JP2009070395A - コミュニケーションシステム、機器およびプログラム - Google Patents

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陽平 梅澤
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Abstract

【課題】待受け画面を利用したコミュニケーションシステムの提供。
【解決手段】携帯通信端末は、所定の時間間隔でコミュニケーションサーバにアクセスし、RSSを利用して参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを受信・格納するとともに、待ち受け画面上に、発言メンバ名及びタイトルを記載した付箋紙状の新着メッセージ起動ボタンを追加表示していき、新着メッセージの到着表示をする。
【選択図】図2

Description

本発明は、限定されたメンバ間での情報交換を実現するための携帯通信端末、サーバ及びこれらを用いたコミュニケーションシステムに関する。
特開2001−168901号公報に、メーリングリストを利用した仮想コミュニティ(Cyber Community)の生成方法が紹介されている。同文献に記載のコミュニティ生成方法では、(1)コミュニケーションが行われている時点のメッセージの内容に価値があり、コミュニケーションの記録については重要ではない、(2)メーリングリストに登録されたメンバへの不要メール、迷惑メールの送信を抑止したいという2つの視点から、コミュニティ生成の都度、招待メールをメンバ候補に送信し、参加の意思を問うこととし、非参加メンバには無用なメールを送らないようにしたコミュニケーション方法を提案している。
また、特開2005−157991号公報には、メール送信機能を備えたスケジュール帳アプリケーションを登載した携帯電話が紹介されている。
特開2001−168901号公報 特開2005−157991号公報
しかしながら、ユーザが複数のコミュニティのメンバ候補となっているような場合、上記特許文献1のようにコミュニティ生成の度に参加の意思を確認するのでは、ユーザの負担が増加してしまうという問題点がある。そもそも、特許文献1のコミュニティ生成方法は不要メールや迷惑メールが送信されることを抑止するため、上記手順を採っているのであり、不要メール・迷惑メールについて別途対策を講ずることが可能であれば、ユーザと仮想コミュニティとの間に一定の信頼関係のある場合には、一旦参加すると参加状態が保持されるルーズな方式の方が簡便である。
このように参加状態が保持される方式を採った場合においても、ユーザは新着メッセージを確認するために、その都度、仮想コミュニティにアクセスしなければならないが、携帯通信端末の決して恵まれているとはいえない表示画面や操作手段では、確認操作自体が煩雑である。
とりわけ、ユーザが複数の仮想コミュニティに参加しているような場合は、これら複数の仮想コミュニティの巡回操作が必要となるが、仮にソフトウェアにより自動的に巡回受信を行うこととしても、複数のコミュニティにおける新着メッセージの内容を即座に確認するには、当該ソフトウェアを常時立ち上げておく必要があり、時刻やカレンダー、あるいは、お気に入りの写真をレイアウトした待受画面が使えなくなってしまうという問題点がある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、特段の操作を要することなく、メッセージの到着とその要旨を即座に確認できる仮想コミュニティとの簡便なインタフェースを提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバに接続可能な携帯通信端末であって、所定の時間間隔で前記サーバにアクセスし、前記参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを自動受信するとともに、待ち受け画面の予め定めた領域に、前記新着メッセージに含まれるテキストを記載した付箋紙状の新着メッセージ起動ボタンを追加表示していく手段と、前記新着メッセージ起動ボタンが起動されると、前記新着メッセージを表示する手段と、前記新着メッセージが閲覧されると、前記新着メッセージ起動ボタンを前記待ち受け画面の予め定めた領域から消去する手段と、を備える携帯通信端末及び該携帯通信端末を実現するためのプログラム、該携帯通信端末において実施される前記新着メッセージの表示方法が提供される。
