JP2009083186A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】多数の機能の設定を簡単に行えるとともに、機動的にこれらの設定を変更することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】機能の設定が行われた際の設定画面を記憶する記憶手段と、記憶された上記設定画面を呼出して上記表示手段に表示する呼出手段とを設ける。機能を記憶するのではなく、設定画面を記憶することが最大の特徴である。これにより、ユーザは、設定画面に表示された機能を呼出せるとともに、適宜変更することができる。また、ユーザIDの認証を行う認証手段を設ける。そして、上記記憶手段が、上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて記憶し、上記呼出手段が、記憶された上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて呼出すようにする。これにより、ユーザ毎によく設定を行う機能を記憶して、効率よく上記の変更の作業を行うことができる。
【選択図】図3
【解決手段】機能の設定が行われた際の設定画面を記憶する記憶手段と、記憶された上記設定画面を呼出して上記表示手段に表示する呼出手段とを設ける。機能を記憶するのではなく、設定画面を記憶することが最大の特徴である。これにより、ユーザは、設定画面に表示された機能を呼出せるとともに、適宜変更することができる。また、ユーザIDの認証を行う認証手段を設ける。そして、上記記憶手段が、上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて記憶し、上記呼出手段が、記憶された上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて呼出すようにする。これにより、ユーザ毎によく設定を行う機能を記憶して、効率よく上記の変更の作業を行うことができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、複写機や複合機等の画像形成装置に関する。
近年、複写機や複合機等の画像形成装置は、会社内等では必要不可欠な事務機器となっているほか、一般家庭にも広く普及してきている。また、その機能はますます多様化してきている。例えば、複写機の場合を例にとると、従来からあった複写濃度の変更、拡大・縮小印刷やカラー印刷などに加え、両面印刷や、数ページを1枚の用紙に縮小して印刷するページ集約、さらには複写後の自動でステープル止めを行うステープル処理など、多くの機能が実現できるようになっている。
このような機能の多様化は、ユーザの様々な要望に応えられるという利点がある反面、操作が極めて煩雑になるという欠点も併せ持っている。上記の例に沿っていえば、例えば、ユーザはまず複写濃度を設定し、次に拡大率を設定し、次にモノクロ印刷を選択し、次に片面印刷を選択するなど、多種多様な機能を全て設定しなければ複写ができないことになる。
また、これらの機能の設定は、通常、タッチパネルの操作などによって行うようになっているが、機能の多様化に伴って、タッチパネルの表示内容も複雑化しており、複数の機能の設定をするために、複数の設定画面を切替えて表示するように構成されていることが多い。このことがしばしばユーザの負担を増大させ、機械類の操作に不慣れな者などは、使用の度に詳しい者から説明をしてもらわなければならない。
このような事態を解決するために、一連の機能の設定を予めプログラムとして保持しておき、このプログラムを実行することで、ユーザが機能を設定する手間を省く技術が、下記の特許文献1に記載されている。
特開平7−134517号公報
しかし、この従来技術には、次のような問題点がある。
まず、この技術は、予めプログラムとして保持している一連の機能の設定は実行することができるが、もちろん保持していない場合は実行できない。このため、特に会社内等では、例えば1つの部署ごとに1台の画像形成装置を設置し、これを当該部署の全員で共同使用する場合が多いが、このような場合にはユーザごとに、使用する可能性のある全ての設定を保持しておかなければならない。従って、上記プログラムの作成は、特にユーザが多い場合には煩雑になる。
次に、この技術は、一連の機能のうち、異なる設定に変更したい機能が1つでもあると、たちまち使えなくなってしまう。つまり、あるユーザが設定をごく一部だけ変更したいような場合でも、プログラムをゼロから作らなければならず、機動的ではない。有り体にいえば融通が利かないのである。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、多数の機能の設定を簡単に行えるとともに、機動的にこれらの設定を変更することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明では、以下のような手段を採用している。
まず、本発明は、画像形成に関する複数の機能の設定をする設定手段と、この設定のために複数の設定画面を切替えて表示する表示手段とを備える画像形成装置を前提としている。
そして、このような画像形成装置において、上記設定が行われた際の上記設定画面を記憶する記憶手段と、記憶された上記設定画面を呼出して上記表示手段に表示する呼出手段とを設ける。従来技術が一連の機能の設定を記憶しているのに対し、本発明は、設定画面を記憶していることが最大の特徴である。これにより、ユーザは、設定画面に表示された機能を呼出せるとともに、適宜変更することができる。
また、ユーザIDの認証を行う認証手段を設ける。そして、上記記憶手段が、上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて記憶し、上記呼出手段が、記憶された上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて呼出すようにする。これにより、ユーザ毎によく設定を行う機能を記憶して、効率よく上記の変更の作業を行うことができる。
以上のように、本発明によれば、画像形成装置における多数の機能の設定を簡単に行えるとともに、機動的にこれらの設定を変更することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。この実施の形態では、画像形成装置の一形態であるデジタル複合機として本発明を具体化している。
