27を第2の受け面として利用できるため、下部シール21の下側部の突条を設ける必要がない。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態においては、シール20,21の両側部にのみ第1の受け面34,40及び第2の受け面35,41が形成されている。これに対し、図9に示すように、シール20,21の上端部にも突条47を形成して、第1の受け面48及び第2の受け面49を形成してもよい。
・ 前記実施形態では、上部シール20及び下部シール21に第1の受け面34,40及び第2の受け面35,41が形成されているが、特に水の侵入防止効果が求められる下部シール21のみに第1の受け面40及び第2の受け面41を形成して具体化してもよい。
・ 上部シール20及び下部シール21を発泡弾性体ではなく、非発泡弾性体で構成してもよい。
一実施形態の建設機械を示す側面図。 図1の建設機械においてキャブに対する空調ユニットの装着構成を拡大して示す要部斜視図。 同じく空調ユニットの装着構成を示す要部断面図。 図3の要部を拡大して示す断面図。 空調ユニットの空気吹き出し口におけるシール構造を拡大して示す部分断面図。 同空気吹き出し口のシール構造に用いられるシールを示す斜視図。 同空気吹き出し口のシール構造の組み付け方法を示す部分断面図。 空調ユニットの空気取り込み口のシール構造に用いられるシールを示す斜視図。 変更例を示す断面図。 (a)及び(b)は従来の部材間のシール方法を示す部分断面図。
符号の説明
11…キャブ、14…空調用の上部開口、15…空調用の下部開口、16…空調ユニット、17…ユニットケース、18…空気吹き出し口、19…空気取り込み口、20…上部シール、21…下部シール、31…粘着剤、33…突条、34…第1の受け面、35…第2の受け面、36…シーリング材、37…粘着剤、39…突条、40…第1の受け面、41…第2の受け面、45…第1の外側面、46…第2の外側面、47…突条、48…第1の受け面、49…第2の受け面。

Claims (5)

  1. キャブの側壁に形成された空調用の開口に対応して、キャブの外側に空調ユニットを配置し、キャブの前記開口の周縁と前記空調ユニットのユニットケースとの間には環状のシールを設けるとともに、そのシールと前記ユニットケースとの間にシーリング材を介在させた建設機械において、
    前記シールには、その下部側を除く少なくとも両側に内コーナが形成されるように突条を形成して、その内コーナを挟む両側に第1の受け面及び第2の受け面を形成し、その第1の受け面及び第2の受け面に、前記ユニットケースの外コーナの両側に位置する第1の外側面と第2の外側面をそれぞれ前記シーリング材を介在させて支持したことを特徴とする建設機械。
  2. 前記突条を前記シールの両側のみに形成したことを特徴とする請求項1に記載の建設機械。
  3. 前記シールの下面とユニットケースの底壁との間にシーリング材を介在させたことを特徴とする請求項1または2に記載の建設機械。
  4. 前記シールを粘着剤によりキャブの外側面に貼着させたことを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の建設機械。
  5. 前記第1の受け面と第2の受け面との間の内コーナに未硬化状態のシーリング材を供給し、ユニットケースの外コーナの部分を前記内コーナに向かって押圧させることにより、前記シーリング材を圧延した状態で前記第1,第2の受け面とユニットケースの第1,第2の外側面との間に介在させたことを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の建設機械。
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