JP2009073404A - 電気機器の搭載構造および車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気機器を冷却することが可能であり、省スペース化が可能な電気機器の搭載構造を提供する。
【解決手段】電気機器の搭載構造は、車両のシャシに設けられ、冷媒が溜められる内部空間510を有する中空のブラケット430と、ブラケット430に保持される電気機器とを有する。内部空間510に仕切部材550が設けられる。仕切部材550は第一室511および第二室512を規定する。第一室511に導入された冷媒500が第二室512に流れ込むときに冷媒500中の気体が気体領域505へ移動し気体が分離される。
【選択図】図4

Description

この発明は、電気機器の搭載構造に関し、より特定的には、電気機器が冷媒により冷却される電気機器の搭載構造およびその搭載構造を有する車両に関するものである。
従来、電気機器の搭載構造は、たとえば実開平4−123326号公報(特許文献1)および特開平10−141058号公報(特許文献2)に開示されている。
実開平4−123326号公報 特開平10−141058号公報
特許文献1では、リザーバタンクを複数個に分割し、エンジンルーム内での配置の自由度を高める構成が開示されている。
特許文献2では、室外熱交換器の出口タンクにリザーバタンクの機能を兼ねさせ、エンジン冷却装置を大型化する構成が開示されている。
車両に登載される電気機器を冷却する場合に別に冷却構造を追加した場合には、冷却構造を登載するための新たなスペースが必要となるが、近年の車両の小型化等の影響によりその冷却構造の登載スペースを確保することが困難であるという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、小型化が可能な電気機器の搭載構造およびそれを用いた車両を提供することを目的とする。
この発明に従った電気機器の搭載構造は、車両のシャシに取付けられ、液体の冷媒が溜められる内部空間が設けられる中空のブラケットと、ブラケットに保持され、インバータを含み、冷媒により冷却される電気機器とを備える。内部空間内に仕切部材が設けられる。仕切部材は底面から気液界面に向かって延び、気体領域に達することで内部空間に第一室および第二室を規定する。第一室に導入された冷媒が仕切部材を乗り越えて第二室に流れ込むときに冷媒中の気体が気液界面の気体側に移動することで冷媒中の気体が分離される。
このように構成された電気機器の搭載構造では、第一室の冷媒が第二室に流れ込むときに気体が分離されるため、この中空のブラケットが気液分離機能を果たす。そのために、気液分離のための別の機構を設けることなく、電気機器の搭載構造の小型化に寄与することができる。
好ましくは、シャシは車両のサイドメンバーである。
好ましくは、冷媒は水を含む。
好ましくは、この発明に従った車両は、上述の電気機器の搭載構造が設けられる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については
繰返さない。また、各実施の形態を組合せることも可能である。
図1は、この発明の実施の形態に従った車両における駆動装置の主要部を示す電気回路図である。図1を参照して、車両に搭載されるPCU(パワーコントロールユニット)は、昇圧チョッパであるコンバータ210と、平滑コンデンサ240と、インバータ250とを含む。コンバータ210は、リアクトル素子220および昇圧モジュール230を有する。
昇圧モジュール230は、トランジスタQ1,Q2とダイオードD1,D2とを含む。トランジスタQ1,Q2は、電源ライン203とアースライン202との間に直列に接続される。トランジスタQ1は、コレクタが電源ライン203に接続され、エミッタがトランジスタQ2のコレクタに接続される。トランジスタQ2のエミッタはアースライン202に接続される。また、各トランジスタQ1,Q2のコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すようにダイオードD1,D2が設けられている。
リアクトル素子220は、一方端が電源ライン201に接続され、他方端がトランジスタQ1とトランジスタQ2との間、すなわちトランジスタQ1のエミッタとトランジスタQ2のコレクタとの間に接続される。平滑コンデンサ240は、電源ライン203とアースライン202との間に接続される。
