JP2009089051A - 撮像装置及び撮像装置の表示画面の制御方法 - Google Patents

撮像装置及び撮像装置の表示画面の制御方法 Download PDF

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JP2009089051A JP2007256382A JP2007256382A JP2009089051A JP 2009089051 A JP2009089051 A JP 2009089051A JP 2007256382 A JP2007256382 A JP 2007256382A JP 2007256382 A JP2007256382 A JP 2007256382A JP 2009089051 A JP2009089051 A JP 2009089051A
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Abstract

【課題】主画面の顔画像が副画面によって完全に隠されている場合にも、顔画像が見えるように主画面又は副画面の表示を制御することができる撮像装置及び撮像装置の表示画面の制御方法を提供する。
【解決手段】撮像装置10は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部13と、生成された画像データを記録する記録部18と、生成された画像データに基づく画像を主画面に表示し、記録部18に記録された画像データに基づく画像を副画面に表示する表示部19と、生成された画像データに基づいて顔画像を検出する顔検出部25と、顔検出部25により顔画像が検出されたときには、顔画像の検出領域と副画面の領域とが重なっているか否かを判定する重なり判定部26と、重なり判定部26により顔画像の検出領域と副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、顔画像が見えるように主画面又は副画面の表示を制御する表示制御部と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置及び撮像装置の表示画面の制御方法に関する。
デジタルカメラなどの撮像装置においては、連続的な撮影によって得られた動画像を主画面に表示してファインダとして使用できるものとし、主画面の一部に小領域の副画面を重ねて形成して、この副画面に記録用の静止画像を表示(ピクチャーインピクチャー表示)するものがある。
このような撮像装置では、主画面に表示されている被写体が人の場合に、被写体の顔が表示位置によっては副画面に隠されて見えなくなるという問題点がある。このような問題点を解決するものとして、現在撮影しようとしている被写体が子画面に隠されて見えなくなってしまうことを防ぐことができる撮影装置(例えば、特許文献1参照。)が提案されている。
特開2004−241815号公報
しかしながら、特許文献1の撮影装置では、親画面に表示されるべき被写体の顔画像が子画面によって完全に隠されている場合に、顔画像が隠れていることに気付かない可能性があるという問題点がある。
本発明は、上記問題点を解消するために成されたものであり、主画面に表示されるべき顔画像が副画面によって完全に隠されている場合にも、顔画像が見えるように主画面又は副画面の表示を制御することができる撮像装置及び撮像装置の表示画面の制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の撮像装置は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像手段と、前記撮像手段により生成された画像データを記録する記録手段と、前記撮像手段により生成された画像データに基づく画像を主画面に表示し、前記記録手段に記録された画像データに基づく画像を副画面に表示する表示手段と、前記撮像手段により生成された画像データに基づいて顔画像を検出する顔検出手段と、前記顔検出手段により顔画像が検出されたときには、検出された前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっているか否かを判定する重なり判定手段と、前記重なり判定手段により前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像が見えるように前記主画面又は前記副画面の表示を制御する表示制御手段と、を備えている。
請求項1記載の発明によれば、副画面によって被写体の顔画像が見えなくなることのない主画面の画像を得ることができる。
請求項2記載の撮像装置は、請求項1記載の撮像装置において、前記副画面を表示するか否かを選択する副画面表示選択手段を更に備え、前記表示手段は、撮影可能状態になると、前記主画面に前記撮像手段で撮像された被写体の画像を表示し、前記副画面表示選択手段により副画面を表示することが選択されたときには、前記主画面上に前記副画面を重ねて表示し、前記表示制御手段は、前記重なり判定手段により前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像と前記副画面が重ならないように前記主画面又は前記副画面の位置及び大きさの少なくとも1つを制御する。
請求項2記載の発明によれば、主画面又は副画面の位置及び大きさの少なくとも1つを制御することにより、副画面によって被写体の顔画像が見えなくなることのない主画面の画像を得ることができる。
請求項3記載の撮像装置は、請求項1記載の撮像装置において、前記副画面を表示するか否かを選択する副画面表示選択手段を更に備え、前記表示手段は、撮影可能状態になると、前記主画面に前記撮像手段で撮像された被写体の画像を表示し、前記副画面表示選択手段により副画面を表示することが選択されたときには、前記主画面上に前記副画面を重ねて表示し、前記表示制御手段は、前記重なり判定手段により前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像が見えるように前記副画面の透明度を制御する。
請求項3記載の発明によれば、副画面の透明度を制御することにより、副画面によって被写体の顔画像が見えなくなることのない主画面の画像を得ることができる。
請求項4記載の撮像装置の表示画面の制御方法は、撮像手段により被写体を撮像して画像データを生成し、前記生成された画像データを記録手段に記録し前記撮像手段により生成された画像データに基づく画像を主画面に表示し、前記記録手段に記録された画像データに基づく画像を副画面に表示し、前記撮像手段により生成された画像データに基づいて顔画像を検出し、顔画像が検出されたときには、検出された前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっているか否かを判定し、検出された前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像が見えるように前記主画面又は前記副画面の表示を制御する。
請求項4記載の発明によれば、副画面によって被写体の顔画像が見えなくなることのない主画面の画像を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、主画面に表示される被写体の顔画像が、副画面によって完全に隠れている場合にも、顔画像が見えるように主画面又は副画面の表示を制御することが可能になるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
<第1の実施の形態>
