JP2009088374A - 発光装置 - Google Patents

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博幸 田嶌
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Abstract

【課題】任意の発光スペクトルが得られる発光装置を実現すること。
【解決手段】発光装置1は、LEDパッケージ10と発光強度制御装置20からなる。LEDパッケージ10は、基板100と、基板100上にフリップチップ実装されたピーク波長が互いに異なる16個のLEDチップ120からなる。16個のLEDチップ120は、4×4マトリクス状に配置されている。また、16個のLEDチップ120は、ピーク波長が400〜700nmであり、ピーク波長の間隔が20nmずつ異なっている。さらに、隣接するLEDチップ120間では、ピーク波長が40nm以上離れているように、16個のLEDチップ120が配置されている。16個のLEDチップ120の発光強度をそれぞれ制御することで、発光装置の発光スペクトルを所望のものとすることができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、LEDを用いた発光装置に関するものであり、特に、発光スペクトルの制御が可能なものに関する。
近年、LEDは一般照明用光源としても用いられ始めている。このような一般照明の用途では、高い演色性が求められる。高い演色性を得る方法として、たとえば特許文献1、2などのように、発光色の異なる複数のLEDを組み合わせて用いる方法がある。
特許文献1では、赤色、緑色、青色の各発光色のLEDを3個と、それらとは互いに異なる発光色(たとえば、橙色や黄色)のLEDを3個の計6個のLEDを用いることで、演色性の高い照明装置を実現できることが示されている。つまり、赤色、緑色、青色の3色だけではスペクトル強度が弱い、緑色から赤色の領域を、橙色や黄色などの発光色のLEDを用いて補強することで、高い演色性を得ている。
また、特許文献2では、特許文献1の場合よりも少ない、青色、青緑色、橙色、赤色の発光色の4個のLEDを用いる場合であっても、各LEDの発光強度を適切に設定することで、演色性の高い照明装置を実現できることが示されている。
特開平11−177143 特開2003−45206
しかし、特許文献1、2に記載の照明装置において、所望の発光スペクトルを得ようとすると、適切なピーク波長のLEDを4ないし6個選択し、かつ発光強度の制御を行う必要がある。そのため、製造工程が複雑となり、また、品質および歩留りが低減し、各照明装置間に性能のばらつきが生じてしまう。
そこで本発明の目的は、任意の発光スペクトルが容易に得られる発光装置を実現することである。また、他の目的は、混色性がよく、色むらのない発光装置を実現することである。
第1の発明は、ピーク波長が可視光領域で、そのピーク波長が互いに異なる16個のLEDと、16個のLEDが実装された基板と、16個のLEDを封止する封止材と、で構成され、各LEDのピーク波長は、20〜30nmの間隔で並んでいて、隣接するLED間では、ピーク波長が少なくとも40〜60nm離れているように、16個のLEDが配置されていることを特徴とする発光装置である。
各LEDのピーク波長の間隔が20〜30nmであれば、それぞれの間隔が等しい必要はないが、間隔が揃っているほうが制御が容易となり望ましい。また、各LEDの発光スペクトルの半値幅は、10〜40nmであることが望ましい。発光装置の発光スペクトルの制御がより容易となるからである。
封止材は、シリコーン樹脂やエポキシ樹脂を用いる。封止材には、拡散材を混入させてもよい。
第2の発明は、第1の発明において、各LEDの発光強度を制御する発光強度制御装置を有することを特徴とする発光装置である。
第3の発明は、第1の発明または第2の発明において、LEDは、4×4マトリクス状に配置されていることを特徴とする発光装置である。
第4の発明は、第3の発明において、4×4マトリクス状に配置されたLEDの、各行・各列の4個のLEDは、互いのピーク波長が少なくとも、60〜90nm離れているように配置されていることを特徴とする発光装置である。
第5の発明は、第3の発明において、4×4マトリクス状に配置されたLEDの、任意の2×2マトリクスの4個のLEDは、互いのピーク波長が少なくとも、60〜90nm離れているように配置されていることを特徴とする発光装置である。
第1の発明のように、ピーク波長が互いに異なる16個の各LEDの発光スペクトルが、半値幅程度ずつずれて重なるようにすると、可視光領域を幅広くカバーすることのできる発光装置を実現することができる。したがって、各LEDの発光強度を任意の値に設定することで、所望の発光スペクトルを得ることができる。たとえば、所望の色温度、演色性を有した白色光源とすることも可能であり、紫、青、緑、黄、赤などの各色の光源とすることもできる。また、隣接するLED間のピーク波長は少なくとも40〜60nm、つまり、ピーク波長の間隔の2倍程度離れるように16個のLEDを配置しているため、混色性にも優れている。
また第2の発明によると、各LEDの発光強度を制御して調整することで所望の発光スペクトルを容易に得ることができる。また、明るさも容易に制御することができる。
また、第3の発明のように、LEDを4×4マトリクス状に配置すると、発光装置の小型化を図ることができる。
また、第4、5の発明のようにLEDを配置すると、より混色性を高めることができ、色むらを少なくすることができる。
以下、本発明の具体的な実施例について図を参照しながら説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
