JP2009081730A - 記憶装置および記憶方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】適切なデータ管理を行うための記憶装置を提供すること。
【解決手段】プレーヤ1は、内蔵フラッシュメモリ7及びSDカード10等の複数の記憶部を有し、複数の記憶部のうちどの記憶部にデータを記憶するかがユーザの選択に応じて指定されると、CPU11が、指定された記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断し、指定された記憶部はデータを記憶することが可能であると判断された場合には、当該指定された記憶部にデータが記憶され、当該指定された記憶部にデータを記憶することが可能ではないと判断された場合は、別の記憶部にデータが記憶される。
【選択図】図1

Description

本発明は適切なデータ管理を行うための記憶装置及び記憶方法に関する。
最近では、携帯型音楽プレーヤ等の携帯可能な端末装置であっても、テレビ放送を受信して記憶したり、ネットワークに接続して動画像データ等のデータファイルをダウンロードしたりすることが可能になっている。
端末装置が取得したデータファイルや放送番組のデータは、当該端末装置に内蔵された記憶装置や、外付けの記憶装置に記憶される。ところが、端末装置に内蔵、あるいは外付けされた記憶装置の記憶容量には限りがある。一般に、放送番組データ等のデータ容量は大きいため、記憶装置の記憶内容を適切に管理しなければ、ユーザが所望するデータの記憶に失敗したり、記憶装置にすでに記憶してあるデータが不用意に削除されてしまったりすることがある。
特許文献1には、ハードディスク装置に記憶された画像を他の記憶媒体にバックアップする場合に、保存先の記憶媒体を選択できる電子カメラ装置が記載されている。
特開2006−311067号公報(段落0044、図6)
特許文献1に記載の技術では、保存先の記憶媒体として選択された外付けの記憶媒体が端末装置に挿入されていなかった場合、保存先として選択された記憶媒体の記憶容量が充分に確保されていない場合、または保存先の記憶媒体に記憶禁止の設定がされているような場合には、適切なデータの保存ができない。また、放送番組の予約録画等、データを自動的に保存するような場合には対応していない。
本発明は、前記のような問題に鑑みなされたもので、適切なデータの管理が可能になる記憶装置を提供することを目的とする。
本発明に係る記憶装置は、複数の記憶部と、前記複数の記憶部から、ユーザの選択に応じて第1の記憶部を指定する第1の指定手段と、前記第1の指定手段によって指定された第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能でないと判断した場合に、前記複数の記憶部から第2の記憶部を指定する第2の指定手段と、前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であると判断した場合は前記第1の記憶部にデータを記憶し、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能ではないと判断した場合は前記第2の記憶部にデータを記憶する記憶制御手段とを備える。
本発明の記憶装置によれば、判断手段が、ユーザの選択に応じて第1の指定手段によって指定された第1の記憶部はデータを記憶することが可能ではないと判断した場合には、第2の指定手段が指定した第2の記憶部にデータを記憶し、適切なデータの記憶を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
第1の実施形態
図1は本発明の第1の実施形態に係る携帯可能なマルチメディア再生装置(プレーヤ)1の電気的構成の一例を示すブロック図である。また、図2はプレーヤ1の外観の一例を示す図である。
プレーヤ1は、主制御部であるCPU11を有する。CPU11は、プレーヤ1の各部の動作を制御する。プレーヤ1の各部は、バスを介してCPU11に接続されている。
ユーザは、操作部3を操作して操作指示や選択指示を入力することができる。ユーザによる操作部3の操作に応じた制御信号は、I/O(入出力)ポート13からCPU11に送られる。液晶ディスプレイ(LCD)5は、動画や静止画、文字情報等の画像データを表示する。LCD5に表示される文字情報としては、例えば再生中のデータファイルの名前や、再生中のデータファイルに含まれる歌詞データ等の文字情報がある。LCD駆動回路15は、CPU11の制御に基づいてLCD5を駆動する。
