JP2009085561A - 温風暖房機 - Google Patents
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Abstract
【課題】弱運転から強運転に変更しても、燃焼筒に供給される二次空気が過度にならず、燃焼温度が低下して燃焼ガス内のCOが増加することのない温風暖房機を提供する。
【解決手段】燃焼筒11の背面下部に二次空気導入口31を形成し、燃焼筒基板13でその二次空気導入口31よりも背面側の位置に二次空気導入口31を覆い隠す導入口遮蔽板32を立設したので、燃焼筒11の背面底部に対流ファン5からの送風空気が直接当たらないので燃焼筒11が過度に冷却されず、それによりバーナヘッド10周辺の雰囲気温度の低下を防ぎ、更に対流ファン5からの送風空気が直接二次空気導入口31に流入しないので、燃焼筒11内に供給される二次空気の流速が抑えられてバーナヘッド10の火炎を二次空気があおらず、それにより火炎の燃焼温度が低下して燃焼ガス内のCOが増加するのを防止できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、灯油等の燃料の燃焼によって発生する燃焼ガスと送風用空気を混合して温風として送風することで暖房を行う温風暖房機に関するものである。
従来よりこの種の温風暖房機に於いては、図5に示すように101は温風暖房機本体で、102は温風を案内するルーバ103が取り付けられた温風吹出口、104は背面の温風取入口105にファンガード106を介して取り付けられた対流ファン、107は前記温風取入口105と温風吹出口102とを連通する送風ボックス、108は前記送風ボックス107内にバーナヘッド109を突出して設けられたバーナ部、110は前記バーナヘッド109を囲堯して燃焼空間を形成する燃焼筒、111は前記送風ボックス7内で前記燃焼筒110の真上に配設された遮熱板で、前記バーナ部108は燃焼筒基板112の底部に固定されていると共にそのバーナヘッド109は燃焼筒基板112の上面に突出し、その突出したバーナヘッド109を囲堯するように燃焼筒110が燃焼筒基板112の上面に固定されているものである。
又前記機器本体101の外装体は、前面を覆う前パネル113と、上面を覆う上面板114と、側面及び背面を覆う背面板115とを置き台116の上に固定して構成されている。
次に117は燃焼用空気を送風管118を介してバーナ部108へ送風する燃焼ファンで、カートリッジ式タンク(図示せず)からの燃料を一時的に溜め置く固定タンク(図示せず)内の燃料を、電磁ポンプにて送油管(図示せず)及び送油ノズル(図示せず)を介してバーナ部108へ圧送して気化させ、その気化ガスと燃焼ファン117からの燃焼用空気を混合させた後、その混合気を燃焼するものである。
その際、対流ファン104からの送風空気の一部が、燃焼筒110の背面側の底部に形成した二次空気導入口119から二次空気として燃焼筒110内に供給されるものである。(例えば、特許文献1参照)
特開2006−84124号公報
ところでこの従来のものでは、暖房運転を弱運転から中運転、更に強運転と変更していくと、それに伴って燃焼量も大きくなっていき、対流ファン104の回転数もそれに伴って上昇して、対流ファン104からの送風空気も増加し、燃焼筒110の二次空気導入口119からの二次空気が増加する。
二次空気導入口119からの二次空気が増加していくと、燃焼筒110が冷却されて温度が低下すると共に、バーナヘッド109で形成されている火炎が増加した二次空気にあおられるために、燃焼温度が低下してしまい、それにより燃焼ガス内のCOが増加してしまうという欠点があった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を請求項1では、気化した燃料と空気とを混合し、該混合気を上部のバーナヘッドにて燃焼させるバーナー部と、前記バーナー部のバーナヘッドが上面に突出するようにバーナー部を取り付けた燃焼筒基板と、上面に突出したバーナヘッドを覆うように燃焼筒基板の上面に設けられた筒状の燃焼筒と、該燃焼筒を覆うように燃焼筒基板に取り付けられる送風ボックスカバー部とからなり、正面には送風流出部が開口され、背面には送風流入部が開口された送風ボックスを温風暖房機本体内に内蔵し、該送風ボックスの背面に設けた対流ファンからの送風空気と燃焼筒からの燃焼ガスを混合して温風として吹き出す温風暖房機に於いて、前記燃焼筒の背面下部に対流ファンからの送風空気の一部が燃焼筒内に供給されるための二次空気導入口を形成すると共に、前記燃焼筒基板でその二次空気導入口よりも背面側の位置に、二次空気導入口を覆い隠す導入口遮蔽板を立設したものである。
又請求項2に係る温風暖房機では、特にその構成を請求項1に於いて、前記二次空気導入口は横長状に形成され、前記導入口遮蔽板は高さが二次空気導入口よりも高く形成されると共に、燃焼筒の外径と略同心円上に立設したものである。
この発明の請求項1によれば、導入口遮蔽板により燃焼筒の背面底部に対流ファンからの送風空気が直接当たらないので、燃焼筒が過度に冷却されず、それによりバーナヘッド周辺の雰囲気温度が低下するのを防ぎ、更に導入口遮蔽板により対流ファンからの送風空気が直接二次空気導入口に流入しないので、燃焼筒内に供給される二次空気の流速が抑えられ、それによりバーナヘッドの火炎を二次空気があおらないので、バーナヘッドの火炎の燃焼温度が必要以上に低下するのを防ぎ、燃焼温度低下による燃焼ガス内のCOの増加を防止できるものである。
