JP2009083699A - 車輪支持装置 - Google Patents

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Tatsuya Yokota
竜哉 横田
Kenji Urushikawa
賢治 漆川
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Abstract

【課題】 軸受にクリープが発生しにくい車輪支持装置を提供することである。
【解決手段】 軸受4における車両インナ側の内輪9の車両インナ側の端面部9bに、ラジアル方向に凹部17を形成すると共に、リテーナリング5の車両アウタ側の端面部5aに、内輪9の凹部17に嵌合される突条18を形成する。アクスルシャフト1に内輪9とリテーナリング5とを嵌合装着させたとき、内輪9の凹部17に、リテーナリング5の突条18を嵌合させることにより、内輪9とリテーナリング5とを係合状態で連結する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の車輪支持装置に関するものである。
車両(例えば、自動車)の駆動輪側に使用されるアクスル構造として、「半浮動式(ハーフフローティング)の車輪支持装置」と称されるものがある(特許文献1,2を参照)。この形式の車輪支持装置は軽量であることから、乗用車等の小型車両に対して多く使用されている。半浮動式の車輪支持装置では、端部にホイール取付部が設けられたアクスルシャフトが、軸受を介してアクスルハウジングに収容されている。そして、このアクスルシャフトによって、ホイールに動力が伝達される。
半浮動式の車輪支持装置の軸受は、アクスルシャフトの外周面に圧入されることにより、回止めが図られている。しかし、半浮動式の車輪支持装置の軸受は、アクスルシャフトに圧入されているだけであるため、軸受に想定外の過大なモーメント荷重がかかると、アクスルシャフトと軸受との間でクリープが発生し易くなるおそれがある。ここで、軸受におけるクリープとは、「回転荷重の場合、内輪の軌道面とアクスルシャフトの外周面とのはめあい面にすきまを生じたとき、はめあい面の内側の面が外側の面に対して相対的に内輪回転荷重の回転方向と逆方向にずれる現象(広義には、回転方向に関係なく、はめあい面において駆動側が相手側に対して駆動方向に滑るものも含む)」をいう。これにより、異音や振動が発生するおそれがある。
また、近時の車両では、アンチロックブレーキの採用により、車輪の回転数の検出は、軸受の内輪に取り付けられたセンサ(例えば、エンコーダ)によって行なわれている。軸受にクリープが発生すると、車輪の回転数の検出精度が低下してしまうおそれがある。
特開平4−113902号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、軸受にクリープが発生しにくい車輪支持装置を提供することを課題としている。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を達成するための本発明は、
駆動力を車両アウタ側の先端部に取り付けられた車輪に伝達するためのアクスルシャフトをアクスルハウジングで支持するために、前記アクスルハウジングに固定される取付用フランジ部と、前記取付用フランジ部と前記アクスルシャフトとの間に介装される軸受とを含む軸受ユニットを備える半浮動式の車輪支持装置であって、
前記軸受の車両インナ側で前記アクスルシャフトに嵌合装着されたリテーナリングと、前記軸受の内輪との互いに対向配置される端面部には、相互の係合関係によって両者の相対的な回転を防止するための非回転係合部がそれぞれ形成され、
前記非回転係合部が係合状態で連結されることにより、前記内輪と前記アクスルシャフトとの間でのクリープの発生を防止することを特徴としている。
本発明は、上記したように構成されていて、軸受の内輪とリテーナリングとの対向配置される端面部に、それぞれ非回転係合部が形成されていて、内輪とリテーナリングとが係合状態で連結されている。このため、内輪にクリープが発生して、該内輪がアクスルシャフトの軸線周りに回転しようとしても、係合状態で連結されているリテーナリングにより、その回転が抑止される。この結果、軸受の内輪とアクスルシャフトとの間でクリープが発生することが防止される。
具体的には、内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部にラジアル方向に設けられた凹部であり、
リテーナリング側の非回転係合部は、前記リテーナリングの端面部に前記凹部に嵌合可能に設けられた突条であるようにすることができる。
別の例として、内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部にラジアル方向に等角度間隔で放射状に設けられた複数本の内輪側凹凸部であり、
リテーナリング側の非回転係合部は、前記リテーナリングの端面部に、前記内輪側凹凸部と噛み合うように設けられたリング側凹凸部であるようにすることができる。
また、別の例として、内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部の外周面が、ラジアル方向に対して平行状に切り欠かれて形成された外側平面部であり、
リテーナリング側の非回転係合部は、前記リテーナリングの端面部の内周面が前記外側平面部を覆うように、ラジアル方向に対して平行状に切り欠かれて形成された内側平面部であるようにすることができる。
