JP2009061966A - オットマン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】オットマン本体をシートクッションの前方向の遠方に展開させると共に、オットマン本体とシートクッションの間に生じる隙間を埋めることができ、オットマン本体を収納するときにはシートクッションの下部にコンパクトに収納することができるオットマン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】オットマン本体を摺動可能に連結した補助ブラケットを配設し、オットマン本体と補助ブラケットを支持するリンク機構をシートクッションフレームの左右に配置し、電動モータ装置によりリンク機構が動作して補助ブラケットが移動すると、オットマン本体が連動して補助ブラケットに対して車両前後方向に摺動し、オットマン本体を展開したときにはオットマン本体とシートクッションの間の隙間が、補助ブラケットに配設したカバー部材により埋められ、オットマン本体を収納するときにはオットマン本体に形成した空間に補助ブラケットを収納させることができる。
【選択図】図3
【解決手段】オットマン本体を摺動可能に連結した補助ブラケットを配設し、オットマン本体と補助ブラケットを支持するリンク機構をシートクッションフレームの左右に配置し、電動モータ装置によりリンク機構が動作して補助ブラケットが移動すると、オットマン本体が連動して補助ブラケットに対して車両前後方向に摺動し、オットマン本体を展開したときにはオットマン本体とシートクッションの間の隙間が、補助ブラケットに配設したカバー部材により埋められ、オットマン本体を収納するときにはオットマン本体に形成した空間に補助ブラケットを収納させることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両用シートに展開及び収納できるように備えられたオットマン装置に関するものである。
従来のオットマン装置として、例えば特許文献1〜3に記載されたものがある。
特許文献1には、オットマンがシートクッションの下部の収納位置とシートクッションの前方の足載せ位置の間を移動するオットマン本体と、オットマン本体に対して進退自在に配設された摺動ユニットとで構成され、シートクッションフレームの下面中央部に電動モータにより車両前後方向に移動する移動子を有する直線移動機構を配設し、この直線移動機構の移動子に連結されたリンク機構が動作することで、オットマンが展開及び収納され、オットマンが展開されるときには、オットマン本体が前方に展開されると共に、摺動ユニットがオットマン本体より前方に押し出されて、車両前後方向の足載せ幅を広くとることができるオットマン装置の構成が記載されている。
特許文献1には、オットマンがシートクッションの下部の収納位置とシートクッションの前方の足載せ位置の間を移動するオットマン本体と、オットマン本体に対して進退自在に配設された摺動ユニットとで構成され、シートクッションフレームの下面中央部に電動モータにより車両前後方向に移動する移動子を有する直線移動機構を配設し、この直線移動機構の移動子に連結されたリンク機構が動作することで、オットマンが展開及び収納され、オットマンが展開されるときには、オットマン本体が前方に展開されると共に、摺動ユニットがオットマン本体より前方に押し出されて、車両前後方向の足載せ幅を広くとることができるオットマン装置の構成が記載されている。
しかし、特許文献1に記載のオットマン装置は、直線移動機構がシートクッションの下面中央部の空間を狭めてしまうという問題があり、特許文献2においてシートクッションの側部に電動モータ及び電動モータの回転力を伝達する駆動機構を設け、この電動モータ及び駆動機構により動作しオットマン本体を展開及び収納させるリンク機構をシートクッションフレームの左右に配置したことで、シートクッションの下面側の空間を確保することができるオットマン装置の構成が記載されている。
特許文献3には、オットマンの展開及び収納の動作に伴ってカバー部材が一定の軌跡に沿って作動し、シートクッションとオットマンの間に生じる隙間を被うオットマン装置の構成が記載されている。
上述した特許文献2のオットマン装置は、シートクッションの下面中央部の空間を確保しつつオットマン本体を展開及び収納できるようにした構成であるが、足載せ幅を広くとるためにオットマン本体を前方向の遠方に展開させたときには、オットマン本体とシートクッションの間に生じる隙間が広くなってしまい、それにより隙間から異物が入り込む危険性が高くなり、また上方からリンク機構が見える状態となり見栄えが悪くなっていた。
特許文献3において、オットマンとシートクッションの間に生じる隙間をカバー部材で被うオットマン装置が記載されているが、オットマン本体をシートクッションの前方向の遠方に展開させた場合、オットマンとシートクッションの間に生じる隙間が広くなり、その隙間を被うにはカバー部材の形状を大きくしなければならず、それによりカバー部材が作動する空間及び収納する空間を広くとらなければならなかった。