JP2009089199A - ディスプレイ台 - Google Patents

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正義 森川
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Abstract

【課題】簡単な構成により、美観を損なうことなく、自立型の薄型テレビ、自立型の薄型ディスプレイの転倒を防止可能な機構を備えたディスプレイ台を提案すること。
【解決手段】自立型の薄型テレビ1のテレビ台10は、その天板18の下側に、後方に開口している水平ポケット30が形成されている。薄型テレビ1の支持板4を後方から水平ポケット30に挿入して、水平板の上に載せる。支持板4は上下から天板18および水平板23によって挟まれているので、薄型テレビ1が前後に僅かに傾くと、支持板4が天板あるいは水平板23に当たり、それ以上、薄型テレビ1が傾くことがない。よって、薄型テレビ1の転倒が防止される。
【選択図】図1

Description

本発明は、大型の液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどの薄型ディスプレイ、または、このような薄型ディスプレイを備えた薄型テレビを載せるためのディスプレイ台に関するものである。更に詳しくは、薄型ディスプレイの転倒を簡単な構造により防止可能なディスプレイ台に関するものである。
近年においては、大型の液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどを備えた薄型テレビが普及している。薄型テレビは、一般に、大型の薄型ディスプレイ本体と、この下端中央部分から下方に延びている支持脚と、支持脚の下端に取り付けた水平な支持板とを備えた自立型構造となっている。この構造の薄型テレビを載せるために市販されているテレビ台は、ブラウン管テレビ用のテレビ台と同様に、複数段の棚あるいは収納部を備え、その天板の上に薄型テレビを載せるようになっている。
ここで、自立型の薄型テレビの場合には重心位置が高く、転倒しやすいという問題点がある。薄型テレビの転倒防止具としては下記の特許文献1に開示のものがある。この特許文献1では、薄型テレビの背面部と、これに対峙している壁面との間にワイヤを架け渡して、薄型テレビの転倒を防止している。
実用新案登録第3120428号公報
しかしながら、ワイヤで薄型テレビを壁に連結する転倒防止機構では、壁側に薄型テレビが転倒すると壁面に衝突して薄型テレビあるいは壁が損傷するという弊害がある。また、薄型テレビを任意の位置に移動できないという制約がある。さらには、ワイヤを取り付けるために壁面に傷が付くなどの弊害がある。これに加えて、ワイヤ、連結金具が露出しているので、壁面、薄型テレビの美観を損なうという弊害がある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、簡単な構成により、美観を損なうことなく、自立型の薄型テレビ、自立型の薄型ディスプレイの転倒を防止可能な機構を備えたディスプレイ台を提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、ディスプレイ本体と、ディスプレイ本体の下端部からほぼ垂直に下方に延びている支持脚と、この支持脚の下端に取り付けた水平な支持板とを備えている自立型のディスプレイを載せるディスプレイ台であって、前記支持板を上方および後方から差し込み可能な水平ポケットを有し、この水平ポケットに差し込んだ前記支持板の上下の揺れが、当該水平ポケットの上面および下面によって拘束されることを特徴としている。
また、本発明による水平ポケットを備えたディスプレイ台は、
水平底板と、
この水平底板の左右の端から垂直に延びている左側支柱および右側支柱と、
前記水平底板の後側の縁端から左右に一定の間隔を開けて垂直に延びている左右の後側支柱と、
これら左右の後側支柱の上端部に架け渡されている後側水平枠と、
前記左側支柱および前記右側支柱の上端部に水平に架け渡されている天板と、
この天板の裏面に取り付けられ、左右に一定の間隔を開けて前後方向に平行に延び、当該天板の後端縁から後方に所定長さだけ突出しており、後端が前記左右の後側支柱のそれぞれに取り付けられている左側水平枠および右側水平枠と、
前記天板の下側に一定の間隔を開けて水平に配置され、前記左側水平枠および前記右側水平枠の間に架け渡され、前記後側水平枠まで延びている水平板と、
前記天板の裏面において当該天板の前端縁に沿って、少なくとも前記左側水平枠および前記右側水平枠の間に取り付けた前枠と、
前記天板、前記左側支柱、前記右側支柱、前記水平板および前記前枠によって区画され、前記天板の後端縁から後方に開口している前記水平ポケットとを有し、
前記ディスプレイの前記支持板を、前記天板の後端縁の後方から前記水平ポケットに挿入して、前記水平板上に前記支持板を載せることが可能となっていることを特徴としている。