操作部3は、図2に示す多機能ボタン3aを含んでいる。多機能ボタン3aは、音声データや画像データの再生開始や停止の指示の入力、メニュー画面からの選択指示の入力等に用いられる。多機能ボタン3aは、例えば中央部のボタンが押された場合は、データの記憶開始や停止の指示をCPU11に送信する。また、上下左右いずれかの方向ボタンが押されると、ボタンの押下に応じてLCD5に表示されている項目を切り替える制御指示がCPU11に伝達される。
プレーヤ1には、外部装置との無線通信や、地上デジタル放送の受信に用いられるアンテナ部1aが設けられている。アンテナ部1aは、例えばLCD5の周囲や、プレーヤ1の側面の図示しない主電源スイッチの近傍等、プレーヤ1を構成する部材のうちの、非金属材料が用いられている部分に設けられることが好ましい。
CPU11には、ROM21およびRAM23が、制御バス25を介して接続されている。ROM21は、CPU11がプレーヤ1の動作を制御するために実行するプログラムデータを予め記憶する。また、ROM21には、録画予約された放送番組の設定情報を格納する録画予約テーブル21a(図7参照)、及びネットワークから取得するデータについての設定情報を格納する取得予約テーブル21b(図9参照)等の記憶領域が確保されている。
RAM23はCPU11により、ワークメモリとして利用される。RAM23は、制御信号に対応する制御情報や、内蔵フラッシュメモリ7から読み出された一定量のデータを一時的に保持する。また、RAM23には、図3に示すフラグ格納領域23aが確保される。後述するデータ記憶処理では、保存フラグが「ON」に設定されている記憶装置が、データの保存先として利用される。図3の例では、内蔵フラッシュメモリの保存フラグが「ON」に設定されているため、データ記憶の際には、内蔵フラッシュメモリ7にデータが記憶される。
バッテリ(二次電池)9は、プレーヤ1を携帯して用いる際の電源である。電源制御IC19は、バッテリ9により提供される電力、すなわち所定の電圧および許容される電流を管理する。バッテリ9には充電部(charger)33が接続されている。本実施形態では、プレーヤ1の小型化のため、図示しない外部電源装置により5V前後の直流(DC)に減圧/変換された直流電圧が、電源入力部から入力される。充電部33は、商用電源(AC100V)を直接受け入れる構造とすることも可能である。
内蔵フラッシュメモリ7は、数G(ギガ)バイトから数10Gバイトの記憶容量を有しており、画像データや音声データを記憶する。内蔵フラッシュメモリ7は、プレーヤ1から取り外すことが可能であってもよい。また、内蔵フラッシュメモリ7に換えてハードディスク装置(HDD)が備えられていてもよい。
カードスロット8には、SDカード10を挿入することができる。CPU11は、スロット8を介してこのSDカード10に画像データや音声データを記憶することができる。また、CPU11は、SDカード10に記憶されている画像データや音声データを読み出して再生することも可能である。SDカード10に換えて、他の記憶媒体が接続されてもよい。
内蔵フラッシュメモリ7およびSDカード10は、予め圧縮された音声データや画像データ、ビデオデータ等のコンテンツデータを記録する。音声データの圧縮には、MP3、WMA等の方式が、画像データの圧縮には、JPEG、GIFあるいはBMP−RLE等の方式が、ビデオデータの圧縮には、例えばWMV、MPEG等の方式が用いられる。
CPU11は、ROM21に予め記憶されている所定の再生プログラムを実行して、内蔵フラッシュメモリ7およびSDカード10に格納された音声データファイルや画像データファイル等のデータファイルを再生する。データファイルの再生プログラムは、内蔵フラッシュメモリ7に予め記憶されていてもよい。
出力部17は、CPU11の制御に従って、画像データや音声データをアナログ出力に変換する。出力端子45は、通常のアナログ出力に利用される。
出力部17に設けられたオーディオデコーダ47は、音声データをアナログ信号に復調し、出力端子45に転送する。また、出力部17に設けられたビデオデコーダ49は、ビデオ信号のアナログ変換を行い、変換したビデオ信号を出力端子45に出力する。ヘッドホン、増幅機能付きスピーカ、モニタ装置、あるいは映像受像機等を出力端子45に接続して、音声出力やビデオ出力を視聴することができる。出力端子45からの音声出力を、図示しないアンプ装置に入力し、アンプ装置に図示しないスピーカを接続して、より大きな音量を得ることも可能である。
CPU11にはまた、USB(Universal Serial Bus)ポート41、無線ネットワーク(Wireless Network)ユニット(通信部)43が接続されている。
