JP7068686B2 - 調色led照明装置 - Google Patents
調色led照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7068686B2 JP7068686B2 JP2017235686A JP2017235686A JP7068686B2 JP 7068686 B2 JP7068686 B2 JP 7068686B2 JP 2017235686 A JP2017235686 A JP 2017235686A JP 2017235686 A JP2017235686 A JP 2017235686A JP 7068686 B2 JP7068686 B2 JP 7068686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led chips
- light emitting
- lighting device
- toning
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
上記調色LED照明装置において、前記多数個のLEDチップが、前記発光面の中心線に対し線対称になるように配置されていることを特徴としてもよい。
上記調色LED照明装置において、前記発光面に多数個のLEDチップの全部において、隣接するLEDチップの色が異なる配置関係にあることを特徴としてもよい。
上記調色LED照明装置において、前記発光面が、実質的に円形であることを特徴としてもよい。
[比較例1]
図1は、比較例1に係る調色LED照明装置100の構成図である。
比較例1に係る調色LED照明装置100は、基板101と、絶縁層102と、発光領域103と、配線部104と、アノード電極接続部105と、カソード電極接続部106と、ダム材107と、LEDチップ111~113とを備えている。
図2は、第1実施形態に係る調色LED照明装置10の構成図である。
第1実施形態に係る調色LED照明装置10は、基板11と、絶縁層12と、発光領域13と、配線部14と、アノード電極接続部15と、カソード電極接続部16と、微細配線部17と、ダム材18と、LEDチップ21~23とを備えている。
基板11の表面には、絶縁層12が設けられている。絶縁層12は、樹脂(例えばガラスエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂)などにより構成されている。絶縁層12の上面には、発光領域13を囲む配線部14と、発光領域13内に形成された微細配線部17と、配線部14の少なくとも一部を覆うダム材18とが形成されている。配線部14の表面には、ソルダーレジストが形成されており、このソルダーレジストの上にダム材18が形成される。ソルダーレジストは、反射材としての機能も有する白色絶縁層により構成することが好ましく、無機材からなる白色無機絶縁層により構成することがより好ましい。
第1実施形態で発光領域13を八角形に構成したのは、従来のスポットライトのように円形に近い発光面(すなわち、実質的に円形の発光面)を実現するためである。ただし、発光領域13の形状は実質的に円形であれば八角形に限定されず、六角形、十角形などの偶数角を有する多角形としてもよいし、長軸半径と短軸半径の比率が1:1.2以下の楕円形としてもよい。なお、発光面を実質的に円形としないのでよければ、四角形や五角形などの奇数角を有する多角形の発光面とすることもできる。
また、発光領域13の外縁に沿って配置された3色のLEDチップが、同じ色が連続しないように配置されている。かかる配置パターンにより、発光領域の外縁に生じる色ムラ(すなわち、明暗の境界部の色ムラ)の問題を解決することを可能としている。
さらに、発明者が種々の配置パターンで試行錯誤した結果、青色LEDチップを連続隣接配置しても色ムラは生じにくい反面、赤色または緑色のLEDチップを連続隣接配置すると色ムラの問題が生じることが判明した。そこで、第1実施形態では、赤色LEDチップ21および緑色LEDチップ22が連続隣接配置されないような配置パターンを採用している。例えば、赤色単位モジュールを構成する赤色LEDチップ21a1および赤色LEDチップ21a2の間には、青色LEDチップ23a1および青色LEDチップ23a2が配置されるようにしている。他方で、青色LEDチップ23については、連続隣接配置しても色ムラが生じにくいことから、3つの青色単位モジュール(23a~23c)は青色LEDチップ23を連続隣接配置することにより構成している。
配線部14の上面には、少なくとも表面に光反射性が付与されたダム材18が形成され、ダム材18の内側には透光性樹脂が充填される。ダム材18は、製造時において封止樹脂の流動を防ぐもので、樹脂や金属材料などで構成する。
図3は、5つのサンプルパターンで点灯した調色LED照明装置10の写真と色座標を示す図である。サンプル1は30個の赤色LEDチップ21のみを点灯した場合の写真、サンプル2は30個の緑色LEDチップ22のみを点灯した場合の写真、サンプル3は30個の青色LEDチップ23のみを点灯した場合の写真、サンプル4は30個の赤色LEDチップ21と30個の緑色LEDチップ22を点灯した場合の写真、サンプル4は90個のLEDチップ21~23を点灯した場合の写真である。図3右下に示す色座標は、調色LED照明装置10が調色可能な範囲を示している。
なお、発光領域13に配置するLEDチップの個数は、例示の個数に限定されないが、光量の観点からは数十個以上のLEDチップを配置することが好ましい。
光源となる調色LED照明装置10は、ヒートシンク31の中心部に配置されている。光源筐体34の側面に設けられた開口には調色LED照明装置10からの照射光を絞る第1の集光レンズ32が配設されている。集光レンズ32は、例えば光源側がフロスト加工された集光レンズであり、集光レンズ32の手前にある仮想焦点Fよりも集光レンズに近い位置に配置された調色LED照明装置10からの照射光を拡大して被照射物に向けて照射する。