図1は、第1の実施の形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。同図に示すように、撮像装置10は、絞り11、フォーカスレンズ12、撮像部(CCD)13、CDSアンプ14、A/D変換器15、画像入力コントローラ16、画像信号処理回路17、記録部1、表示部19、CPU20、キー操作部21、モータドライバ22、23、タイミングジェネレータ24を備えている。
絞り11は、光源からの光量を調節し、フォーカスレンズ12は、被写体像を結像させる。撮像部13は、フォーカスレンズ12の焦点位置に配設され、被写体を撮像する。
CDSアンプ14は撮像部13から読み出された被写体像を示す出力信号を相関二重サンプリング処理すると共に、R、G、Bの各色信号に色分解処理して各信号の信号レベルの調整を行う。A/D変換器15は、CDSアンプ14により処理されたアナログ信号をデジタル信号に変換する。
画像入力コントローラ16は、A/D変換器15による変換後のデジタル信号を被写体を表す被写体画像の画像データとして画像信号処理回路17に入力する。画像信号処理回路17は、入力された画像データに対して所定のデジタル信号処理を行う。画像信号処理回路17は、入力された画像データに顔画像があるか否かを検出する顔検出部25と、顔画像の検出領域と副画面の領域とが重なっているか否かを判定する重なり判定部26とを含んでいる。
記録部18は、入力された画像データを記録し、表示部19は、画像データを主画面及び副画面からなる表示画面に表示する。また、表示部19は、主画面と副画面の位置及び大きさの表示を制御する位置・大きさ表示制御部27を含んでいる。
CPU20は、バス30に接続されており、バス30を介して上述の各部を制御する。また、CPU20は、キー操作部21、モータドライバ22、23、タイミングジェネレータ24と接続されている。
キー操作部21は、電源スイッチ(不図示)及び副画面を表示するか否かを選択する副画面表示選択部28を含む。モータドライバ22は絞り11を駆動するモータを駆動し、モータドライバ23はフォーカスレンズ12を移動させるためのモータを駆動する。タイミングジェネレータ24は、撮像部13を駆動させるためのタイミング信号を生成して供給する。
次に、本発明の第1の実施の形態に係る撮像装10置の作用の流れを、図2示すフローチャートに沿って説明する。
まず、ステップ100で、キー操作部21の電源スイッチにより電源がオンになることにより処理が始まる。
ステップ102では、CPU20が撮影モードか否かを判定する。撮影モードの場合はステップ104に進み、撮影モードでない場合は以下の処理は行わない。
ステップ104では、表示部19が、撮像部13による連続的な撮像で得られた動画像(以下「スルー画」という。)を主画面に表示する。
ステップ106では、CPU20が、副画面表示選択部28により副画面を表示することが選択されたか否かを判定する。副画面を表示することが選択された場合はステップ108に進み、選択されなかった場合は以下の処理は行わない。
ステップ108では、表示部19が、副画面に記録用の静止画像(以下「記録画」という。)を主画面に重ねてPinP表示する。
図3は、主画面と副画面との概要を示す。同図に示すように、撮像装置10の液晶モニタなどの表示画面全体を主画面41として、これにスルー画を表示する。副画面42は、主画面41の一部に重ね、これに記録画をPinP表示する。初期状態においては、例えば図3に示すように、主画面41の右下部分に小さく副画面42が表示される。
ステップ110では、顔検出部25が、主画面41に表示される画像データ、即ち、撮像部13により生成された画像データから顔画像が検出されるか否かを判定する。顔画像が検出された場合はステップ112に進み、検出されなかった場合は以下の処理は行わない。
ステップ112では、重なり判定部26が、顔検出部25により検出された主画面41内の顔画像の検出領域と副画面42の領域とが重なるか否かを判定する。重なると判定された場合はステップ114に進み、重ならないと判定された場合は以下の処理は行わない。
図4は、主画面41内の顔画像と副画面42との重なりを示す図である。同図に示される状態では、主画面41内の顔画像の検出領域43と副画面42の領域との重なり領域44が存在する。このようなる場合には、重なり判定部26により重なると判定される。
ステップ114では、位置・大きさ表示制御部27が、主画面41内の顔画像と副画面42とが重ならないように、副画面42の位置又は大きさを変更する。
具体的には、例えば図4のような場合、副画面42を右側に縮小するか、又は副画面42全体を上方に移動させることにより、重なり領域44における重なりを回避することができる。また、必要に応じて副画面42の位置と大きさの両方を変更してもよい。
更に、副画面42の位置・大きさを変更するのではなく、主画面41を縮小することによって、重なりを回避してもよい。
以上のように、第1の実施の形態に係る撮像装置10は、主画面に含まれる顔画像と副画面とが重なる場合に、副画面又は主画面の位置又は大きさを変更して重なりを回避することにより、副画面42に隠れていた主画面41内の顔画像を見えるようにすることが可能となる。
<第2の実施の形態>
図5は、本発明の第2の実施の形態に係る撮像装置10の構成を示すブロック図である。図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。図5のブロック図が図2のブロック図と異なるのは、表示部19が、位置・大きさ表示制御部27に換わって、副画面42の透明度を制御する透明度表示制御部29を含む点である。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る撮像装置の作用の流れを、図6示すフローチャートに沿って説明する。図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図6のフローチャートの構成と図2のフローチャートの構成との相違点は、図2中のステップ114に換えてステップ200を設けたことである。
ステップ200では、透明度表示制御部29が、副画面42の透過率を上げて透過させる。これによって、顔画像の検出領域43と副画面42の領域との重なり領域44の顔画像が副画面42を透過して見えるようになる。
以上のように、第2の実施の形態に係る撮像装置10は、主画面に含まれる顔画像と副画面とが重なる場合に、副画面の透過率を上げて透過させることにより、副画面42に隠れていた主画面41内の顔画像を見えるようにすることが可能となる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で設計上の変更をされたものにも適用できる。
第1の実施の形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態に係る撮像装置の作用の流れを示すフローチャートである。 主画面と副画面との概要を示す図である。 主画面内の顔画像と副画面との重なりを示す図である。 第2の実施の形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 第2の実施の形態に係る撮像装置の作用の流れを示すフローチャートにである。
符号の説明
10 撮像装置
11 絞り
12 フォーカスレンズ
13 撮像部
14 CDSアンプ
15 A/D変換器
16 画像入力コントローラ
17 画像信号処理回路
18 記録部
19 表示部
21 キー操作部
22、23 モータドライバ
24 タイミングジェネレータ
25 顔検出部
26 重なり判定部
27 位置・大きさ表示制御部
28 副画面表示選択部
29 透明度表示制御部
30 バス