本発明のディスプレイ台においては、ディスプレイの支持板を後方から水平ポケットに挿入すると、当該支持板が水平ポケットの底面に載った状態でディスプレイを自立させることができる。この状態では、ディスプレイの支持板が水平ポケットの上面および底面の間に挟まれた状態となる。ディスプレイが前後に傾いた場合には、支持板が上面あるいは底面に当たり、それ以上ディスプレイが傾くことがない。よって、ディスプレイの転倒が防止される。水平ポケット、および、そこに挿入したディスプレイの支持板は、水平ポケット内に隠れて前方からは見えないので、外観品位も優れている。
ここで、薄型テレビなどにおいては、その支持板における支持脚の後ろ側の部分に、当該支持板を固定するためのねじ穴が形成されている場合がある。この場合には、ディスプレイ台における前記水平板にける前記天板の後端縁から後方に延びている部分に、前記ディスプレイの前記支持板を当該水平板に固定するためのボルトなどの締結金具を通すための垂直貫通穴を形成しておけばよい。
また、ディスプレイ台における前記左右の後側支柱の上端面を、ディスプレイ台が設置される室内の壁面などの垂直面に、L型金具などの固定金具によって連結すれば、ディスプレイ台自体の転倒を防止できる。
次に、ディスプレイ台における前記左右の後側支柱に、これらの後側の側面の下端部分を切り欠くことにより配線用切り欠き部を形成しておくことが望ましい。
また、前記水平底板を、前記左側支柱、前記右側支柱、前記左右の後側支柱の下端面よりも上側に配置し、当該水平底板の裏面に、後方に開口している配線用スペースを形成しておくことが望ましい。
さらには、前記左右の後側支柱の間に、前記水平底板の後端縁から前記後側水平枠まで垂直に延びている少なくとも一枚の配線目隠し板を配置しておくことが望ましい。
このようにすれば、ディスプレイ台に載せたディスプレイから後方に引き出される配線を、配線目隠し板の後側に沿って下方に引き出し、左右の後側支柱の配線用切り欠き部を通して横方に引き出すことができる。また、配線における余分な長さの部分は、水平底板の裏面側の配線用スペースに収納しておくことができる。よって、前方からは配線が目に触れないように隠すことができ、美観を損ねることがない。
次に、ディスプレイ台における前記左右の後側支柱のそれぞれに、着脱可能な状態で左右の垂直脚板を取り付け、これら垂直脚板に水平棚板を掛け渡しておくことができる。このようにすれば水平棚板の上に、飾り用の置物などを置くことができ、便利である。
本発明のディスプレイ台では、その天板の下側に水平ポケットが形成されており、ディスプレイを載せる際には、後方からディスプレイの支持板を水平ポケットに挿入して、当該支持板を水平ポケットの底面を規定している水平板に載せるようにすればよい。これにより、ディスプレイの支持板が上下から挟まれた状態になり、ディスプレイの転倒が確実に防止される。簡単な構造により、転倒しないようにディスプレイをディスプレイ台に載せることができる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用したディスプレイ台の実施の形態を説明する。
図1は本発明を適用した薄型テレビを載せるためのテレビ台を示す斜視図である。図2はテレビ台の薄型テレビを載せた状態を示す部分断面図である。
まず、本実施の形態に係るテレビ台に載せる薄型テレビ1は、横長の薄型ディスプレイ本体2と、この薄型ディスプレイ本体2の下端部中央部からほぼ垂直に下方に延びている支持脚3と、この支持脚3の下端に取り付けた水平な支持板4とを備えている自立型のものである。支持板4における支持脚3の後側の部位の中心には、上下方向に貫通するねじ穴5が形成されており、固定ねじ6および蝶ナット7によって、当該支持板4を他の部材に固定して、薄型テレビ1の転倒を防止できるようになっている。
この薄型テレビ1を載せるテレビ台10は水平底板11を有しており、この水平底板11は左右に長い略六角形の板であり、その後側の縁辺11aを除き、その裏面側には縁端に沿って一定幅および高さの枠板12が取り付けられている。水平底板11の左右の縁端には、矩形断面の左側支柱13および右側支柱14が垂直に固定されている。また、水平底板11の後側の縁辺11aの両側にも、矩形断面の左右の後側支柱15、16が垂直に固定されており、これら左右の後側支柱15、16の上端部の間には幅方向に向けて、矩形断面の後側水平枠17に架け渡されている。
左側支柱13および右側支柱14の上端には天板18が水平に架け渡されている。天板18は、水平底板11の略半分の大きさの台形輪郭の板である。この天板18の裏面には、左右に一定の間隔を開けて、矩形断面の左側水平枠21および右側水平枠22が前後方向に平行に取り付けられている。これら左側水平枠21および右側水平枠22の後端は、それぞれ、左右の後側支柱15、16の上端の前面部分に直角に固定されている。