又本発明の請求項2に記載の温風暖房機によれば、請求項1に於いて、二次空気導入口を横長状に形成し、導入口遮蔽板は高さが二次空気導入口よりも高く形成されると共に、燃焼筒の外径と略同心円上に立設したので、、燃焼筒11内に供給されるときの二次空気の流速が二次空気導入口の形状によりさらに抑えられ、バーナヘッドの火炎を二次空気であおらないので、バーナヘッド10の火炎の燃焼温度が必要以上に低下するのを防ぎ、燃焼温度低下による燃焼ガス内のCOの増加を防止でき、又円筒状の燃焼筒に形成された二次空気導入口は開口部分が円弧状なので、それを覆い隠す導入口遮蔽板が二次空気導入口に対してすべて同じ距離になり、二次空気導入口に供給される二次空気が二次空気導入口全体に均一となり、それにより燃焼筒に供給される二次空気の偏りにより燃焼が不均一になるのを防止でき、燃焼を安定させて燃焼ガス内のCOの増加を防止できるものである。
次に、本発明に係る発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は温風暖房機本体で、2は前面上部に備えられた操作部、3は温風を案内するルーバ4が取り付けられた温風吹出口、5は背面の温風取入口6にファンガード7を介して取り付けられた対流ファン、8は前記温風取入口6と温風吹出口3とを連通する送風ボックス、9は前記送風ボックス8内にバーナヘッド10を突出して設けられたバーナ部、11は前記バーナヘッド10を囲堯して燃焼空間を形成する燃焼筒、12は前記送風ボックス8内で前記燃焼筒11の真上に配設された遮熱板で、前記バーナ部9と燃焼筒11は燃焼筒基板13に取り付けられ、そのバーナ部9と燃焼筒11が取り付けられた燃焼筒基板13が送風ボックス8に取り付けられるものである。
1は温風暖房機本体で、2は前面上部に備えられた操作部、3は温風を案内するルーバ4が取り付けられた温風吹出口、5は背面の温風取入口6にファンガード7を介して取り付けられた対流ファン、8は前記温風取入口6と温風吹出口3とを連通する送風ボックス、9は前記送風ボックス8内にバーナヘッド10を突出して設けられたバーナ部、11は前記バーナヘッド10を囲堯して燃焼空間を形成する燃焼筒、12は前記送風ボックス8内で前記燃焼筒11の真上に配設された遮熱板で、前記バーナ部9と燃焼筒11は燃焼筒基板13に取り付けられ、そのバーナ部9と燃焼筒11が取り付けられた燃焼筒基板13が送風ボックス8に取り付けられるものである。
前記機器本体1の外装体は、前面を覆う前パネル14と、上面を覆う上面板15と、側面及び背面を覆う背面板16とを置き台17の上に固定して構成されている。
そして灯油などの液体燃料を供給するカートリッジ式タンク(図示せず)からの燃料を一時的に固定タンク(図示せず)に溜め置き、該固定タンク内の燃料を送油管(図示せず)を介してバーナ部9へ電磁ポンプ(図示せず)が圧送し、燃焼ファン18により燃焼用空気を送風管19を介して送風するものである。
次に送風ボックス8の構造について説明する。
前記送風ボックス8は、バーナ部9と燃焼筒11が取り付けられた燃焼筒基板13に、左右の側面部20、21と天板部22からなる断面コの字状ので送風ボックスカバー部23が取り付けられたもので、送風ボックス8の正面と背面は開口されていて、背面には温風取入口6からの送風が流入する送風流入部(図示せず)、正面には温風吹出口3へ温風を流出する送風流出部24が形成されている。
前記送風ボックス8は、バーナ部9と燃焼筒11が取り付けられた燃焼筒基板13に、左右の側面部20、21と天板部22からなる断面コの字状ので送風ボックスカバー部23が取り付けられたもので、送風ボックス8の正面と背面は開口されていて、背面には温風取入口6からの送風が流入する送風流入部(図示せず)、正面には温風吹出口3へ温風を流出する送風流出部24が形成されている。
又前記燃焼筒11の正面左側に燃焼筒11の一部を切り欠いて低くなっている切り欠き部25が形成され、該切り欠き部25には燃焼筒11上方の燃焼ガス吹き出し口26の約半分を塞ぐ蓋部27が取り付けられている。
前記蓋部27は燃焼筒11の手前約三分の一を完全に塞ぐ蓋状部28と、該蓋状部28の端から燃焼筒11の後方に向かって斜めに切り上がっている切り上がり部29とからなり、該切り上がり部29は正面左側約半分が高い突出部30を形成しているものである。
前記燃焼筒11の背面底部には、対流ファン5からの送風空気の一部が、二次空気として燃焼筒11内に供給されるための二次空気導入口31が横長の長方形状に形成され、更に燃焼筒基板13でその二次空気導入口31よりも背面側の位置には、二次空気導入口31に直接対流ファン5からの送風空気が流入しないように、二次空気導入口31よりも高さの高い導入口遮蔽板32を、二次空気導入口31を覆い隠す程度に燃焼筒11の外径と略同心円上に立設したものである。
次に暖房運転時の燃焼状態について説明する。
バーナ部9で電磁ポンプから圧送された燃料が気化すると共に、その気化ガスに燃焼ファン18からの燃焼用空気が混合して混合気となり、その混合気がバーナヘッド10から吹き出し、この吹き出した混合気を着火することによりバーナヘッド10にて炎が発生して混合気が燃焼する。
