JP2009069598A - プロジェクタおよび同期方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の光源を用いて画像を投写する場合の画像のちらつきを抑制することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】プロジェクタ100が、複数のランプ120と、当該ランプ120を駆動する複数の駆動部110を有し、マスターとして駆動部110−1が、スレーブとして機能する駆動部110−2、110−3に自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を出力し、駆動部110−2、110−3が、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、ランプ120−2、120−3を駆動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の光源の駆動を同期させるためのプロジェクタおよび同期方法に関する。
特開2005−300653号公報に記載されているように、複数の光源を用いて画像を投写するプロジェクタが提案されている。このように、複数の光源を用いて画像が投写される場合、各光源の駆動に関する同期が取れていないと画像のちらつきが発生する可能性がある。画像のちらつきを抑制する方法として、特開平11−194317号公報では、液晶表示装置のバックライトとして機能する複数の光源の点灯制御を行うことが記載されている。
特開2005−300653号公報 特開平11−194317号公報
しかし、一般的に、プロジェクタの光源の場合、液晶表示装置のバックライトとは異なり、複数の光源から出射される光を集光する形態が採用されているため、特開平11−194317号公報の手法をそのまま採用することはできない。
本発明の目的は、複数の光源を用いて画像を投写する場合の画像のちらつきを抑制することが可能なプロジェクタおよび同期方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るプロジェクタは、複数の光源と、当該光源を駆動する複数の駆動部とを有するプロジェクタにおいて、前記複数の駆動部のうちのマスターとして機能するマスター駆動部は、前記複数の駆動部のうちのスレーブとして機能するスレーブ駆動部に自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を出力し、前記スレーブ駆動部は、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、自己の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とする。
また、本発明に係るプロジェクタは、複数の光源と、当該光源を駆動する複数の駆動部と、当該複数の駆動部を制御する制御部とを有するプロジェクタにおいて、前記複数の駆動部のうちのマスターとして機能するマスター駆動部は、前記制御部に自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を出力し、前記制御部は、前記複数の駆動部のうちのスレーブとして機能するスレーブ駆動部に前記動作クロックまたは前記位相情報を出力し、前記スレーブ駆動部は、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、自己の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とする。
また、本発明に係る同期方法は、それぞれが画像投写用の個別の光源を駆動する複数の駆動部による同期方法において、前記複数の駆動部のうちのマスターとして機能するマスター駆動部は、自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を生成し、前記スレーブ駆動部は、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、自己の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とする。
本発明によれば、スレーブ駆動部が、マスター駆動部の動作クロックと同期して光源を駆動することができるため、プロジェクタは、すべての光源の点灯タイミングを適切に調整することができる。これにより、プロジェクタは、複数の光源を用いて画像を投写する場合の画像のちらつきを抑制することができる。
また、前記マスター駆動部は、前記スレーブ駆動部に前記マスター駆動部の動作クロックの周期を示す周期情報と、前記位相情報とを出力し、前記スレーブ駆動部は、前記周期情報と、前記位相情報とに基づき、前記スレーブ駆動部の動作クロックを調整して前記光源を駆動してもよい。
また、前記マスター駆動部は、前記制御部に前記マスター駆動部の動作クロックの周期を示す周期情報と、前記位相情報とを出力し、前記制御部は、前記スレーブ駆動部に前記周期情報と、前記位相情報とを出力し、前記スレーブ駆動部は、前記周期情報と、前記位相情報とに基づき、前記スレーブ駆動部の動作クロックを調整して前記光源を駆動してもよい。
これによれば、プロジェクタは、スレーブ駆動部の動作クロックの周期がマスター駆動部の動作クロックの周期と異なっている場合であっても、これらの周期を一致させることができるため、すべての光源の点灯タイミングを適切に調整することができる。これにより、プロジェクタは、複数の光源を用いて画像を投写する場合の画像のちらつきを抑制することができる。
また、前記マスター駆動部は、光変調器を駆動する駆動部の動作クロックに関する情報に基づき、前記マスター駆動部の動作クロックを調整してもよい。
これによれば、プロジェクタは、光変調器を駆動する駆動部の動作クロックとすべての駆動部の動作クロックを同期させることができるため、画像のちらつきをより確実に抑制することができる。
また、上記プロジェクタは、前記複数の光源から出射される光を集光する集光部と、前記集光部から出射される光を光源として、画像を投写する投写部と、を含んでもよい。
これによれば、プロジェクタは、複数の光源から出射される光を集光して光源として利用する場合であっても、各光源の点灯タイミングが同期しているため、画像のちらつきを適切に抑制することができる。