ここで、天板18の裏面側には、左側水平枠21および右側水平枠22の間に、当該天板18に平行に水平板23が取り付けられている。水平板23は、天板18の後端縁18aよりも後方に延びており、当該水平板23の後端縁は後側水平枠17に固定されている。また、天板18の前縁および左右の側縁に沿って当該天板18の裏面には矩形断面の前枠24および左右の側枠25、26が取り付けられている。これにより、天板18、水平板23、左側水平枠21、右側水平枠22および前枠24によって、一定厚さ、および幅の水平ポケット30が区画形成されている。この水平ポケット30は、天板18の後端縁18aから後方に開口している。
水平ポケット30は、薄型テレビ1の支持板4における支持脚3よりも前側の部分を挿入可能な厚さ、および幅とされている。また、水平板23は、図2に示すように、支持板4を載せることができる大きさとされている。
なお、水平板23には、薄型テレビ1の支持板4に形成したねじ穴5に対応する部位に、垂直貫通穴31が形成されている。
この構成のテレビ台10においては、図1、2において矢印Aで示すように、薄型テレビ1の支持板4を、水平ポケット30の後側の開口から、その中に挿入して、水平板23の上に載せる。次に、図2に示すように、ねじ穴5を垂直貫通穴31に合わせて、固定ねじ6をこれらに通して、蝶ナット7を締め付ける。この結果、薄型テレビ1はテレビ台10に固定され、転倒することがない。勿論、固定ねじ6を用いない場合においても、薄型テレビ1の支持板4は、テレビ台10の水平ポケット30に挿入されているので、上下に移動すると、天板18あるいは水平板23に当たり、それ以上傾くことができない。よって、薄型テレビ1が前後に傾斜して転倒してしまうことがない。
ここで、テレビ台10の転倒も確実に防止するためには、図3に示すように、左右の後側支柱15、16の上端面15a、16aと、住宅の壁面40との間を、L型金具41によって連結固定しておけばよい。
(配線構造)
次に、テレビ台10においては、前方および側方から見た場合に配線を見えないように引き回すことができるようになっている。まず、図3に示すように、左右の後側支柱15、16における下端部の後側の側面部分には配線用切り欠き42がそれぞれ形成されており、横方から配線を通すことができるようになっている。
また、図4は、テレビ台10を底側から見た場合の部分斜視図である。この図から分かるように、水平底板11の裏面には、前後に水平に延びる左右の支持枠51、52が取り付けられており、これらの間が配線収納スペース53となっている。また、左右の後側支柱15、16の内側には、水平底板11から上方の後側水平枠17まで延びる配線目隠し板54、55が取り付けられている。
図2、3に示すように、後側水平枠17の後側の側面17aは、左右の後側支柱15、16の後側の側面よりも前方に引込んだ位置にあり、また、後側水平枠17の上端面17bは左側水平枠21および右側水平枠22の上端面よりも下側に位置している。
したがって、左右の後側支柱15、16の間に引き込まれた配線56は、左右の配線目隠し板54、55の裏面側に沿って上方に引き回し、後側水平枠17の後側および上側に沿って前方に引き出して薄型テレビ1に引き込むことができる。このような配線経路に沿って配線を行うと、前方あるいは横方からは配線が隠れて見えないので、美観を損なうことがない。
また、配線が長く余分な部分がある場合には、水平底板11の裏面側の配線収納スペース53に余分な配線部分を収納しておけばよい。よって、余分な長さの配線部分が横方にはみ出して美観が損なわれることもない。
なお、図4において想像線で示すように、水平底板11の裏面などにキャスタ61が取り付けられている場合には、水平底板11の前縁および左右の縁に沿って取り付けた枠板12が床面などの水平面から浮き上がる。この場合には、水平底板11の裏面の配線収納スペース53に収納されている配線部分が隙間から見えてしまう可能性がある。そこで、図4において想像線で示すように、水平底板11の裏面に支持板62を取り付けて、後方にのみ開口した配線収納ボックスを形成し、この中に余分な長さの配線部分を収納すればよい。
本発明を適用したテレビ台および、当該テレビ台に装着する薄型テレビを示す斜視図である。 図1のテレビ台に薄型テレビを装着した状態を示す部分断面図である。 図1のテレビ台に薄型テレビを装着した状態の側面図である。 図1のテレビ台の裏面を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 薄型テレビ
2 薄型ディスプレイ本体
3 支持脚
4 支持板
5 ねじ穴
6 固定ねじ
7 蝶ナット
10 テレビ台
11 水平底板
11a 縁辺
12 枠板
13 左側支柱
14 右側支柱
15、16 後側支柱
15a、16a 上端面
17 後側水平枠
17a 側面
17b 上端面
18 天板
18a 後端縁
21 左側水平枠
22 右側水平枠
23 水平板
24 前枠
25、26 側枠
30 水平ポケット
31 垂直貫通穴
40 壁面
41 L型金具
42 配線用切り欠き
51、52 支持枠
53 配線収納スペース
54、55 配線目隠し板
56 配線
61 キャスタ
62 支持板
A 矢印