ヒートシンク31は、位置調整機構35に搭載されており、集光レンズ32との距離を調整することが可能になっている。例えば位置調整機構35により集光レンズ32との距離を短くすれば広角配光が可能となり、位置調整機構35により集光レンズ32との距離を長くすれば狭角配光が可能となる。調色LED照明装置10の照射光の色や強度等は、光源筐体34の下方に配置された制御部33により制御される。
以上に説明した第1実施形態のスポットライト照明装置30によれば、白熱電球を光源とする従来のスポットライト照明装置と同様の照射光を得ることができるので、舞台、スタジオ、展示会場、宴会場などの演出空間において有効に用いることができる。
図6は、比較例2に係る調色LED照明装置120の構成図である。
比較例1に係る調色LED照明装置120は、基板101と、絶縁層102と、発光領域103と、配線部104と、アノード電極接続部105と、カソード電極接続部106と、LEDチップ111~114とを備えている。
比較例1と同じ符号を付した構成要素については、比較例1と同一であるので説明を割愛する。白色LEDチップ114は、例えば青色LEDにより、黄色蛍光体または赤・緑色蛍光体を光らせることで白色光を発光するLEDチップである
図7は、第2実施形態に係る調色LED照明装置40の構成図である。
第2実施形態に係る調色LED照明装置40は、基板11と、絶縁層12と、発光領域13と、配線部14と、アノード電極接続部15と、カソード電極接続部16と、微細配線部17と、ダム材18と、LEDチップ21~24とを備えている。
第1実施形態と同じ符号を付した構成要素については、第1実施形態と同一であるので説明を割愛する。
図7において「R」で示すのは赤色LEDチップ21、同図中「G」で示す緑色LEDチップ22、同図中「B」で示すのは青色LEDチップ23である。白色LEDチップ24は、例えば青色LEDにより、黄色蛍光体または赤・緑色蛍光体を光らせることで白色光を発光する窒化ガリウム系LEDチップである。本発明にいう白色LEDチップ24には、アンバー色または琥珀色の光を発光するLEDチップも含まれる。
また、発光領域13の外縁に沿って配置された4色のLEDチップが、同じ色が連続しないように配置されている。かかる配置パターンにより、発光領域の外縁に生じる色ムラ(すなわち、明暗の境界部の色ムラ)の問題を解決することを可能としている。
さらに、第2実施形態では、同じ色のLEDチップが連続隣接配置される場所がない(すなわち、青色LEDチップ23が連続隣接配置される場所もない)ので、第1実施形態と比べ高いレベルで色ムラの問題を解消することが可能である。
別の観点からは、発光領域13の外縁から中心に向かって並ぶ複数の列において、隣接する行または列に配置されたLEDチップの数を2個ずつ増やすような配置パターンとなっている。例えば、最も左の列に配置されたLEDチップの数は4個、左から2番目の列に配置されたLEDチップの数は6個、左から3番目の列に配置されたLEDチップの数は8個、左から4番目の列に配置されたLEDチップの数は10個、左から5番目の列に配置されたLEDチップの数は12個である。
以上に説明した調色LED照明装置40は、第1実施形態と同様、スポットライト照明装置30の光源として用いることができる。
図8は、第3実施形態に係る調色LED照明装置50の構成図である。
第3実施形態に係る調色LED照明装置50は、基板11と、絶縁層12と、発光領域13と、配線部14と、アノード電極接続部15と、カソード電極接続部16と、微細配線部17と、ダム材18と、LEDチップ21~24とを備えている。
第1および第2実施形態と同じ符号を付した構成要素については、第1および第2実施形態と同一であるので説明を割愛する。
また、発光領域13の外縁に沿って配置された4色のLEDチップが、同じ色が連続しないように配置されている。かかる配置パターンにより、発光領域の外縁に生じる色ムラ(すなわち、明暗の境界部の色ムラ)の問題を解決することを可能としている。
さらに、第3実施形態では、第2実施形態と同様、同じ色のLEDチップが連続隣接配置される場所もないので、第1実施形態と比べ高いレベルで色ムラの問題を解消することが可能である。
以上に説明した調色LED照明装置50は、第1および第2実施形態と同様、スポットライト照明装置30の光源として用いることができる。
図9は、第4実施形態に係る調色LED照明装置60の構成図である。
第4実施形態に係る調色LED照明装置60は、基板11と、絶縁層12と、発光領域13と、配線部14と、アノード電極接続部15と、カソード電極接続部16と、微細配線部17と、ダム材18と、LEDチップ21~24とを備えている。
第1ないし第3実施形態と同じ符号を付した構成要素については、第1ないし第3実施形態と同一であるので説明を割愛する。
また、発光領域13の外縁に沿って配置された4色のLEDチップが、同じ色が連続しないように配置されている。かかる配置パターンにより、発光領域の外縁に生じる色ムラ(すなわち、明暗の境界部の色ムラ)の問題を解決することを可能としている。
さらに、第4実施形態では、第2および第3実施形態と同様、同じ色のLEDチップが連続隣接配置される場所がないので、第1実施形態と比べ高いレベルで色ムラの問題を解消することが可能である。
以上に説明した調色LED照明装置60は、第1ないし第3実施形態と同様、スポットライト照明装置30の光源として用いることができる。
図10は、第5実施形態に係る調色LED照明装置70の構成図である。
第5実施形態に係る調色LED照明装置70は、基板11と、絶縁層12と、発光領域13と、配線部14と、アノード電極接続部15と、カソード電極接続部16と、微細配線部17と、ダム材18と、LEDチップ21~24とを備えている。
第1ないし第4実施形態と同じ符号を付した構成要素については、第1ないし第4実施形態と同一であるので説明を割愛する。
また、発光領域13の外縁に沿って配置された4色のLEDチップが、同じ色が連続しないように配置されている。かかる配置パターンにより、発光領域の外縁に生じる色ムラ(すなわち、明暗の境界部の色ムラ)の問題を解決することを可能としている。
