JP2009068980A - 水道用メータホルダーベース - Google Patents

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Keigo Tahara
圭吾 田原
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Abstract

【課題】従来のホルダーベースは、締付けホルダーと受けホルダーの間にメータを押し付け挟圧着させ、その負荷を全てベースホルダーに掛けたので、耐圧性能維持のためベースの重量や体積が大きくなり、作業面でもコスト面でも不利であり、取付け場所や取付けスペースにも制約を受けるといった問題があった。
【解決手段】ベースホルダーの堅牢性に依拠していたホルダー間締付けによる水道用メータの支持力をクランプフレーム3により独立した挟圧力に分散し、メータ端部とホルダー接合部との圧着度を強化すると共に、ホルダー面間距離の調整を可能にして全長の異なる水道用メータにも対応できるようにした。
【選択図】図4

Description

本発明は、水道メータの両端を着脱可能に支持して配管部に連結する水道用メータホルダーベースに関し、ベースホルダーの堅牢性に依拠していたホルダーによる水道用メータの支持力をホルダー自体の挟圧力に分散し、メータ端部とホルダー接合部との圧着度を強化すると共に、ホルダー面間距離の調整を可能にして全長の異なる水道用メータにも対応できるようにした水道用メータホルダーベースに関するものである。
従来、ホルダーベースに水道用メータを支持させる場合、例えば特許文献1、2に示されるように、対向する一方のホルダーを締付けホルダー、他方を受けホルダーとして締付けホルダーのスライダーを受けホルダーに向けて推進させ、メータ端面を受けホルダーの受け面に押し付け圧着させて対峙ホルダー間にメータを挟着支持することが行われてきた。
また、締付けホルダーと受けホルダーは、水道用メータを支持する基盤としてホルダーベースと一体的に固定されるホルダーポートによって固定され、メータ嵌入スペースとしての面間距離は締付けホルダーのスライダー進退距離に限定されてきている。
更に、ホルダーベースの2次側には、配管部からメータへの逆流を防止するためカートリッジ式の逆止弁ユニットが設定されるが、ユニットの設定は、例えば特許文献3に記載のように、収容スペース内にユニットを収容し、座金を嵌めてメータピースで押さえ、ガスケットを嵌着してメータの着合端を着合する等、固定的な手段が講じられてきている。
なお、メータホルダーベース介装用ではないが、逆止弁座と弁体をユニットとしてカートリッジ式にしたものとして、例えば特許文献4に記載のような逆止弁が存在する。
特許第3658456号公報 特開2003−83778号公報 特開2003−279397号公報 特開平11−94104号公報
しかしながら、締付けホルダーのスライダーを受けホルダーに向けて推進させ、メータ端面を受けホルダーの受け面に押し付け圧着させて対峙ホルダー間にメータを挟着支持する方法は、メータ端面の圧着により発生する軸方向の負荷、水圧により発生する軸方向の負荷、メータ挟着後の引張荷重が全てベースホルダーに掛かるため、ベースホルダーの本体に耐圧性能がなければ変形を生じ、挟着接合部の漏水や破断といった事故につながりかねない。
そのため、ベースホルダーを頑強に構成する必要を生じ、ベースホルダーが重量面でも体積面でも取扱い難いものとなり、作業面での不便のほかコスト的にも不利であり、更に、取付け場所や取付けスペースにも制約を受けるといった問題がある。
また、メータを支持させる支持片を、受けホルダーに設定する逆止弁等の機器を固定する袋ナット等の機器固定手段と一体に形成した場合、機器固定のための螺合回動によって支持片の位置が一定の位置に締着されるとは限らないため、メータが所定位置に支持されるように位置決めするための調整作業に多くの時間と労力が必要であった。
更に、逆止弁ユニットの設定を上記のように固定的な手段によって行うと、締付けホルダー側の場合には、スライダー下辺部の成形加工が面倒になる問題があり、受けホルダー側で逆止弁等の機器を介装した場合には、上記問題のほか、故障修理やメンテナンスのために逆止弁ユニットを取り外す場合に、シール部材やソケット等の関係部材の取り外しが必要になるなどユニットの取り外しが極めて面倒になる問題があった。
また更に、締付けホルダーと受けホルダーは、水道用メータを支持する基盤としてベースホルダーと一体的に固定されるホルダーポートによって固定され、メータ嵌入スペースとしての面間距離は締付けホルダーのスライダー進退距離に限定されるため、長さの異なる水道用メータを接合する場合には、スライダー等の部材を交換しなければ対応できなかった。
本発明は上記した問題に鑑みこれに対応しようとするものであり、基部側と先端側をそれぞれ立ち上がらせてU字型に形成したクランプフレームの、基部側をホルダースライダーの胴部に固定し、先端側をメータの支持端基部に嵌着支持させて、対向する両ホルダーのスライダーをそれぞれ推進することにより水道用メータ両端をそれぞれベースホルダー上に挟圧支持するようにした。
この構成により、メータ端面と嵌着したスライダー先端が推進されると、メータの支持端基部に嵌着して支持するクランプフレームの先端側支持片は、メータボディによってスライダーの推進を押し返す応力を生じ、推進されるスライダー先端とクランプフレームの先端側支持片との間に強力な挟圧力を発生させる。
水道用メータの支持は、1次側と2次側にそれぞれ設定されたスライダーとクランプフレームによって各別に発生させる挟圧力によって行われるので、ベースホルダーに掛かる負荷は大幅に減少され、ベースホルダーの軽量化を可能とし材料節減による低コスト化や作業上の利便性を高めることができた。
更に、ベースホルダー上にホルダーを固定するホルダーポートを着脱可能に設定し、水道用メータの端部を挟圧支持するクランプフレームを軸方向に移動調整可能に構成することにより、ホルダー機構とベースホルダーを別部材として現場での調整を可能とし、規格の異なる水道用メータへの対応の幅を広げた。
