JP2009064565A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
一方の面にアノードが、その反対面にカソードが形成された電解質膜を備える燃料電池セルを複数積層した燃料電池であって、燃料電池の一方の端部には、該端部側にアノードが設けられる第1の燃料電池セルが配置され、燃料電池の他方の端部には、該端部側にカソードが設けられる第2の燃料電池セルが配置され、さらに、第1の燃料電池セルの温度を、第2の燃料電池セルの温度より高くする昇温部を備える。
【選択図】図4
Description
一方の面にアノードが、その反対面にカソードが形成された電解質膜を備える燃料電池セルを複数積層した燃料電池であって、前記燃料電池の一方の端部には、前記燃料電池の外側に向かって前記アノードが設けられる第1の燃料電池セルが配置され、前記燃料電池の他方の端部には、前記燃料電池の外側に向かって前記カソードが設けられる第2の燃料電池セルが配置され、さらに、前記第1の燃料電池セルの温度を、前記第2の燃料電池セルの温度より高くする昇温部を備えることを要旨とする。
適用例1記載の燃料電池において、各燃料電池セルは、前記アノードおよび前記カソードが交互に配置されるように積層されており、前記昇温部は、前記燃料電池の前記一方の端部近傍に位置する前記燃料電池セルであって、前記第1の燃料電池セルを含む複数の燃料電池セルのセル平均温度を、前記燃料電池の前記他方の端部近傍に位置する前記燃料電池セルであって、前記第2の燃料電池セルを含む複数の燃料電池セルのセル平均温度より高くすることを特徴とする燃料電池。
適用例1または適用例2に記載の燃料電池において、前記燃料電池を冷却するための冷媒を各燃料電池セルに供給するための冷媒供給マニホールドと、前記燃料電池の前記一方の端部に属する板状部材と、各燃料電池セルを冷却した後の冷媒を集約し、集約した前記冷媒を、前記燃料電池の外部に排出するためのマニホールドであって、少なくとも一部が、前記昇温部として、集約した前記冷媒を前記板状部材内部に流すために前記板状部材の板面に沿った方向に形成される冷媒排出マニホールドと、を備えることを特徴とする燃料電池。
適用例3に記載の燃料電池において、前記板状部材は、インシュレータであることを特徴とする燃料電池。
適用例1ないし適用例4のいずれかに記載の燃料電池において、前記昇温部として、前記燃料電池の前記一方の端部側にヒータを設けることを特徴とする燃料電池。
適用例1ないし適用例5のいずれかに記載の燃料電池において、前記燃料電池の前記一方の端部に属する板状部材を備え、前記昇温部として、前記一方の端部または前記一方の端部近傍の前記燃料電池セルの少なくとも一方を覆う断熱材を設けることを特徴とする燃料電池。
A1.第1実施例の燃料電池システムの全体構成:
図1は本発明の一実施例としての燃料電池システム1000の概略構成を表わすブロック図である。燃料電池システム1000は、主に、発電の本体である燃料電池100と、水素供給部22と、ブロワ24と、水素循環ポンプ60と、冷媒循環ポンプ70と、ラジエータ77と、気液分離器65と、圧力調整弁26と、を備えている。
図2は、燃料電池100の概略外観構成図である。燃料電池100は、図2の左端からアノード側エンドプレートEPA、アノード側インシュレータISA、アノード側ターミナルTMA、複数の燃料電池セルSLおよび複数の冷媒用セパレータSPW、カソード側ターミナルTMC、カソード側インシュレータISC、カソード側エンドプレートEPCの順に積層されて構成される。燃料電池セルSLおよび冷媒用セパレータSPWは、交互に積層される。
従来のスタック構造を有する燃料電池では、一般に、外部との熱交換が行なわれやすい両端部近傍の燃料電池セルにおいて、内部温度がより低くなることが知られている。このように温度が低下すると、飽和水蒸気圧が低下することによってガス流路内で凝縮水が生じ、凝縮水によってガス流れが阻害される可能性がある。そのため、従来は、温度がより低くなる両端部近傍の燃料電池セルにおいて、凝縮水によるガス流れの阻害に起因する電圧低下が起こると考えられていた。
(1/2)O2+2H++2e- → H2O …(2)
H2+(1/2)O2 → H2O …(3)