プレーヤ1は、USBポート41を介して図示しない外部装置に接続され、外部装置との間でデータの受け渡しを行う。例えばパーソナルコンピュータ(PC)等の外部装置からは、USBポート41を介して、画像データや音声データがプレーヤ1に供給される。また、プレーヤ1に記憶された画像データや音声データが、USBポート41を介して外部装置に供給されてもよい。プレーヤ1から、半導体メモリを収容したオーディオ専用再生装置(USBフラッシュメモリプレーヤ)やUSBスピーカ等の外部装置へ、USBポート41を介して音声データを送信することができる。USBポート41は、マイク等の外部装置からの音楽/音声信号の入力にも利用される。
無線ネットワークユニット43は、無線LAN(Local Area Network)に接続するために利用される。無線LANの電波を受信するための機器であるアクセスポイントから所定の距離範囲内にプレーヤ1が存在する場合に、無線LANに接続することが可能である。
放送受信部50は、移動体向けの地上デジタル放送(ワンセグ放送)を受信する際に利用される。アンテナ部1aで受信された放送信号は、放送受信部50に転送される。放送受信部50は、アンテナ部1aが受信したデジタル放送信号のチューニングおよび復調を行う。CPU11は、放送受信部50が受信した放送信号に、所定のデコード処理を施して再生可能なフォーマットへ変換する。
次に、このプレーヤ1による、データ記憶処理について説明する。
プレーヤ1は、無線ネットワークユニット43を介してネットワークからデータを取得することが可能である。また、放送受信部50を介して放送番組データを取得することも可能である。これらのデータは、内蔵フラッシュメモリ7、あるいはSDカード10に記憶される。
本実施形態では、データを記憶する際に、内蔵フラッシュメモリ7とSDカード10のどちらに記憶するかをユーザが選択することができる。
以下では、アンテナ部1a及び放送受信部50を介して受信中の放送番組を記憶する場合の処理について説明する。
ユーザが、多機能ボタン3aを操作して受信中の放送番組の録画を開始するように指示すると、図4に示す番組記憶処理プログラムが起動する。
番組記憶処理が起動すると、CPU11は、例えば図5に示すような記憶装置選択メニュー画面をLCD5に表示させる(ブロックA1)。その後、ユーザが、番組データを保存する記憶装置を、表示された選択メニューから選択するのを待つ(ブロックA2)。
ユーザは、表示された選択メニューから、番組を保存する記憶装置を選択できる。放送番組を内蔵フラッシュメモリ7に保存したい場合には、図5の選択メニューから「本体へ録画開始」を選択し、SDカード10に保存したい場合には「SDカードへ録画開始」を選択する。
ユーザが何れかの記憶装置を選択したら(ブロックA2でYES)、CPU11は、フラグ格納領域23aの、選択に対応する記憶装置の保存フラグを「ON」にする(ブロックA3)。
次に、選択されて保存フラグが「ON」にされた記憶装置は、データの記憶が可能であるか否かが判断される(ブロックA4)。選択された記憶装置に書込み禁止の設定がしてある場合、選択された記憶装置の記憶容量が不足している場合、あるいはプレーヤ1本体に当該選択された記憶装置が装着されていない場合には、データの記憶はできない。
選択された記憶装置がデータを記憶できない場合には(ブロックA4でNo)、CPU11はLCD5にメッセージを表示して、当該選択された記憶装置には放送番組を記憶できない旨をユーザに通知する(ブロックA5)。
その後ユーザは、多機能ボタン3aを操作して、他の記憶装置をデータ保存先として選択することができる(ブロックA2)。あるいはここで、十分な記憶容量が確保された新たな記憶装置をカードスロット8に挿入し直し、当該新たな記憶装置を番組データの保存先として選択し直してもよい。ユーザが記憶装置の再選択を行うと(ブロックA2でYES)、新たに選択された記憶装置の保存フラグが「ON」に変更され(ブロックA3)、再選択された記憶装置に、データを書き込むことが可能であるか否かが判断される(ブロック4)。
選択された記憶装置にデータを記憶することが可能である場合は(ブロックA4でYES)、放送番組の記憶が開始される(ブロックA6)。すなわち、CPU11は、現在受信中の放送番組データを、保存フラグが「ON」になっている記憶装置に格納する処理を開始する。
放送番組データの記憶処理は、ユーザが多機能ボタン3aを操作して、記憶終了を指示するまで続けられる(ブロックA7)。ユーザが記憶終了を指示すると(ブロックA7でYES)、番組記憶処理は終了する。