また本発明の第2の視点によれば、新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバであって、携帯通信端末からの要求に応じて、前記仮想サブコミュニティの開設と、任意のアドレスに対する前記仮想サブコミュニティへの招待メールの送信とを実行する手段と、前記招待メールを受信した携帯通信端末からの要求に応じて、前記仮想サブコミュニティへの参加登録を受け付ける手段と、前記携帯通信端末からの要求に応じて、該携帯通信端末が参加中の仮想サブコミュニティを一覧表示するとともに、前記一覧表示した仮想サブコミュニティの中から選択された仮想サブコミュニティでのメッセージの閲覧及びメッセージの投稿を受け付ける手段と、を備え、前記携帯通信端末からのアクセスに応じて、新着メッセージに含まれるテキストを抽出できるように、該携帯通信端末が参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを配信すること、を特徴とするサーバ及び該サーバを実現するためのプログラムが提供される。
また本発明の第3の視点によれば、上記サーバと、前記サーバにネットワークを介して接続可能な上記携帯通信端末と、を含んで構成されるコミュニケーションシステムが提供される。
本発明によれば、自動的に仮想コミュニティからの最新メッセージを受信するとともに、新着メッセージの有無及びその要旨を即座に確認することが可能となる。
続いて、本発明の第1の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係るコミュニケーションシステムの構成を表した図である。図1を参照すると、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)等のユーザ端末10と、サーバ20とをネットワークを介して接続した構成が示されている。
ユーザ端末10は、RSS(Rich Site Summary/RDF Site Summary)方式によるRDF(Resource Description Framework)ファイル・XML(eXtensible Mark−up language)ファイルの受信など、サーバ20との通信をするためのHTTP通信機能11と、後記する仮想コミュニティ(以下、「Room」ないし「部屋」ともいう)にアクセスするための専用アプリケーションが搭載され、該専用アプリケーションによって後記する待受画面表示機能12が実現されている(図11、図12参照)。
サーバ20は、Room招待状(図6のX1参照)をメール送信するためのRoom招待者管理部21、ユーザ登録手続、Roomの設定変更、RDFファイルによる新着メッセージの配信等を行うためのHTTP処理部22、Webを介したインタフェースを提供するWeb UI(UserInterface)処理部23、ユーザ管理やRoomへのアクセスコントロールを行うユーザ管理部24、及び、Roomコンテンツの保持・管理を行うコンテンツ管理部25を備えて構成される。
続いて、ユーザ端末10とサーバ20間の動作について、上記ユーザ端末10において行われた操作と、これに対する画面遷移等を参照しながら詳細に説明する。
[待受画面−メニュー画面]
図2は、ユーザ端末10の専用アプリケーションによって表示される待受画面A1と、メニュー画面A2とを表した図である。図2を参照すると、待受画面A1には、メニュー画面A2を呼び出すためのメニューボタン(MENU)31と、設定ボタン32と、付箋紙状ボタン33が配置されている。
図2の待受画面A1からメニューボタン(MENU)31をクリックすると、待受画面A1上にメニュー項目ボタンを重ねて配置したメニュー画面A2が表示される。図2の例では、メニュー画面A2のメニュー項目ボタンとして、「MyRoomへ移動」34、「新着メッセージ一覧表示」35、「登録Roomの確認」36、「Room閲覧・登録」37、「企業のRoomを探す」38、「戻る」39が用意されている。
図2のメニュー画面A2が表示された状態から、「戻る」39をクリックすると、メニュー項目ボタンは非表示となり、再度、待受画面A1状態となる。その他「MyRoomへ移動」34、「新着メッセージ一覧表示」35、「登録Roomの確認」36、「Room閲覧・登録」37、「企業のRoomを探す」38については、後に個別に説明する。
[待受画面−設定画面]
図3は、待受画面A1と、その設定を行う設定画面A3とを表した図である。図3の待受画面A1から設定ボタン32をクリックすると、待受画面A1上に設定項目リスト30を重ねて表示した設定画面A3が表示される。図3の例では、待受画面A1の背景画面や新着メッセージの表示領域、新着メッセージが待受画面上からはみ出した場合のスクロールアウト処理等を設定するための「画面設定」機能、付箋紙状ボタン33の背景色を変更するための「付箋色変更」機能、付箋紙状ボタン33上に記載される文字設定を変更するための「付箋フォント変更」機能、付箋紙状ボタン33の表示更新頻度を変更するための「更新時間変更」機能、が用意されている。
図3の設定画面A3が表示された状態から、設定項目リスト30末尾の「戻る」をクリックすると、設定項目リストは非表示となり、再度、待受画面A1状態となる。
[MyRoomへ移動](仮想コミュニティの管理)
続いて、本実施形態に係るコミュニケーションシステムにおける仮想コミュニティの管理のフローについて説明する。図4は、図2のメニュー画面A2から「MyRoomへ移動」34をクリックした後の画面遷移を表した図である。