実施例1の発光装置1は、LEDパッケージ10と発光強度制御装置20とからなる。図1は、LEDパッケージ10の構成を示した平面図であり、図2は断面図である。また、図3は発光装置1の回路構成を模式的に示した図である。
LEDパッケージ10は、基板100と、その基板100に、4×4マトリクス状に配列されて実装された16個のLEDチップ120と、16個のLEDチップ120を封止する封止材130とで構成されている。このLEDパッケージ10は、16個のLEDチップ120のアノード電極をコモンとする1の端子と、カソード電極と接続する16の端子とする17端子の装置である。カソード電極と接続する16の端子は、それぞれ可変抵抗器200と接続している。したがって図3のように、16個のLEDチップ120がそれぞれ可変抵抗器200を介して並列に接続した回路構成となっている。この16個の可変抵抗器200が発光強度制御装置20である。この可変抵抗器200を調整することで、各LEDチップ120の発光強度を調整することができる。
次に、LEDパッケージ10の構成について、図1、図2を参照に詳細に説明する。
LEDパッケージ10の基板100は、放熱性の高いAlNからなる長方形状であり、上層101と下層102の2層構造である。基板100の上面(上層101の上面)には、16個のLEDチップ120がフリップチップ実装されている。
16個のLEDチップ120は、正方形状に配列された4個のLEDチップ120を1単位とし、さらに正方形状に4単位が配列された、4×4マトリクス状に配置されている。1単位を構成する4個のLEDチップ120は、互いのLEDチップのn電極が隣接するようにして配列されていて、正方形の中央部に4つのn電極が配置されている。
図4は、上層101の上面にAuメッキによって形成された配線パターンの平面図である。16個のLEDチップ120の16個のn電極を接続するカソード電極パターン104は、LEDチップのn電極に対応する位置に16個形成され、それを囲むように、16個のLEDチップ120の16個のp電極を並列に接続するアノード電極パターン105が形成されている。このアノード電極パターン105は、上層101上面の長手方向側部にまで伸びている。また、アノード電極パターン105が伸びる方向とは逆の側部には、アノード電極パターン105と離間して、16個のカソード端子109が形成されている。
図5は、下層102の上面にAuメッキによって形成されたカソード電極パターン106の平面図である。カソード電極パターン106は、16本の線状に形成されていて、16個のスルーホール107によってカソード電極パターン104と接続していて、スルーホール108によって、カソード端子109に接続している。
また、放熱性を高めるために、基板100を厚さ方向に貫通するスルーホール110が16個設けられ、基板100の下層102裏面の全面には、Agメッキによって放熱板111が設けられている。Agのほかには、AuやCuを用いてもよい。また、メッキではなく、蒸着によって放熱板113を形成してもよい。
16個のLEDチップ120は、エポキシ樹脂もしくはシリコーン樹脂からなる封止材130によって覆われている。この封止材130は、カソード端子109およびアノード電極パターン105の一部を覆わないように形成されている。封止材130に覆われていないアノード電極パターン105の部分は、アノード端子とする。封止材130には拡散材を混合させて、指向性が広くなるようにしてもよい。
次に、16個のLEDチップ120の特性について説明する。
16個のLEDチップ120は、ピーク波長が400nm〜700nmまで20nmずつ異なっている。ピーク波長が400nm、420nm、440nmのLEDチップについては、発光スペクトルの半値幅は約20nmである。ピーク波長が460nm、480nm、500nmのLEDチップについては、発光スペクトルの半値幅は約25nmである。ピーク波長が520nm、540nmのLEDチップについては、発光スペクトルの半値幅は約37nmである。ピーク波長が560nm、580nm、600nmのLEDチップについては、発光スペクトルの半値幅は約13nmである。ピーク波長が620nm、640nm、660nm、680nm、700nmのLEDチップについては、発光スペクトルの半値幅は約17nmである。
ピーク波長が400〜530nmのLEDは、たとえば、GaN、AlGaN、InGaNなどのIII 族窒化物半導体からなるLEDを用いる。また、ピーク波長が530nm〜700nmのLEDは、たとえばAlGaInP系の材料からなるLEDを用いる。
16個のLEDチップ120の発光スペクトルは、半値幅程度ずれて重なり合う。そのため、各LEDチップのピーク波長の間の波長領域も、発光スペクトルの重なりにより、ピーク波長と同程度の発光強度が得られ、これにより発光装置1は400〜700nmの可視光領域をカバーすることができる。発光強度制御装置20によって、これら16個のLEDチップ120の発光強度を制御することによって、さまざまな発光スペクトルを得ることができる。したがって、電球色、昼白色、昼光色などさまざまな色温度で、かつ演色性の高い照明光源として利用することができる。また、紫、青、緑、黄、赤などのさまざまな発光色とすることもできる。たとえば青色の発光色は、440nmと460nmのピーク波長以外のLEDチップを発光強度制御装置20によってオフにすることで得られる。
