JP2009091802A - 避難用シェルター - Google Patents

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Morio Akamatsu
盛雄 赤松
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    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C31/00Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
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Abstract

【課題】木製部材を用いた組立式の避難用シェルターを提供する。
【解決手段】所定の方形横断面形状を有する第一の木製部材11と、第一の木製部材11と同様の桧材からなるものであって同じ横断面形状を有する第二の木製部材12と、からなり、これら木製部材11、12を2本一組の状態で同種のものが相対向するように設置し、更に、これら第一の木製部材11と第二の木製部材12との端部どうしを所定の三叉金具3を介して結合し、矩形状の形態からなる上方枠1を形成させる。当該上方枠1と相似形を成すものであって当該上方枠1よりも大きめに形成された下方枠2を設ける。上方枠1及び下方枠2の、それぞれの四隅のところに第三の木製部材5にて連結し、台形枠組立構造物9を形成させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、地震等の災害時において一時的に避難することのできるようにした避難用シェルターに関するものであり、特に間伐材等の木材を基礎に、これらを適宜組合わせることによって形成させるようにした木製の組立式避難用シェルターに関するものである。
従来の一般的な木製のあるいは木造の避難用シェルターとしては、例えば特開平8−312193号公報記載のもの等が挙げられる。
特開平8−312193号公報
ところで、上記従来のものは、木造の地震用シェルターではあるが、構造が複雑になっているものである。また、本シェルターの基礎部分は頑丈な鉄骨基盤等から成立っているものである。従って、その製造コスト(原価)も高くならざるを得ないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、木材を用いた、かつ、構造の簡単な組立式の木製の避難用シェルターを提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、避難用シェルターに関して、所定の方形横断面形状を有するものであって所定の長さを有するように形成された桧材を含む第一の木製部材と、当該第一の木製部材と同様、桧材を含む所定の木製部材にて形成されるものであって上記第一の木製部材と同じ横断面形状を有するとともに上記第一の木製部材とは長さの異なるように形成された第二の木製部材と、からなり、これら二種類の木製部材を2本一組の状態で同種のものが相対向するように設置し、更に、これら第一の木製部材と第二の木製部材との端部どうしを所定の三叉金具を介して結合するようにし、これによって全体の形状が平面視において矩形を含む四辺形状の形態からなる上方枠を形成させ、このように形成された四辺形状の上方枠と相似形を成すものであって当該上方枠よりも大きめの形態からなる下方枠を形成させ、これら上方枠及び下方枠の四隅のところに設けられた各三叉金具の縦方向分岐部間を、上記第一の木製部材及び第二の木製部材と同じ横断面形状を有するものであって所定の長さを有するように形成された桧材を含む所定の木製部材からならる第三の木製部材にて連結し、これによって下方へ向って末拡がり状の形態からなる台形枠組構造物を形成させるようにした構成を採ることとした。
また、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の避難用シェルターに関して、上記台形枠組構造物を形成する下方枠のところに、当該下方枠の周囲を囲むように形成された所定の高さを有する縦壁部材を設けるようにした構成を採ることとした。
また、請求項3記載の発明である第三の発明においては、請求項1または請求項2記載の避難用シェルターに関して、上記第三の木製部材が下方へ向って末拡がり状に拡がった形態に形成される、その拡がり角度の値を6°から10°の範囲内に設定するようにした構成を採ることとした。
また、請求項4記載の発明である第四の発明においては、請求項1ないし請求項3記載の避難用シェルターに関して、上記下方枠の上面側に所定の厚さを有する板材を設置するとともに、当該板材の上面側に畳を敷くことによってベッドを形成させることのできるようにした構成を採ることとした。
また、請求項5記載の発明である第五の発明においては、請求項1ないし請求項3記載の避難用シェルターに関して、上記上方部に形成される四辺形状の上方枠の、その上面側に所定の厚さを有する板材を設置し、これによってテーブルを形成させることのできるようにした構成を採ることとした。
第一の発明によれば、地震等の災害発生時において、本避難用シェルター内へ避難することによって、災害から一時的に逃れることができるようになる。従来は、地震発生時等には机やテーブルの下に避難するようなことが行なわれていたが、机やテーブルは、その強度が不十分である。また、これら机やテーブルの下には、何か他の物品が置いてあったりして避難場所としては必ずしも好ましいとは限らない。これに対して、本発明のものにおいては、四隅には頑丈な柱を形成する木製部材が存在するとともに、これら木製部材間には広く開かれた空間部が設けられるようになっているので、非常時には迅速に本避難用シェルター内へと避難することができるようになる。そして、一旦、この避難用シェルター内へ避難した後は、強度・剛性の高い木製の枠部材にて全体が支持されるようになっていることより、本避難用シェルター内における安全性が確保されることとなる。また、本発明のものは、木製部材と四隅に設けられる三叉金具とにて形成されるものであり、これら部材を組合わせる(組付ける)ことによって、簡単に、かつ、迅速に避難用シェルターを形成させることができるようになっているものである。
また、第二の発明によれば、本台形枠組構造物を形成する下方枠の周りが所定の高さを有する縦壁部材にて囲まれるようになっているので、本避難用シェルター内に置かれた物品等は地震等の災害発生時等において本避難用シェルターからこぼれ落ちたりするようなことが無くなる。
また、第三の発明によれば、本避難用シェルターは、6°〜8°の末拡がり状に形成された台形枠組構造物を基礎に形成されるようになっていることより、本避難用シェルター内の空間は安全性の高い状態に保持されることとなる。その結果、避難用シェルターとしての安全性の確保がより高められることとなる。
また、第四の発明のものにおいては、上記下方枠の上面側に所定の板材を設けるとともに、この上に畳を敷くことによって本避難用シェルターをベッドとしても利用することができるようになる。