図2のメニュー画面A2から「MyRoomへ移動」34をクリックすると、サーバ20に対する認証手続が開始され、サーバ20のコンテンツ管理部25から受信したデータに基づいて、図4のB1に示すように、ユーザが自ら生成した(以下、仮想コミュニティを生成ないし開設することを称して「生成」という。)Roomのアイコン100が一覧表示される。以下、図4のB1に示すように、ユーザ名「やすし」のRoom「やすし’s Room」として、「Snow Board フリークのお部屋」、「ワイン愛好会のお部屋」がサーバ20のコンテンツ管理部に登録されているものとして説明する。
例えば、図4の画面B1から「Snow Board フリークのお部屋」のアイコン100がクリックされると、サーバ20に対するコンテンツ配信要求が行われ、図4の画面B2に示すように、「Snow Board フリークのお部屋」における記事一覧が表示される。なお、図4の画面B2の記事タイトル末尾のカッコ内の数字は、各記事に対して投稿されたメッセージの数を表している。
そして、図4の画面B2から設定ボタン32がクリックされると、図4の画面B3に示すように、画面B2上に処理選択リスト40を重ねて表示した画面B3が表示される。図4の例では、処理選択リスト40には、「新規に記事を作成する」、「追加メンバーを招待する」、「記事を削除する」、「部屋を削除する」といった処理項目が用意されている。例えば、「記事を削除する」との処理項目を選択すると、図4の画面B4に示したように、各記事の先頭のチェックボックスにレ点を入れて、削除実行ボタン41をクリックすることで、サーバ20に対して記事の削除要求を行い、複数の記事を一括削除できる記事削除画面B4に遷移する。
[仮想コミュニティの新規生成]
続いて、図5を参照して、仮想コミュニティの新規に生成する際のフローについて説明する。例えば、図5の画面B1(図4の画面B1に対応)から設定ボタン32がクリックされると、図5の画面B5に示すように、画面B1上に処理選択リスト42が重ねて表示された画面B5となる。
図5の例では、処理選択リスト42には、「新規に部屋を作成する」、「部屋を削除する」といった処理項目のほか、Roomのレイアウト、背景、フォント、アイコン100(図4、図5のB1のアイコン100参照)を変更する「レイアウト変更」、「背景変更」、「フォント変更」、「アイコン変更」といった処理項目が用意されている。
ここで、例えば、「新規に部屋を作成する」との処理項目を選択すると、図5の画面B6に示したように、新規Roomを生成する際の課金や禁止事項等の確認画面B6が表示される(図5のB3では課金についてのみ確認)。そして、図5の画面B6からOKボタン43がクリックされると、サーバ20に対して、新規Roomの生成要求が送信される。
サーバ20は、ユーザ端末10からRoomの生成要求を受けると、WebUI処理部23、HTTP処理部22を介して、Room名(部屋の名前)、アドレス帳データ等の適宜選択ないし入力する招待状送付先(招待状送付メンバ選択)、各招待相手へのメッセージの入力を要求する(図5のB7参照)。図5の画面B7から、OKボタン45がクリックされると、サーバ20にユーザの入力内容が送信され、新しいRoomがサーバ20のコンテンツ管理部25に登録される。
[仮想コミュニティへの招待状]
ここで、図5のB7にてあて先やメッセージを入力した招待状について説明する。図5の画面B7からOKボタン45がクリックされると、サーバ20は、コンテンツ管理部25に新規Roomを登録するとともに、Room招待者管理部21により、招待状を電子メールにより送信する。
図6は、上記Room招待者管理部21により送信され招待状を受信した端末で行われる手順を説明するための図である。図6のX1の招待状に含まれるURLをクリックすることにより、ログイン画面X2に遷移する。ここで、予め取得したユーザ名、パスワードを入力した上で、ログインボタン46をクリックすると、サーバ20により新着招待状の有無が確認される。
新着招待状が届いているようであれば、サーバ20からの受信データを用いて図6に例示するように確認画面X3が表示される。ここで、「この部屋を登録」ボタン47をクリックすると、サーバ20への登録要求が送信され、当該Roomの新規メンバとして登録される。一方、「登録しない」ボタン48をクリックすると、サーバ20に対し拒否通知が送信され、サーバ20により当該Roomの生成ユーザに対し、その旨(登録辞退)の電子メールが送信される。
なお、上記した例では、図6のX1の招待状に含まれるURLからアクセスを誘引し所定の手続きを行うものとして説明したが、(1)招待状に登録する場合の返信メールアドレスと登録辞退する場合の返信メールアドレスとを併記しておく方法、(2)登録に応ずる場合はそのまま送信元に返信することにより登録され、登録辞退する場合のみ別の返信メールアドレスに辞退メールを送る等、その他同等の方法も採用することが可能である。
[新着メッセージ一覧]