Claims (4)

  1. 被写体を撮像して画像データを生成する撮像手段と、
    前記撮像手段により生成された画像データを記録する記録手段と、
    前記撮像手段により生成された画像データに基づく画像を主画面に表示し、前記記録手段に記録された画像データに基づく画像を副画面に表示する表示手段と、
    前記撮像手段により生成された画像データに基づいて顔画像を検出する顔検出手段と、
    前記顔検出手段により顔画像が検出されたときには、検出された前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっているか否かを判定する重なり判定手段と、
    前記重なり判定手段により前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像が見えるように前記主画面又は前記副画面の表示を制御する表示制御手段と、
    を備えた撮像装置。
  2. 前記副画面を表示するか否かを選択する副画面表示選択手段を更に備え、
    前記表示手段は、撮影可能状態になると、前記主画面に前記撮像手段で撮像された被写体の画像を表示し、
    前記副画面表示選択手段により副画面を表示することが選択されたときには、前記主画面上に前記副画面を重ねて表示し、
    前記表示制御手段は、前記重なり判定手段により前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像と前記副画面が重ならないように前記主画面又は前記副画面の位置及び大きさの少なくとも1つを制御する請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記副画面を表示するか否かを選択する副画面表示選択手段を更に備え、
    前記表示手段は、撮影可能状態になると、前記主画面に前記撮像手段で撮像された被写体の画像を表示し、
    前記副画面表示選択手段により副画面を表示することが選択されたときには、前記主画面上に前記副画面を重ねて表示し、
    前記表示制御手段は、前記重なり判定手段により前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像が見えるように前記副画面の透明度を制御する請求項1記載の撮像装置。
  4. 撮像手段により被写体を撮像して画像データを生成し、
    前記生成された画像データを記録手段に記録し
    前記撮像手段により生成された画像データに基づく画像を主画面に表示し、
    前記記録手段に記録された画像データに基づく画像を副画面に表示し、
    前記撮像手段により生成された画像データに基づいて顔画像を検出し、
    顔画像が検出されたときには、検出された前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっているか否かを判定し、
    検出された前記顔画像の検出領域と前記副画面の領域とが重なっていると判定されたときには、前記顔画像が見えるように前記主画面又は前記副画面の表示を制御する撮像装置の表示画面の制御方法。
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