インバータ250は、U相アーム253、V相アーム254およびW相アーム255からなる。U相アーム253、V相アーム254およびW相アーム255は、電源ライン203とアースライン202との間に並列に接続される。U相アーム253は、直列に接続されたトランジスタQ3,Q4からなり、V相アーム254は、直列に接続されたトランジスタQ5,Q6からなり、W相アーム255は、直列に接続されたトランジスタQ7,Q8からなる。また、各トランジスタQ3からQ8のコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すダイオードD3〜D8がそれぞれ接続されている。
各相アームの中間点は、モータジェネレータM1の各相コイルの各相端に接続されている。すなわち、モータジェネレータM1は、3相の永久磁石モータであり、U相、V相およびW相の3つのコイルの一端が中性点に共通接続されて構成されており、U相コイルの他端がトランジスタQ,3Q4の中間点に、V相コイルの多端がトランジスタQ5,Q6の中間点に、W相コイルの多端がトランジスタQ7,Q8の中間点にそれぞれ接続されている。
コンバータ210は、電源ライン201とアースライン202との間にバッテリ10から供給された直流電圧を受け、トランジスタQ2がスイッチング制御されることにより直流電圧を昇圧して電源ライン203へ出力する。平滑コンデンサ240は、電源ライン203の直流電圧を平滑化してインバータ250へ供給する。インバータ250は、電源ライン203の直流電圧を交流電圧に変換してモータジェネレータM1を駆動する。
また、インバータ250はモータジェネレータM1が発電した交流電圧を直流電圧に変換して平滑コンデンサ240に供給する。平滑コンデンサ240は、モータジェネレータM1からの直流電圧を平滑化してコンバータ210へ供給する。コンバータ210は、平滑コンデンサ240からの直流電圧を昇圧してバッテリ10等へ供給する。
このようにPCU20は、バッテリ10からの直流電圧を昇圧してモータジェネレータM1を駆動するとともに、モータジェネレータM1が発電した電力をバッテリ10等へ供給することが可能となる。
次に、インバータが収納される筐体の構造について説明する。図2は、この発明の実施の形態に従った電気機器の搭載構造を説明するために示す車両の一部分の斜視図である。図2を参照して、シャシを構成するサイドメンバー400には、ブラケット430が取付けられている。ブラケット430は中空構造であり、その内部に冷媒を溜めるための内部空間510を有する。なお、冷媒としては、水を採用することが可能であり、この水にロングライフクーラントなどを溶かして水溶液とすることも可能である。また、水ではなく油を冷媒としてもよい。さらに、冷媒の圧力に関しては大気圧に限られず、加圧されていてもよい。
ブラケット430がPCU20を保持している。ブラケット430にはユニオン310,320,330が設けられている。ユニオン310,320,330はいずれも冷媒を出し入れするための口である。
ブラケット430上に登載された筐体300は直方体形状とされているが、直方体に限られず、立方体、円柱または半球状などのさまざまな形状を採用することが可能である。ブラケット430上に電気機器を収納した筐体300がたとえばボルトなどにより固着されている。
ブラケット430下部には内部空間510が存在し、この内部空間510は仕切部材550により第一室511および第二室512により分けられている。第一室511および第二室512は上部で繋がっている。第一室511および第二室512間で気体が移動することが可能である。冷媒を導入するためのユニオン310と、冷媒を排出するためのユニオン320と、リザーバタンクに接続されるユニオン330とがそれぞれ内部空間510に達するようにブラケット430に設けられる。ユニオン310にはホース440が接続され、たとえばラジエタなどで冷却された温度の低い冷媒がユニオン310を介して内部空間510へ導入される。
ユニオン320は、内部空間510のうち第二室512に達している。ユニオン320からは、筐体300に収納された電気機器の熱を奪った、比較的温度の高い冷媒がユニオン320から排出されてホース460へ導かれる。