図6は、第2実施例の燃料電池100Aの側面図である。第2実施例の燃料電池システム1000Aは、基本的に第1実施例の燃料電池システム1000と同様の構造を有しているが、以下の点で、第1実施例の燃料電池システム1000と異なる。第1実施例の燃料電池100は、各燃料電池セルSLで昇温した冷媒を、アノード側インシュレータISA内部において、面方向に沿って流すことで、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしていたが、本実施例の燃料電池100Aは、ヒータHTを備え、このヒータHTにより、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしている。具体的には、燃料電池100Aにおいて、ヒータHTは、図6に示すように、アノード側エンドプレートEPAの外側に配置され、アノード側エンドプレートEPA、アノード側インシュレータISA、および、アノード側ターミナルTMAを介して、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖める。
図7は、第3実施例の燃料電池100Bの側面図である。第3実施例の燃料電池システム1000Bは、基本的に第1実施例の燃料電池システム1000と同様の構造を有しているが、以下の点で、第1実施例の燃料電池システム1000と異なる。第1実施例の燃料電池100は、各燃料電池セルSLで昇温した冷媒を、アノード側インシュレータISA内部において、面方向に沿って流すことで、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしていたが、本実施例の燃料電池100Bは、断熱材HSを備え、この断熱材HSにより、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLの降温を抑制するようにしている。具体的には、燃料電池100Bにおいて、断熱材HSは、図7に示すように、アノード側エンドプレートEPA、アノード側インシュレータISA、アノード側ターミナルTMA、および、アノード側端部近傍の燃料電池セルSL(7つ)を覆うように配置される。なお、断熱材HSは、例えば、グラスウールやロックウールなどを用いることができる。また、断熱材HSによって覆われる燃料電池セルSL数は、燃料電池100Bの具体的な設計等に基づいて定められる。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記第1実施例の燃料電池100は、各燃料電池セルSLで昇温した冷媒を、アノード側インシュレータISA内部において、面方向に沿って流すことで、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしているが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、冷媒排出マニホールドMWOを、アノード側ターミナルTMAまたはアノード側エンドプレートEPAを面方向に貫通するように形成し、各燃料電池セルSLで昇温した冷媒を、それらの内部において面方向に沿って流すことで、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしてもよい。このようにしても、上記実施例と同様の効果を奏することができる。
上記第2実施例の燃料電池100A(図6)は、ヒータHTを、アノード側エンドプレートEPAの外側に配置し、アノード側エンドプレートEPA、アノード側インシュレータISA、および、アノード側ターミナルTMAを介して、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしていたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、ヒータHTを、アノード側エンドプレートEPAとアノード側インシュレータISAの間に配置して、アノード側インシュレータISAおよびアノード側ターミナルTMAを介して、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしてもよい。また、ヒータHTを、アノード側インシュレータISAとアノード側ターミナルTMAとの間に配置して、アノード側ターミナルTMAを介して、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLを暖めるようにしてもよい。この場合、ヒータHTは、絶縁部材で覆うようにする。以上のようにしても、上記実施例と同様の効果を奏することができる。
上記第3実施例の燃料電池100B(図7)は、断熱材HSを、アノード側エンドプレートEPA、アノード側インシュレータISA、アノード側ターミナルTMA、および、アノード側端部近傍の燃料電池セルSL(7つ)を覆うように配置するようにしているが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、断熱材HSを、アノード側エンドプレートEPAのみ、または、アノード側インシュレータISAのみ、または、アノード側ターミナルTMAのみ、または、アノード側端部近傍の燃料電池セルSLのみ、を覆うようにしてもよい。また断熱材HSを、アノード側エンドプレートEPAとアノード側インシュレータISAとを覆うようにしてもよいし、アノード側エンドプレートEPAとアノード側インシュレータISAとアノード側ターミナルTMAとを覆うようにしてもよい。このようにしても上記実施例の効果を奏することができる。
