JP2009057983A - 屋根材用固定具及び屋根材の固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】屋根の防水性や屋根材の固定強度の低下を防止することができる屋根材用固定具を提供する。
【解決手段】外周にねじ山1が形成されたねじ部2と、ねじ部2の後端に形成される連結部3と、連結部3の後端に形成されるねじ頭部4とからなる屋根材用固定具Aに関する。連結部3の最大直径D1をねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成する。ねじ頭部4を平板状に形成する。ねじ頭部4に設けた工具嵌入凹部5の形状を四角又は六角又は星型に形成する。屋根材6の固定孔7に連結部3を挿入することができる。連結部3が固定孔7の開口縁部に引っかからないようにしてねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができる。工具嵌入凹部5の形状を十字型に形成する場合に比べて、ねじ頭部4が潰れにくくなる。
【選択図】図1
【解決手段】外周にねじ山1が形成されたねじ部2と、ねじ部2の後端に形成される連結部3と、連結部3の後端に形成されるねじ頭部4とからなる屋根材用固定具Aに関する。連結部3の最大直径D1をねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成する。ねじ頭部4を平板状に形成する。ねじ頭部4に設けた工具嵌入凹部5の形状を四角又は六角又は星型に形成する。屋根材6の固定孔7に連結部3を挿入することができる。連結部3が固定孔7の開口縁部に引っかからないようにしてねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができる。工具嵌入凹部5の形状を十字型に形成する場合に比べて、ねじ頭部4が潰れにくくなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、薄板状の窯業系の瓦などの屋根材を固定するための屋根材用固定具及びこれを用いた屋根材の固定構造に関するものである。
従来より、薄板状の屋根材を屋根下地に固定するにあたっては、各種のビスやねじなどの固定具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。図2(a)(b)に示す屋根材用固定具Aは、外周にねじ山1が形成されたねじ部2と、ねじ部2の上端(後端)に形成される連結部3と、連結部3の上端(後端)に形成されるねじ頭部4とからなるものであって、ねじ頭部4の上端面(後端面)には平面視で十字状の工具嵌入凹部5が形成されている。工具嵌入凹部5は屋根材用固定具Aをねじ込む際にドライバービットなどの工具を嵌入する部分である。このような十字状の工具嵌入凹部5は、屋根材用固定具Aをねじ込む屋根材や屋根下地が硬い材料である場合に、ねじ頭部4が潰れやすく(なめやすく)、また、屋根材用固定具Aが斜めにねじ込まれやすくなる。そこで、ねじ部2とねじ頭部4の間に連結部3を設けてねじ頭部4の潰れ等を防止している。このような連結部3はねじ部2の方(下方)に向かって直径が徐々に小さくなる逆円台錐形状に形成されており、連結部3の上端部分の直径はねじ頭部4の直径よりもやや小さく、連結部3の下端部分の直径はねじ部2の上端部の直径とほぼ同等に形成されている。
通常、屋根材6には上下に貫通する固定孔7が形成されており、この固定孔7に上から屋根材用固定具Aのねじ部2を挿入した後、ねじ部2の先端(下端)を屋根材6の下側の屋根下地8にねじ込むようにして、屋根材6を屋根下地8に固定するようにしている。しかし、連結部3の最大直径は固定孔7の孔直径よりも大きく形成されているために、連結部3が固定孔7の上側開口縁部に引っかかり、図2(a)に示すように、ねじ頭部4が屋根材6の表面(上面)側に大きく突出する(浮いてしまう)ことになる。屋根材6は屋根下地8の上に複数枚並べて固定されるが、隣接する屋根材6、6はその一部を上下に重ねて固定されるため、上記のようにねじ頭部4が屋根材6の表面側に大きく突出すると、上下に重ねた屋根材6、6の間に隙間が生じ、防水性が低下するおそれがある。
そこで、連結部3の外周にフレキと呼ばれる凹凸部20を設けることが行われている。この場合、屋根材用固定具Aで屋根材6を屋根下地8の上に固定すると、図3(a)に示すように、凹凸部20で屋根材6の固定孔7の上側開口縁部を削り取って、連結部3を屋根材6に食い込ませることができ、このため、ねじ頭部4が屋根材6の表面側に大きく突出しないようにすることができるのである。しかし、凹凸部20を設けた場合であっても、屋根材6が硬い材料で形成されていると、凹凸部20で削り取ることができず、図3(b)に示すように、ねじ頭部4が屋根材6の表面側に大きく突出するおそれがあった。また、連結部3に凹凸部20を設けずに、その代わりに、固定孔7の孔直径を連結部3の直径よりも大きくすることが考えられるが、この場合は、ねじ部2に設けたねじ山頂部の直径(ねじ山1の部分における直径)が固定孔7の孔直径よりも非常に小さくなって、図3(c)に示すように、屋根材用固定具Aが斜めに傾いたままねじ込まれ、屋根材6の固定強度が十分に得られないおそれがあった。