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、シートクッションの下面中央部の空間を確保しつつオットマン本体をシートクッションの前方向の遠方に展開することができるオットマン装置において、オットマン本体とシートクッションの間に生じる隙間を埋めると共に、シートクッションの下部にコンパクトに収納することができるオットマン装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1のオットマン装置において、シートクッションの前面に配設したオットマン本体を、シートクッションの前方に展開及びシートクッション下部に収納させることができるオットマン装置において、前記オットマン本体を摺動可能に連結した補助ブラケットと、シートクッションフレームの左右に配置され前記オットマン本体及び前記補助ブラケットを支持するリンク機構と、前記リンク機構を動作させる電動モータ装置を備え、前記リンク機構の動作により、前記補助ブラケットがシートクッションの前方の展開位置又はシートクッション下部の収納位置に移動し、前記オットマン本体が連動して前記補助ブラケットに対して車両前後方向に摺動するものであって、前記補助ブラケットには、前記オットマン本体がシートクッションの前方に展開されたときに、前記オットマン本体とシートクッションの間に生じる隙間を埋めるカバー部材を配設し、前記オットマン本体には、前記補助ブラケットが収納可能な空間を形成したことを特徴とする。
また、請求項2のオットマン装置において、前記オットマン本体は、前記補助ブラケットに形成したガイド溝に対して摺動可能に連結したものであって、前記補助ブラケットには、前記オットマン本体が摺動する直線状のガイド溝及び湾曲部を有するガイド溝が形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明では、オットマン本体を補助ブラケットに対し摺動可能に連結して、オットマン本体が補助ブラケットより前方に展開するようにし、このオットマン本体及び補助ブラケットを支持するリンク機構をシートクッションの左右に配置したことで、シートクッションの下面中央部の空間を確保しつつオットマン本体をシートクッションの前方向の遠方に展開させることができる。ここで、補助ブラケットに配設したカバー部材が、オットマン本体を展開したときにオットマン本体とシートクッションの間に生じる隙間を埋めて、隙間より異物が入り込む危険性を軽減し、上方からリンク機構が見えない状態にすることができる。
また、オットマン本体に補助ブラケットを収納することができる空間を形成したことで、オットマン本体と補助ブラケットをシートクッションの下部に収納するときに、オットマン本体をシートクッションに対してより後方に引き込んで収納させることができる。
請求項2の発明では、オットマン本体を直線状のガイド溝のみではなく湾曲部を有するガイド溝に沿って摺動させることで、オットマン本体を収納するときに、シートクッションに対してより後方に引き込んで収納させることができる。
本発明の一実施形態について図1から図4を参照して説明する。
図1はオットマン装置3を備えたシート1の概略図、図2はオットマン装置3を収納した状態の側面図、図3はオットマン装置3を展開した状態の側面図、図4は図3におけるオットマン装置3の平面図である。
図1に示すようにオットマン装置3は、シートクッション2の前端で展開及び収納可能に設けられたオットマン本体4と、オットマン本体4と摺動に連結された補助ブラケット14と、オットマン本体4及び補助ブラケット14を支持するリンク機構5と、リンク機構5を動作させてオットマン本体4を移動させる電動モータ装置6を備えている。
図2、図3に示すようにリンク機構5は、第1回動リンク11と第2回動リンク12と揺動リンク13から形成され、シートクッション2を支持するシートクッションフレーム(図示省略)に取付けられた取付ブラケット8の左右にそれぞれ配置され、電動モータ装置6により動作して、オットマン本体4と補助ブラケット14を展開及び収納させる。ここで、リンク機構5は直接シートクッションフレームの左右に配置してもよい。
第1回動リンク11は、一端がピン21を介して電動モータ装置6と連結され、他端がピン22を介して補助ブラケット14の後端に回動可能に連結されている。また、図4に示すように、第1回動リンク11と取付ブラケット8にパイプ20が通され、取付ブラケット8の左右に設けられた第1回動リンク11,11がパイプ20により連結されている。第1回動リンク11,11とパイプ20は溶接により固定され、第1回動リング11,11が回動する際に、パイプ20を回動中心としてパイプ20と共に回動する。
図2、図3に示すように電動モータ装置6は、取付ブラケット8に固定されている電動モータ本体7と、電動モータ本体7と直結しているネジ軸9と、ネジ軸9と螺合しているナット10から構成されている。ナット10は、ピン21を介して第1回動リンク11と回動可能に連結されており、電動モータ本体7の駆動によりネジ軸9が回転すると、ナット10がネジ軸9上を移動して、第1回動リンク11を回動させる。
第2回動リンク12は、一端が取付ブラケット8とピン23を介して回動可能に連結され、他端が揺動リンク13とピン25を介して回動可能に連結されている。また、第2回動リンク12の中央部付近で、ピン24を介して補助ブラケット14が回動可能に連結されている。
補助ブラケット14は、第1回動リンク11と第2回動リンク12に回動自在に連結され、上部に配設されたカバー部材17がオットマン本体4を展開したときにオットマン本体4とシートクッション2の間に生じる隙間を埋める。また、補助ブラケット14には直線状のガイド溝15とその後方向に湾曲部を有するガイド溝16が形成され、この直線状のガイド溝15を通して、揺動リンク13と後述するアーム18が連結されている。