本実施形態では、複数の記憶装置の中から、番組データを記憶する記憶装置を、ユーザが任意に選択できる。選択された記憶装置は、保存フラグによって識別可能である。選択された記憶装置にデータを記憶することができない場合には、データ保存先の記憶装置を変更するようにユーザに促すことも可能である。
このため、所望の番組が記憶できなかったり、記憶装置に既に記憶してあったデータを不用意に削除してしまったりするといった番組録画の失敗を防ぐことができる。
次に本発明の他の実施形態を説明する。以下の実施形態で第1実施形態と対応する部分は対応する参照数字を付して詳細な説明は省略する。他の実施形態の構成は図1に示すブロック図で表される。
第2の実施形態
第1の実施形態では、受信中の放送番組の記憶について説明したが、第2の実施形態では、放送番組を予約録画する場合について説明する。
ユーザが、多機能ボタン3aを操作して放送番組の予約録画処理を開始するように指示すると、図6に示す予約録画処理プログラムが起動する。
予約録画処理が起動すると、CPU11は、例えば図5に示すような記憶装置選択メニュー画面をLCD5に表示させる(ブロックB1)。その後、ユーザが、予約番組のデータを保存する記憶装置を、表示された選択メニューから選択するのを待機する(ブロックB2)。
ユーザは、表示された選択メニューから、予約番組を保存する記憶装置を選択できる。予約番組を内蔵フラッシュメモリ7に保存したい場合には、図5の選択メニューから「本体へ録画開始」を選択し、SDカード10に保存したい場合には「SDカードへ録画開始」を選択する。
ユーザが何れかの記憶装置を選択したら(ブロックB2でYES)、CPU11は、フラグ格納領域23aの、選択に対応する記憶装置の保存フラグを「ON」にする(ブロックB3)。
その後、予約設定処理が行われて、予約録画される放送番組が設定される(ブロックB4)。ユーザは、LCD5に表示されるガイダンス画面に従って、予約録画する番組のチャンネルや開始時刻、終了時刻、保存するデータ形式などを入力する。入力されたデータは、例えば、図7に示すような録画予約テーブル21aに記憶される。
予約設定が行われたら、CPU11は、録画予約テーブル21aに記憶された予約番組の開始時刻になるまで待機する(ブロックB5)。
設定された開始時刻が到来したら(ブロックB5でYES)、CPU11は、保存フラグが「ON」にされた記憶装置にデータを記憶することが可能であるか否かを判断する(ブロックB6)。選択された記憶装置に書込み禁止の設定がしてある場合、選択された記憶装置の記憶容量が不足している場合、あるいはプレーヤ1本体に当該選択された記憶装置が装着されていない場合には、データの記憶はできない。
選択された記憶装置にデータを記憶することが可能である場合は(ブロックB6でYES)、録画予約された放送番組の記憶が開始される(ブロックB7)。すなわち、CPU11は、録画予約テーブル21aに記憶されたデータに基づいて録画予約された番組データを受信し、当該番組データを、保存フラグが「ON」になっている記憶装置に記憶する。
一方、選択された記憶装置がデータを記憶できない場合には(ブロックB6でNo)、CPU11は、他の記憶装置をデータ保存先として選択し、新たに選択された記憶装置の保存フラグを「ON」に変更する(ブロックB8)。
そしてCPU11は、録画予約された放送番組の記憶を開始する(ブロックB7)。すなわち、CPU11は、録画予約テーブル21aに記憶されたデータに基づいて録画予約された番組データを、放送受信部50によって受信し、当該番組データを、保存フラグが「ON」になっている記憶装置に記憶する。
予約録画処理は、録画予約テーブル21aに記憶された終了時刻になるまで続けられる(ブロックB9)。録画予約テーブル21aに記憶された終了時刻が到来すると(ブロックB9でYES)、予約録画処理は終了する。
本実施形態では、複数の記憶装置の中から、予約番組データを記憶する記憶装置を、ユーザが任意に選択できる。選択された記憶装置は、保存フラグによって識別可能である。録画予約テーブル21aに設定された録画開始時刻になったら、選択された記憶装置にデータを記憶することができるか否かを判断し、記憶できない場合には、CPU11は自動的にデータ保存先の記憶装置を変更して、予約番組を記憶する。
このため、放送番組を予約録画する際にも、選択された記憶装置がプレーヤ1に挿入されていなかったり、あるいは選択された記憶装置の記憶容量が足りなかったりするために生じる番組録画の失敗を防ぐことができる。
