JP2009056891A - エアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来技術では、カーテンエアバッグの耳部(取付片部)と金属製のブラケットを固着する方法として、折り曲げた状態のブラケットの間に、耳部を位置合わせして、前記ブラケットを塑性変形させて、耳部を挟持固着しているものである。しかし、前記取付作業は、先ずブラケットに耳部を位置合わせして、塑性変形させて、耳部とブラケットとを固着しているため、取付工数がかかってしまうという問題がある。
【解決手段】 エアバッグ本体部2と取付片部3とを有するエアバッグを車体取付部材(傷付き防止用カバー1)に固着する固着構造において、取付片部3は、取付基部8から延設する延設部9を形成するとともに、取付基部8と延設部9とを固着して、取付基部8の先端に余部5を形成して、余部5を車体取付部材(傷付き防止用カバー1)に形成した通孔4の開口縁部に当接させたエアバッグ固着構造。
【選択図】図2
【解決手段】 エアバッグ本体部2と取付片部3とを有するエアバッグを車体取付部材(傷付き防止用カバー1)に固着する固着構造において、取付片部3は、取付基部8から延設する延設部9を形成するとともに、取付基部8と延設部9とを固着して、取付基部8の先端に余部5を形成して、余部5を車体取付部材(傷付き防止用カバー1)に形成した通孔4の開口縁部に当接させたエアバッグ固着構造。
【選択図】図2
Description
本発明は車両に搭載され、衝突等の際に膨張展開するエアバッグを備えたエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールに関するものである。
エアバッグは、車両の衝突における乗員への衝撃を吸収緩和する手段として今日広く普及している。エアバッグは車両の衝突等に即応して、瞬時に展開し、乗員を受け止めるもので、展開が速く円滑であることが重要である。
エアバッグ装置は、乗員を受け止めると共に、衝撃を緩和するエアバッグと、エアバッグを膨らませるためのガスを発生するインフレータと、起動前の状態として折り畳まれたエアバッグを収納するとともにエアバッグとインフレータとを接続状態に支持する容器部とからなり、用途に応じて適宜樹脂や布などで構成したカバー等からなっている。
エアバッグ装置は、乗員を受け止めると共に、衝撃を緩和するエアバッグと、エアバッグを膨らませるためのガスを発生するインフレータと、起動前の状態として折り畳まれたエアバッグを収納するとともにエアバッグとインフレータとを接続状態に支持する容器部とからなり、用途に応じて適宜樹脂や布などで構成したカバー等からなっている。
従来例としては、車体に取り付けるためのボルト挿通孔を有した布シートにおいて、1枚のプレートを折り曲げることにより第1片と第2片とが形成され、これら第1片と第2片とで該ボルト挿通孔の周囲部が挟持されており、該第1片及び第2片にボルト挿通孔が設けられており、第1片に突設された突起が布シート及び第2片の突起挿通部を通って第2片から突出している保護バッグの布シート(例えば、特許文献1を参照)が存在している。
特開2000−142302号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、及び図1〜図6を参照)
前記従来技術では、カーテンエアバッグの耳部(取付片部)と金属製のブラケットを固着する方法として、折り曲げた状態のブラケットの間に、耳部を位置合わせして、前記ブラケットを塑性変形させて、耳部を挟持固着しているものである。
しかしながら、従来技術での取付作業は、先ずブラケットに耳部を位置合わせして、塑性変形させて、耳部とブラケットとを固着しているため、取付工数がかかってしまうという問題がある。
本発明は、前記問題を解決し、取付作業が簡易になるエアバッグの固着構造を提供することを目的とするものである。
しかしながら、従来技術での取付作業は、先ずブラケットに耳部を位置合わせして、塑性変形させて、耳部とブラケットとを固着しているため、取付工数がかかってしまうという問題がある。
本発明は、前記問題を解決し、取付作業が簡易になるエアバッグの固着構造を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りのエアバッグ固着構造であり、次のようなものである。
エアバッグ本体部と取付片部とを有するエアバッグを車体取付部材に固着する固着構造において、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させた構成である。
エアバッグ本体部と取付片部とを有するエアバッグを車体取付部材に固着する固着構造において、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させた構成である。
上記課題を解決するための本発明の第2発明は、請求項2に記載された通りのエアバッグ固着構造を用いたエアバッグモジュールであり、次のようなものである。
ガスが導入されて展開するエアバッグ本体部と取付片部とを有するエアバッグを車体取付部材に固着して組立てる組立体であって、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させた構成である。
ガスが導入されて展開するエアバッグ本体部と取付片部とを有するエアバッグを車体取付部材に固着して組立てる組立体であって、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させた構成である。
上記課題を解決するための本発明の第3発明は、請求項3に記載された通りのエアバッグ固着構造を用いたエアバッグモジュールであり、次のようなものである。