Claims (8)

  1. ディスプレイ本体と、このディスプレイ本体の下端部からほぼ垂直に下方に延びている支持脚と、この支持脚の下端に取り付けた水平な支持板とを備えている自立型のディスプレイを載せるディスプレイ台であって、
    前記支持板を上方および後方から差し込み可能な水平ポケットを有し、
    この水平ポケットに差し込んだ前記支持板の上下の揺れが、当該水平ポケットの上面および下面によって拘束されることを特徴とするディスプレイ台。
  2. 請求項1に記載のディスプレイ台において、
    水平底板と、
    この水平底板の左右の端から垂直に延びている左側支柱および右側支柱と、
    前記水平底板の後側の縁端から左右に一定の間隔を開けて垂直に延びている左右の後側支柱と、
    これら左右の後側支柱の上端部に架け渡されている後側水平枠と、
    前記左側支柱および前記右側支柱の上端部に水平に架け渡されている天板と、
    この天板の裏面に取り付けられ、左右に一定の間隔で前後方向に平行に延び、当該天板の後端縁から後方に突出している後端が前記左右の後側支柱のそれぞれに取り付けられている左側水平枠および右側水平枠と、
    前記天板の下側において一定の間隔を開けて水平に配置され、前記左側水平枠および前記右側水平枠の間に架け渡され、前記後側水平枠まで延びている水平板と、
    前記天板の前端縁の裏面側に取り付けられ、前記左側水平枠、前記右側水平枠および前記水平板の前端部分を覆い隠している前枠と、
    前記天板、前記左側支柱、前記右側支柱、前記水平板および前記前枠によって区画され、前記天板の後端縁から後方に開口している前記水平ポケットとを有し、
    前記ディスプレイの前記支持板を、前記天板の後端縁の後方から前記水平ポケットに挿入して、前記水平板上に前記支持板を載せることが可能となっていることを特徴とするディスプレイ台。
  3. 請求項2に記載のディスプレイ台において、
    前記水平板における前記天板の後端縁から後方に延びている部分には、前記ディスプレイの前記支持板を当該水平板に固定するための締結金具を通すための垂直貫通穴が形成されていることを特徴とするディスプレイ台。
  4. 請求項2に記載のディスプレイ台において、
    前記左右の後側支柱の上端面を、ディスプレイ台が設置される室内の壁面などの垂直面に連結固定するための固定金具を有していることを特徴とするディスプレイ台。
  5. 請求項2に記載のディスプレイ台において、
    前記左右の後側支柱は、これらの後側の側面の下端部分を切り欠くことにより形成した配線用切り欠き部を備えていることを特徴とするディスプレイ台。
  6. 請求項5に記載のディスプレイ台において、
    前記水平底板は、前記左側支柱、前記右側支柱、前記左右の後側支柱の下端面よりも上側に配置されており、
    当該水平底板の裏面には、後方に開口している配線用スペースが形成されていることを特徴とするディスプレイ台。
  7. 請求項6に記載のディスプレイ台において、
    前記左右の後側支柱の間には、前記水平底板の後端縁から前記後側水平枠まで垂直に延びている少なくとも一枚の配線目隠し板が配置されていることを特徴とするディスプレイ台。
  8. 請求項2に記載のディスプレイ台において、
    前記左右の後側支柱のそれぞれに、着脱可能な状態で取り付けた左右の垂直脚板と、
    これら垂直脚板に架け渡した水平棚板とを有していることを特徴とするディスプレイ台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007279227A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Sharp Corp 薄型表示装置の転倒防止装置

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