次に、16個のLEDチップ120の配置の仕方について説明する。4×4マトリクス状に配置された16個のLEDチップ120は、各列・各行の4個のLEDチップ120を観たときに、その4個のLEDチップ120のピーク波長が互いに60nm以上、つまり、16個のLEDチップ120のピーク波長の間隔である20nmの3倍以上、となるように配置する。図6は、そのような配置の1例を示す。図6における数字は、400nmが1、420nmが2、・・・、700nmが16、というように、ピーク波長の小さい順にLEDチップ120と数字を対応させている。たとえば3行目は、3、15、12、8であるが、これはそれぞれ、440nm、680nm、620nm、540nmのピーク波長のLEDチップ120に対応している。図6では、どの行、列をみても、数字の差が3以上となっていて、これはつまり、ピーク波長が互いに60nm以上離れているということである。
以上のように16個のLEDチップ120を4×4マトリクス状に配置することで、混色性を高め、色むらを少なくすることができる。
図7は、これら16個のLEDチップ120のピーク波長における発光強度がいずれも等しいとした場合の、発光装置1の発光スペクトルをシミュレーションにより求めた結果である。点線は各LEDチップ120の発光スペクトル、実線は発光装置1の発光スペクトルである。400〜700nmの範囲で幅広いスペクトルとなっていることがわかる。
実施例2の発光装置2は、発光装置1の16個のLED120の配置を次のように変更したものである。
4×4マトリクス状に配置された16個のLEDチップ120は、任意の2×2マトリクスを構成する4個のLEDチップ120をみたときに、その4個のLEDチップ120のピーク波長が互いに60nm以上離れるように配置する。図8は、そのような配置の1例を示している。図8における数字は、図6の場合と同様で、ピーク波長の小さい順にLEDチップ120と数字が対応していて、数字の差は3以上であればピーク波長が60nm以上離れているということである。図8では、確かにどの2×2マトリクスをみても、数字の差は3以上となっている。たとえば、中心の2×2マトリクスをみると、6、2、11、15であり、互いの数字の差は3以上となっている。また、左下の2×2マトリクスをみると、3、11、16、8であり、互いの数字の差は3以上となっている。
以上のように16個のLEDチップ120を4×4マトリクス状に配置すると、実施例1における配置と同様に、混色性を高め、色むらを少なくすることができる。
なお、実施例では発光強度制御装置として可変抵抗器を用いているが、可変抵抗器に限るものではなく、各LEDチップへの電力を制御する手段であればよい。
また、実施例では、各LEDチップのピーク波長の間隔を20nmで一定としているが、ピーク波長の20〜30nmの間隔であればよく、また間隔がその範囲内であれば一定でなくともよい。たとえば、ピーク波長の間隔を25nmで一定とし、最も小さいピーク波長を380nmとすれば、380〜755nmの範囲をカバーできる発光装置を得ることができる。また、各LEDチップの発光スペクトルの半値幅は、10〜40nmであることが望ましい。10nmより小さいと隣接する発光スペクトルとの重なりが少なくなり、40nmより大きいと隣接する発光スペクトルとの重なりが大きくなるため、発光装置の発光スペクトルの制御が難しくなる。
また、実施例では16個のLEDチップを4×4マトリクス状に配置しているが、本発明はこのような配置に限るものではなく、隣接するLED間においてピーク波長が少なくとも40〜60nm離れているような配置であれば、どのような形状に配置してもよい。しかし、4×4マトリクス状とすればLEDパッケージの小型化を図ることができるので望ましい。
本発明の発光装置は、照明用光源などに用いることができる。
発光装置1のLEDパッケージ10の構成を示す平面図。 発光装置1のLEDパッケージ10の構成を示す断面図。 発光装置1の回路構成を模式的に示した図。 配線パターンを示す平面図。 配線パターンを示す平面図。 LEDチップ120配置の1例を示す図。 発光スペクトルのシミュレーション結果を示す図。 LEDチップ120配置の1例を示す図。
符号の説明
10:LEDパッケージ
20:発光強度制御装置
100:基板
101:上層
102:下層
104、106:カソード電極パターン
105:アノード電極パターン
107、108、110:スルーホール
109:カソード端子
111:放熱板
120:LED
130:封止材

Claims (5)

  1. ピーク波長が可視光領域で、そのピーク波長が互いに異なる16個のLEDと、
    16個の前記LEDが実装された基板と、
    16個の前記LEDを封止する封止材と、で構成され、
    各前記LEDの前記ピーク波長は、20〜30nmの間隔で並んでいて、
    隣接する前記LED間では、前記ピーク波長が少なくとも40〜60nm離れているように、16個の前記LEDが配置されている、
    ことを特徴とする発光装置。
  2. 各前記LEDの発光強度を制御する発光強度制御装置を有することを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記LEDは、4×4マトリクス状に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の発光装置。
  4. 4×4マトリクス状に配置された前記LEDの、各行・各列の4個の前記LEDは、互いの前記ピーク波長が少なくとも、60〜90nm離れているように配置されていることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
  5. 4×4マトリクス状に配置された前記LEDの、任意の2×2マトリクスの4個の前記LEDは、互いの前記ピーク波長が少なくとも、60〜90nm離れているように配置されていることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
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