揺動リンク13は、一端がピン26により補助ブラケット14のガイド溝15を通してアーム18と連結され、他端がピン25を介して第2回動リンク12と回動可能に連結されている。
アーム18は、中央部付近でピン26によりガイド溝15を通して揺動リンク13と連結され、後端でピン27により補助ブラケット14のガイド溝16と連結されている。ピン26とピン27には樹脂スライダ(図示省略)が取付けられ、この樹脂スライダがガイド溝15とガイド溝16に沿って摺動するので、アーム18は補助ブラケット14に対して摺動可能である。このとき、樹脂スライダを用いたことで、アーム18が補助ブラケット14に対してガタなく摺動させることができる。また、アーム18の前端にはパネル19が連結され、このパネル19はオットマン本体の裏側に固定されている。
パネル19は、図3上で下面と後面が開放された箱型の形状をしており、この開放された空間がリンク機構5及び補助ブラケット14を収納する空間の一部となるので、オットマン本体4をシートクッション2に対してより後方に引き込み収納することができる。
次にオットマン装置3の動作について説明する。
オットマン装置3をシートクッション2の下部に収納した状態(図2)から前方に展開した状態(図3)に移動させるとき、補助ブラケット14が前方に展開する動作と、次のオットマン本体4が補助ブラケット14より前方に展開する動作の2段階の動作をする。
補助ブラケット14が前方に展開する1段階目の動作では、まず電動モータ本体7の駆動により、ネジ軸9の下方に位置していたナット10が上方に移動する。ナット10が上方に移動することで、ナット10と連結されている第1回動リンク12が、パイプ20を回動中心として、図2上で反時計方向に回動する。
第1回動リンク11の回動により、第1回動リンク11とピン22を介して連結されている補助ブラケット14が前方に押し出される。このとき、補助ブラケット14が前方に押し出されることで、補助ブラケット14と連結されている第2回動リンク12は、ピン24を回動中心として図2上で反時計方向に回動しながら前方に押し出される。こうして、補助ブラケット14は、第1回動リンク11と第2回動リンク12の2つの回動リンクに支持されて移動するので、緩やかな放物線を描いて傾きを変えながら前方に展開される。
次のオットマン本体4が補助ブラケット14より前方に展開する2段階目の動作では、第2回動リンク12が前方に押し出されることにより、第2回動リンク12とピン25を介して連結されている揺動リンク13が前方に押し出される。揺動リンク13が前方に押し出されることで、揺動リンク13の前端でピン26が補助ブラケット14の直線状のガイド溝15に沿って摺動し、ピン26により揺動リンク13と連結されているアーム18が前方に移動する。アーム18が前方に移動する同時に、アーム18の後端でピン27も補助ブラケット14の湾曲部を有するガイド溝16に沿って摺動して、オットマン本体4が補助ブラケット14より前方に展開される。このとき、補助ブラケット14に配設したカバー部材17が、オットマン本体4とシートクッション2の間に生じる隙間を埋める。
以上のように、オットマン装置3を収納した状態から前方に展開させた状態に移動させるとき、補助ブラケット14が、第1回動リンク11と第2回動リンク12に支持されて前方に展開する動作と、アーム18が揺動リンク13に押し出され、ピン26とピン27が、補助ブラケット14の直線状ガイド溝15湾曲部を有するガイド溝16に沿って摺動し、オットマン本体4が補助ブラケット14より前方に展開する動作の2段階の動作をして、オットマン本体4がシートクッション2の前方向の遠方に展開される。
続いて、オットマン装置3を前方に展開した状態(図3)から、オットマン装置3をシートクッション2の下部に収納した状態(図2)に移動させるときは、補助ブラケット14が収納位置に移動する動作と、次のオットマン本体4が収納位置に移動する動作の2段階の動作をする。
補助ブラケット14が収納位置に移動する1段階目の動作では、まず電動モータ本体7の駆動により、ネジ軸9の上方に位置していたナット10が下方に移動する。ナット10が下方に移動することで、ナット10と連結されている第1回動リンク11が、パイプ20を回動中心として、図3上で時計方向に回動する。
第1回動リンク11が回動により、第1回動リンク11とピン22を介して連結されている補助ブラケット14が収納位置に移動する。このとき、補助ブラケット14が移動することで、補助ブラケット14と連結されている第2回動リンク12は、ピン24を回動中心として、図3上で時計方向に回動しながら、シートクッション2の前端側に引き込まれる。こうして、補助ブラケット14は、第1回動リンク11と第2回動リンク12の2つの回動リンクに支持されて移動するので、緩やかな放物線を描いて傾きを変えながら収納位置に移動する。
次のオットマン本体4が収納位置に移動する2段階目の動作では、第2回動リンク12がシートクッション2の前端側に引き込まれることにより、第2回動リンク12とピン25を介して連結されている揺動リンク13が引き込まれる。揺動リンク13が引き込まれることで、揺動リンク13の前端でピン26が補助ブラケット14の直線状のガイド溝15に沿って摺動し、ピン26により揺動リンク13と連結されているアーム18も引き込まれる。このとき、ピン26が直線状のガイド溝15を摺動する一方で、アーム18の後端でピン27が補助ブラケット14の湾曲部を有するガイド溝16に沿って摺動することで、アーム18が直線状のガイド溝のみを摺動して引き込まれる構成に比べ、アーム18の前端をより後方に引き込むことができる。また、オットマン本体4の裏側に固定したパネル19の開放された空間が、リンク機構5及び補助ブラケット14を収納する収納空間の一部となるので、オットマン本体4をシートクッション2に対してより後方に引き込み収納させることができる。