続いて、本実施形態に係るコミュニケーションシステムにおいてユーザが登録しているRoomからの新着メッセージを参照し、返信メッセージを投稿するまでのフローについて説明する。図7は、図2のメニュー画面A2から「新着メッセージ一覧」35をクリックした後の画面遷移を表した図である。
図2のメニュー画面A2から「新着メッセージ一覧」35をクリックすると、図7に示すように、サーバ20のコンテンツ管理部25から受信済みのメッセージ一覧画面C1が表示される(サーバ20から定期的にメッセージを受信する仕組みについては後記する)。
ここで例えば、図7のメッセージ一覧画面C1の上から2番目のメッセージ「〜Room名:ゆきこ’s 飲み仲間の間 Sub:かわいい帽子発見。〜」をクリックすると、当該メッセージの本文と添付画像49を表示する個別メッセージ表示画面C2が表示される。
そして更に、図7の個別メッセージ表示画面C2の「コメントする」をクリックすると、当該メッセージに対して返信メッセージの入力画面C3が表示される。図7の返信メッセージの入力画面C3の「画像を添付する」をクリックすると、返信メッセージに添付する画像の選択画面に遷移し、「コメントを投稿する」をクリックすると、返信メッセージがサーバ20対して送信される。
また、図7の個別メッセージ表示画面C2の下段に配された「次の新着メッセージ」ボタン50をクリックすると、次の新着メッセージ、例えば、図7の上から3番目のメッセージが表示される。従って、「次の新着メッセージ」ボタン50にカーソルを合わせた状態で適宜クリックを行うことによって、新着メッセージを順次流し読みすることが可能となっている。
なお、図7の個別メッセージ表示画面C2の「ゆきこ’s 飲み仲間の間に遊びに行く」をクリックすると、Room「ゆきこ’s 飲み仲間の間」のトップページ(図9のE2参照)に遷移するが、これについては後記する。
[登録Roomの確認]
続いて、本実施形態に係るコミュニケーションシステムにおいてユーザが登録しているRoomを確認するための画面について説明する。図8は、図2のメニュー画面A2から「登録Roomの確認」36をクリックした後に表示される画面を表した図である。
図2のメニュー画面A2から「登録Roomの確認」36がクリックされると、ユーザ端末10は、サーバ20に対して、ユーザが登録しているRoomを照会し、図8のD1に示すように登録中のRoomを一覧表示する。この画面を通じて、ユーザは、自己が加入している仮想コミュニティを把握することが可能となる。
そして必要がある場合には、図8の画面上段を説明に示されたように、登録を削除したいRoomを選択した上で「削除する」ボタン51をクリックすることによって、サーバ20に対しまとめて登録削除要求を送信することも可能となっている。
[Room閲覧・登録]
続いて、本実施形態に係るコミュニケーションシステムにおいてユーザが登録しているRoomに入り、サーバ20に保持されているメッセージの閲覧等を行うフローについて説明する。図9は、図2のメニュー画面A2から「Room閲覧・登録」37をクリックした後の画面遷移を表した図である。
図2のメニュー画面A2から「Room閲覧・登録」37がクリックされると、ユーザ端末10は、サーバ20に対するユーザが登録しているRoomの照会が行われ、図9のE1に示すように登録中のRoomを一覧表示する。
ここで例えば、図9の登録Room一覧画面E1の一番上のRoom「ゆきこ’s 飲み仲間の間」をクリックすると、当該Roomにおいて投稿された記事を一覧表示する記事一覧画面E2が表示される。図9の登録Room一覧画面E1の下段の「Roomを追加」ボタン52をクリックすると、図6のX3と同様に招待状を受けているRoomを確認し、登録することが可能となっている。
そして更に、図9の記事一覧画面E2の任意の記事がクリックされると、サーバ20に対して選択された記事の内容照会が行われ、当該記事を個別表示する個別メッセージ表示画面E3が表示される。また、図9の記事一覧画面E2の「登録メンバーの確認」がクリックされると、サーバ20に対して当該Roomの登録メンバの照会が行われ、当該Roomの登録メンバ一覧が表示される(図示せず)。
図9の個別メッセージ表示画面E3の「コメント5件」がクリックされると、サーバ20に対して当該記事に対して他のメンバ等から返信投稿されたメッセージの照会が行われ、その結果がリスト形式、スレッド形式等により表示される。
[企業Roomを探す]
本実施形態に係るコミュニケーションシステムにおいては、上記したとおり、個人のRoom(仲間のRooms)は、招待状が無ければ登録できず、しかもその存在すら隠蔽されているが、企業のRoomについては、上記制限は無く、自由に検索し登録することが可能となっている。
図2のメニュー画面A2から「企業Roomを探す」38をクリックすると、ユーザ端末10において、図10に示すとおり検索方法選択画面F1が表示される。ここで、「カテゴリーから探す」を選択すると、目的とするRoomをカテゴリーから探していく画面F2が表示され、「キーワードで探す」を選択すると、検索キーワードを入力する画面F3が表示され、目的とするRoomをそのタイトルや紹介メッセージに含まれるキーワードからサーチすることが可能となっている。