また、本実施形態では、録画予約テーブル21aに設定された開始時刻になるまで待機したが(ブロックB5)、この間に、他の処理が行われたり、プレーヤ1の電源が落とされたりすることもある。このような場合でも、CPU11が内蔵するタイマが時間を計時し、開始時刻になったら、処理を再開するように構成することも可能である。
第3の実施形態
プレーヤ1は、無線ネットワークユニット43を介して、無線LANのアクセスポイントに接続し、ネットワークからデータを取得することができる。ただし、プレーヤ1とアクセスポイントとが無線通信を行うには、両者が所定の距離範囲内に位置している必要がある。第3の実施形態では、ネットワークを介して取得したデータを記憶する場合について説明する。
ユーザが、多機能ボタン3aを操作してネットワークからデータを取得するように指示すると、図8に示すデータ取得処理プログラムが起動する。
データ取得処理が起動すると、CPU11は、例えば図5に示すような記憶装置選択メニュー画面をLCD5に表示させる(ブロックC1)。その後、ユーザが、表示された選択メニューから、取得データを保存する記憶装置を選択するのを待つ(ブロックC2)。
ユーザは、表示された選択メニューから、取得したデータを保存する記憶装置を選択できる。取得データを内蔵フラッシュメモリ7に保存したい場合には、図5の選択メニューから「本体へ録画開始」を選択し、SDカード10に保存したい場合には「SDカードへ録画開始」を選択する。
ユーザが何れかの記憶装置を選択したら(ブロックC2でYES)、CPU11は、フラグ格納領域23aの、選択に対応する記憶装置の保存フラグを「ON」にする(ブロックC3)。
その後、取得データ設定処理が行われて、ユーザが所望するデータが設定される(ブロックC4)。ユーザは、LCD5に表示されるガイダンス画面に従って、所望するデータの配信元のネットワーク上でのアドレスや、データのファイル名、選択した記憶装置に保存する際の保存形式などを入力する。入力されたデータは、例えば、図9に示すような取得予約テーブル21bに記憶される。
取得データ設定が行われたら、CPU11は、無線ネットワークユニット43を介してアクセスポイントに接続可能であるか否かを判断する(ブロックC5)。アクセスポイントと無線通信を行うためには、プレーヤ1が、アクセスポイントから電波を受信できる地点に位置していなければならない。プレーヤ1は携帯可能なマルチメディア再生装置であるため、ユーザがプレーヤ1を持ち歩いているうちに、アクセスポイントから離れ、無線通信ができなくなることがある。
アクセスポイントとの接続ができない場合は(ブロックC5でNO)、データ取得はできず、CPU11は取得予約状態になる。取得予約状態にあるプレーヤ1をユーザが携帯して移動しているうちに、アクセスポイントと通信可能な位置に到達すると、データの取得が行えるようになる。CPU11は無線ネットワークユニット43を介して、常にアクセスポイントとの通信状態を監視している。
アクセスポイントと接続可能になったことを検出したら(ブロックC5でYES)、CPU11は、保存フラグが「ON」にされた記憶装置に、データを記憶することが可能であるか否かを判断する(ブロックC6)。選択された記憶装置に書込み禁止の設定がしてある場合、選択された記憶装置の記憶容量が不足している場合、あるいはプレーヤ1本体に当該選択された記憶装置が装着されていない場合には、データの記憶はできない。
選択された記憶装置にデータを記憶することが可能である場合は(ブロックC6でYES)、取得予約テーブル21bに記憶された情報に基づいて、ネットワークからのデータの取得及び記憶が開始される(ブロックC7)。
一方、選択された記憶装置がデータを記憶できない場合には(ブロックC6でNo)、CPU11は、他の記憶装置をデータ保存先として選択し、新たに選択された記憶装置の保存フラグを「ON」に変更する(ブロックC8)。
そしてCPU11は、取得予約テーブル21bに記憶された情報に基づいて、データの取得及び記憶を開始する(ブロックC7)。
選択されたデータの取得及び記憶が完了すると(ブロックC9でYES)、データ取得処理は終了する。
本実施形態では、複数の記憶装置の中から、ネットワークから取得したデータを記憶する記憶装置を、ユーザが任意に選択できる。選択された記憶装置は、保存フラグによって識別可能である。プレーヤ1がアクセスポイントから離れていて、ネットワークに接続できない場合には、取得予約状態となる。取得予約状態にあるプレーヤ1をユーザが持ち運んで、アクセスポイントに接続可能な位置に達したら、CPU11は選択された記憶装置にデータを記憶することができるか否かを判断する。記憶できない場合には、CPU11は自動的にデータ保存先の記憶装置を変更して、ネットワークからデータを取得して記憶する。
