JP2009078055A - 加工用ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラシを頻繁に交換してもブラシの回転時に芯ぶれの発生を防ぐことができる加工用ブラシを提供する。
【解決手段】加工用ブラシ1は、回転軸2aと固定面2bとからなる基台ユニット2の固定面2bに固定部材3aと雄ねじ3bとによって、同心円状に連結されたチャンネルブラシ4からなるブラシユニット5が固定されているものである。チャンネルブラシ4は、ブラシ片4aが芯線4b及び帯状体4cにて挟みつけられた長尺な1本のチャンネルブラシ4を円形に形成した後、帯状体4cの4箇所を溶接して連結することによって、ブラシユニット5が形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被加工用面の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシに関するものである。
従来の加工用ブラシとしては、多数の植毛用孔が底面に設けられた円盤部と、各植毛用孔に植え付けられた可撓性を有する毛とからなるものがある(特許文献1)。
また、同様の加工用ブラシとして、中央部を貫通するねじ挿通用孔が設けられた円盤部および円盤部の下面側に設けられた多数の毛を有するブラシと、中央部下面側にめねじ部が設けられたブラシ支持体と、ブラシのねじ挿通用孔に挿通されてブラシ支持体のめねじ部にねじ合わされることによってブラシとブラシ支持体とを着脱自在に結合するおねじ部材とからなるブラシユニットがある(特許文献2)。
さらに、台座及びチャンネルブラシより構成されていて、台座には溝部が形成されてあり、チャンネルブラシは芯線、ブラシ片、及び帯状体より構成されてあると共に、チャンネルブラシが台座の溝部にたいして着脱可能に装着された加工用ブラシがある(特許文献3)。
特開2004−237383号公報 特開2004−275631号公報 特開2005−7120号公報
上記特許文献1、2及び3の加工用ブラシは、中心軸を回転させて被加工面に当接させて使用するものであり、使用によりブラシ毛が磨耗するため、頻繁に台座からブラシを取り外して新しいブラシと交換する作業が必要である。このブラシ交換時にブラシの台座に固定する位置がずれると、ブラシの回転時に芯ぶれが発生し易かった。
本発明は上記点に鑑み、ブラシを頻繁に交換してもブラシの回転時に芯ぶれの発生を防ぐことができる加工用ブラシを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシにおいて、該加工用ブラシは、ブラシ毛を少なくとも帯状体にて挟みつけたチャンネルブラシがリング状に形成されたブラシ片を同心円状に連結してなるブラシユニットと、該ブラシユニットを固定する固定面と該固定面に対して垂直方向に延びる回転軸とを有する基台ユニットと、前記ブラシユニットの中心軸線が、前記基台ユニットの回転軸の中心と合わせられるように固定可能な固定部材とを有することに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、固定部材によってブラシユニットは基台ユニットに対して着脱可能なことに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、ブラシユニットを形成するチャンネルブラシの帯状体を固定部材にて固定する事によりブラシユニットが基台ユニットの固定面に固定されることに特徴を有する。
請求項4の発明は、被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシにおいて、該加工用ブラシは、チャンネルブラシがリング状に形成されたブラシ片を同心円状に連結し、該同心円状のチャンネルブラシの底部を固定する固定板を備えたブラシユニットと、該ブラシユニットを固定する固定面と該固定面に対して垂直方向に延びる回転軸とを有する基台ユニットと、前記ブラシユニットの中心軸線が、前記基台ユニットの回転軸の中心と合わせられるように固定可能な固定部材とを有することに特徴を有する。
請求項1の発明においては、固定部材によって、ブラシユニットの中心軸線が、基台ユニットの回転軸の中心と合わせられるように固定できるので、ブラシの回転時に芯ぶれが発生するのを防ぐことができる。
請求項2の発明においては、固定部材によってブラシユニットは基台ユニットに対して着脱可能なので、ブラシが磨耗した時にブラシユニットを交換することができ、頻繁に交換してもブラシ回転時に芯ぶれが発生するのを防ぐことができる。
請求項3の発明においては、ブラシユニットを形成するチャンネルブラシの帯状体を固定部材にて固定する事によりブラシユニットが基台ユニットの固定面に固定されるので、ブラシユニットの部品点数が少なくなり、コスト低減を図ることができると共に、ブラシ回転時に芯ぶれが発生するのを防ぐことができる。
請求項4の発明においては、ブラシユニットにチャンネルブラシの底部を固定する固定板を備えているので、チャンネルブラシの加工時の形状変形を防止することができる。その為、精度よく固定部材によってブラシユニットの中心軸線が、基台ユニットの回転軸の中心と合わせられるように固定でき、ブラシ回転時に芯ぶれが発生するのを防ぐことができる。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の第1実施形態を示す断面図である。この図に示すように、加工用ブラシ1は、回転軸2aと固定面2bとからなる基台ユニット2の固定面2bに固定部材3aと雄ねじ3bとによって、同心円状に連結されたチャンネルブラシ4からなるブラシユニット5が固定されているものである。チャンネルブラシ4は、ブラシ片4aが芯線4b及び帯状体4cにて挟みつけられた長尺な1本のチャンネルブラシ4を図2の如く円形に形成した後、帯状体4cの4箇所を溶接して連結することによって、ブラシユニット5が形成される。尚、チャンネルブラシ4は、芯線4bが無い、ブラシ片4aと帯状体4cにて構成されたものを適用することも可能である。尚、チャンネルブラシ4を連結する方法としては、溶接の他に接着等を適用できる。