このようにして検索・登録された企業のRoomの記事に対するユーザ側からの返信可否は、当該企業やキャリア等の本サービスの提供主体が適宜定めるものとする。また、待受画面上に、登録した企業のRoomの新着メッセージを表示するか否かについてもユーザ、当該企業と本サービスの提供主体間の契約により適宜定めることが可能である。
[メッセージの定期受信]
続いて、本実施形態に係るコミュニケーションシステムにおいて、メッセージがユーザ端末10に自動配信される仕組みについて説明する。図11は、所定の時間間隔でユーザ端末10、サーバ20間で行われる新着メッセージ確認手順を表した図である。
図11を参照すると、ユーザ端末10は、設定画面(図3のA3)の「更新時間変更」にて予め設定したタイミングが到来すると、サーバ20に対して、ユーザIDとパスワードを送信し、新着チェック要求を行う(ステップS001)。
サーバ20は、ユーザ端末10から新着チェック要求を受信すると、ユーザ管理部24に格納されているユーザ情報を参照し、ユーザIDに対応するパスワード、登録Room情報(例えば、Roomの所在を表すURL)を取得する(ステップS002、S003)。
続いて、サーバ20は、ユーザIDとパスワードの組が対応するか否かによりユーザ認証を行う(ステップS004)。ここで、認証に失敗した場合(NG)には、サーバ20は、ユーザ端末10に対し、認証NG通知を送信する。
前記ステップS004の結果、認証に成功した場合(OK)には、サーバ20は、コンテンツ管理部25に、ステップS003で取得した登録Room情報に対応するRoomに新着メッセージが登録されているか否かを確認し、RDFファイル形式の新着メッセージを用意する(ステップS005、S006)。
そして、サーバ20が、新着チェック応答として、新着メッセージのRDFファイルを送信すると、ユーザ端末10は、当該RDFファイルをそのメモリに格納するとともに(これにより、図7のC1の新着メッセージ一覧が表示可能となる)、RDFファイルに含まれるタイトル、本文、添付画像のうち、タイトル部を用いて、待受画面への表示を行う。
図12は、ユーザ端末10の待受画面における新着メッセージ有無の表示態様の一例を表した図である。まず、新着メッセージが無い状態では、待受画面には付箋紙状ボタン33は表示されない(図12のA’1)。
そして、図11で説明した手順により新着メッセージが配信されると、待受画面状に、受信したRDFファイルのタイトル部の先頭部分を記載した付箋紙状ボタン33が表示される(図12のA’1a)。
上記新着メッセージの閲覧が行われないまま、次の新着メッセージが配信されると、待受画面状に既に表示されている付箋紙状ボタン33の上方に、新たに受信したメッセージの存在を表す付箋紙状ボタン33が表示される。(図12のA’1b)。このようにして、待受画面右半分のエリア(帯状領域)を用いて付箋紙状ボタン33を順次上方に追加していくが、画面上端に達した場合は、最新メッセージの付箋紙状ボタン33が画面最上段に常に表示されるよう、スクロール処理が行われる。
もちろん、上記新着メッセージの閲覧が行われた場合、あるいは、重要メッセージであるとしてマーキング等が行われなかった場合は、付箋紙状ボタン33は消去され、すべての新着メッセージが既読状態になり、かつ、ユーザから特段のマーキングが行われなかった場合には、待受画面は図12のA’1の状態となる。
以上のとおり、本実施形態では、個人のRoomは、RSSと同等の利便性、Weblogや掲示板の簡易性・親しみやすさ、メーリングリストの閉空間性を兼ね備えたコミュニケーション手段として提供される。
また、企業のRoomは、自由に検索・登録できるようになっており、新しい宣伝媒体として提供される。
しかも、メールサーバを利用した仕組みとは異なり、招待時のみにメールアドレスを使用する構成としているため、所謂迷惑メールの原因となる可能性を低減することが可能となっている。
以上本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、コミュニケーションシステムにおいて、所定の時間間隔で新着メッセージを受信するとともに、待ち受け画面上に、少なくとも新着メッセージ数を識別可能に前記新着メッセージの到着表示をするという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることが可能であることはいうまでもない。例えば、上記した実施形態では、付箋紙状ボタンを用いるものとして説明したが、上記本発明の要旨からも明らかなとおり、付箋紙状ボタンに代えて、その他タイトルの表示領域を有するボタン、アイコン、その他これに類するオブジェクトを用いることも可能であるし、また、待受画面上に新着メッセージの到着表示用のリストを表示することによっても同等の効果を奏することが可能である。