以下、本発明をプロジェクタに適用した実施例について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下に示す実施例は、特許請求の範囲に記載された発明の内容を何ら限定するものではない。また、以下の実施例に示す構成のすべてが、特許請求の範囲に記載された発明の解決手段として必須であるとは限らない。
(第1の実施例)
図1は、第1の実施例におけるプロジェクタ100の機能ブロック図である。プロジェクタ100は、光源の一種である3つのランプ120−1〜120−3と、各ランプ120を駆動する駆動部110−1〜110−3と、各ランプ120からの光を集光する集光部130と、集光部130からの光を光源として画像を投写する投写部190と、集光部130からの光を投写部190に導く導光部140を含んで構成されている。
また、投写部190は、光変調器の一種である液晶パネル194と、液晶パネル194を駆動する液晶駆動部192と、投写レンズ196を含んで構成されている。
なお、これらの各部の機能をプロジェクタ100に実装するためのハードウェアとしては、例えば、以下のものが採用されてもよい。例えば、駆動部110としてはバラスト等、ランプ120としては超高圧水銀ランプ等、集光部130としては光の方向を揃えるハーフミラー等、導光部140としてはインテグレータ、偏光変換光学素子等、液晶駆動部192としては液晶駆動回路等が採用されてもよい。
なお、本実施例では、駆動部110−1がマスター駆動部として機能し、駆動部110−2、110−3が、マスター駆動部の動作クロックを基準として同期を取るスレーブ駆動部として機能する。次に、各駆動部110における動作クロックの同期方法について説明する。
図2は、第1の実施例における初期状態の動作クロックの波形201〜203を示す図である。また、図3は、第1の実施例における同期状態の動作クロックの波形211〜213を示す図である。
例えば、駆動部110−1〜110−3が同じタイミングでランプ120−1〜120−3の駆動を開始したとしても、駆動回路の劣化や個体差等により、動作クロックの波形201〜203が異なり、ランプ120−1〜120−3の点灯タイミングが異なる場合がある。
マスター駆動部である駆動部110−1は、ランプ120−1の駆動開始から一定時間経過した後、自己の動作クロックを他の駆動部110−1、110−2に出力する。なお、ここで、上記一定時間は、駆動部110−1の動作クロックが安定するまでの時間である。すなわち、駆動部110−1は、安定した状態の動作クロックを他の駆動部110−1、110−2に出力する。
スレーブ駆動部である駆動部110−2、110−3は、駆動部110−1からの動作クロックを自己の動作クロックとしてランプ120−2、120−3を駆動する。これにより、各駆動部110の動作クロックは、波形211〜213のように立ち上がりと立ち下がりのタイミングが一致する。
これにより、投写部190は、各ランプ120の点灯タイミングが微妙にずれることによる画像のちらつきを抑制し、ちらつきの少ない画像を投写することができる。
以上のように、本実施例によれば、スレーブ駆動部が、マスター駆動部の動作クロックと同期してランプ120を駆動することができるため、プロジェクタ100は、すべてのランプ120の点灯タイミングを適切に調整することができる。これにより、プロジェクタ100は、複数の光源を用いて画像を投写する場合の画像のちらつきを抑制することができる。
また、本実施例によれば、プロジェクタ100は、複数のランプ120から出射される光を集光して光源として利用する場合であっても、各ランプ120の点灯タイミングが同期しているため、画像のちらつきを適切に抑制することができる。
また、本実施例によれば、駆動部110−1が同期の制御を行うことにより、外部に制御部を設ける場合と比べ、プロジェクタ100の構成を簡略化することができ、低コスト化を実現することができる。
(第2の実施例)
第1の実施例では、駆動部110−1が直接動作クロックを駆動部110−2、110−3に出力したが、他のハードウェアが介在してもよいし、動作クロックに代えて動作クロックの位相を示す情報が用いられてもよい。第2の実施例では、制御部が、駆動部110−1の動作クロックの位相情報を駆動部110−2、110−3に出力する例について説明する。
図4は、第2の実施例におけるプロジェクタ101の機能ブロック図である。プロジェクタ101は、プロジェクタ100の構成に加えて制御部150を有している。また、プロジェクタ101では、液晶駆動部192の動作クロックに関する情報(例えば、映像信号の垂直同期パルス、垂直同期周波数等)が駆動部110−1に入力される。なお、制御部150は、例えば、CPU等であってもよい。
次に、第2の実施例における各駆動部110における動作クロックの同期方法について説明する。液晶駆動部192は、自己の動作クロックに関する情報をマスター駆動部である駆動部110−1に出力する。駆動部110−1は、当該情報に基づき、液晶駆動部192の動作クロックと同期するように、自己の動作クロックを調整する。
そして、駆動部110−1は、自己の動作クロックの位相を示す位相情報を制御部150に出力する。なお、位相情報は、具体的には、例えば、波形201の立ち上がり、立ち下がりのタイミングをクロックカウントで示す情報等であってもよい。
制御部150は、当該位相情報を駆動部110−2、110−3に転送する。駆動部110−2、110−3は、当該位相情報に基づいて自己の動作クロックの位相を調整する。これにより、各駆動部110の動作クロックの位相は調整され、図3に示すように、駆動電流も同期した状態になる。
以上のように、第2の実施例によっても第1の実施例と同様の作用効果を奏する。また、本実施例によれば、プロジェクタ101は、液晶駆動部192の動作クロックとすべての駆動部110の動作クロックを同期させることができるため、画像のちらつきをより確実に抑制することができる。
(その他の実施例)
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上述した実施例では、プロジェクタ100、101は、各駆動電流の波形211〜213を一致させたが、ランプの駆動周波数や、駆動部の回路特性によっては画像のちらつきが発生することが考えられる。このような場合、プロジェクタ100、101は、合成光の輝度がほぼ一定になるように、各駆動電流の位相をずらしてもよい。