請求項2に記載の発明に加えて、車体取付部材は、ルーフサイドレール部に固着されるとともに、車体取付面とエアバッグとの間に配置されるカバー部材である構成である。
請求項2に記載の発明に加えて、車体取付部材は、ルーフサイドレール部に固着されるとともに、車体取付面とエアバッグとの間に配置されるカバー部材である構成である。
本発明に係るエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールは、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
(1)車体取付部材に形成した通孔に、取付片部を挿通するだけという簡単な作業でエアバッグと車体取付部材との組み付けが可能である。
(2)固着構造を用いてエアバッグをモジュール化することによって、長尺なカーテンエアバッグとカバー体との仮止めが、作業員の作業姿勢等に負担を掛けずに容易にできる。
(1)車体取付部材に形成した通孔に、取付片部を挿通するだけという簡単な作業でエアバッグと車体取付部材との組み付けが可能である。
(2)固着構造を用いてエアバッグをモジュール化することによって、長尺なカーテンエアバッグとカバー体との仮止めが、作業員の作業姿勢等に負担を掛けずに容易にできる。
ガスが導入されて展開するエアバッグ本体部と取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させた取付片部とを有するルーフサイドレール部に固着されるとともに、車体取付面とエアバッグとの間に配置されるカバー部材である車体取付部材に固着して組立てる組立体であって、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させたエアバッグモジュールである。
以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に説明する。
図1は、本発明のエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールの組み立て前の状態を示す概略斜視図、図2は、本発明のエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールの一実施例を示す概略断面図、図3は、本発明のエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールの他の実施例を示す断面図、図4は、従来のエアバッグモジュールの一例を示す断面図である。
図1は、本発明のエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールの組み立て前の状態を示す概略斜視図、図2は、本発明のエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールの一実施例を示す概略断面図、図3は、本発明のエアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュールの他の実施例を示す断面図、図4は、従来のエアバッグモジュールの一例を示す断面図である。
先ず、図4に基づいて、従来のエアバッグモジュールの取付構造について説明する。
図4からも理解できるように、エアバッグ2´に取付片部3´を取り付け、傷付き防止用カバー1´の通孔4´に通し、取付穴7´にビス等で仮止めし、位置調整後に本取り付けをするものである。
つまり、エアバッグを取り付けるためにビスによる仮止め、そして本取り付けと2段階に分けての取り付けのため、作業工程が増加し、さらに仮止め用のビス等を用意しなければならないためコストの増加にもつながっていた。
図4からも理解できるように、エアバッグ2´に取付片部3´を取り付け、傷付き防止用カバー1´の通孔4´に通し、取付穴7´にビス等で仮止めし、位置調整後に本取り付けをするものである。
つまり、エアバッグを取り付けるためにビスによる仮止め、そして本取り付けと2段階に分けての取り付けのため、作業工程が増加し、さらに仮止め用のビス等を用意しなければならないためコストの増加にもつながっていた。
次に、上記従来技術の問題点を解決した本発明の特徴について説明する。
図1、図2からも理解できるように、エアバッグ2を傷付き防止用カバー1に取り付けるための取付片部3を縫製する際、縫製位置を傷付き防止用カバー1の通孔4に通せるようにエアバッグ2の上側に縫製し、さらに通常より長く形成した取付片部3を折り曲げて重ね合わせ、取付基部8と延設部9を設けて形成した取付片部3の上部と下部を縫製し、延設部9の端末片側に余部5を形成する。なお、この取付片部3の中心には、車両本体に取り付ける際に必要な取付穴7を形成している。
図1、図2からも理解できるように、エアバッグ2を傷付き防止用カバー1に取り付けるための取付片部3を縫製する際、縫製位置を傷付き防止用カバー1の通孔4に通せるようにエアバッグ2の上側に縫製し、さらに通常より長く形成した取付片部3を折り曲げて重ね合わせ、取付基部8と延設部9を設けて形成した取付片部3の上部と下部を縫製し、延設部9の端末片側に余部5を形成する。なお、この取付片部3の中心には、車両本体に取り付ける際に必要な取付穴7を形成している。
以上、前記取付基部8と延設部9との固着手段としては、縫製による固着について説明したが、この固着手段としては、その他、接着による固着や超音波溶着による固着等が選択できるものである。
この端末の余部5の長さは、傷付き防止用カバー1の通孔4の孔幅より長くしておく。このことにより、エアバッグ2の取付片部3を通孔4に完全に通した際に、端末の余部5が通孔4から出ると、弾性部材のように端末の余部5が広がり、エアバッグ2が傷付き防止用カバー1に固定され、抜け落ちなくなる。