このため、プレーヤ1を携帯している間にネットワークからデータを取得しようとする場合であっても、選択された記憶装置がプレーヤ1に挿入されていなかったり、あるいは選択された記憶装置の記憶容量が足りなかったりするために生じる番組録画の失敗を防ぐことができる。
上述の第1から第3の実施形態では、内蔵フラッシュメモリ7及びSDカード10の2つの記憶装置から、データを保存する記憶装置を選択する例について説明した。しかしながら、3つ以上の記憶装置がプレーヤ1に備えられ、これらの記憶装置の中から、データを保存する記憶装置を選択するようにしてもよい。この場合でも、どの記憶装置にデータを保存するかは、保存フラグによって管理される。
変形例
本発明は上述した実施の形態に限定されず、種々変形して実施可能である。
図4のブロックA1、図6のブロックB1及び図8のブロックC1では、図5に示すような選択メニュー画面を表示して、ユーザに、データを記憶する記憶装置を選択させた。ここで、それぞれの記憶装置の残りの記憶容量を計算して、表示するようにしてもよい。
放送番組の録画、及び予約録画の場合には、録画可能な時間を例えば以下のように、
「本体へ録画開始(WX分録画可能)」
「SDカードへ録画開始(YZ分録画可能)」
と表示して、ユーザに目安として提供してもよい。
本願発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。さらに、前記各実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、1つの実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されたり、幾つかの実施形態に示される構成要件が組み合わされても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除されたり組み合わされた構成が発明として抽出され得るものである。
本発明の一実施形態に係る記憶装置の概略構成を示すブロック図。 図1に示す記憶装置の外観を示す正面図。 フラグ格納領域に記憶される保存フラグの例を示す図。 本発明の第1実施形態に係る番組記憶処理のフローチャート。 LCDに表示される選択メニュー画面を示す図。 本発明の第2実施形態に係る予約録画処理のフローチャート。 録画予約テーブルに記憶されるデータの内容を示す図。 本発明の第3実施形態に係るデータ取得処理のフローチャート。 取得予約テーブルに記憶されるデータの内容を示す図。
符号の説明
1…マルチメディア再生装置(プレーヤ)、1a…アンテナ部、3…操作部、3a…多機能ボタン、5…LCD、7…内蔵フラッシュメモリ、8…カードスロット、9…バッテリ、10…SDカード、11…CPU、13…I/Oポート、15…LCD駆動回路、17…出力部、19…電源制御部、21…ROM、21a…録画予約テーブル、21b…取得予約テーブル、23…RAM、23a…フラグ格納領域、25…バス、33…充電部、41…USBポート、43…無線ネットワークユニット、45…出力端子、47…オーディオデコーダ、49…ビデオデコーダ、50…放送受信部。

Claims (13)

  1. 複数の記憶部と、
    前記複数の記憶部から、ユーザの選択に応じて第1の記憶部を指定する第1の指定手段と、
    前記第1の指定手段によって指定された第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能でないと判断した場合に、前記複数の記憶部から第2の記憶部を指定する第2の指定手段と、
    前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であると判断した場合は前記第1の記憶部にデータを記憶し、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能ではないと判断した場合は前記第2の記憶部にデータを記憶する記憶制御手段と、
    を備える記憶装置。
  2. 記憶開始条件を設定する開始条件設定手段を更に備え、
    前記記憶開始条件が満足されたら、前記判断手段は、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する、請求項1に記載の記憶装置。
  3. 記憶開始時刻を設定する開始時刻設定手段を更に備え、
