JP2009090636A - 液体吐出装置、及び、ラスタライン形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)媒体に液体を吐出する複数のノズルが第一方向に並んでいるヘッド41を、前記第一方向に沿って複数有し、前記第一方向と交差する第二方向に前記媒体に対して相対移動しながら前記液体を吐出するヘッドユニットであって、前記ヘッドユニットの前記第一方向の幅が前記媒体の前記第一方向の幅よりも大きいヘッドユニットと、(b)前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させる移動機構と、(c)前記移動機構に前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させつつ、各ラスタラインを各々二つ以上の異なる前記ノズルに前記液体を吐出させて形成することにより、ラスタライン群を形成する。
【選択図】図8
Description
(a)媒体に液体を吐出する複数のノズルが第一方向に並んでいるヘッドを、前記第一方向に沿って複数有し、前記第一方向と交差する第二方向に前記媒体に対して相対移動しながら前記液体を吐出するヘッドユニットであって、
前記ヘッドユニットの前記第一方向の幅が前記媒体の前記第一方向の幅よりも大きいヘッドユニットと、
(b)前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させる移動機構と、
(c)前記移動機構に前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させつつ、各ラスタラインを各々二つ以上の異なる前記ノズルに前記液体を吐出させて形成することにより、ラスタライン群を形成する制御部であって、
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の総移動量が、一つの前記ヘッドの前記第一方向の有効ノズル幅よりも小さくなるように、前記移動機構に前記ヘッドユニットを相対移動させ、
前記ラスタライン群のうちの、一つの前記ヘッドの前記ノズルのみに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数が、二つ以上の前記ヘッドの前記ノズルに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数以下になるように、前記ラスタライン群を形成する制御部と、
(d)を備えることを特徴とする液体吐出装置である。
前記ヘッドユニットの前記第一方向の幅が前記媒体の前記第一方向の幅よりも大きいヘッドユニットと、
(b)前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させる移動機構と、
(c)前記移動機構に前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させつつ、各ラスタラインを各々二つ以上の異なる前記ノズルに前記液体を吐出させて形成することにより、ラスタライン群を形成する制御部であって、
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の総移動量が、一つの前記ヘッドの前記第一方向の有効ノズル幅よりも小さくなるように、前記移動機構に前記ヘッドユニットを相対移動させ、
前記ラスタライン群のうちの、一つの前記ヘッドの前記ノズルのみに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数が、二つ以上の前記ヘッドの前記ノズルに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数以下になるように、前記ラスタライン群を形成する制御部と、
(d)を備えることを特徴とする液体吐出装置。このような液体吐出装置によれば、ヘッドユニットの第一方向の幅が大きくなることを抑制し、かつ、画質の劣化を抑制することが可能となる。
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第二方向の移動回数を、m回としたときに、
前記m回の移動の際に、全ての前記ヘッドが前記液体を吐出することが望ましい。かかる場合には、最小限の数のヘッドにて、ヘッドユニットの総移動量を小さくしつつラスタライン群を形成できる。
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の移動回数を、n回としたときに、
前記n回の移動の各移動量は、同じ大きさであることが望ましい。かかる場合には、画質の劣化を有効に抑制できる。
前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させつつ、各ラスタラインを各々二つ以上の異なる前記ノズルに前記液体を吐出させて形成することにより、ラスタライン群を形成するラスタライン形成方法であって、
(b)前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の総移動量が、一つの前記ヘッドの前記第一方向の有効ノズル幅よりも小さくなるように、前記ヘッドユニットを相対移動させ、