また例えば、上記した実施形態では、待受画面右半分のエリア(帯状領域)を用いて、最新メッセージが常時表示されるようにして、新着メッセージを上下方向に順次表示していくものとして説明したが、新着メッセージを左右方向に順次表示していくこととしてもよいし、あるいは、最も古いメッセージが待受画面上に残されるようにすることも可能である。
本発明の第1の実施形態に係るコミュニケーションシステムの構成を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末における待受画面からの画面遷移を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末における待受画面からの画面遷移を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末におけるMyRoom画面からの画面遷移(Room管理時)を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末におけるMyRoom画面からの画面遷移(Room新設時)を表した図である。 本発明の第1の実施形態においてRoom新設時に送信される招待状メールを受信した端末で行われる手順を説明するための図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末における新着メッセージ一覧画面からの画面遷移を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末における登録のRoom確認画面を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末におけるRoomの閲覧・登録画面からの画面遷移を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末における企業Roomの検索画面からの画面遷移を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末とサーバ間において行われる新着メッセージチェックフローを表したシーケンス図である。 本発明の第1の実施形態に係るユーザ端末における待受画面の変化を表した図である。
符号の説明
10 ユーザ端末
11 HTTP通信機能
12 待受画面表示機能
20 サーバ
21 Room招待者管理部
22 HTTP処理部
23 Web UI(UserInterface)処理部
24 ユーザ管理部
25 コンテンツ管理部
30 設定項目リスト
31 メニューボタン(MENU)
32 設定ボタン
33 付箋紙状ボタン
34〜39 メニュー項目ボタン
40、42 処理選択リスト
41、43〜48、50〜53 仮想ボタン(ソフトウェアキー)
49 メッセージ添付画像

Claims (14)

  1. 新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバに接続可能な携帯通信端末であって、
    所定の時間間隔で前記サーバにアクセスし、前記参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを自動受信するとともに、待ち受け画面の予め定めた領域に、前記新着メッセージに含まれるテキストを記載した付箋紙状の新着メッセージ起動ボタンを追加表示していく手段と、
    前記新着メッセージ起動ボタンが起動されると、前記新着メッセージを表示する手段と、
    前記新着メッセージが閲覧されると、前記新着メッセージ起動ボタンを前記待ち受け画面の予め定めた領域から消去する手段と、を備えること、
    を特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記待ち受け画面の予め定めた領域は、帯状領域である請求項1に記載の携帯通信端末。
  3. 前記新着メッセージ起動ボタンを、既表示の前記新着メッセージ起動ボタンの上方に追加表示していき、
    前記新着メッセージ起動ボタンが前記帯状領域の上端に達した場合は、最新メッセージを表示するための新着メッセージ起動ボタンが前記帯状領域の最上段に表示されるようスクロールを行う請求項2に記載の携帯通信端末。
  4. 前記新着メッセージの到着表示のフォント又は背景色を選択設定可能としたこと、
    を特徴とする請求項1ないし3いずれか一に記載の携帯通信端末。
  5. 新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバに接続可能な携帯通信端末に実行させるプログラムであって、
    所定の時間間隔で前記サーバにアクセスし、前記参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを自動受信するとともに、待ち受け画面の予め定めた領域に、前記新着メッセージに含まれるテキストを記載した付箋紙状の新着メッセージ起動ボタンを追加表示していく処理と、
    前記新着メッセージ起動ボタンが起動されると、前記新着メッセージを表示する処理と、
    前記新着メッセージが閲覧されると、前記新着メッセージ起動ボタンを前記待ち受け画面の予め定めた領域から消去する処理と、
