JP2009063962A - ディスプレイ用光学フィルタの製造方法、ディスプレイ用光学フィルタ、これを備えたディスプレイ及びプラズマディスプレイパネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の多数の山形凸部が当該3角形の底辺を連結して配列された透明の山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板であって、山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層が形成された光吸収層付き山形基板を用意する工程、及び山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填し、山形部上に平面を形成する工程を含むディスプレイ用光学フィルタの製造方法及びこれにより得られるディスプレイ用光学フィルタ。
【選択図】図1
Description
透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の山形凸部が当該3角形の底辺を連結して配列された透明の山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板であって、山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層が形成された光吸収層付き山形基板を用意する工程、及び
山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填し、山形部上に平面を形成する工程
を含むディスプレイ用光学フィルタの製造方法にある。
(1)光吸収層付き山形基板が、
透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の山形凸部が、当該3角形の底辺を連結して配列された透明の山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板を用意する工程、及び
山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当するに相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層を形成する工程
により作製される。
(2)山形凸部の3角形における底辺と短辺とのなす角度が70〜100度である。特に70〜90度が好ましい。
(3)光吸収層の形成を、
光吸収剤含有ネガ型フォトレジストを山形基板の山形部の表面に塗布し、山形凸部の3角形の底辺を除いた長辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光照射し、該照射した側壁表面の光吸収剤含有ネガ型フォトレジストをアルカリ現像除去することにより行う。これにより簡易に且つ正確に光吸収層を形成することができる。
(4)光吸収層の形成を、
光吸収剤含有ポジ型フォトレジストを山形基板の山形部の表面に塗布し、山形凸部の3角形の底辺を除いた長辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光照射し、該照射した側壁表面の光吸収剤含有ポジ型フォトレジストをアルカリ現像除去することにより行う請求項2又は3に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。これにより簡易に且つ正確に光吸収層を形成することができる。
(5)山形凸部の3角形の短辺の長さが、20〜400μmの範囲である。良好な視野角と、良好なコントラストとが得られ易い。
(6)山形凸部の3角形の長辺の長さが、30〜500μmの範囲である。良好な視野角と、良好なコントラストとが得られ易い。
(7)山形基板の基部の厚さが、10〜2000μmの範囲が好ましい。
(8)光吸収層の厚さが、1〜10μmの範囲である。
(9)山形基板が、紫外線硬化性樹脂から形成されている。生産性に優れている。
(10)山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填後、硬化させる。
(11)山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に充填される透明樹脂が、紫外線硬化性樹脂からからなる。生産性に優れている。
(12)山形部の平面上に導電層を形成する。導電層がメッシュ状導電層であることが好ましい。電磁波シールド性を付与できる。金属導電層の厚さは一般に1〜15μmである。
(13)導電層上に、ハードコート層を形成する。
(14)山形基板の山形部の無い側の表面に、メッシュ状導電層を有する導電性フィルムを、基板表面と導電層とを対向させて、接着剤層により接着する。
(15)反射防止層は、ハードコート層及び低屈折率層(必要によりさらに高屈折率層)からなる。
(16)山形基板の山形部の無い側の表面に、近赤外線吸収層が設けられている。
(17)近赤外線吸収層上に、さらに透明粘着層が設けられている。ディスプレイへの装着が容易となる。
(18)近赤外線吸収層が、ネオンカット機能を有する。
(19)透明基部が透明プラスチックフィルムである。
(20)プラズマディスプレイパネル用フィルタである。
(21)ディスプレイ用光学フィルタがガラス基板に貼付されたディスプレイ用光学フィルタである。
透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の山形凸部が、当該3角形の底辺を連結して配列された透明の山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板であって、山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層が形成された光吸収層付き山形基板、及び
山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填、硬化して形成された山形部上の平面
を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ;及び
透明基部と、その上に設けられた透明樹脂層からなり、そして当該透明樹脂層の中に透明樹脂層に対して略垂直に且つ相互に間隔をおいて平行に配列された光吸収層が設けられたディスプレイ用光学フィルタであって、