つまり、エアバッグ2の仮止めができ、通常仮止めに必要だったビスやリベットを必要とせず、取付作業が簡易になり、コスト削減につながるものである。
そして、位置調整をした後、傷付き防止用カバー1とエアバッグ2とが一体になったものを車両に本取り付けをし、エアバッグカバー6を取り付けることでカーテンエアバッグを車両に搭載することができる。
つまり、エアバッグ2の仮止めができ、通常仮止めに必要だったビスやリベットを必要とせず、取付作業が簡易になり、コスト削減につながるものである。
そして、位置調整をした後、傷付き防止用カバー1とエアバッグ2とが一体になったものを車両に本取り付けをし、エアバッグカバー6を取り付けることでカーテンエアバッグを車両に搭載することができる。
次に、本発明の他の実施例について図面に基づいて説明する。
図3からも理解できるように、この実施例では端末の余部5を両側に設けたものであって、通常の長さで取り付けた取付片部3の両側に余部5を設けるために、前記取付片部3と同材質のものを覆うように取り付け、上部と下部を縫製し、中心に取付穴7を形成している。
両側に余部5を設けることによって、傷付き防止用カバー1に取付片部3を通し仮固定がより強化され、エアバッグ2が傷付き防止用カバー1からさらに抜けづらくなるものである。その他は上記実施例と同様なため、詳細な説明は省略する。
図3からも理解できるように、この実施例では端末の余部5を両側に設けたものであって、通常の長さで取り付けた取付片部3の両側に余部5を設けるために、前記取付片部3と同材質のものを覆うように取り付け、上部と下部を縫製し、中心に取付穴7を形成している。
両側に余部5を設けることによって、傷付き防止用カバー1に取付片部3を通し仮固定がより強化され、エアバッグ2が傷付き防止用カバー1からさらに抜けづらくなるものである。その他は上記実施例と同様なため、詳細な説明は省略する。
各種自動車内に搭載されるカーテンエアバッグ装置の全てで利用することができるものである。
1・・・・傷付き防止用カバー 2・・・・エアバッグ本体部
3・・・・取付片部 4・・・・通孔
5・・・・余部 6・・・・エアバッグカバー
7・・・・取付穴 8・・・・取付基部
9・・・・延設部
1´・・・・傷付き防止用カバー 2´・・・・エアバッグ
3´・・・・取付片部 4´・・・・通孔
6´・・・・エアバッグカバー 7´・・・・取付穴
3・・・・取付片部 4・・・・通孔
5・・・・余部 6・・・・エアバッグカバー
7・・・・取付穴 8・・・・取付基部
9・・・・延設部
1´・・・・傷付き防止用カバー 2´・・・・エアバッグ
3´・・・・取付片部 4´・・・・通孔
6´・・・・エアバッグカバー 7´・・・・取付穴
Claims (3)
- エアバッグ本体部と取付片部とを有するエアバッグを車体取付部材に固着する固着構造において、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させたことを特徴とするエアバッグ固着構造。
- ガスが導入されて展開するエアバッグ本体部と取付片部とを有するエアバッグを車体取付部材に固着して組立てる組立体であって、前記取付片部は、取付基部から延設する延設部を形成するとともに、前記取付基部と前記延設部とを固着して、前記取付基部の先端に余部を形成して、前記余部を前記車体取付部材に形成した通孔の開口縁部に当接させたことを特徴とするエアバッグモジュール。
- 前記車体取付部材は、ルーフサイドレール部に固着されるとともに、車体取付面とエアバッグとの間に配置されるカバー部材であることを特徴とする請求項2に記載のエアバッグモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007224661A JP2009056891A (ja) | 2007-08-30 | 2007-08-30 | エアバッグ固着構造及び前記固着構造を用いたエアバッグモジュール |
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ID=40553049
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011001986A1 (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-06 | オートリブ ディベロップメント エービー | カーテンエアバッグ |
JP2017030682A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 本田技研工業株式会社 | エアバッグ装置 |
-
2007
- 2007-08-30 JP JP2007224661A patent/JP2009056891A/ja active Pending
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JP2017030682A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 本田技研工業株式会社 | エアバッグ装置 |
US10336281B2 (en) | 2015-08-05 | 2019-07-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Airbag apparatus |
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