バーナ部9で電磁ポンプから圧送された燃料が気化すると共に、その気化ガスに燃焼ファン18からの燃焼用空気が混合して混合気となり、その混合気がバーナヘッド10から吹き出し、この吹き出した混合気を着火することによりバーナヘッド10にて炎が発生して混合気が燃焼する。
この時、対流ファン5からの送風空気が導入口遮蔽板32に当たって上昇するが、その一部がドラフト作用で二次空気導入口31に流入して、二次空気として燃焼筒11内に供給されるものである。
それにより、前記燃焼筒11の背面底部に対流ファン5からの送風空気が直接当たらないので燃焼筒11が過度に冷却されず、燃焼筒11が過度に冷却されることでバーナヘッド10周辺の雰囲気温度が低下するのを防ぎ、更に導入口遮蔽板32により対流ファン5からの送風空気が直接二次空気導入口31に流入しないことと、その二次空気導入口31が横長形状で大きいので、燃焼筒11内に供給されるときの二次空気の流速が抑えられ、バーナヘッド10の火炎を二次空気であおらないので、バーナヘッド10の火炎の燃焼温度が必要以上に低下するのを防ぎ、燃焼温度低下による燃焼ガス内のCOの増加を防止できるものである。
また、二次空気導入口31が大きいことにより、ほこりがつまりにくく、ほこりがつまることによる燃焼筒11への二次空気の供給不足の発生を防止できるものである。
また、二次空気導入口31よりも高さの高い導入口遮蔽板32を、二次空気導入口31を覆い隠す程度に燃焼筒11の外径と略同心円上に立設したことにより、円筒状の燃焼筒11に形成された二次空気導入口31は開口部分が円弧状なので、それを覆い隠す導入口遮蔽板32が二次空気導入口31に対してすべて同じ距離になり、二次空気導入口31に供給される二次空気が二次空気導入口31全体に均一となり、それにより燃焼筒11に供給される二次空気の偏りにより燃焼が不均一になるのを防止でき、燃焼を安定させて燃焼ガス内のCOの増加を防止できるものである。
1 温風暖房機本体
5 対流ファン
8 送風ボックス
9 バーナ部
10 バーナヘッド
11 燃焼筒
13 燃焼筒基板
23 送風ボックスカバー部
24 送風流出部
31 二次空気導入口
32 導入口遮蔽板
5 対流ファン
8 送風ボックス
9 バーナ部
10 バーナヘッド
11 燃焼筒
13 燃焼筒基板
23 送風ボックスカバー部
24 送風流出部
31 二次空気導入口
32 導入口遮蔽板
Claims (2)
- 気化した燃料と空気とを混合し、該混合気を上部のバーナヘッドにて燃焼させるバーナー部と、前記バーナー部のバーナヘッドが上面に突出するようにバーナー部を取り付けた燃焼筒基板と、上面に突出したバーナヘッドを覆うように燃焼筒基板の上面に設けられた筒状の燃焼筒と、該燃焼筒を覆うように燃焼筒基板に取り付けられる送風ボックスカバー部とからなり、正面には送風流出部が開口され、背面には送風流入部が開口された送風ボックスを温風暖房機本体内に内蔵し、該送風ボックスの背面に設けた対流ファンからの送風空気と燃焼筒からの燃焼ガスを混合して温風として吹き出す温風暖房機に於いて、前記燃焼筒の背面下部に対流ファンからの送風空気の一部が燃焼筒内に供給されるための二次空気導入口を形成すると共に、前記燃焼筒基板でその二次空気導入口よりも背面側の位置に、二次空気導入口を覆い隠す導入口遮蔽板を立設したことを特徴とする温風暖房機。
- 前記二次空気導入口は横長状に形成され、前記導入口遮蔽板は高さが二次空気導入口よりも高く形成されると共に、燃焼筒の外径と略同心円上に立設したことを特徴とする請求項1記載の温風暖房機。
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JP2007259433A JP2009085561A (ja) | 2007-10-03 | 2007-10-03 | 温風暖房機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019002598A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
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JPS59191050U (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-18 | 株式会社コロナ | 温風暖房器 |
JPS60159949U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-24 | 株式会社日立ホームテック | 温風暖房器 |
JP2003056918A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Hitachi Hometec Ltd | 燃焼温風暖房器 |
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-
2007
- 2007-10-03 JP JP2007259433A patent/JP2009085561A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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