図2は、図1の加工用ブラシ1を分解した図である。この図に示すように、加工用ブラシ1は、基台ユニット2と、ブラシユニット5と、固定部材3aと、雄ねじ3bとに分解することができる。そして、固定部材3aにはテーパ状の斜面30aと、押圧面30bとが形成されている。このテーパ状の斜面30aは、図1の断面図からわかるように、ブラシユニット5を構成する内側のチャンネルブラシ4の帯状体4cの傾斜面40aと一致するような角度に形成されている。また、押圧面30bは、帯状体4cの上面40bに当接している。このような構成とすることによって、ブラシユニット5の中心軸線が、基台ユニット2の回転軸2aの中心と合わせられるようになっている。したがって、加工用ブラシ1は、基台ユニット2からブラシユニット5を着脱することができるので、ブラシ片4aが磨耗した時にブラシユニット5のみを交換すればよく、回転駆動原(図示せず)に設置して回転させた時に芯ぶれを防ぐこともできるのである。
本発明の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシにおいて、研削とは、被加工面の表面をブラシで削って滑らかにする加工である。また、研磨とは、被加工面の表面をブラシで砥き磨いて滑らかにする加工である。また、表面処理とは、被加工面の表面をブラシで硬化、美化、平滑化、耐食化させる等、被加工面の状態を改善させるための加工である。また、洗浄とは、被加工面の表面をブラシで洗い清める加工である。また、バリ取りとは、製品の縁等にできた余分な部分を、ブラシで削って除去する加工である。
図3は、本発明の第2実施形態の加工用ブラシ10を示す正面図であり、図4は加工用ブラシ10の分解図である。これらの図に示すように、加工用ブラシ10は、基台ユニット12と、ブラシユニット15と、雄ねじ13a、13bとに分解することができる。ここで、図4の如くブラシユニット15のチャンネルブラシ24の底部に固定板16が溶接されている。この時、ブラシユニット15の中心軸線が位置決め穴17の中心軸線に合うように溶接されてある。この固定板16は基台ユニット12に形成された穴27a、27bから挿入される雄ねじ13a、13bに対応する雌ねじ14a、14bが形成されており、基台ユニット12の回転軸12aの先端18が挿入される位置決め穴17が形成されている。ブラシユニット15は、固定板16が基台ユニット12に形成された溝部60に挿入されると共に、雄ねじ13a、13bにて基台ユニット12に装着される。その為、加工時に加工用ブラシ10に外部からの衝撃、過負荷が加わった場合においてもブラシユニット15が基台ユニット12にたいして脱落、位置ズレする事が無い。
図5(a)は固定板16の斜視図であり、図5(b)は固定板16のA−A断面図である。また、図6は、基台ユニット12の側面図である。固定板16の位置決め穴17はテーパ状の斜面が形成されており、この斜面が、基台ユニット12の回転軸12aの先端18のテーパ状の斜面と一致する角度に形成されている。このような構成とすることによって、ブラシユニット15の中心軸線が、基台ユニット12の回転軸12aの中心と合わせられるようになっている。したがって、加工用ブラシ10は、基台ユニット12からブラシユニット15を着脱することができるので、ブラシ片4aが磨耗した時にブラシユニット15のみを交換すればよく、回転駆動原(図示せず)に設置して回転させた時に芯ぶれを防ぐこともできるのである。
尚、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の実施形態をとることができることは言うまでもない。例えば、基台ユニット12は溝部60が無い形態も採用できる。また、図7の如く、中心50を有する渦巻き状のチャンネルブラシ34からなるブラシユニット25の形態も採用できる。
本発明のブラシは被加工用面の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシとして使用する。
本発明の第1実施形態を示す断面図。 同分解斜視図。 本発明の第2実施形態を示す斜視図。 同分解斜視図。 固定板を示す斜視図及び断面図。 基台ユニットを示す側面図。 本発明の第3実施形態のブラシユニットを示す正面図。
符号の説明
1、10 加工用ブラシ
2、12 基台ユニット
3a 固定部材
3b、13a、13b 雄ねじ
4、24、34 チャンネルブラシ
4a ブラシ片
4b 芯線
4c 帯状体
5、15、25 ブラシユニット
14a、14b 雌ねじ
16 固定板
17 位置決め穴
18 回転軸の先端
50 中心
60 溝部

Claims (4)

  1. 被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシにおいて、該加工用ブラシは、ブラシ毛を少なくとも帯状体にて挟みつけたチャンネルブラシがリング状に形成されたブラシ片を同心円状に連結してなるブラシユニットと、該ブラシユニットを固定する固定面と該固定面に対して垂直方向に延びる回転軸とを有する基台ユニットと、前記ブラシユニットの中心軸線が、前記基台ユニットの回転軸の中心と合わせられるように固定可能な固定部材とを有することを特徴とする加工用ブラシ。
  2. 固定部材によってブラシユニットは基台ユニットに対して着脱可能な請求項1に記載の加工用ブラシ。
  3. ブラシユニットを形成するチャンネルブラシの帯状体を固定部材にて固定する事によりブラシユニットが基台ユニットの固定面に固定される請求項1又は2に記載の加工用ブラシ。
  4. 被加工面の研削、研磨、表面処理、洗浄、バリ取り等の各種加工を行う為の加工用ブラシにおいて、該加工用ブラシは、チャンネルブラシがリング状に形成されたブラシ片を同心円状に連結し、該同心円状のチャンネルブラシの底部を固定する固定板を備えたブラシユニットと、該ブラシユニットを固定する固定面と該固定面に対して垂直方向に延びる回転軸とを有する基台ユニットと、前記ブラシユニットの中心軸線が、前記基台ユニットの回転軸の中心と合わせられるように固定可能な固定部材とを有することを特徴とする加工用ブラシ。
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