JP2009073064A - 情報処理装置 - Google Patents

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【課題】複数の部位からなる情報処理装置で操作や作業が必要な場合において、オペレータが装置間および部位間を動き回った場合でも、頻繁にパネル表示の切り替えが起きることを防ぐ。
【解決手段】情報処理装置本体と可搬型操作パネル間のインターフェースに超広帯域無線を用い、相対位置情報を検出する手段をとり、情報処理装置のステータス情報を取得し、そのステータス情報を加味した上で、さらに相対位置情報を取得し、可搬型操作パネルにより的確なメニューを表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の位置で操作や作業が必要となるプリンタ等の情報処理装置に関するものである。
従来、複数の位置で操作や作業が必要となるプリンタ等の情報処理装置では、設置されている操作パネルを着脱可能な構成とし、操作パネルを可搬式としている。または、一つの情報処理装置の複数位置に、副操作パネルを設けていた。
しかしながら、操作パネルを可搬式とした場合、操作者の使用位置によっては必要のない表示メニュー等も操作パネルに存在するため、必要のない操作を行い、それによって誤操作等を引き起こすという課題があった。また、一つの情報処理装置の複数位置に、副操作パネルを設けた場合では、各副操作パネルからは必要のない表示メニュー等を削除することができるが、同一機能の操作パネルを複数持つことになるため、操作パネルが一つであるときに比べ、製造原価が上がってしまう課題があった。
そこで、特許文献1(特開2004−135341号公報)においては、隣接して配置された複数のプリンタ、コピー機およびファクシミリ等といった画像処理装置のステータスを監視し、監視装置がそれぞれについてステータスのデータを組み込んだ無線信号を送信し、可搬式の操作パネル等といった装置において受信する方式をとることで、一つの装置付近に移動したとき、その装置に必要な情報だけが操作パネルに表示する構成により、オペレータに適切な情報の提供および利用が可能とするため、操作性を向上させている。
一方で無線通信によって動作状況を正確に測定することを可能にした発明を開示したものとして、特許文献2(特表2006−523839号公報)が挙げられる。特許文献2では、スポーツをする際に、そのスポーツで用いる装備品について、ある時点での装備品の位置を正確に特定するため、無線通信方式の一つであり、単位時間当たり大量のデータの送受信を可能にし、また、1GHz程度の広い周波数帯に対してデータを送受信でき、かなりの精度で正確な位置を測定することを可能とする超広帯域無線であるUWBを利用している。
特開2004−135341号公報 特表2006−523839号公報
上述した特許文献1では、オペレータは操作パネルを持ちながら自由に動いても、継続的に情報を伝達し続けることで、操作パネルはオペレータの存在位置によってパネル表示が切り替わることが可能なシステムではある。しかし、操作パネルは、オペレータの位置情報に基づいてのみ表示メニューの自動切り替えを行うため、一つの装置から別の装置へ移動したとき簡単にパネルの表示が切り替わるので、オペレータが装置間、部位間を動き回った場合には、頻繁にパネル表示の切り替えが起き、このことがかえってオペレータに混乱を招くという課題がある。
本発明の目的は、複数の部位からなる情報処理装置で操作や作業が必要な場合において、オペレータが装置間または部位間を動き回った場合でも、頻繁にパネル表示の切り替えが起きることを防ぐことにある。
上記課題を達成するために本発明は、複数の部位からなる情報処理装置において、前記情報処理装置はコントローラと、可搬型の操作部と、前記操作部と超広帯域無線通信を行う各部位ごとに設けられたアンテナとを有し、前記情報処理装置の或る部位でエラー等のオペレータ介入を必要とする状態になると、前記コントローラが前記アンテナを介し、前記操作部に前記オペレータ介入を必要とする状態の情報を送ることで、前記操作部は、前記情報を表示し、前記オペレータ介入を必要とする状態の部位に近づくと、その部位の操作メニューを表示し、さらに、前記オペレータ介入を必要とする状態が解消されるまで、前記操作メニューを表示し続けることを特徴としている。
更に、第2項記載の発明は、前記操作部は、自動もしくは手動のメニュー表示切り替えを選択する切り替え手段を有することを特徴としている。
本発明によれば、複数の部位からなる情報処理装置で操作や作業が必要な場合において、オペレータが装置間または部位間を動き回った場合でも、頻繁にパネル表示が切り替わるを防ぐことが可能である。
複数の位置で操作が必要となる情報処理装置において、可搬型操作パネルの表示は、超広帯域無線通信手段によって、オペレータ介入が必要な場合、その情報を取得した上で、パネルが存在する相対位置を取得した後、自動で切り替わる。
先ず、はじめに本発明に用いた超広帯域無線の仕組みについて説明する。超広帯域無線とは、無線通信方式の一つで、単位時間当たり大量のデータの送受信を可能にする。また、1GHz程度の広い周波数帯に対してデータを送受信でき、その上、周波数ごとのエネルギーは比較的低く、一般にノイズ限界値よりも低いので、他のタイプの電磁エネルギー流を妨害しない。そして、いくつかの機能を備えているが、中でも位置測定機能に関していえば、GPS受信機よりもかなりの精度で正確な位置を測定することが可能である。