また、スライダーの進退を、スライダー先端に設けた進退操作部を回動して、クランプフレーム基部側に装着したスライダー受け内径の雌螺子とスライダー外周の螺進退により各ホルダー毎に各別に行えるように構成して面間距離の調整を多面的に行うことを可能とし、構造に対応した正確な接合と挟着支持が行えるようにした。
更に、2次側ホルダーのスライダー先端部に、メータの端部を支持する嵌着面と水路を構成する封止部材によって封止される逆止弁機構格納室を設けて内蔵スペースを形成し、2次側スライダーを取り外すだけで逆止弁の交換等を簡単に行うことができるようにした。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。1はベースホルダーで、両側端に対峙する一対のホルダー2A、2Bが設けられ、各ホルダーの先端には、基部側と先端側をそれぞれ立ち上がらせてU字型に形成し、その基部側支持片3aに挿通固定したスライダー受け22を介してスライダー21の胴部を螺合し、先端側支持片3bをメータの支持端基部W1に嵌着支持されるように構成したクランプフレーム3が装着されている。
クランプフレーム3の基部側支持片3aには、スライダー受け22を介してスライダー21の胴部を挿通し円弧の一部に回り止め直線部31aを有する円孔31を備え、円孔31にスライダー21の胴部を挿通し、C型止め輪23により固定するようになっており、先端側支持片3bにはメータの支持端基部W1に嵌着する半円形の凹陥部32が形成されている。
スライダー21は、ホルダーポート2a、2bによってベースホルダー1上に設定されるベーススライダー21Aとベーススライダー21A内に嵌入して進退するスライド21Bによって構成され、スライド21Bの先端と水道用メータWの端部をそれぞれ嵌合すると共に、スライド21Bを螺進させる。
ベーススライダー21A内に嵌入するスライド21Bの後端にはOリング24aが設定され、水密性を保持しながらベーススライダー21Aの内壁面を摺動するようになっており、ベーススライダー21Aの先端に螺合する抜け止めナット26によって進退可能に保持される。
スライド21Bの螺進退は、その先端外周部の進退操作部24bを回動することによりスライダー受け22内周の雌ねじ22aと螺合するスライド21B外周の雄ねじ25との螺合進退によって行われる。
スライド21Bが螺進するとクランプフレームの先端側支持片3bは、メータの支持端基部W1を嵌着支持しているのでメータWのボディによってスライドの推進を押し返す応力を生じ、推進されるスライド21B先端とクランプフレームの先端側支持片3bとの間に強力な挟圧力を発生させ、対向ホルダーに対して独立した挟圧力によってメータWの端部を挟持する。
2次側に設定されるスライダー21のスライド21Baには、先端側に逆止弁カートリッジVの格納室21Bbが設けられ、1次側にメータ端部嵌着面と水路接合構造を備えた接合部材21Bcによって封止されるようになっており、機器本体への逆流を防止する逆止弁を着脱可能に設定できるようになっている。
ベースホルダー1上にホルダー機構を固定するホルダーポート2a、2bは、ベーススライダー21Aの上部から被せて外周を包み、下部両側の張出し取付け片2c、2cのボルト締め2dによって固定することによって着脱可能に設定し、更に、メータ機器Wの端部を挟圧支持するクランプフレーム3は、本体底部3cに設けたボルト挿通孔3dを軸方向に長い長穴に形成してベースホルダー1上への固定を軸方向に移動調整可能に構成することにより、ホルダー機構とベースホルダーを別部材として現場での調整を可能とし、規格の異なる水道用メータへの対応の幅を広げるようにした。
本発明は以上のように構成したので、ベースホルダーを軽量で取扱い易いものとして作業面でもコスト面でも有利に構成でき、ホルダーベースの設定環境や水道用メータの規格についても、固定的な構造や重量による従来の制約を開放できたものである。
本発明の実施例を示すもので、ホルダーベースのクランプフレームによって水道用メータ両端を挟着した状態を示す要部を断面とした全体側面図 同じく、水道メータの両端を挟着するクランプフレームのベースホルダーに対する配置固定部を破線透視図として示したホルダーベースの全体側面図 同じく、図2の長手方向から見た正面図 同じく、クランプフレーム部における負荷荷重と応力の作用方向を示す1次側クランプフレーム部の拡大縦断面側面図 同じく、基部側支持片に挿通固定したスライダー受けを介してスライドの胴部を螺合した状態を示すクランプフレームの拡大縦断面側面図 同じく、ベーススライダーを切断面としてクランプフレーム基部側支持片にベーススライダーを装嵌した状態を示すクランプフレーム基部側支持片の長手方向から見た正面図
符号の説明
1 ベースホルダー
11 ベースホルダーの床面等への取付け部
2 ホルダー
2A 1次側ホルダー
2B 2次側ホルダー
2a 1次側ホルダーポート
2b 2次側ホルダーポート
2c ホルダーポート下部両側の張出し取付け片
2d ホルダーポート取付けボルト締め
21 スライダー
21A ベーススライダー
21B スライド
21Ba 2次側スライダーのスライド
21Bb 2次側スライダーの逆止弁機構格納室
21Bc 2次側スライダーの逆止弁機構格納室を封止する接合部材
22 スライダー受け
22a スライダー受け内周壁の雌ねじ
23 スライダーのC型止め輪
24a スライド尾端外周部のOリング
24b スライド先端外周部の進退操作部
25 スライド外周壁の雄ねじ
26 抜け止めナット
3 クランプフレーム
3a クランプフレームの基部側支持片
3b クランプフレームの先端側支持片
3c クランプフレームの本体底部
3d クランプフレーム本体底部のボルト挿通孔
31 スライダー挿通円孔
31a スライダー挿通円孔の回り止め直線部
32 クランプフレーム先端側のメータ支持半円形凹陥部
V 逆止弁カートリッジ
W 水道メータ
W1 水道メータの支持端基部

Claims (4)

  1. ベースホルダーの両端に対峙する一対のホルダーを設け、各ホルダーの先端に水道用メータの端部をそれぞれ嵌合すると共に、基部側と先端側をそれぞれ立ち上がらせてU字型に形成したクランプフレームの、基部側をスライダーの胴部に固定し、先端側をメータの支持端基部に嵌着支持させて、対向する両ホルダーのスライダーをそれぞれ推進することにより水道用メータ両端をそれぞれベースホルダー上に挟圧支持するようにしたことを特徴とする水道用メータホルダーベース
  2. ベースホルダー上にホルダーを固定するホルダーポートを着脱可能に設定し、水道用メータの端部を挟圧支持するクランプフレームを軸方向に移動調整可能に構成するようにした請求項1記載の水道用メータホルダーベース
  3. スライダーの進退を、スライダー先端に設けた進退操作部を回動して、クランプフレーム基部側に装着したスライダー受け内径の雌螺子とスライダー外周の螺進退により各ホルダー毎に各別に行えるように構成した請求項1又は請求項2記載の水道用メータホルダーベース
  4. 2次側ホルダーのスライダー先端部に格納室を設け、逆止弁機構を格納内蔵させるように構成した請求項1又は請求項2又は請求項3記載の水道用メータホルダーベース
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