図5は、その他の実施例における同期状態の動作クロックの波形221、222を示す図である。例えば、プロジェクタ100、101は、2つの光源を有している場合、合成光の輝度がほぼ一定になるように、各光源の動作クロックの波形221、222の位相を180度ずらす。プロジェクタ100、101は、このような駆動を行うことにより、画像のちらつきを抑制することができる。なお、波形221と波形222との位相差は180度に限定されず、画像のちらつきを視認できないような位相差であればよい。
また、駆動部110−1は、自己の動作クロックの周期情報を他の駆動部110−2、110−3または制御部150に出力してもよい。これによれば、プロジェクタ100、101は、各駆動部110の周期が一致していない場合であっても、周期を一致させることができ、画像のちらつきを抑制することができる。
また、プロジェクタ101は、液晶駆動部192の動作クロックに関する情報を制御部150に入力し、制御部150が各駆動部110の動作クロックを調整してもよい。また、駆動部110−1または制御部150は、各駆動部110の駆動開始および駆動終了を制御してもよい。
また、光源の個数は、2個、3個には限定されず、4個以上であってもよい。また、光源は、超高圧水銀ランプには限定されず、例えば、メタルハライドランプ、キセノンランプ、LED(Light Emitting Diode)等であってもよい。また、集光部130は必須の構成ではない。例えば、ランプ120−1〜120−3が同一方向に光を出射する場合、集光部130は不要である。
また、プロジェクタ100、101は、液晶プロジェクタには限定されず、例えば、光変調器としてDMD(Digital Micromirror Device)を用いたプロジェクタ等であってもよい。なお、DMDは米国テキサス・インスツルメンツ社の商標である。
第1の実施例におけるプロジェクタの機能ブロック図である。 第1の実施例における初期状態の動作クロックの波形を示す図である。 第1の実施例における同期状態の動作クロックの波形を示す図である。 第2の実施例におけるプロジェクタの機能ブロック図である。 その他の実施例における同期状態の動作クロックの波形を示す図である。
符号の説明
100、101 プロジェクタ、110 駆動部、120 ランプ(光源)、130 集光部、140 導光部、150 制御部、190 投写部、192 液晶駆動部、194 液晶パネル、196 投写レンズ

Claims (7)

  1. 複数の光源と、当該光源を駆動する複数の駆動部とを有するプロジェクタにおいて、
    前記複数の駆動部のうちのマスターとして機能するマスター駆動部は、前記複数の駆動部のうちのスレーブとして機能するスレーブ駆動部に自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を出力し、
    前記スレーブ駆動部は、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、自己の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とするプロジェクタ。
  2. 複数の光源と、当該光源を駆動する複数の駆動部と、当該複数の駆動部を制御する制御部とを有するプロジェクタにおいて、
    前記複数の駆動部のうちのマスターとして機能するマスター駆動部は、前記制御部に自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を出力し、
    前記制御部は、前記複数の駆動部のうちのスレーブとして機能するスレーブ駆動部に前記動作クロックまたは前記位相情報を出力し、
    前記スレーブ駆動部は、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、自己の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とするプロジェクタ。
  3. 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
    前記マスター駆動部は、前記スレーブ駆動部に前記マスター駆動部の動作クロックの周期を示す周期情報と、前記位相情報とを出力し、
    前記スレーブ駆動部は、前記周期情報と、前記位相情報とに基づき、前記スレーブ駆動部の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とするプロジェクタ。
  4. 請求項2に記載のプロジェクタにおいて、
    前記マスター駆動部は、前記制御部に前記マスター駆動部の動作クロックの周期を示す周期情報と、前記位相情報とを出力し、
    前記制御部は、前記スレーブ駆動部に前記周期情報と、前記位相情報とを出力し、
    前記スレーブ駆動部は、前記周期情報と、前記位相情報とに基づき、前記スレーブ駆動部の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とするプロジェクタ。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
    前記マスター駆動部は、光変調器を駆動する駆動部の動作クロックに関する情報に基づき、前記マスター駆動部の動作クロックを調整することを特徴とするプロジェクタ。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
    前記複数の光源から出射される光を集光する集光部と、
    前記集光部から出射される光を光源として、画像を投写する投写部と、
    を含むことを特徴とするプロジェクタ。
  7. それぞれが画像投写用の個別の光源を駆動する複数の駆動部による同期方法において、
    前記複数の駆動部のうちのマスターとして機能するマスター駆動部は、自己の動作クロックまたは当該動作クロックの位相を示す位相情報を生成し、
    前記スレーブ駆動部は、前記動作クロックまたは前記位相情報に基づき、自己の動作クロックを調整して前記光源を駆動することを特徴とする同期方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101924623B1 (ko) 2011-08-26 2018-12-04 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치

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