    を前記携帯通信端末に実行させるプログラム。
  6. 前記待ち受け画面の予め定めた領域は、帯状領域である請求項5に記載のプログラム。
  7. 前記新着メッセージ起動ボタンを、既表示の前記新着メッセージ起動ボタンの上方に追加表示していき、
    前記新着メッセージ起動ボタンが前記帯状領域の上端に達した場合は、最新メッセージを表示するための新着メッセージ起動ボタンが前記帯状領域の最上段に表示されるようスクロールを行う請求項5に記載のプログラム。
  8. 前記新着メッセージの到着表示のフォント又は背景色を選択設定可能としたこと、
    を特徴とする請求項5ないし7いずれか一に記載のプログラム。
  9. 新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバに接続可能な携帯通信端末における前記新着メッセージの表示方法であって、
    前記携帯通信端末は、
    所定の時間間隔で前記サーバにアクセスし、前記参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを自動受信するとともに、待ち受け画面の予め定めた領域に、前記新着メッセージに含まれるテキストを記載した付箋紙状の新着メッセージ起動ボタンを追加表示していき、
    前記新着メッセージ起動ボタンが起動されると、前記新着メッセージを表示し、
    前記新着メッセージが閲覧されると、前記新着メッセージ起動ボタンを前記待ち受け画面の予め定めた領域から消去すること、
    を特徴とする新着メッセージの表示方法。
  10. 新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバであって、
    携帯通信端末からの要求に応じて、前記仮想サブコミュニティの開設と、任意のアドレスに対する前記仮想サブコミュニティへの招待メールの送信とを実行する手段と、
    前記招待メールを受信した携帯通信端末からの要求に応じて、前記仮想サブコミュニティへの参加登録を受け付ける手段と、
    前記携帯通信端末からの要求に応じて、該携帯通信端末が参加中の仮想サブコミュニティを一覧表示するとともに、前記一覧表示した仮想サブコミュニティの中から選択された仮想サブコミュニティでのメッセージの閲覧及びメッセージの投稿を受け付ける手段と、を備え、
    前記携帯通信端末からのアクセスに応じて、新着メッセージに含まれるテキストを抽出できるように、該携帯通信端末が参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを配信すること、
    を特徴とするサーバ。
  11. 少なくともタイトル部に発言メンバ名と発言タイトルを含んだXML(eXtensible Mark−up language)ファイル又はRDF(Resource Description Framework)ファイルを生成し、前記XMLファイル又はRDFファイルを用いて前記新着メッセージを配信すること、
    を特徴とする請求項10に記載のサーバ。
  12. 新着メッセージを配信し、又は、蓄積メッセージを閲覧させることによって、限定されたメンバ間でのメッセージのやり取りを実現する仮想サブコミュニティを提供するサーバに実行させるプログラムであって、
    携帯通信端末からの要求に応じて、前記仮想サブコミュニティの開設と、任意のアドレスに対する前記仮想サブコミュニティへの招待メールの送信とを実行する処理と、
    前記招待メールを受信した携帯通信端末からの要求に応じて、前記仮想サブコミュニティへの参加登録を受け付ける処理と、
    前記携帯通信端末からの要求に応じて、該携帯通信端末が参加中の仮想サブコミュニティを一覧表示するとともに、前記一覧表示した仮想サブコミュニティの中から選択された仮想サブコミュニティでのメッセージの閲覧及びメッセージの投稿を受け付ける処理と、
    前記携帯通信端末からのアクセスに応じて、新着メッセージに含まれるテキストを抽出できるように、該携帯通信端末が参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを配信する処理と、
    を前記サーバに実行させるプログラム。
  13. 少なくともタイトル部に発言メンバ名と発言タイトルを含んだXML(eXtensible Mark−up language)ファイル又はRDF(Resource Description Framework)ファイルを生成し、前記XMLファイル又はRDFファイルを用いて前記新着メッセージを配信すること、
    を特徴とする請求項12に記載のプログラム。
  14. 請求項10又は11に記載のサーバと、前記サーバにネットワークを介して接続可能な請求項1乃至4いずれか一に記載の携帯通信端末と、を含んで構成されるコミュニケーションシステム。
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