更に、別の例として、内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部からアキシャル方向に突出された爪部であり、
リテーナリング側の非回転係合部は、前記爪部が嵌合されるように前記内輪又は前記リテーナリングにの端面部からアキシャル方向に窪んで形成された切欠部であるようにすることができる。
軸受の内輪側に上記した各例の非回転係合部を形成させると共に、リテーナリングのに側にも上記した各例のリテーナリング側非回転係合部を形成し、それらを係合させることにより、内輪とリテーナリングとが係合状態で連結され、軸受にクリープが発生することを抑止できる。
本発明の実施例を説明する。図1は本発明の第1実施例の車輪支持装置101の正面断面図、図2は第1実施例の車輪支持装置101における内輪9とリテーナリング5の斜視図である。
本発明の本実施例の車輪支持装置101について説明する。図1に示されるように、本実施例の車輪支持装置101は、駆動力を車両アウタ側の先端部に取り付けられた車輪(図示せず)に伝達するためのアクスルシャフト1をアクスルハウジング2で支持するために、アクスルハウジング2に固定される取付用フランジ部3と、この取付用フランジ部3とアクスルシャフト1との間に介装される複列の軸受4とを含む軸受ユニット200を備えている。アクスルシャフト1の車両アウタ側の先端部は、ラジアル方向の外側に向かって延設されていて、当該延設部分にホイール取付部が設けられている。本実施例の車輪支持装置101では、アクスルシャフト1に装着された軸受4の車両インナ側に、リテーナリング5が嵌合されている。リテーナリング5は、アクスルシャフト1に嵌合装着されたスナップリング6により、アキシャル方向に移動することが阻止されている。
軸受4について説明する。図1に示されるように、本実施例の車輪支持装置101の軸受4は複列アンギュラ玉軸受であり、アクスルシャフト1の外周面に圧入されることにより、アクスルシャフト1と一体に回転される一対の内輪(車両アウタ側の内輪8と車両インナ側の内輪9)と、取付用フランジ部3を介してアクスルハウジング2に固定される外輪11と、一対の内輪8,9と外輪11との間に介装される複数個の転動体(玉12)とを備えている。各内輪8,9は、連続状態で接合される大径部と小径部とから成り、両者の接合部分に玉12を転動させる内輪軌道面13,14が設けられている。内輪8の大径部側の端面部8a(車両アウタ側の端面部)は、アクスルシャフト1のホイール取付部の下端部に当接されている。また、各内輪8,9の小径部側の端面部8b,9aは、突き合わされた状態で対向配置されている。同様に、外輪11の内周面には外輪軌道面15が形成されている。そして、複数個の玉12は、保持器16によって保持されている。図1及び図2に示されるように、車両インナ側の内輪9の車両インナ側の端面部9bには、ラジアル方向に一対の凹部17(内輪側非回転係合部)が設けられている。一対の凹部17は、アクスルシャフト1の軸線1aを中心として対称位置に設けられている。
次に、リテーナリング5について説明する。リテーナリング5は、筒状で、アクスルシャフト1に圧入される。リテーナリング5における車両アウタ側の端面部(車両インナ側の内輪9と対向する端面部)には、上述した内輪9の一対の凹部17に嵌合される一対の突条18(リテーナリング側非回転係合部)が、端面部5aからアキシャル方向に突設されている。リテーナリング5の一対の突条18は、アクスルシャフト1に嵌合装着された内輪9の一対の凹部17に嵌合されるように、アクスルシャフト1に嵌合される。これにより、内輪9とリテーナリング5とが係合状態で連結される。
第1実施例の車輪支持装置101の作用について説明する。車両の走行時(例えば、車両の旋回時)に、軸受4には大きな荷重が作用する。これにより、特に車両インナ側の内輪9とアクスルシャフト1との間でクリープが発生し易くなる。この不具合を防止するため、従来の車輪支持装置では、コニカルワッシャ(図示せず)を圧縮させたときの軸力により内輪9を押圧してクリープの発生を防止している。このため、内輪9の端面部9bとコニカルワッシャとの間が滑るおそれがある。これに対して、本実施例の車輪支持装置101では、車両インナ側の内輪9とリテーナリング5を係合状態で連結している。即ち、内輪9の端面部9bとリテーナリング5とを強制的に連結させた形態であり、従来の場合と比較して内輪9とリテーナリング5とが滑るおそれはない。そして、アクスルシャフト1に圧入されたリテーナリング5の嵌合力のすべてを、内輪9に対して及ぼすことにより、車両インナ側の内輪9にクリープを発生しにくくしている。上記した結果、軸受4にクリープが発生しにくくなり、軸受4の内輪軌道面13,14の剥離等の損傷や、異音や振動の発生が防止される。
次に、第2実施例の車輪支持装置102について説明する。図3及び図4に示されるように、第2実施例の車輪支持装置102における車両インナ側の内輪9の端面部9bには、多数本の凹凸部19がラジアル方向に等角度間隔で放射状に設けられていると共に、リテーナリング5の端面部5aにも同様な凹凸部20が放射状に設けらている。そして、内輪側の凹凸部19とリテーナリング側の凹凸部20とが噛み合うことにより、内輪9とリテーナリング5とが係合状態で連結される。このため、第2実施例の車輪支持装置102においても、第1実施例の車輪支持装置101と同様な効果が奏される。