光吸収層を挟んで隣接する透明樹脂層の屈折率が異なっており、その差が0.01〜0.50であることを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ;
にもある。
(1)略垂直が透明樹脂層に対して70〜90度の範囲である。
(2)光吸収層の厚さが、1〜10μmの範囲である。
(3)透明基部が、プラスチックフィルムからなる。
(4)透明樹脂層が、紫外線硬化性樹脂から形成されている。
(5)プラズマディスプレイパネル用フィルタである。
(6)ディスプレイ用光学フィルタがガラス基板に貼付されたディスプレイ用光学フィルタである。
上記のディスプレイ用光学フィルタを備えた(一般に光学フィルタが画像表示ガラス板の表面に貼り合わされている)ことを特徴とするディスプレイ;及び
上記のディスプレイ用光学フィルタを備えた(一般に光学フィルタが画像表示ガラス板の表面に貼り合わされている)ことを特徴とするプラズマディスプレイパネルにもある。
<ディスプレイ用光学フィルタの作製>
表面に接着層(ポリエステルポリウレタン;厚さ20nm)を有する厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフィルムの接着層の全面に、紫外線硬化性樹脂 ((メタ)アクリロイル基を有するフッ素系ポリマーが主成分;JSRオプスターKZ9457−6、JSR(株)製)を、塗布し、その塗布層上に光吸収層付き山形部を有する山形基板を山形部が塗布層に接触するように載置し、圧着させた。塗布層に、光吸収層付き光学フィルタの裏側から紫外線照射し、塗布層を硬化させた。これによりディスプレイ用光学フィルタを得た。
実施例1のディスプレイ用光学フィルタと同じ可視光透過率(70%)を有する着色PETフィルム(100μm)を用意した。
(1)明所白輝度、明所黒輝度及びコントラスト
実施例1及び比較例1で得られた光学フィルタを、粘着剤を用いてPDPの表示表面に貼り付け、IEC61966−5の規格に従い、明所白輝度及び明所黒輝度を測定し、その比のコントラストを得た。
<ディスプレイ用光学フィルタの作製>
実施例1の光吸収層付き光学フィルタのポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ100μm)の表面に、厚さ10μmの銅箔を付着させた。この銅箔を、フォトリソグラフィー法によりドットパターンを形成して銅箔露出部分をエッチングし、格子パターンの銅箔を形成した。
下記の配合:
ペンタエリスリトールトリアクリレート
(NKエステルA−TMM−3L、新中村化学(株)製) 200質量部
ITO(平均粒径150nm) 40質量部
IPA 100質量部
シクロヘキサノン 100質量部
イルガキュア184(チバスペシャリティケミカル社製) 6質量部
を混合して得た塗工液を、上記メッシュ状金属導電層の全面に、バーコータにより塗布し、紫外線照射により硬化させた。これにより、メッシュ状金属導電層上に厚さ12μmのハードコート層を形成した。
下記の配合:
オプスターJN―7212(日本合成ゴム(株)製) 100質量部
メチルエチルケトン 117質量部
メチルイソブチルケトン 117質量部
を混合して得た塗工液を、上記ハードコート層上にバーコータを用いて塗布し、80℃のオーブン中で5分間乾燥させ、次いでその紫外線照射により硬化させた。これにより、ハードコート層上に厚さ90nmの低屈折率層(屈折率1.42)を形成した。
下記の配合:
ポリメチルメタクリレート 30質量部
TAP−2(山田化学工業(株)製) 0.4質量部
Plast Red 8380(有本化学工業(株)製 0.1質量部
CIR−1085(日本カーリット(株)製) 1.3質量部
IR−10A((株)日本触媒製) 0.6質量部
メチルエチルケトン 152質量部
メチルイソブチルケトン 18質量部
を混合して得た塗工液を、上記光吸収層付き光学フィルタの裏面全面にバーコータを用いて塗布し、80℃のオーブン中で5分間乾燥させた。これにより、ポリエチレンフィルム上に厚さ5μmの近赤外線吸収層(色調補正機能を有する)を形成した。
下記の配合:
SKダイン1811L(綜研化学(株)製) 100質量部
硬化剤L−45(綜研化学(株)製) 0.45質量部
トルエン 15質量部
酢酸エチル 4質量部
を混合して得た塗工液を、上記近赤外線吸収層上にバーコータを用いて塗布し、80℃のオーブン中で5分間乾燥させた。これにより、近赤外線吸収層上に厚さ25μmの透明粘着剤層を形成した。
これによりディスプレイ用光学フィルタを得た。
11b 透明の山形部
11c 光吸収層
11 山形基板
12 透明樹脂
10、30、40、50、60、70、 光吸収層を有する光学フィルタ
33、43、53、63、73 導電層
34 ハードコート層
35、45、55、65、75 反射防止層
36、46、56、66、76 近赤外線吸収層
37、47、57、67A、67B、77A、77B、77C 透明粘着剤層
48 透明化層
59、69、79A、79B 透明基板
Claims (27)
- 透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の透明の山形凸部が当該3角形の底辺を連結して配列された山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板であって、山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層が形成された光吸収層付き山形基板を用意する工程、及び
山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填し、山形部上に平面を形成する工程
を含むディスプレイ用光学フィルタの製造方法。 - 光吸収層付き山形基板が、
透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の山形凸部が、当該3角形の底辺を連結して配列された透明の山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板を用意する工程、及び
山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当するに相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層を形成する工程