さらに、第5実施形態では、第2ないし第4実施形態と同様、同じ色のLEDチップが連続隣接配置される場所がないので、第1実施形態と比べ高いレベルで色ムラの問題を解消することが可能である。
以上に説明した調色LED照明装置70は、第1ないし第4実施形態と同様、スポットライト照明装置30の光源として用いることができる。
11 基板
12 絶縁層
13 発光領域(発光面)
14 配線部
15 アノード電極接続部
16 カソード電極接続部
17 微細配線部
18 ダム材
21 赤色LEDチップ
22 緑色LEDチップ
23 青色LEDチップ
24 白色LEDチップ
30 スポットライト照明装置
31 ヒートシンク
32 集光レンズ
33 制御部
34 光源筐体
35 位置調整機構
40 調色LED照明装置(第2実施形態)
50 調色LED照明装置(第3実施形態)
60 調色LED照明装置(第4実施形態)
70 調色LED照明装置(第5実施形態)
100 調色LED照明装置(比較例1)
101 基板
102 絶縁層
103 発光領域
104 配線部
105 アノード電極接続部
106 カソード電極接続部
107 ダム材
111 赤色LEDチップ
112 緑色LEDチップ
113 青色LEDチップ
114 白色LEDチップ
120 調色LED照明装置(比較例2)
Claims (5)
- 基板と、基板上の同一平面に実装された多数個のLEDチップにより構成され、樹脂封止された発光領域と、調色コントローラとを備える調色LED照明装置であって、
前記多数個のLEDチップが、複数個の赤色LEDチップ、複数個の緑色LEDチップ、複数個の青色LEDチップおよび複数個の白色LEDチップのみから構成され、
前記発光領域の外縁に沿って配置されたLEDチップが、複数個の赤色LEDチップ、複数個の緑色LEDチップおよび複数個の青色LEDチップを含み、
前記発光領域の外縁に沿って配置された複数個の赤色LEDチップが、隣接配置された複数個の赤色LEDチップを含まないこと、
前記発光領域の外縁に沿って配置された複数個の緑色LEDチップが、隣接配置された複数個の緑色LEDチップを含まないこと、
前記多数個のLEDチップが、前記発光領域の上下方向に延びる中心線および左右方向に延びる中心線に対し線対称になるように配置されていることを特徴とする調色LED照明装置。 - 前記発光領域の外縁に沿って配置されたLEDチップの内側にある赤色LEDチップが、前記発光領域の外縁に沿って配置された赤色LEDチップと隣接配置されていないこと、
前記発光領域の外縁に沿って配置されたLEDチップの内側にある緑色LEDチップが、前記発光領域の外縁に沿って配置された緑色LEDチップと隣接配置されていないことを特徴とする請求項1に記載の調色LED照明装置。
- 前記多数個のLEDチップの全部において、隣接するLEDチップの色が異なる配置関係にあることを特徴とする請求項1または2に記載の調色LED照明装置。
- 前記発光領域が、実質的に円形であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の調色LED照明装置。
- 請求項1ないし4のいずれかに記載の調色LED照明装置と、
前記調色LED照明装置が配置されたヒートシンクと、
前記調色LED照明装置および前記ヒートシンクを収納する光源筐体と、
前記光源筐体からの光を集光して外部に出射する集光レンズと、
前記ヒートシンクと前記集光レンズとの相対距離を可変とする位置調整機構とを備えたことを特徴とするスポットライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017235686A JP7068686B2 (ja) | 2017-12-08 | 2017-12-08 | 調色led照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017235686A JP7068686B2 (ja) | 2017-12-08 | 2017-12-08 | 調色led照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019102396A JP2019102396A (ja) | 2019-06-24 |
JP7068686B2 true JP7068686B2 (ja) | 2022-05-17 |
Family
ID=66974049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017235686A Active JP7068686B2 (ja) | 2017-12-08 | 2017-12-08 | 調色led照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7068686B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7044412B1 (ja) | 2020-10-08 | 2022-03-30 | 丸茂電機株式会社 | Led光源装置およびled光源装置の製造方法 |
JP7252994B2 (ja) * | 2021-02-12 | 2023-04-05 | 株式会社遠藤照明 | 照明装置及び光源 |
JP7493904B1 (ja) | 2023-04-13 | 2024-06-03 | オーデリック株式会社 | Led投光装置 |
CN117393550B (zh) * | 2023-11-15 | 2024-05-28 | 深圳市富斯迈电子有限公司 | 一种led发光管芯片跃层式封装结构及其制备工艺 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002280617A (ja) | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置 |