図1に本発明の一実施例である情報処理装置を示す。図1では、複数の部位からなる大型プリンタについて実施例に挙げるものとする。また、ここでは大型プリンタについて例を挙げているが、大型のものや、またプリンタに限られない。
大型プリンタ10は、操作パネル20に超広帯域無線用アンテナ101を備える。超広帯域無線用アンテナ101は、大型プリンタ10のA部、B部およびC部に備えられている。大型プリンタ10のA部は、印刷用紙にトナー転写やトナーが転写された用紙の定着を行う場所であり、且つ操作パネル20を取り付ける場所を備え、主にここに操作パネル20は設置されている。大型プリンタ10のB部は、用紙を蓄えておき、用紙をA部やC部に送るスタッカである。また、大型プリンタ10のC部は、印刷された用紙にステープル等の処理を行う後処理装置である。操作パネル20は可搬型とし、そして、A部、B部およびC部に設けられた超広帯域無線用アンテナ101を用いて、超広帯域無線方式で大型プリンタ10と通信を行う。大型プリンタ10は、超広帯域無線用アンテナ101より操作パネル20と通信を行うことにより、超広帯域無線用アンテナ101と操作パネル20との相対距離情報を入手する。大型プリンタ10は、A部、B部およびC部の相対距離情報から大型プリンタ10に対する操作パネル20の相対位置を特定する。なお、図示していないものの、大型プリンタ10にはコントローラが内蔵されており、超広帯域無線用アンテナ101と情報伝達を行うことができるものとする。また、ここではコントローラは内蔵しているが、外付けでも構わない。
本実施例の大型プリンタ10では、操作パネル20は主に取り付ける場所を備えてあるA部に設置されており、オペレータは通常は大型プリンタ10のA部で作業を行うものとする。但し、操作パネル20は可搬型であり、A部から取り外して、オペレータが手に持って持ち運ぶことが可能である。
次に、操作パネル20の表示が自動に切り替わる仕組みについて説明する。
先ず、操作パネル20がA部の取り付け位置に設置されており、大型プリンタ10が正常に動作をしている時は、操作パネル20は、例えば、A部で作業するのに最も適した操作メニューを表示する。このとき、大型プリンタ10が正常な動作であるため、操作パネル20の相対位置情報により、操作パネルの表示を切り替える事を抑止している。つまり、大型プリンタ10が正常な動作を行っているならば、操作パネル20は、A部での操作メニューを常に表示していることになる。
大型プリンタ10が正常に動作している「オペレータ介入が不要」な場合、例えば、オペレータが設置されているA部から操作パネル20を取り外し、操作パネル20を運ぶことで、操作パネル20の相対位置が大型プリンタ10のB部に近くなったとする。しかし、操作パネル20はA部での操作メニューを表示したままである。また、オペレータが、C部に操作パネル20を運んできたとしても同様である。
しかし、大型プリンタ10のB部でエラーや印刷ジャムといった「オペレータ介入要求」が起きた場合、操作パネル20の相対位置がB部から離れている場合は、先ず、コントローラが操作パネル20にB部での作業が必要なことを表示する。そして、オペレータが操作パネル20を運び、やがて操作パネル20の相対位置が大型プリンタ10のB部に近くなるとする。すると、操作パネル20は、大型プリンタ10のB部で作業するのに最も適した操作メニュー表示に自動で切り替わる。
一方、はじめからB部に操作パネル20があれば、B部での操作メニューを表示したままである。
また、同様に、大型プリンタ10のC部でエラーや印刷ジャムといった「オペレータ介入要求」が起きた場合、操作パネル20の相対位置がC部から離れている場合は、先ず、コントローラが操作パネル20にC部での作業が必要なことを表示する。そして、オペレータが操作パネル20を運び、やがて操作パネル20の相対位置が大型プリンタ10のC部に近くなるとする。すると、操作パネル20は、大型プリンタ10のC部で作業するのに最も適した操作メニュー表示に自動で切り替わる。
一方、はじめからC部に操作パネル20があれば、C部での操作メニューを表示したままである。
ここで、大型プリンタ10が「オペレータ介入要求」状態となり、操作パネル20の操作メニューが切り替わる場合について、具体例を挙げて説明する。大型プリンタ10で大量の用紙を印刷しているとする。この時の操作パネル20は、大型プリンタ10のA部位置に設置されているとする。そして、印刷の最中、A部で用紙詰まりのトラブルが発生したとき、操作パネル20に、A部で用紙詰まりが起きた部分が詳細に表示される。そして、操作パネル20は、A部での操作メニューを表示する。
次に、この用紙詰まりのトラブルがB部やC部で発生した場合について説明する。印刷をしている最中、大型プリンタ10の後処理装置であるC部で用紙詰まりのトラブルが発生したとする。この場合、先ず操作パネル20には、C部からC部での状況が伝えられ、C部で用紙詰まりのトラブルが発生したと表示される。そこで、オペレータがA部に設置されている操作パネル20を取り外し、操作パネル20を持ち運ぶことで、操作パネル20の相対位置が大型プリンタ10のC部に近づくとする。すると、操作パネル20には、C部での操作メニューが表示される。この操作パネル20に表示されたC部での操作メニューにより、トラブルを処理することになる。また、大型プリンタ10のスタッカであるB部でも、用紙詰まりのトラブルが発生した場合も同様なシステムになっている。