    前記記憶開始時刻が到来したら、前記判断手段は、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する、請求項1に記載の記憶装置。
  4. 放送データを受信する放送受信手段を更に備え、
    前記記憶制御手段は、前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であると判断した場合は、前記第1の記憶部に前記放送データを記憶し、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能ではないと判断した場合に、前記第2の記憶部に前記放送データを記憶する、請求項1に記載の記憶装置。
  5. 記憶開始時刻を設定する開始時刻設定手段を更に備え、
    前記記憶開始時刻が到来したら、前記判断手段は、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する、請求項4に記載の記憶装置。
  6. ネットワークに接続し、前記ネットワークからデータを取得するための通信手段を更に備え、
    前記記憶制御手段は、前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であると判断した場合は、前記第1の記憶部に前記ネットワークから取得したデータを記憶し、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能ではないと判断した場合に、前記第2の記憶部に前記ネットワークから取得したデータを記憶する、請求項1に記載の記憶装置。
  7. 前記通信手段による前記ネットワークへの接続状態を検出する検出手段を更に備え、
    前記検出手段が、前記通信手段による前記ネットワークへの接続を検出したら、前記判断手段は、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する、請求項6に記載の記憶装置。
  8. 前記第2の指定手段は、ユーザの指示に応じて第2の記憶部を指定する、請求項1に記載の記憶装置。
  9. データを表示する表示手段と、
    前記表示手段に、前記複数の記憶部をリスト表示させる表示制御手段と、を更に備え、
    前記第1の指定手段は、前記表示制御手段によってリスト表示された前記複数の記憶部から、ユーザの選択に応じて前記第1の記憶部を指定する、請求項1に記載の記憶装置。
  10. 前記表示制御手段は、前記複数の記憶部の記憶可能容量を表示する、請求項9に記載の記憶装置。
  11. 複数の記憶部と、
    前記複数の記憶部から、ユーザの選択に応じて第1の記憶部を指定する第1の指定手段と、
    前記第1の指定手段によって指定された第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段が、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能でないと判断した場合に、表示部に警告を表示する警告表示手段と、
    を備える記憶装置。
  12. 複数の記憶部から、ユーザの選択に応じて第1の記憶部を指定する第1の指定ステップと、
    前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する判断ステップと、
    前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能でないと判断された場合に、前記複数の記憶部から第2の記憶部を指定する第2の指定ステップと、
    前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であると判断された場合は前記第1の記憶部にデータを記憶し、前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能ではないと判断された場合は前記第2の記憶部にデータを記憶する記憶制御ステップと、
    を備える記憶方法。
  13. 複数の記憶部から、ユーザの選択に応じて第1の記憶部を指定する第1の指定ステップと、
    前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能であるか否かを判断する判断ステップと、
    前記第1の記憶部はデータを記憶することが可能でないと判断された場合に、表示部に警告を表示する警告表示ステップと、
    を備える記憶方法。
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