一方、連結部3を設けないようにした屋根材用固定具Aも提案されている。図4に示す屋根材用固定具Aは、外周にねじ山1が形成されたねじ部2と、ねじ部2の後端に形成されるねじ頭部4とからなるものであって、ねじ頭部4の後端面に突出部21を盛り上げて形成し、この突出部21にドライバービットなどの工具が嵌入される十字状の工具嵌入凹部5を形成したものである。しかし、この場合も突出部21が屋根材6の表面側に大きく突出することになるため、上記と同様の理由で、防水性の低下を招くおそれがあった。
実開平6−73422号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、屋根の防水性や屋根材の固定強度の低下を防止することができる屋根材用固定具及び屋根材の固定構造を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る屋根材用固定具Aは、外周にねじ山1が形成されたねじ部2と、ねじ部2の後端に形成される連結部3と、連結部3の後端に形成されるねじ頭部4とからなる屋根材用固定具Aであって、連結部3の最大直径D1をねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成し、ねじ頭部4を平板状に形成し、ねじ頭部4に設けた工具嵌入凹部5の形状を四角又は六角又は星型に形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に係る屋根材用固定具Aは、請求項1において、ねじ部2のねじ山頂部の直径D2を屋根材6に設けた固定孔7の直径D3と略同一に形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る屋根材用固定具Aは、請求項1又は2において、ねじ頭部4の厚みを0.8±0.2mmに形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項4に係る屋根材の固定構造は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の屋根材用固定具Aを用いて屋根材6を屋根下地8に固定する屋根材6の固定構造であって、屋根材6を屋根下地8の所定位置に載置し、この屋根材6の固定孔7に固定具Aのねじ部2の先端を嵌挿して固定具Aを自立させ、ねじ頭部4の工具嵌入凹部5に工具を差し込んで固定具Aを屋根下地8にねじ込んで成ることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、連結部3の最大直径D1をねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成することによって、屋根材6の固定孔7に連結部3を挿入することができ、連結部3が固定孔7の開口縁部に引っかからないようにしてねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。また、ねじ頭部4を平板状に形成することによって、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。また、ねじ頭部4に設けた工具嵌入凹部5の形状を四角又は六角又は星型に形成することによって、工具嵌入凹部5の形状を十字型に形成する場合に比べて、ねじ頭部4が潰れにくくなり、また、連結部3の最大直径D1を必要最低限の大きさにしてねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成することができて、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。従って、屋根の防水性や屋根材6の固定強度の低下を防止することができるものである。
請求項2の発明では、ねじ部2のねじ山頂部の直径D2を屋根材6に設けた固定孔7の直径D3と略同一に形成することによって、固定孔7でねじ部2をガイドしながらねじ込むことができ、傾かずに真っ直ぐにねじ込むことができるものである。従って、屋根の防水性や屋根材6の固定強度の低下を防止することができるものである。
請求項3の発明では、ねじ頭部の厚みを0.8±0.2mmに形成することによって、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。