次に、第3実施例の車輪支持装置103について説明する。図5及び図6に示されるように、第3実施例の車輪支持装置103における車両インナ側の内輪9の端面部9bには、段付き状態になるように外周面が切除されていると共に、その段付き部分がラジアル方向に対して平行状に切り欠かれて、外側平面部21が形成されている。また、リテーナリング5の端面部5aには、段付き状態になるように内周面が切除されていると共に、その段付き部分がラジアル方向に対して平行状に切り欠かれて、内側平面部22が形成されている。アクスルシャフト1に嵌合装着されたリテーナリング5は、その端面部5aを、内輪9の端面部9bに当接させて配置されると共に、その内側平面部22を内輪9の外側平面部21に近接させて配置される。即ち、内輪9とリテーナリング5とが係合状態で連結される。クリープが発生して、内輪9が回動しようとすると、内輪9の外側平面部21がリテーナリング5の内側平面部22に当接されることにより、内輪9の回動が抑止される。これにより、第3実施例の車輪支持装置103においても、第1及び第2実施例の車輪支持装置101,102と同様な効果が奏される。
そして、図7に示されるように、リテーナリング5の端面部5aに一対の爪部23を形成すると共に、内輪9の端面部9bに、リテーナリング5の各爪部23の外形状に対応する切欠部24を形成してもよい。この場合、リテーナリング5の一対の爪部23が、対応する内輪9の切欠部24に嵌合されることによって内輪9とリテーナリング5とが係合状態で連結される。
本発明の第1実施例の車輪支持装置101の正面断面図である。 第1実施例の車輪支持装置101における内輪9とリテーナリング5の斜視図である。 第2実施例の車輪支持装置102の要部の正面断面図である。 (a)は図3のX1−X1線断面図であり、(b)は同じくX2−X2線断面図である。 第3実施例の車輪支持装置103の要部の正面断面図である。 (a)は図5のY1−Y1線断面図であり、(b)は同じくY2−Y2線断面図である。 (a)は別の実施例の内輪9とリテーナリング5を分離させた状態の正面図であり、(b)は同じく連結させた状態の正面図である。
符号の説明
101〜103 車輪支持装置
200 軸受ユニット
1 アクスルシャフト
2 アクスルハウジング
3 取付用フランジ部
4 軸受
5 リテーナリング
5a 端面部(リテーナリングの端面部)
8,9 内輪
9b 端面部(内輪の端面部)
17 凹部(内輪側非回転係合部)
18 突条(リテーナリング側非回転係合部)
19 凹凸部(内輪側非回転係合部)
20 凹凸部(リテーナリング側非回転係合部)
21 外側平面部(内輪側非回転係合部)
22 内側平面部(リテーナリング側非回転係合部)
23 爪部(リテーナリング側非回転係合部)
24 切欠部(内輪側非回転係合部)

Claims (5)

  1. 駆動力を車両アウタ側の先端部に取り付けられた車輪に伝達するためのアクスルシャフトをアクスルハウジングで支持するために、前記アクスルハウジングに固定される取付用フランジ部と、前記取付用フランジ部と前記アクスルシャフトとの間に介装される軸受とを含む軸受ユニットを備える半浮動式の車輪支持装置であって、
    前記軸受の車両インナ側で前記アクスルシャフトに嵌合装着されたリテーナリングと、前記軸受の内輪との互いに対向配置される端面部には、相互の係合関係によって両者の相対的な回転を防止するための非回転係合部がそれぞれ形成され、
    前記非回転係合部が係合状態で連結されることにより、前記内輪と前記アクスルシャフトとの間でのクリープの発生を防止することを特徴とする車輪支持装置。
  2. 内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部にラジアル方向に設けられた凹部であり、
    リテーナリング側の非回転係合部は、前記リテーナリングの端面部に前記凹部に嵌合可能に設けられた突条であることを特徴とする請求項1に記載の車輪支持装置。
  3. 内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部にラジアル方向に等角度間隔で放射状に設けられた複数本の内輪側凹凸部であり、
    リテーナリング側の非回転係合部は、前記リテーナリングの端面部に、前記内輪側凹凸部と噛み合うように設けられたリング側凹凸部であることを特徴とする請求項1に記載の車輪支持装置。
  4. 内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部の外周面が、ラジアル方向に対して平行状に切り欠かれて形成された外側平面部であり、
    リテーナリング側の非回転係合部は、前記リテーナリングの端面部の内周面が前記外側平面部を覆うように、ラジアル方向に対して平行状に切り欠かれて形成された内側平面部であることを特徴とする請求項1に記載の車輪支持装置。
  5. 内輪側の非回転係合部は、前記内輪の端面部からアキシャル方向に突出された爪部であり、
    リテーナリング側の非回転係合部は、前記爪部が嵌合されるように前記内輪又は前記リテーナリングにの端面部からアキシャル方向に窪んで形成された切欠部であることを特徴とする請求項1に記載の車輪支持装置。
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