ユニオン330はホース540によりリザーバタンク530と接続される。リザーバタンク530は予備の(余りの)冷媒で満たされており、内部空間510内の冷媒が少なくなるとリザーバタンク530に溜められた冷媒がホース540およびユニオン330を介して内部空間510へ導入される。なお、ユニオン330は第二室512に接続されているが、これに限られず、ユニオン330は第一室511側に接続されていてもよい。
図3は、図2中のIII−III線に沿った断面図である。図3を参照して、ブラケット430の一部を構成する板状部材により構成されるステイ部分420で囲まれた領域が内部空間510である。内部空間510は仕切部材550により分割されている。内部空間510にユニオン320およびユニオン330が到達している。ユニオン320およびユニオン320およびユニオン330は仕切部材550の上端部よりも下側に設けられていることが好ましい。
仕切部材550に関して、図3では、何ら貫通孔の設けられていない形状を示しているが、限られず、仕切部材550にたとえば貫通孔が設けられていてもよい。
また、図3では、仕切部材550の高さ(上端面の高さ)に関しては、一定のものが示されているが、これに限られず、高さが高い部分と低い部分とが存在していてもよい。
また、この例では、仕切部材550の上部で第一室と第二室が繋がっているが、ここで第一室と第二室を繋げる必要はなく、仕切部材550に孔を設けることで第一室および第二室を繋げてもよい。
図4は、内部空間内での冷媒の流れを示す図である。図4を参照して、ブラケット430はトレイ部分とステイ部分420とが全周溶接された構造であり、1つの部屋である内部空間510を構成しており、その中央部に仕切部材550が設けられている。冷媒500は第一室511および第二室512に溜められており、第一室511および第二室512を隔てる仕切部材550上を矢印502で示す方向に冷媒が乗り越えて移動する。そして第二室512へ移った冷媒はユニオン320から排出される。
このとき、仕切部材550を冷媒500が越えるときに冷媒中の気体が気体領域505側へ移動する。これにより、冷媒500中の気体が分離される。
第一室511および第二室512では、冷媒500の流れが澱むため、比重の軽い気体は気体領域505側へ移動する。これにより気液分離が行なわれる。なお、このような仕切部材550を乗り越える構成だけでなく、何らかの構造で流れに澱みを持たせ、その澱みにおいて気体を気体領域に集めることで気液分離を行なってもよい。
筐体300はエンジンコンパートメント内に設けられてもよく、エンジンコンパートメント外に設けられていてもよい。また、筐体300は車室内に設けられてもよく、車室疎とに設けられてもよい。
筐体300内にはコンバータ、インバータ、IPM、平滑コンデンサおよびリアクトル素子などが設けられる。この中の少なくとも1つが設けられていればよい。筐体300は発熱素子を収納している。
エアー溜まり部としての気体領域505で冷媒の温度変化に対する体積膨張および収縮を吸収機能がある。
電気機器の搭載構造は、車両のシャシに取付けられ、冷媒500が溜められる。内部空間510が設けられる中空のブラケット430と、ブラケット430に保持される電気機器とを有する。内部空間510に仕切部材550が設けられる。仕切部材550は底面から気液界面501に向かって延び、気体領域505まで達することで内部空間510に第一室511と第二室512とを規定する。第一室511に導入された冷媒500が第二室512に流れ込むときに冷媒500中の気体が気液界面501の気体領域505に移動することで冷媒500中の気体が分離される。
すなわち、仕切部材550が第一室511から第二室512へ流れる流体の抵抗となり、この部分で他の部分よりも流れの速度が遅くなり、澱みが生じることで、気体が気体領域505側へ移動する。
図5は、この発明に従った電気機器の搭載構造を有する車両の模式図である。図5を参照して、この発明の実施の形態によるハイブリッド車両100は、バッテリ10と、PCU20と、動力出力装置30と、差動装置40と、前輪50L,50Rと、後輪60L,60Rと、フロントシート70L,70Rと、リアシート80とを備える。
直流電源であるバッテリ10は、たとえばニッケル水素電池またはリチウムイオン電池等の二次電池からなり、直流電圧をPCU20へ供給するとともに、PCU20からの直流電圧によって充電される。バッテリ10は、リアシート80の後方部に配置される。な