前記ラスタライン群のうちの、一つの前記ヘッドの前記ノズルのみに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数が、二つ以上の前記ヘッドの前記ノズルに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数以下になるように、前記ラスタライン群を形成することを特徴とするラスタライン形成方法。このようなラスタライン形成方法によれば、ヘッドユニットの第一方向の幅が大きくなることを抑制し、かつ、画質の劣化を抑制することが可能となる。
液体吐出装置の一例であるインクジェットプリンタ(以下、プリンタ1と呼ぶ)は、媒体の一例である帯状の印刷テープTに、後に切り抜いて用いられる単位画像、例えば、生鮮食品のラップフィルム上に貼付されるシール状の印刷物を、インクジェット方式により印刷するものである。ここで、印刷テープTは、剥離紙付きのロール紙(連続紙)であり、この印刷テープTが連続する方向に、印刷物となる画像が連続的に印刷される。
図1は、プリンタ1の全体構成ブロック図である。図2Aは、プリンタ1の概略断面図であり、図2Bは、プリンタ1の概略上面図である。図3は、ヘッドユニット40の下面のノズル配列を示す。
図4A〜図4Iは、印刷時のヘッドユニット40の移動態様を説明するための模式図である。プリンタ1は、ヘッドユニット40が4回主走査方向に移動することにより、各ドット列(ラスタライン)を形成する。なお、印刷時に、印刷テープTは、搬送されずに吸着テーブル23に保持された状態となっている。
ヘッド41の個体差によって、インクの吐出特性が異なることが知られている。例えば、あるヘッド41のノズルからはインクが吐出され易いのに対して、別のヘッド41のノズルからはインクが吐出され難いことがある。このため、個体差のある10個のヘッド41を有するヘッドユニット40によって印刷する場合には、各ヘッド41の吐出特性の違いに起因して、いわゆる濃度ムラが発生することがある。
本実施の形態に係るプリンタ1においては、四回の主走査方向の移動(パス1〜パス4)の際に、印刷テープTの幅全域にわたってインクが吐出されるような構成となっている。これは、画像の解像度(例えば、副走査方向の解像度が720dpi)がノズルピッチ(360dpi)よりも細かいことに起因して、ヘッドユニット40を副走査方向に720dpi単位で移動させて、ノズルピッチよりも細かい間隔のドット列を形成するためである。
上述した問題、すなわち、濃度ムラが顕著になることと、ヘッドユニット40の副走査方向の幅が大きくなることを抑制するために、プリンタ1は、以下に説明する印刷処理を実行する。
次に、コントローラ10は、駆動ユニット30にヘッドユニット40を主走査方向に移動させながら(図4B)、ノズルからインクを吐出させる(ステップS4)。すなわち、コントローラ10は、吸着テーブル23に保持された印刷テープTにパス1のドット列を形成する。画像(印刷物)は4パスで形成されるため、パス1のドット列が形成されると、コントローラ10は、駆動ユニット30にヘッドユニット40を副走査方向に一定の副走査量だけ移動(図4C)させる(ステップS6:No、ステップS8)。
そして、コントローラ10は、ドット形成処理が終了するまで、ヘッドユニット40の主走査方向の移動を伴うドット列の形成(図4D、図4F、図4H)と、ヘッドユニット40の副走査方向の移動(図4E、図4G)とを交互に行う(ステップS4〜S8)。なお、本実施例においては、いわゆるオーバーラップ印刷が行われている。
副走査方向の奥側から手前側へ所定の副走査量F(具体的には、7/720dpi)だけ移動する。
次に、コントローラ10は、搬送ユニット20によって、ドットが形成された印刷テープT(印刷済みの印刷テープT)を印刷領域から送り出す(ステップS12)。すなわち、送り出しローラ22が、印刷済みの印刷テープTを印刷領域から送り出す。
更に印刷すべき印刷データがある場合には(ステップS14:Yes)、コントローラ10は、上述した動作(ステップS2〜S12)を繰り返して、印刷テープTに印刷を行う。一方、印刷データが無い場合には(ステップS14:No)、コントローラ10は本印刷処理を終了する。
上述した印刷処理において、コントローラ10は、ヘッドユニット40の副走査方向の総副走査量3F(21/720dpi)が、一つのヘッド41の副走査方向の有効ノズル幅(28/720dpi)よりも小さくなるように、ヘッドユニット40を移動させることにより、ヘッドユニット40の副走査方向の幅が大きくなることを抑制できる。
図10は、第二実施形態に係るヘッドユニット40を示す。このヘッドユニット40には、図3に示す第一実施形態に係るヘッドユニット40とは異なり、オーバーラップノズルが存在しない。なお、他の構成は、第一実施形態と同様であるので、説明を省く。
次に、第三実施形態に係るオーバーラップ印刷について説明する。図12は、第三実施形態に係るオーバーラップ印刷を説明するための図である。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る液体吐出装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