また、第五の発明のものにおいては、上記第一の発明または第二の発明に加えて、更に、平常時においては本避難用シェルターをテーブルとして利用することができるようになる。これによって、本避難用シェルターを室内等に設置した場合において、普段においても利用することができるようになり、無用の長物と化すようなことがなくなる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図3を基に説明する。本実施の形態に関するものは、図1ないし図3に示す如く、木製の枠組構造物からなる避難用シェルターに関するものである。具体的には、四角形等の所定の方形横断面形状を有するものであって所定の長さを有するように形成された第一の木製部材11と、当該第一の木製部材11と同様、同じ横断面形状を有するとともに上記第一の木製部材11とは長さの異なるように形成された第二の木製部材12と、からなり、これら二種類の木製部材11、12を2本一組の状態で同種のものが相対向するように設置し、更に、これら第一の木製部材11と第二の木製部材12との端部どうしを所定の三叉金具(上方側三叉金具)3を介して結合するようにし、これによって全体の形状が平面視において矩形を含む四辺形状の形態からなる上方枠1を形成させ、このように形成された四辺形状の上方枠1と相似形を成すものであって当該上方枠1よりも大きめの形態からなる下方枠2を形成させ、これら上方枠1及び下方枠2のそれぞれの四隅のところに設けられた各三叉金具3、6のそれぞれの縦方向分岐部33、63を、上記第一の木製部材11及び第二の木製部材12と同じ横断面形状を有する第三の木製部材5にて連結し、これによって、その立面視において下方へ向って末拡がり状の形態からなる台形枠組構造物9を形成させるようにする。
なお、このような構成からなるものにおいて、上記台形枠組構造物9を形成する下方枠2の具体的構成は、上記上方枠1と同様、四角形等の所定の方形横断面形状を有するものであって所定の長さを有するように形成された第一の木製部材21と、当該第一の木製部材21と同様、同じ横断面形状を有するとともに上記第一の木製部材21とは長さの異なるように形成された第二の木製部材22と、からなり、これら二種類の木製部材21、22を2本一組の状態で同種のものが相対向するように設置し、更に、これら第一の木製部材21と第二の木製部材22との端部どうしを所定の三叉金具(下方側三叉金具)6を介して連結させるようにしたものである。これによって、上記上方枠1と同様、全体の形状が平面視において矩形を含む四辺形状の形態を有するものであって上記上方枠1と相似形状の下方枠2が形成されることとなる。
このような基本構成からなるものにおいて、上記各木製部材11、12、21、22、5は、桧材を初めとした一般的な木材からなることを基本とするものである。特に、本実施の形態においては、住宅用製材として一般的に利用されている桧材を用いることを基本としているものである。この桧材は、住宅用あるいは家具用材料として用いられる場合、その香り等が人の脳等に鎮静作用をもたらし、血圧を降下させる等の効果が期待されているものである。このような桧材を所定の方形横断面形状を有するように製材し、各部材11、12、21、22、5を形成させるようにする。
次に、このように形成された各木製部材11、12、21、22、5の組付けられる三叉金具3、6は、図3に示す如く、一般的な金属製の角形パイプ等を基礎に、これらが適宜溶接手段等を介して三叉状に接合されることによって形成されるようになっているものである。ところで、上記各三叉金具3、6は、3方に分かれる各分岐部のうち、平面を形成する第一の木製部材11、21及び第二の木製部材12、22の挿入される分岐部31、32、61、62は相互に直角状に形成されるようになっているが、縦方向に形成される第三の分岐部33、63は、例えば図1ないし図3に示す如く、直角に対して6°〜10°の傾斜角度を有するように設定されているものである。なお、この傾斜角度としては約8°位が最適である。
このような構成からなる三叉金具3、6の各分岐部31、32、33、61、62、63のところに、上記各木製部材11、12、21、22、5が組み込まれることによって、図1または図2に示すような下方に向って末拡がり状の形態からなる台形枠組構造物9が形成されることとなる。このような台形枠組構造物9を形成する下方枠2の上面側に板材等からなる所定のパネル29を設置することによって、図1に示すような台形形状を基本とした避難用シェルターが形成されることとなる。そして、このようにして形成された本避難用シェルターにおいては、地震等の災害発生時において、本避難用シェルター内へ避難することによって災害から一時的に逃れることができることとなる。従来は、地震発生時等において机やテーブルの下に避難するようなことが行なわれていたが、机やテーブルはその強度が不十分である。また、これら机やテーブルの下には、何か他の物品が置いてあったりして避難場所としては必ずしも好ましいところとは言えない。
これに対して、本実施の形態のものにおいては、四隅には頑丈な柱を形成する木製部材11、12、21、22、5が設けられるようになっているとともに、これら木製部材11、12、21、22、5間には広く開かれた空間部が形成されるようになっているので、非常時には本避難用シェルター内へと円滑に避難することができるようになる。そして、一旦、この避難用シェルター内へ避難した後は、強度・剛性の高い木製部材11、12、21、22、5にて全体が支持されるようになっていることより、本避難用シェルター内の安全性がより確保されることとなる。また、本実施の形態のものにおいては、桧材等の角材からなる各木製部材11、12、21、22、5及び三叉金具3、6等を、普段はこれらをバラした状態でスペースを採らない状態で保管しておくようにするとともに、緊急時にはこれらを組付けて避難用シェルターとして形成させることができるようになっている。
また、本実施の形態における避難用シェルターは、6°〜8°の末拡がり状に形成された台形枠組構造物9を基礎に形成されるようになっていることより、本避難用シェルター内の空間は、安全性の高い状態で保持されることとなる。また、本実施の形態のものにおいては、下方へ向って末拡がり状に拡がるように形成された本台形枠組構造物9を形成する、その下方枠2の周囲が、所定の高さを有する縦壁部材7及びビス4を介して全体が囲まれるようになっていることより、本避難用シェルター内に置かれた物品等は地震等の災害時等において本避難用シェルター外へとこぼれ落ちたりするようなことが無い。
また、本実施の形態のものにおいては、本避難用シェルターを、天板8を上方枠1の上側に設置することによって、平常時においてはテーブルとしても利用することができるようになる。これによって、本避難用シェルターを室内等に設置した場合において、普段においても無用の長物と化するようなことがなくなり、常に有効に利用することができるようになる。
本発明の全体構成を示す斜視図である。 本発明にかかる避難用シェルターの全体構成を示す立面図である。 本発明の全体構成を示す展開斜視図である。
符号の説明
1 上方枠
11 第一の木製部材
12 第二の木製部材
2 下方枠
21 第一の木製部材
22 第二の木製部材
29 パネル
3 三叉金具
31 平面分岐部
32 平面分岐部
33 縦方向分岐部
4 ビス
5 第三の木製部材
6 三叉金具
61 平面分岐部
62 平面分岐部
63 縦方向分岐部
7 縦壁部材
8 天板
9 台形枠組構造物




