お、バッテリ10の配置としては、車両の床下に配置してもよい。また、車両の中心線に対して右側または左側のいずれかにオフセットして配置されていてもよい。
動力出力装置30は、ダッシュボード90よりも前側のエンジンルーム(エンジンコンパートメント)に配置される。PCU20は、動力出力装置30と電気的に接続される。動力出力装置30は、たとえばモータジェネレータにより構成される。動力出力装置30は、差動装置40と連結される。
PCU20は、バッテリ10からの直流電圧を昇圧し、その昇圧した直流電圧を交流電圧に変換して動力出力装置30に含まれるモータジェネレータを駆動制御する。また、PCU20は、動力出力装置30に含まれるモータジェネレータが発電した交流電圧を直流電圧に変換してバッテリ10を充電する。すなわち、PCU20は、バッテリ10によって供給される直流電力と、モータジェネレータを駆動制御する交流電力との間での電力変換を行なう電源装置に相当する。
動力出力装置30は、エンジンおよび/またはモータジェネレータによる動力を差動装置40を介して前輪50L,50Rに伝達し前輪50L,50Rを駆動する。また、動力出力装置30は、前輪50L,50Rの回転力によって発電し、その発電した電力をPCU20へ供給する。このように、モータジェネレータM1は少なくとも1つの車輪を駆動可能な交流モータとしての役割を果たす。
差動装置40は、動力出力装置30からの動力を前輪50L,50Rに伝達するとともに、前輪50L,50Rの回転力を動力出力装置30へ伝達する。
図6は、ブラケットが取付けられる車両のシャシ部分を示す斜視図である。本発明に従ったブラケット430は、車両のシャシのさまざまな部分に取付けることが可能である。具体的には、エンジンコンパートメントECを構成するフロント側のサイドメンバー1400、フロントパネルメンバー1401、フロントバンパリインフォースメント1402にブラケット430を設けてもよい。また、フロントピラーロアリインフォースメント1403、ロッカアウタリインフォースメント1405、ロッカアウタエクステンション1406、ドアベルトラインリインフォースメント1407にブラケット430を設けてもよい。ブラケット430は車室(CR)内に設けられていてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態に従った車両における駆動装置の主要部を示す電気回路図である。 この発明の実施の形態に従った電気機器の搭載構造を説明するために示す車両の一部分の斜視図である。 図2中のIII−III線に沿った断面図である。 内部空間内での冷媒の流れを示す図である。 この発明に従った電気機器の搭載構造を有する車両の模式図である。 ブラケットが取付けられる車両のシャシ部分を示す斜視図である。
符号の説明
1 ハイブリッド車両、210 コンバータ、240 平滑コンデンサ、250 イン
バータ、260 IPM、300 筐体、310,320,340 ユニオン、420 ステイ部分、430 ブラケット、500 冷媒、501 気液界面、502 矢印、510 内部空間、511 第一室、512 第二室、505 気体領域、550 仕切部材。

Claims (4)

  1. 車両のシャシに取付けられ、液体の冷媒が溜められる内部空間が設けられる中空のブラケットと、
    前記ブラケットに保持され、インバータを含み、冷媒により冷却される電気機器とを備え、
    前記内部空間に仕切部材が設けられ、前記仕切部材は、底面から気液界面に向かって延び、気体領域に達することで前記内部空間に第一室および第二室を規定し、前記第一室に導入された冷媒が前記仕切部材を乗り越えて前記第二室に流れ込むときに冷媒中の気体が気液界面の気体側に移動することで冷媒中の気体が分離される、電気機器の搭載構造。
  2. 前記シャシは前記車両のサイドメンバーである、請求項1に記載の電気機器の搭載構造。
  3. 前記冷媒は水を含む、請求項1または2に記載の電気機器の搭載構造。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の電気機器の搭載構造が取付けられた車両。
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