ここで、図2に示すA部でのパネル表示自動切り替え時の処理フロー例を用いて、制御方法について説明する。
先ず、操作パネル20がA部に設置されているとする。オペレータもA部で作業をしているものとする。このとき操作パネル20を自動で切り替え設定するかどうか決定する(S1010)。この設定は、例えば操作パネル20についているスイッチのONもしくはOFFで、手動で表示切り替え可能な設定とする。S1010で設定をONにすると、A部に関する情報を表示する(S1020)。また、設定をOFFにすると自動表示切り替えOFFとなる(S1070)。
そして、操作パネル20の自動切り替え設定をONにしたとする。このとき、大型プリンタ10のB部で、印刷用紙ジャム等のエラーが発生し、B部ステータス情報変化あり(S1030)が発生したとする。ここでB部でオペレータ介入が必要であれば、操作パネル20にエラー通告が表示される。その通告に基づき、オペレータが操作パネル20を運び、B部に近づくと、操作パネル20の相対位置情報を、B部での超広帯域無線用のアンテナ101は、オペレータが接近したことを検知すると、操作パネル20の表示が自動でB部でのステータス情報に切り替わる(S1040)。一方、S1030でB部でのステータス情報変化がなかった場合は、操作パネル20を自動で切り替え設定するかどうか再び決定しない限り(S1010)、A部に関する情報を表示し続ける。
操作パネル20が自動でB部でのステータス情報に切り替わり(S1040)、その後、表示されたステータス情報により、オペレータはB部で作業をするが、B部での作業が全て完了し、復旧が可能な場合であれば(S1050)、操作パネル20は、再びA部に関する情報を表示する(S1020)。しかし、復旧可能でないならば、B部に関する情報を表示したままであり(S1060)、復旧可能となるまで表示し続ける。
なお、ここではB部でオペレータ介入が必要であることを例に挙げたが、C部についても同様である。
また、操作パネル自動切り替え設定をOFFにし(S1010)、自動表示切り替えOFF(S1070)のときは、大型プリンタ10の状態によらず、操作パネル20は手動によりA部、B部またはC部の情報に切り替えが行うことができるという、従来技術通りの使用方法も可能であるとする。この場合、操作パネル20に切り替え用のスイッチを設けたり、操作パネル20に表示されるタッチパネル等でオペレータが切り替えられるものとする。
上述したように、操作パネル20が、印刷ジャムといったトラブル等のオペレータ介入要求が発生した大型プリンタ10の部位を伝えた上で、その部位の相対位置情報をアンテナ101が検知し、その部位で適切な処理を行うための操作メニューを表示する。なお、ここでいう適切な処理を行うための操作メニューとは、オペレータが印刷ジャムといったトラブルを対処するためのメニュー等をいう。これにより、複数の部位からなるプリンタ等の情報処理装置で操作が必要な場合において、オペレータが装置間または部位間を動き回った場合でも、頻繁にパネル表示の切り替えが起きることを防ぐことができる。
また、上述した操作パネル20の制御方法は、大型プリンタ10のA部での操作を例に挙げたが、B部やC部でも同様の方法をとる。
なお、具体例では操作パネル20をオペレータが持って作業する形態を例に挙げたが、BおよびC部にそれぞれ操作パネル20の設置部を設け、そこに設置できるようにしても良い。また、具体例では用紙詰まりのトラブルについて例を挙げたが、その他の場合にも本発明は適用可能である。
本構成により、複数の部位からなる情報処理装置で操作や作業が必要な場合において、オペレータが装置間または部位間を動き回った場合でも、頻繁にパネル表示の切り替えが起きることを防ぐことが可能である。
本発明の大型プリンタの概観図 本発明のA部でのパネル表示自動切り替え時の処理フロー例
符号の説明
10…大型プリンタ、20…操作パネル、101…超広帯域無線用のアンテナ。

Claims (2)

  1. 複数の部位からなる情報処理装置において、前記情報処理装置はコントローラと、可搬型の操作部と、前記操作部と超広帯域無線通信を行う各部位ごとに設けられたアンテナとを有し、前記情報処理装置の或る部位でエラー等のオペレータ介入を必要とする状態になると、前記コントローラが前記アンテナを介し、前記操作部に前記オペレータ介入を必要とする状態の情報を送ることで、前記操作部は、前記情報を表示し、前記オペレータ介入を必要とする状態の部位に近づくと、その部位の操作メニューを表示し、さらに、前記オペレータ介入を必要とする状態が解消されるまで、前記操作メニューを表示し続けることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記操作部は、自動もしくは手動のメニュー表示切り替えを選択する切り替え手段を有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
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