Claims (5)

  1. 所定の方形横断面形状を有するものであって所定の長さを有するように形成された桧材を含む第一の木製部材と、当該第一の木製部材と同様、桧材を含む所定の木製部材にて形成されるものであって上記第一の木製部材と同じ横断面形状を有するとともに上記第一の木製部材とは長さの異なるように形成された第二の木製部材と、からなり、これら二種類の木製部材を2本一組の状態で同種のものが相対向するように設置し、更に、これら第一の木製部材と第二の木製部材との端部どうしを所定の三叉金具を介して結合するようにし、これによって全体の形状が平面視において矩形を含む四辺形状の形態からなる上方枠を形成させ、このように形成された四辺形状の上方枠と相似形を成すものであって当該上方枠よりも大きめの形態からなる下方枠を形成させ、これら上方枠及び下方枠の四隅のところに設けられた各三叉金具の縦方向分岐部間を、上記第一の木製部材及び第二の木製部材と同じ横断面形状を有するものであって所定の長さを有するように形成された桧材を含む所定の木製部材からならる第三の木製部材にて連結し、これによって下方へ向って末拡がり状の形態からなる台形枠組構造物を形成させるようにした構成からなることを特徴とする避難用シェルター。
  2. 請求項1記載の避難用シェルターにおいて、上記台形枠組構造物を形成する下方枠のところに、当該下方枠の周囲を囲むように形成された所定の高さを有する縦壁部材を設けるようにした構成からなることを特徴とする避難用シェルター。
  3. 請求項1または請求項2記載の避難用シェルターにおいて、上記第三の木製部材が下方へ向って末拡がり状に拡がった形態に形成される、その拡がり角度の値を6°から10°の範囲内に設定するようにしたことを特徴とする避難用シェルター。
  4. 請求項1ないし請求項3記載の避難用シェルターにおいて、上記下方枠の上面側に所定の厚さを有する板材を設置するとともに、当該板材の上面側に畳を敷くことによってベッドを形成させることのできるようにした構成からなることを特徴とする避難用シェルター。
  5. 請求項1ないし請求項3記載の避難用シェルターにおいて、上記上方部に形成される四辺形状の上方枠の、その上面側に所定の厚さを有する板材を設置し、これによってテーブルを形成させることのできるようにした構成からなることを特徴とする避難用シェルター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101384640B1 (ko) 2012-06-26 2014-04-14 김성석 범죄예방과 주변안전을 위한 안전 구조물
JP2018053659A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社イトーキ フレーム式ブース状家具

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