図1は、本実施の形態における複合機100の全体構成の概略図である。ユーザが複合機を利用して原稿の複写を行う場合、原稿を例えば原稿台103に載置し、原稿台103近傍に備えられたタッチパネル300の操作ボタンに対して複写の指示を行う。当該指示があると、以下に示す各部(駆動部)が作動することで、複写が行われる。
画像読取部101において、光源104から照射された光は、原稿台103に置かれた原稿に反射し、ミラー105、106、107によってCCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子108に導かれる。撮像素子108は受光した光を光電変換し、原稿の画像データを生成する。このようにして原稿の画像データが、画像読取部101にて読み取られる。
画像形成部102に備えられた感光体ドラム109は、一定速度で所定の方向に回転し、その周囲には、回転方向の上流側から順に、帯電器110、露光器111、現像器112、転写器113などが配置されている。帯電器111は、感光体ドラム109表面を一様に帯電させる。露光器111は、画像読取部101によって読み取られた画像データに応じて光を照射し、感光体ドラム109上に静電潜像を形成する。現像器112は、上記露光器111によって形成された静電潜像にトナーを付着させ、感光体ドラム109上にトナー像を形成する。転写器113は、感光体ドラム109上のトナー像を用紙に転写する。このようにして、感光体ドラム109が回転することによりこれらの一連のプロセスが画像形成部102において行われる。
また画像形成部102は、印刷を行うときは、何れか1つの給紙カセット114から用紙1枚がピックアップローラ115を用いて搬送路Lへ引き出される。各給紙カセット114には、それぞれ異なるサイズの用紙が収納されており、ユーザが用途に応じて選んだサイズの用紙が給紙される。搬送路Lに引き出された用紙は、搬送ローラ116やレジストローラ117によって感光体ドラム109と転写器113の間に送り込まれる。
定着装置118において、加熱ローラ119と加圧ローラ120の間を用紙が通過すると、熱と用紙への押圧力によって可視像が用紙に定着する。定着を適切に行うため、加熱ローラの熱量は用紙サイズに応じて最適に設定されている。画像形成部102は、定着装置118を通過した用紙を排紙トレイ121へ排紙する。
図2は、本実施の形態における複合機100の制御関連の概略構成図である。
複合機100は、CPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Only Memory)203、HDD(Hard Disk Drive)204及び上記印刷における各駆動部に対応するドライバ205が内部バス206を介して接続されている。
上記CPU201は、例えばRAM202を作業領域として利用し、ROM203やHDD204等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ205とデータや命令を授受することにより上記図1に示した各駆動部の動作を制御する。また、上記駆動部以外の後述する各手段(図3に示す)についても、CPU201がプログラムを実行することで各手段として動作する。
図3は、本実施の形態における複合機100のソフトウェア構成図である。
上記のような複写を行うに当たって、ユーザはまず、複写に関する様々な機能の設定を行う。まず、表示手段302が、上記タッチパネル300に、例えば図4(a)に示すような表示を行う。
この図4(a)の例では、5つの機能「用紙選択」、「コピー濃度」、「ページ集約」、「両面/分割」、「ステープル」が設定できるようになっており、ここではそれぞれの設定が、「A4」、「自動濃度」、「なし」、「片面−片面」、「なし」となっている。なお、「両面/分割」機能の「片面−片面」という設定は、片面の原稿を用紙の片面に複写することを意味する。
ここで、ある会社のユーザAのもとに、例えば1ヶ月に1度、両面印刷された5乃至8枚ほどのA4サイズのパンフレットが送られてくるとする。ユーザAは、会社内の複合機100を使って、1枚目(裏表)を1/2に集約して1枚の用紙の表面に印刷し、2枚目(裏表)を1/2に集約して同じ用紙の裏面に印刷するという方法で全てを複写した後、ステープル止めして社員に配布するという定型業務を行っているとする。
この場合、まず、ユーザAは、図4(a)の「ページ集約」ボタン410を押下する。すると、表示手段302は、設定手段301から用紙選択に必要な条件を取り出し、これを例えば図4(b)に示すような画面として、タッチパネル300に表示する。この図4(b)では、「ページ集約」機能は、現在のところ上記のように「なし」に設定されているので、ボタン411「なし」が例えば暗転している。
そこで、ユーザAは、上記定型業務を行うために、ボタン412「2 in 1」を押下する。なお、「2 in 1」とは2ページ分を1ページに印刷するという機能の設定を意味する。すると、図4(c)に示すように、このボタン412が暗転する。
ここで、ユーザAが「記憶」ボタン450を押下すると、記憶手段304は、上記ボタン412が暗転した状態の、図4(c)に示す画面を記憶する。即ち、この画面を表示するための表示データを、表示手段302から取得して記憶する。そして、「設定」ボタン470を押下すると、これが「ページ集約」機能として設定手段301に設定される。
同様に、ユーザAは、図4(a)の「両面/分割」ボタン420を押下し、図5(a)に示すような画面をタッチパネル300に表示させる。上記図4(a)の例では、「両面/分割」機能は「片面−片面」に設定されているのでボタン421が暗転しているが、ボタン422を押下し、ボタン450を押下すると、記憶手段304は「両面−両面」ボタン422が暗転した状態の、図5(b)に示す画面を記憶する。そして、ボタン470を押下すると、これが「両面/分割」機能として設定手段301に設定される。
全く同様に、ユーザAは、図4(a)の「ステープル」ボタン430を押下し、図6(a)に示すような画面をタッチパネル300に表示させる。上記図4(a)の例では、「ステープル」機能は「なし」に設定されているのでボタン431が暗転しているが、ボタン432を押下し、ボタン450を押下すると、記憶手段304は「あり」ボタン432が暗転した状態の、図6(b)に示す画面を記憶する。そして、ボタン470を押下すると、これが「ステープル」機能として設定手段301に設定される。