請求項4の発明では、連結部3の最大直径D1をねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成することによって、屋根材6の固定孔7に連結部3を挿入することができ、連結部3が固定孔7の開口縁部に引っかからないようにしてねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。また、ねじ頭部4を平板状に形成することによって、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。また、ねじ頭部4に設けた工具嵌入凹部5の形状を四角又は六角又は星型に形成することによって、工具嵌入凹部5の形状を十字型に形成する場合に比べて、ねじ頭部4が潰れにくくなり、また、連結部3の最大直径D1を必要最低限の大きさにしてねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成することができて、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するのを防止することができるものである。従って、屋根の防水性や屋根材6の固定強度の低下を防止することができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の屋根材用固定具Aは鋼材等の金属製のビスであって、外周にねじ山1が螺旋状に形成された丸棒状のねじ部2と、ねじ部2の上端(後端)に形成される連結部3と、連結部3の上端(後端)に形成されるねじ頭部4とから構成されている。
上記の屋根材用固定具Aは、2条、3条といった複数のつる巻き線を持つ多条ねじのようにねじ山1を形成してもよいし、コーススレッドのように目の粗いねじ山1を形成してもよい。また、上記の連結部3の最大直径D1をねじ部2のねじ山頂部の直径D2と略同一に形成する。ここで、連結部3はねじ部2の方(下方)に向かって直径が徐々に小さくなる逆円台錐形状に形成されているので、連結部3の上端部分(ネジ頭部4との境目)が最大直径D1を有することになる。また、ねじ部2のねじ山頂部の直径D2はねじ山1の頂部におけるネジ部2の直径である。D1とD2はほぼ同一であればよく、D1とD2の差が−0.5〜+1.5mmの範囲であればよい。この範囲を逸脱すると、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出したり、屋根材用固定具Aが傾いてねじ込まれたり、屋根材6が屋根下地8から浮いて施工しにくくなったりするおそれがある。また、ねじ部2のねじ山頂部の直径D2は屋根材6に設けた固定孔7の直径D3と略同一に形成するのが好ましい。固定孔7は屋根材6の棟側端部を厚み方向に真っ直ぐに貫通する孔である。D2とD3はほぼ同一であればよく、D2とD3の差が−0.5〜+0.2mmの範囲であればよい。この範囲を逸脱すると、屋根材用固定具Aが傾いてねじ込まれるおそれがある。
上記ねじ頭部4は平板状(円盤状)に形成する。これにより、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出することがないようにすることができる。ここで、ねじ頭部4の厚みは0.8±0.2mmとするのが好ましい。この範囲よりもねじ頭部4が薄くなると、強度低下を起こすおそれがあり、ねじ頭部4が上記範囲よりも厚くなると、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するおそれがある。また、ねじ頭部4の直径は上記連結部3の最大直径D1よりも大きくて、7〜10mmにするのが好ましい。この範囲よりもねじ頭部4が小径になると、屋根材6の固定強度が低下するおそれがあり、ねじ頭部4が上記範囲よりも大径になると、屋根材用固定具Aが傾いてねじ込まれた場合に、固いねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するおそれがある。
ねじ頭部4の上面(後面)の略中央部にはドライバービットなどの工具が嵌入される工具嵌入凹部5が形成されている。工具嵌入凹部5はその平面形状を図1(b)の四角(スクエアビット)又は図1(c)の六角又は図1(d)の星型に形成することができ、これにより、十字状の工具嵌入凹部5に比べて、ねじ頭部4が潰れにくく(なめにくく)なり、また、連結部3を必要最小限の太さにすることができるため、ねじ頭部4が屋根材6の表面から大きく突出するおそれがなくなるものである。特に、平面視で四角の工具嵌入凹部5は工具に対して真っ直ぐに固定されやすく、屋根材用固定具Aが傾いてねじ込まれるのを防止することができる。また、工具嵌入凹部5は深さ1.0mm以上とし、図1(a)に示すように、工具嵌入凹部5の上側開口から底部に至るまで一定の開口形状を有するのが好ましい。この場合、工具嵌入凹部5の上側開口の寸法が底部に至るまで一定であるため、工具嵌入凹部5に差し込んだ工具が左右前後に振れないようにすることができる。図2の場合のように、工具嵌入凹部5の開口寸法が底部になるに従って徐々に小さくなる(狭くなる)場合は、工具嵌入凹部5に差し込んだ工具が左右前後に振れやすくなる。