上記実施例の燃料電池は、燃料電池セルSLと冷媒用セパレータSPWとを交互に積そうして構成されているが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、燃料電池セルのセパレータにおいて、セル内ガス流路を形成する面とは反対面に溝を形成し、このセパレータを用いて燃料電池セルを積層するようにしてもよい。この場合、燃料電池セル間の溝によって形成される空間が冷媒流路となる。また、セパレータを、いわゆる、三層積層セパレータとし、その三層積層セパレータと、MEAや多孔体流路を備えた積層体とを、交互に積層することにより、燃料電池を構成するようにしてもよい。なお、この積層体は、燃料電池セルとして機能する。このような構成の燃料電池であっても上記実施例と同様の効果を奏することができる。
22…水素供給部
24…ブロワ
40…電解質膜
41…カソード
42…アノード
43…ガス拡散層
60…水素循環ポンプ
62…溝
63…溝
65…気液分離器
70…冷媒循環ポンプ
75…冷媒循環流路
77…ラジエータ
81〜86…孔部
87…貫通孔
100,100A,100B…燃料電池
1000,1000A,1000B…燃料電池システム
TA…アノード側端子
TC…カソード側端子
SL…燃料電池セル
HS…断熱材
HT…ヒータ
MAI…酸化ガス供給マニホールド
TMA…アノード側ターミナル
TMC…カソード側ターミナル
MAO…酸化ガス排出マニホールド
SPA…セパレータ
MHI…燃料ガス供給マニホールド
SPA…アノード側セパレータ
EPA…アノード側エンドプレート
SPC…カソード側セパレータ
EPC…カソード側エンドプレート
ISA…アノード側インシュレータ
ISC…カソード側インシュレータ
MHO…燃料ガス排出マニホールド
MWI…冷媒供給マニホールド
MWO…冷媒排出マニホールド
SPW…冷媒用セパレータ
Claims (6)
- 一方の面にアノードが、その反対面にカソードが形成された電解質膜を備える燃料電池セルを複数積層した燃料電池であって、
前記燃料電池の一方の端部には、前記燃料電池の外側に向かって前記アノードが設けられる第1の燃料電池セルが配置され、前記燃料電池の他方の端部には、前記燃料電池の外側に向かって前記カソードが設けられる第2の燃料電池セルが配置され、さらに、
前記第1の燃料電池セルの温度を、前記第2の燃料電池セルの温度より高くする昇温部を備えることを特徴とする燃料電池。 - 請求項1に記載の燃料電池において、
各燃料電池セルは、前記アノードおよび前記カソードが交互に配置されるように積層されており、
前記昇温部は、
前記燃料電池の前記一方の端部近傍に位置する前記燃料電池セルであって、前記第1の燃料電池セルを含む複数の燃料電池セルのセル平均温度を、前記燃料電池の前記他方の端部近傍に位置する前記燃料電池セルであって、前記第2の燃料電池セルを含む複数の燃料電池セルのセル平均温度より高くすることを特徴とする燃料電池。 - 請求項1または請求項2に記載の燃料電池において、
前記燃料電池を冷却するための冷媒を各燃料電池セルに供給するための冷媒供給マニホールドと、
前記燃料電池の前記一方の端部に属する板状部材と、
各燃料電池セルを冷却した後の冷媒を集約し、集約した前記冷媒を、前記燃料電池の外部に排出するためのマニホールドであって、少なくとも一部が、前記昇温部として、集約した前記冷媒を前記板状部材内部に流すために前記板状部材の板面に沿った方向に形成される冷媒排出マニホールドと、
を備えることを特徴とする燃料電池。 - 請求項3に記載の燃料電池において、
前記板状部材は、インシュレータであることを特徴とする燃料電池。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の燃料電池において、
前記昇温部として、前記燃料電池の前記一方の端部側にヒータを設けることを特徴とする燃料電池。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の燃料電池において、
前記燃料電池の前記一方の端部に属する板状部材を備え、
前記昇温部として、前記一方の端部または前記一方の端部近傍の前記燃料電池セルの少なくとも一方を覆う断熱材を設けることを特徴とする燃料電池。
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