以上のように、オットマン装置3を前方に展開した状態から収納した状態に移動させるときは、補助ブラケット14が、第1回動リンク11と第2回動リンク12に支持されて収納位置に移動する動作と、アーム18が揺動リンク13により引き込まれ、ピン26とピン27が補助ブラケット14の直線状ガイド溝15と湾曲部を有するガイド溝16に沿って摺動して、オットマン本体4が収納位置に移動する動作の2段階の動作をして、オットマン本体4をシートクッションに対してより後方に引き込み収納させる。
1 シート
2 シートクッション
3 オットマン装置
4 オットマン本体
5 リンク機構
6 電動モータ装置
7 電動モータ本体
8 取付ブラケット
9 ネジ軸
10 ナット
11 第1回動リンク
12 第2回動リンク
13 揺動リンク
14 補助ブラケット
15 ガイド溝
16 ガイド溝
17 カバー部材
18 アーム
19 パネル
20 パイプ
2 シートクッション
3 オットマン装置
4 オットマン本体
5 リンク機構
6 電動モータ装置
7 電動モータ本体
8 取付ブラケット
9 ネジ軸
10 ナット
11 第1回動リンク
12 第2回動リンク
13 揺動リンク
14 補助ブラケット
15 ガイド溝
16 ガイド溝
17 カバー部材
18 アーム
19 パネル
20 パイプ
Claims (2)
- シートクッションの前面に配設したオットマン本体を、シートクッションの前方に展開及びシートクッション下部に収納させることができるオットマン装置において、
前記オットマン本体を摺動可能に連結した補助ブラケットと、シートクッションフレームの左右に配置され前記オットマン本体及び前記補助ブラケットを支持するリンク機構と、前記リンク機構を動作させる電動モータ装置を備え、
前記リンク機構の動作により、前記補助ブラケットがシートクッションの前方の展開位置又はシートクッション下部の収納位置に移動し、前記オットマン本体が連動して前記補助ブラケットに対して車両前後方向に摺動するものであって、
前記補助ブラケットには、前記オットマン本体がシートクッションの前方に展開されたときに、前記オットマン本体とシートクッションの間に生じる隙間を埋めるカバー部材を配設し、
前記オットマン本体には、前記補助ブラケットが収納可能な空間を形成したことを特徴とするオットマン装置。 - 前記オットマン本体は、前記補助ブラケットに形成したガイド溝に対して摺動可能に連結したものであって、
前記補助ブラケットには、前記オットマン本体が摺動する直線状のガイド溝及び湾曲部を有するガイド溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のオットマン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007232660A JP2009061966A (ja) | 2007-09-07 | 2007-09-07 | オットマン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007232660A JP2009061966A (ja) | 2007-09-07 | 2007-09-07 | オットマン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009061966A true JP2009061966A (ja) | 2009-03-26 |
Family
ID=40556964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007232660A Pending JP2009061966A (ja) | 2007-09-07 | 2007-09-07 | オットマン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009061966A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010273929A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Toyota Boshoku Corp | オットマン装置 |
JP2012016992A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートの折り畳み式オットマン装置 |
JP2014004966A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Bizen Hatsujo Kk | オットマン装置 |
-
2007
- 2007-09-07 JP JP2007232660A patent/JP2009061966A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012016992A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートの折り畳み式オットマン装置 |
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