そして、上記の屋根材用固定具Aを用いて薄板状(厚み約4.5〜7mm)の窯業系の瓦等の屋根材6を屋根下地8の上に固定するにあたっては、次のようにして行う。まず、野地板の上に防水シート(ルーフィング)を敷設して屋根下地8を形成した後、屋根材6を防水シートの上に載置して屋根下地8の所定の位置に屋根材6を配置する。次に、上記の屋根材用固定具Aのねじ部2の先端を上記屋根材6の固定孔7に上側から嵌挿し、屋根材用固定具Aを自立させる。次に、ドライバービットなどの工具を上記屋根材用固定具Aの工具嵌入凹部5に差し込んで嵌入した後、工具を回転させて屋根材用固定具Aのねじ部2を屋根下地8にねじ込んでいく。そして、屋根材用固定具Aのねじ頭部4を固定孔7の上側開口縁部において屋根材6の上面に接触させて締め付けることによって、屋根材6を屋根下地8の上に固定することとができる。この後、他の複数枚の屋根材6、6…を上記と同様にして軒側から棟側に向かって順次固定していくことにより、屋根を形成することができる。ここで、軒棟方向に隣接する屋根材6、6は、軒側の屋根材6の棟側端部の上に、棟側の屋根材6の軒側端部を載置し、軒側の屋根材6を固定する屋根材用固定具Aを棟側の屋根材6の軒側端部で覆うようにする。
A 屋根材用固定具
1 ねじ山
2 ねじ部
3 連結部
4 ねじ頭部
5 工具嵌入凹部
6 屋根材
7 固定孔
8 屋根下地
1 ねじ山
2 ねじ部
3 連結部
4 ねじ頭部
5 工具嵌入凹部
6 屋根材
7 固定孔
8 屋根下地
Claims (4)
- 外周にねじ山が形成されたねじ部と、ねじ部の後端に形成される連結部と、連結部の後端に形成されるねじ頭部とからなる屋根材用固定具であって、連結部の最大直径をねじ部のねじ山頂部の直径と略同一に形成し、ねじ頭部を平板状に形成し、ねじ頭部に設けた工具嵌入凹部の形状を四角又は六角又は星型に形成して成ることを特徴とする屋根材用固定具。
- ねじ部のねじ山頂部の直径を屋根材に設けた固定孔の直径と略同一に形成して成ることを特徴とする請求項1に記載に記載の屋根材用固定具。
- ねじ頭部の厚みを0.8±0.2mmに形成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根材用固定具。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の屋根材用固定具を用いて屋根材を屋根下地に固定する屋根材の固定構造であって、屋根材を屋根下地の所定位置に載置し、この屋根材の固定孔に固定具のねじ部の先端を嵌挿して固定具を自立させ、ねじ頭部の工具嵌入凹部に工具を差し込んで固定具を屋根下地にねじ込んで成ることを特徴とする屋根材の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007223118A JP2009057983A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 屋根材用固定具及び屋根材の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007223118A JP2009057983A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 屋根材用固定具及び屋根材の固定構造 |
Publications (1)
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JP2009057983A true JP2009057983A (ja) | 2009-03-19 |
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ID=40553913
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007223118A Withdrawn JP2009057983A (ja) | 2007-08-29 | 2007-08-29 | 屋根材用固定具及び屋根材の固定構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009057983A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102287437A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-12-21 | 深圳市大富科技股份有限公司 | 用于固定谐振杆的螺钉、腔体滤波器及通信设备 |
-
2007
- 2007-08-29 JP JP2007223118A patent/JP2009057983A/ja not_active Withdrawn
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CN102287437A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-12-21 | 深圳市大富科技股份有限公司 | 用于固定谐振杆的螺钉、腔体滤波器及通信设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20101102 |