このように、ユーザAが機能を設定した際の画面を記憶しておくことが本発明の最大の特徴であり、各機能の設定をプログラムとして記憶しておく上記背景技術と著しく異なる点であって、次のような効果が得られる。
第1に、ユーザAが、上記定型業務において、いつもステープル処理をしていたか否かを忘れてしまったとする。この場合図6(a)の画面において、「呼出」ボタン460を押下すると、呼び出し手段303が記憶手段304に記憶されている画面を呼出して、図6(b)のように表示させることができる。これにより、ユーザAは、定型業務の設定の確認を行うことができる。
第2に、上記背景技術のように、プログラムにより一連の機能の設定を行っておき、ユーザAも日常はこの設定で複写作業を行っているとする。そして、この設定が定型業務の際の設定と異なっており、上記の1ヶ月に1度の定型業務のときだけ、いくつかの(上記の例では「ページ集約」、「両面/分割」、「ステープル」の3つ)機能の設定を変更する場合を考える。このような場合には、図4(b)、図5(a)、図6(a)の呼び出しボタン460を押下する。すると、呼出し手段303が図4(c)、図5(b)、図6(b)のように昨日が設定された画面を呼出してタッチパネル300に表示するので、設定ボタン470を押下するだけで、定型業務用の設定をすることができる。即ち、プログラムされた一連の設定値を利用しつつも、いくつかの機能についてのみ変更を加えたいような場合に、本発明はきわめて有効なのである。
なお、カードリーダ等でIDカードを読み取って、ユーザIDを認証する認証手段305を設けることもできる。そして、記憶手段304が、図4(c)、図5(b),図6(b)のような設定画面をこのユーザIDと関連付けて記憶し、呼出手段303が、記憶されたこの設定画面を上記ユーザIDと関連付けて呼出すようにすることもできる。こうすることで、複数のユーザがそれぞれ異なる定型業務を行うような場合に、ユーザごとに設定画面を呼出すことが可能となり、多数の有座が複合機100を共同で使用する際に便宜である。
以上のように、本発明に係る画像形成装置は、画像形成に関する多数の機能の設定を簡単に行えるとともに、機動的にこれらの設定を変更することができる。従って、複写機や複合機等として有用である。
100 複合機(画像形成装置)
101 画像読取部
102 画像形成部
103 原稿台
104 光源
105,106,107 ミラー
108 撮像素子
109 感光体ドラム
110 帯電器
111 露光器
112 現像器
113 転写器
114 給紙カセット
115 ピックアップローラ
116 搬送ローラ
117 レジストローラ
118 定着装置
119 加熱ローラ
120 加圧ローラ
121 排紙トレイ
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 HDD
205 ドライバ
206 内部バス
300 タッチパネル
301 設定手段
302 表示手段
303 呼出手段
304 記憶手段
305 認証手段
101 画像読取部
102 画像形成部
103 原稿台
104 光源
105,106,107 ミラー
108 撮像素子
109 感光体ドラム
110 帯電器
111 露光器
112 現像器
113 転写器
114 給紙カセット
115 ピックアップローラ
116 搬送ローラ
117 レジストローラ
118 定着装置
119 加熱ローラ
120 加圧ローラ
121 排紙トレイ
201 CPU
202 RAM
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300 タッチパネル
301 設定手段
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304 記憶手段
305 認証手段
Claims (2)
- 画像形成に関する複数の機能の設定をする設定手段と、該設定のために複数の設定画面を切替えて表示する表示手段とを備える画像形成装置において、
上記設定が行われた際の上記設定画面を記憶する記憶手段と、
記憶された上記設定画面を呼出して上記表示手段に表示する呼出手段と
を備えることを特徴とする、画像形成装置。 - ユーザIDの認証を行う認証手段を備え、
上記記憶手段が、上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて記憶し、
上記呼出手段が、記憶された上記設定画面を上記ユーザIDと関連付けて呼出す、
請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007253415A JP2009083186A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007253415A JP2009083186A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009083186A true JP2009083186A (ja) | 2009-04-23 |
Family
ID=40657296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007253415A Pending JP2009083186A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009083186A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020069723A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007253415A patent/JP2009083186A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020069723A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7169847B2 (ja) | 2018-10-31 | 2022-11-11 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
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