例えば、隣り合うヘッド41のオーバーラップノズルのうちの一方のみが、インクを吐出することとしてもよい。具体的には、ヘッド41(3)については、オーバーラップノズル(ノズル#1、#2、#15、#16)のうちのノズル#1、#2からインクが吐出され、ノズル#15、#16からはインクが吐出されないこととしても良い。同様に、ヘッド41(4)についても、オーバーラップノズル(ノズル#1、#2、#15、#16)のうちのノズル#1、#2からインクが吐出され、ノズル#15、#16からはインクが吐出されないこととしても良い。かかる場合には、各ヘッド41の有効ノズル数(14個)が等しくなる。
また、上記の場合には、隣り合うヘッド41の繋ぎ目にあるノズル(主に、オーバーラップノズル)の使用状態が同じなので、ヘッド41の繋ぎ目部分に対応するラスタラインも等間隔で形成される(すなわち、規則的に形成される)ことにより、繋ぎ目に起因する濃度ムラも抑制できる。
10 コントローラ、11 インターフェース、12 CPU、13 メモリ、
14 ユニット制御回路、20 搬送ユニット、21 送りローラ、
22 送り出しローラ、23 吸着テーブル、30 駆動ユニット、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、50 検出器群、
90 コンピュータ
Claims (4)
- (a)媒体に液体を吐出する複数のノズルが第一方向に並んでいるヘッドを、前記第一方向に沿って複数有し、前記第一方向と交差する第二方向に前記媒体に対して相対移動しながら前記液体を吐出するヘッドユニットであって、
前記ヘッドユニットの前記第一方向の幅が前記媒体の前記第一方向の幅よりも大きいヘッドユニットと、
(b)前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させる移動機構と、
(c)前記移動機構に前記ヘッドユニットを前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させつつ、各ラスタラインを各々二つ以上の異なる前記ノズルに前記液体を吐出させて形成することにより、ラスタライン群を形成する制御部であって、
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の総移動量が、一つの前記ヘッドの前記第一方向の有効ノズル幅よりも小さくなるように、前記移動機構に前記ヘッドユニットを相対移動させ、
前記ラスタライン群のうちの、一つの前記ヘッドの前記ノズルのみに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数が、二つ以上の前記ヘッドの前記ノズルに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数以下になるように、前記ラスタライン群を形成する制御部と、
(d)を備えることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置であって、
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第二方向の移動回数を、m回としたときに、
前記m回の移動の際に、全ての前記ヘッドが前記液体を吐出することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1または請求項2に記載の液体吐出装置であって、
前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の移動回数を、n回としたときに、
前記n回の移動の各移動量は、同じ大きさであることを特徴とする液体吐出装置。 - (a)媒体に液体を吐出する複数のノズルが第一方向に並んでいるヘッドを、前記第一方向に沿って複数有し、前記第一方向と交差する第二方向に前記媒体に対して相対移動しながら前記液体を吐出するヘッドユニットであって、前記ヘッドユニットの前記第一方向の幅が前記媒体の前記第一方向の幅よりも大きいヘッドユニットを、
前記媒体に対して前記第二方向と前記第一方向に交互に複数回相対移動させつつ、各ラスタラインを各々二つ以上の異なる前記ノズルに前記液体を吐出させて形成することにより、ラスタライン群を形成するラスタライン形成方法であって、
(b)前記ヘッドユニットが前記複数回相対移動したときの前記ヘッドユニットの前記第一方向の総移動量が、一つの前記ヘッドの前記第一方向の有効ノズル幅よりも小さくなるように、前記ヘッドユニットを相対移動させ、
前記ラスタライン群のうちの、一つの前記ヘッドの前記ノズルのみに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数が、二つ以上の前記ヘッドの前記ノズルに前記液体を吐出させて形成する前記ラスタラインの数以下になるように、前記ラスタライン群を形成することを特徴とするラスタライン形成方法。
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