により作製される請求項1に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。 - 山形凸部の3角形における底辺と短辺とのなす角度が70〜100度である請求項1又は2に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 光吸収層の形成を、
光吸収剤含有ネガ型フォトレジストを山形基板の山形部の表面に塗布し、山形凸部の3角形の底辺を除いた長辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光照射し、該照射した側壁表面の光吸収剤含有ネガ型フォトレジストをアルカリ現像除去することにより行う請求項2又は3に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。 - 光吸収層の形成を、
光吸収剤含有ポジ型フォトレジストを山形基板の山形部の表面に塗布し、山形凸部の3角形の底辺を除いた長辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光照射し、該照射した側壁表面の光吸収剤含有ポジ型フォトレジストをアルカリ現像除去することにより行う請求項2又は3に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。 - 山形凸部の3角形の短辺の長さが、20〜400μmの範囲である請求項1〜5のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 山形凸部の3角形の長辺の長さが、30〜500μmの範囲である請求項1〜6のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 山形基板の基部の厚さが、10〜2000μmの範囲である請求項1〜7のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 光吸収層の厚さが、1〜10μmの範囲である請求項1〜8のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 山形部が、紫外線硬化性樹脂から形成されている請求項1〜9のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填後、硬化させる請求項1〜10のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に充填される透明樹脂が、紫外線硬化性樹脂からなる請求項1〜11のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 透明基部が、プラスチックフィルムからなる請求項1〜12のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 山形部の平面上に導電層を形成する請求項1〜13のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 導電層がメッシュ状導電層である請求項14に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 導電層上に、ハードコート層を形成する請求項1〜15のいずれか1項に記載の光学フィルタ。
- 山形基板の山形部の無い側の表面に、メッシュ状導電層を有する導電性フィルムを、基板表面と導電層とを対向させて、接着剤層により接着する請求項1〜13のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタの製造方法。
- 透明基部と、その上に設けられた断面視で3角形の山形凸部が当該3角形の底辺を連結して配列された透明の山形部とが、山形凸部の底辺に対応する面が透明基部の表面と一致するように構成された山形基板であって、山形凸部の3角形の底辺を除く他の2辺の内、短い方の辺に相当する山形凸部の側壁の表面に光吸収層が形成された光吸収層付き山形基板、及び
山形部の山形凸部間の少なくとも間隙に透明樹脂を充填、硬化して形成された山形部上の平面
を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ。 - 透明基部と、その上に設けられた透明樹脂層からなり、そして当該透明樹脂層の中に透明樹脂層に対して略垂直に且つ相互に間隔をおいて平行に配列された光吸収層が設けられたディスプレイ用光学フィルタであって、
光吸収層を挟んで隣接する透明樹脂の屈折率が異なっており、その差が0.01〜0.50であることを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ。 - 略垂直が透明樹脂層に対して70〜90度の範囲である請求項19に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 光吸収層の厚さが、1〜10μmの範囲である請求項18〜20のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 透明基部が、プラスチックフィルムからなる請求項18〜21のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 透明樹脂又は透明樹脂層が、紫外線硬化性樹脂から形成されている請求項18〜22のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- プラズマディスプレイパネル用フィルタである請求項18〜23のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 請求項18〜23のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタがガラス基板に貼付されたディスプレイ用光学フィルタ。
- 請求項18〜23のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタを備えたことを特徴とするディスプレイ。
- 請求項18〜23のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタを備えたことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
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