JP2008282754A (ja) | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Akita Denshi Systems:Kk | 照明装置及びその製造方法 |
JP2010511269A (ja) | 2006-11-27 | 2010-04-08 | フィリップス ソリッド−ステート ライティング ソリューションズ インコーポレイテッド | 一様な投影照明を供給するための方法及び装置 |
JP2015090886A (ja) | 2013-11-05 | 2015-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光モジュール及び照明装置、 |
-
2017
- 2017-12-08 JP JP2017235686A patent/JP7068686B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002280617A (ja) | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置 |
JP2010511269A (ja) | 2006-11-27 | 2010-04-08 | フィリップス ソリッド−ステート ライティング ソリューションズ インコーポレイテッド | 一様な投影照明を供給するための方法及び装置 |
JP2008282754A (ja) | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Akita Denshi Systems:Kk | 照明装置及びその製造方法 |
JP2015090886A (ja) | 2013-11-05 | 2015-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光モジュール及び照明装置、 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019102396A (ja) | 2019-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7068686B2 (ja) | 調色led照明装置 | |
CN110383482B (zh) | 用于led的改进的磷光体沉积系统 | |
US9970628B2 (en) | LED unit module, light-emitting device, and light source system | |
US8018151B2 (en) | Quasi-optical LED package structure for increasing color render index and brightness | |
US7066623B2 (en) | Method and apparatus for producing untainted white light using off-white light emitting diodes | |
US8421373B2 (en) | Light-mixing multichip package structure | |
US20170211761A1 (en) | Light-emitting device | |
JP4790481B2 (ja) | 車両用灯具ユニット | |
EP3559991B1 (en) | Led array module | |
JP2018022884A (ja) | 発光装置 | |
JP2009529231A (ja) | 発光ダイオードモジュール | |
US11940104B2 (en) | Illumination device | |
WO2020177445A1 (zh) | 一种多色led照明系统 | |
US9478587B1 (en) | Multi-layer circuit board for mounting multi-color LED chips into a uniform light emitter | |
JP2013153081A (ja) | 発光装置、照明器具、および発光装置の製造方法 | |
JP2017050344A (ja) | 発光装置 | |
JP6006033B2 (ja) | 発光装置、照明器具、および発光装置の製造方法 | |
JP5212178B2 (ja) | 発光モジュール | |
JP2019114666A (ja) | Led光源装置およびスポットライト | |
JP2009088374A (ja) | 発光装置 | |
JP2019096741A (ja) | 発光装置 | |
JP2018029177A (ja) | 多色led照明装置および照明器具 | |
WO2018061889A1 (ja) | 発光装置 | |
KR101669212B1 (ko) | 색온도 조절이 가능한 led 및 그 제조 방법 | |
JP2017055006A (ja) | 発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201019 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210824 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20210924 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210930 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20210924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220422 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7068686 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |