JP2009067247A - 車両用シートの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】背もたれ部に、車両用シートの構成部品を適切に配置することができるスペースを容易に確保することができる車両用シートの構造を提供すること。
【解決手段】車両衝突時に乗員の頸部を衝撃から保護するためのアクティブヘッドレスト3を備えた車両用シート1において、背もたれ部2の下部には、乗員の腰部付近からの荷重を受けて作動するロアユニット4が埋設してあり、背もたれ部2の上部には、ロアユニット4の作動を受けて、アクティブヘッドレスト3を斜め前方へ上昇させるアッパユニット5が埋設してある。ロアユニット4は、受圧回動部42の受圧先端部と回動支点部とが、背もたれ部2の左右方向Wに並ぶ横置き状態で配置してあり、アッパユニット5へ作動力を伝達するワイヤケーブル6は、回動支点部側から左右のいずれかの方向に引き出されてアッパユニット5に接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両衝突時に、乗員の頸部を衝撃から保護するためのアクティブヘッドレストを備えた車両用シートの構造に関する。
車両における後方からの衝突に対して、乗員の頸部を衝撃から保護し、鞭打ちを防止するためのアクティブヘッドレストを備えた車両用シートとしては、例えば、特許文献1、2に開示されたものがある。
特許文献1の座席においては、バックレスト(背もたれ部)の下部に埋設されたプレス板(ロアユニット)によって乗員からの荷重を受け、左右のワイヤ(ケーブル)によって頭部連結機構(アッパユニット)に動力を伝達し、ヘッドレストを前方向に移動して乗員の頭部を支持し、乗員の頭部の後方向への振れを軽減することが開示されている。また、特許文献2の車両用シートにおいても、同様の構造が開示されている。
しかしながら、上記従来の車両用シート等においては、背もたれ部の下部に埋設したロアユニットは、背もたれ部の左右方向の中心位置において左右にほぼ対称に配置されており、アッパユニットへ動力を伝達するワイヤが左右方向における中心部分又は左右に分かれて配置されている。そのため、背もたれ部において、ロアユニット及びワイヤが占有するスペースを小さくするためには、更なる工夫が必要とされる。
特開2005−104259号公報 特開2006−151035号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、背もたれ部に、車両用シートの構成部品を適切に配置することができるスペースを容易に確保することができる車両用シートの構造を提供しようとするものである。
本発明は、車両衝突時に、乗員の頸部を衝撃から保護するためのアクティブヘッドレストを備えた車両用シートの構造において、
該車両用シートの背もたれ部の下部には、車両衝突時に乗員の腰部付近からの荷重を受けて作動するロアユニットが埋設してあり、
上記背もたれ部の上部には、上記ロアユニットの作動を受けて、上記アクティブヘッドレストを斜め前方へ上昇させるアッパユニットが埋設してあり、
該アッパユニットには、上記ロアユニットの作動がワイヤケーブルを介して伝達されるよう構成してあり、
上記ロアユニットは、本体部と、乗員の腰部付近からの荷重を受けて上記本体部に対して回動し、上記ワイヤケーブルを引っ張ることができる受圧回動部とを有しており、
上記ロアユニットは、上記受圧回動部の受圧先端部と回動支点部とが、上記背もたれ部の左右方向に並ぶ横置き状態で配置してあり、
上記ワイヤケーブルは、上記回動支点部側から左右のいずれかの方向に引き出されて上記アッパユニットに接続されていることを特徴とする車両用シートの構造にある(請求項1)。
本発明の車両用シートの構造においては、アクティブヘッドレストを形成するロアユニットの配設方向を工夫することにより、車両用シートの背もたれ部に車両用シートの構成部品の配置が可能なスペースを形成することができる。
具体的には、本発明のロアユニットは、受圧回動部の受圧先端部と回動支点部とが、車両用シートの背もたれ部の左右方向に並ぶ横置き状態で配置してある。そして、ロアユニットにおけるワイヤケーブルは、回動支点部側から左右のいずれかの方向に引き出されてアッパユニットに接続されている。これにより、ロアユニットが背もたれ部において占有する上下方向の寸法を小さくすることができると共に、ワイヤケーブルが背もたれ部の上下方向及び左右方向の中心部分のスペースを大きく占有してしまうことを防止することができる。
それ故、本発明の車両用シートの構造によれば、背もたれ部に、車両用シートの構成部品を適切に配置することができるスペースを容易に確保することができる。
上述した本発明における好ましい実施の形態につき説明する。
本発明において、上記車両用シートは、上記背もたれ部を前方に倒して、該背もたれ部の背面によってテーブルを形成することができるテーブルシートとし、該テーブルシートの背もたれ部には、該背もたれ部を乗員が着座可能なノーマル状態と上記テーブルを形成するテーブル状態との間で回動させるための左右両側の回動軸部同士を連結するコネクティングロッドが設け、該コネクティングロッドは、上記背もたれ部を上記ノーマル状態と上記テーブル状態との間で回動させる際における上記ロアユニットの回動軌跡の外側に設けることが好ましい(請求項2)。
この場合には、上記ロアユニットを上記横置き状態にし、上記ワイヤケーブルを上記左右のいずれかの方向へ引き出したことにより、車両用シートをテーブルシートとした際に、背もたれ部に、テーブルシートに用いるコネクティングロッドを配置するためのスペースを容易に形成することができる。そして、テーブルシートの背もたれ部をノーマル状態とテーブル状態とで回動させる際に、ロアユニットがコネクティングロッドと干渉することを容易に回避することができる。
また、上記ロアユニットにおける上記受圧先端部は、上記背もたれ部の左右方向の中心位置に上記受圧先端部と上記回動支点部との間の中間部位が位置するよう、上記中心位置から左右にずれた位置に配置することが好ましい(請求項3)。
この場合には、ロアユニットからアッパユニットに向けて屈曲させるワイヤケーブルの屈曲半径が小さくなることを抑制し、上記横置き状態にしたロアユニットを車両用シートの背もたれ部に配置し易くすることができる。
また、上記受圧回動部は、上記背もたれ部の左右方向に長い横長形状を有していると共に、上記回動支点部よりも上記受圧先端部が前方に位置するよう傾斜して配置し、上記受圧回動部が作動する前の状態において、上記受圧先端部側に位置する先端側部分は、残りの基端側部分から屈曲して前後方向に対して略垂直に配置されていることが好ましい(請求項4)。
この場合には、受圧回動部を左右方向に長く形成して、乗員の腰部付近から受けるモーメントを大きくする際に、受圧回動部の受圧先端部が、背もたれ部の前方に大きく突出してしまうことを抑制することができる。
以下に、本発明の車両用シートの構造にかかる実施例につき、図面と共に説明する。
本例の車両用シート1の構造は、図1に示すごとく、後方からの車両衝突時に、乗員の頸部を衝撃から保護し、乗員が鞭打ち症になることを防止するためのアクティブヘッドレスト3を備えている。
車両用シート1の背もたれ部2の下部には、後方からの車両衝突時に乗員の腰部付近からの荷重を受けて作動するロアユニット4が埋設してあり、背もたれ部2の上部には、ロアユニット4の作動を受けて、アクティブヘッドレスト3を斜め前方(前方を矢印D1で示す。)へ上昇させるアッパユニット5が埋設してある。
図2に示すごとく、アッパユニット5には、ロアユニット4の作動がワイヤケーブル6を介して伝達されるよう構成してあり、図3、図4に示すごとく、ロアユニット4は、本体部41と、乗員の腰部付近からの荷重を受けて本体部41に対して回動し、ワイヤケーブル6を引っ張ることができる受圧回動部42とを有している。
図1、図2に示すごとく、ロアユニット4は、受圧回動部42の受圧先端部421と回動支点部422とが、背もたれ部2の左右方向Wに並ぶ横置き状態で配置してあり(受圧回動部42は横向きに回動するよう構成してあり)、ワイヤケーブル6は、回動支点部422側から左右のいずれかの方向に引き出されてアッパユニット5に接続されている。
以下に、本例の車両用シート1の構造につき、図1〜図5と共に詳説する。
図5に示すごとく、本例の車両用シート1は、乗用車のシートであり、背もたれ部2を前方D1に倒して、背もたれ部2の背面によって略水平な(車両後方側が若干低くなるよう傾斜して)テーブルを形成することができるテーブルシートである。このテーブルシートは、乗用車の助手席に装備されるものである。テーブルシートの背もたれ部2は、乗員が着座することができるノーマル状態201と、テーブルを形成するためのテーブル状態202との間で回動可能である。
図1、図5に示すごとく、背もたれ部2には、リクライニング用の(背もたれ部2を前後に傾倒させるリクライニングを行うための)回動軸部25と、テーブル形成用の(テーブルシートのテーブル状態202を形成するための)回動軸部26とが設けられている。
図3、図4に示すごとく、ロアユニット4は、本体部41と、乗員の腰部付近からの荷重を受けて本体部41に対して回動し、ワイヤケーブル6を引っ張ることができる受圧回動部42とを有している。受圧回動部42は、複数のリンク部材43を介して本体部41に対して回動可能であり、本体部41に対して回動したときにはリンク部材43を介してワイヤケーブル6を引っ張るよう構成してある。
ここで、図3は、受圧回動部42が作動する前の状態のロアユニット4を上下方向Hから見た状態で示し、図4は、受圧回動部42が作動した後の状態のロアユニット4を上下方向Hから見た状態で示す。
ワイヤケーブル6は、筒状のケース部61と、ケース部61内をスライドさせるワイヤ本体部62(複数本の針金をより合わせて形成したもの等)とによって構成されている。そして、ロアユニット4の受圧回動部42を回動させたときには、ワイヤ本体部62が、ケース部61に対してスライドして、アッパユニット5側からロアユニット4側へ引っ張られるよう構成されている。
図1、図2、図5に示すごとく、背もたれ部2は、金属製の骨組からなるシートフレーム21と、背もたれ部2の前面側に配置する発泡ウレタン等の発泡樹脂からなるシートクッション22と、シートフレーム21における左右の側部に掛け渡したスプリング(蛇行スプリング)24と、背もたれ部2の背面側に配置する樹脂製の背面板23とを有している。また、シートクッション22の表面等には、表皮が被せられる。
なお、図1、図2において、シートクッション22は省略してあり、図5において、シートフレーム21、スプリング24は省略してある。
図5に示すごとく、ロアユニット4は、シートクッション22と背面板23との間に配置して、背もたれ部2内に埋設してある。図2に示すごとく、アッパユニット5は、背もたれ部2の上部に埋設したユニット本体部51と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト部31を、車両の斜め前方に上昇させることができる可動部52とによって構成されている。
図1、図2に示すごとく、テーブル形成用の左右一対の回動軸部26は、シートクッション22と背面板23との間に配置して、背もたれ部2内に埋設したコネクティングロッド(コネクティングパイプ)7によって連結されている。コネクティングロッド7は、左右の回動軸部26に繋がる端部同士の間の中央部分71が、背もたれ部2にもたれる乗員との干渉を避けるために、背もたれ部2の背面側に屈曲している。
図5に示すごとく、コネクティングロッド7の中央部分71は、背もたれ部2をノーマル状態201とテーブル状態202との間で回動させる際におけるロアユニット4の回動軌跡Xの外側に設けてある。
また、図2〜図4に示すごとく、ロアユニット4における受圧先端部421は、背もたれ部2の左右方向Wの中心位置に受圧先端部421と回動支点部422との間の中間部位が位置するよう、中心位置Cから左右方向Wにずれた位置に配置してある。これにより、ロアユニット4からアッパユニット5に向けて屈曲させるワイヤケーブル6の屈曲半径が小さくなることを抑制し、上記横置き状態にしたロアユニット4を車両用シート1の背もたれ部2に配置し易くすることができる。
また、図3に示すごとく、受圧回動部42は、背もたれ部2の左右方向Wに長い横長形状を有しており、回動支点部422よりも受圧先端部421が前方D1に位置するよう傾斜して配置してある。受圧回動部42が作動(回動)する前の状態において、受圧回動部42における受圧先端部421側に位置する先端側部分425は、受圧回動部42における残りの基端側部分426から屈曲して前後方向Dに対して略垂直に配置されている(左右方向Wに対して略平行に配置されている)。これにより、受圧回動部42を左右方向Wに長く形成して、乗員の腰部付近から受けるモーメントを大きくする際に、受圧回動部42の受圧先端部421が、背もたれ部2の前方に大きく突出してしまうことを抑制することができる。
本例の車両用シート1の構造においては、アクティブヘッドレスト3を形成するロアユニット4の配設方向を工夫することにより、車両用シート1の背もたれ部2に車両用シート1の構成部品の配置が可能なスペースを形成することができる。
具体的には、本例のロアユニット4は、受圧回動部42の受圧先端部421と回動支点部422とが、車両用シート1の背もたれ部2の左右方向Wに並ぶ横置き状態で配置してある。そして、ロアユニット4におけるワイヤケーブル6は、回動支点部422側から左右のいずれかの方向に引き出されてアッパユニット5に接続されている。これにより、ロアユニット4が背もたれ部2において占有する上下方向Hの寸法を小さくすることができると共に、ワイヤケーブル6が背もたれ部2の上下方向H及び左右方向Wの中心部分のスペースを大きく占有してしまうことを防止することができる。
そして、テーブルシートの背もたれ部2に、コネクティングロッド7を配置するためのスペースを容易に形成することができる。これにより、テーブルシートの背もたれ部2をノーマル状態201とテーブル状態202とで回動させる際に、ロアユニット4がコネクティングロッド7の中央部分71と干渉することを容易に回避することができる。
それ故、本例の車両用シート1の構造によれば、背もたれ部2に、テーブルシートの構成部品(コネクティングロッド7)を適切に配置することができるスペースを容易に確保することができる。
実施例における、車両用シートの構造を示す斜視説明図。 実施例における、車両用シートの構造を示す正面説明図。 実施例における、受圧回動部が作動する前の状態のロアユニットを上下方向から見た状態で示す説明図。 実施例における、受圧回動部が作動した後の状態のロアユニットを上下方向から見た状態で示す説明図。 実施例における、車両用シートの背もたれ部の内部構造を左右方向から見た状態で示す断面説明図。
符号の説明
1 車両用シート
2 背もたれ部
201 ノーマル状態
202 テーブル状態
3 アクティブヘッドレスト
4 ロアユニット
41 本体部
42 受圧回動部
421 受圧先端部
422 回動支点部
5 アッパユニット
6 ワイヤケーブル
7 コネクティングロッド
D1 前方
W 左右方向
H 上下方向

Claims (4)

  1. 車両衝突時に、乗員の頸部を衝撃から保護するためのアクティブヘッドレストを備えた車両用シートの構造において、
    該車両用シートの背もたれ部の下部には、車両衝突時に乗員の腰部付近からの荷重を受けて作動するロアユニットが埋設してあり、
    上記背もたれ部の上部には、上記ロアユニットの作動を受けて、上記アクティブヘッドレストを斜め前方へ上昇させるアッパユニットが埋設してあり、
    該アッパユニットには、上記ロアユニットの作動がワイヤケーブルを介して伝達されるよう構成してあり、
    上記ロアユニットは、本体部と、乗員の腰部付近からの荷重を受けて上記本体部に対して回動し、上記ワイヤケーブルを引っ張ることができる受圧回動部とを有しており、
    上記ロアユニットは、上記受圧回動部の受圧先端部と回動支点部とが、上記背もたれ部の左右方向に並ぶ横置き状態で配置してあり、
    上記ワイヤケーブルは、上記回動支点部側から左右のいずれかの方向に引き出されて上記アッパユニットに接続されていることを特徴とする車両用シートの構造。
  2. 請求項1において、上記車両用シートは、上記背もたれ部を前方に倒して、該背もたれ部の背面によってテーブルを形成することができるテーブルシートであり、
    該テーブルシートの背もたれ部には、該背もたれ部を乗員が着座可能なノーマル状態と上記テーブルを形成するテーブル状態との間で回動させるための左右両側の回動軸部同士を連結するコネクティングロッドが設けてあり、
    該コネクティングロッドは、上記背もたれ部を上記ノーマル状態と上記テーブル状態との間で回動させる際における上記ロアユニットの回動軌跡の外側に設けたことを特徴とする車両用シートの構造。
  3. 請求項1又は2において、上記ロアユニットにおける上記受圧先端部は、上記背もたれ部の左右方向の中心位置に上記受圧先端部と上記回動支点部との間の中間部位が位置するよう、上記中心位置から左右にずれた位置に配置してあることを特徴とする車両用シートの構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において、上記受圧回動部は、上記背もたれ部の左右方向に長い横長形状を有していると共に、上記回動支点部よりも上記受圧先端部が前方に位置するよう傾斜して配置してあり、
    上記受圧回動部が作動する前の状態において、上記受圧先端部側に位置する先端側部分は、残りの基端側部分から屈曲して前後方向に対して略垂直に配置されていることを特徴とする車両用シートの構造。
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