JP2009055355A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作キー部分のバックライト機能を有する電子機器において、操作キーの発光むらを抑制し、少ない電力で操作キーをより明るく発光させる。
【解決手段】導光性材料からなり、複数の操作キー2aが設けられた操作キーシート2と、操作キー2aの押圧を検出するキースイッチ7および光源6を設けた回路基板3との間に、光源6からの照射光を拡散する導光板14を設ける。この導光板14は、回路基板3に設けられた光源6に対向する位置に略球形状の反射体15が設けられる。操作キーのいずれかが押圧されたことが検知されると、光源6が点灯する。反射体15は、光源6からの照射光を反射させて、導光板14により多くの照射光を入射させる。
【選択図】図5

Description

この発明は、電子機器に関し、詳しくは、リモートコントローラ装置、携帯電話などの複数の操作キーを有する電子機器に関する。
複数の操作キーを有する電子機器、例えばリモートコントローラ装置は、テレビジョン受像器、ビデオ記録/再生装置などの被制御装置の遠隔制御に用いられている。近年では、これら被制御装置の多機能化に伴い、リモートコントローラ装置に設けられる操作キーの数が増加する傾向にある。このようなリモートコントローラ装置は、例えば照明の暗い部屋で用いられる場合、それぞれの操作キーの判別が困難であり、操作性が低下してしまう。
このため、例えば以下の特許文献1のように、装置内部に設けられたバックライトにより、操作キー部分が発光するようにした電子機器が提案されている。
特開2006−295613号公報
特許文献1に記載された携帯端末では、複数の操作キーが設けられた操作キーシートの下部に設けられた回路基板上に、例えば光源としてLED(Light Emitting Diode;発光ダイオード)などを用いたバックライトが設けられている。LEDは、各操作キーの近傍にそれぞれ設けられ、LEDから照射された照射光が光透過性を有する操作キーシートを透過することにより、各操作キーが発光する。
ところが、このような方法を用いた場合、各操作キーにそれぞれLEDを配置するため、LEDが多く必要となり、電池などの電源の消費が著しくなってしまう。
そこで、図1の分解斜視図および図2の断面図に示すように、複数の操作キーが一体に成型された操作キーシート2と回路基板3との間隙に導光板4を設けたリモートコントローラ装置1が用いられている。リモートコントローラ装置1では、LED6a、6b・・・6eから照射された照射光を導光板4を介して拡散させることにより、複数の操作キー2aを発光させる。なお、図2では、LED6aと、LED6aに隣接する操作キー2aの断面図を示す。このような方法を用いることにより、リモートコントローラ装置1ではLEDを各操作キーにそれぞれ配置する必要がなくなるため、LEDの配置数を少なくすることができる。
導光板としては、例えば、以下の特許文献2に記載された導光板や、特許文献3記載された反射層を設けた導光板を用いることができる。
特開2002−197916号公報 特開平6−67026号公報
上述のように、操作キーシート2と回路基板3との間隙に導光板4を設けた場合、LED6a、6b・・・6eの配置位置に近い操作キーには照射光が十分に届くため、操作キーが明るく発光する。しかしながら、LED6a、6b・・・6eの配置位置から遠い操作キーには、照射光が届きにくく、LED6a、6b・・・6eの配置位置に近い操作キーに比して暗く発光する。このため、LED6a、6b・・・6eのからの距離に応じて操作キーの発光量が異なってしまい、操作キーの発光にむらが生じてしまう。
したがって、この発明は、上記問題点を解消し、操作キーの発光むらが生じにくく、少ない電力でキーをより明るく発光させることができる電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、この発明は、複数の操作キーによって操作される電子機器において、導光性部材からなり、複数の操作キーが設けられた操作部と、光源と、複数の操作キーにそれぞれ対応する位置に設けられたキースイッチ回路とを備える回路基板と、操作部と回路基板との間隙に配設され、光源からの照射光を拡散させて照射光を操作部に導光する導光板と、操作部、回路基板および導光板を収容する外筐体とを備え、導光板には、光源に対向する位置に凹状の空間が設けられ、この空間には、略球形状の反射体が設けられることを特徴とする電子機器である。
この発明では、光源付近に反射体を設けることにより、光源から照射された照射光を散乱させて、多くの照射光を導光板に入射させ、光源からの光の拡散効率を向上させることができる。また、光源からの光を無駄なく操作キーの発光に用いることができるため、操作キー毎に光源を設けることなく操作キーを発光させることができる。
この発明によれば、操作キーの発光にむらが生じにくくすることができる。また、光源の配置数を低減させることができるため、バックライト機能にかかる消費電力を従来に比して少なくすることができる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。この発明の一実施形態による複数の操作キーを有するリモートコントローラ装置(以下、リモコン装置と適宜称する)は、光源付近に反射体を設けることにより光源から照射された照射光の拡散効率を向上させ、少ない電力で明るく、発光むらのないバックライト機能を備えるものである。このようなリモコン装置は、テレビジョン受像機、ビデオ記録/再生装置(具体的には、例えばDVD(Digital Versatile Disc)プレーヤー、ディスクレコーダ、VCR(Video Cassette Recorder))、オーディオ記録/再生装置(具体的には、例えばCD(Compact Disc)プレーヤー、MD(Mini Disc)レコーダ、オーディオアンプ、FM(Frequency Modulation)チューナ)などのAV(Audio Visual)機器といった電子機器の遠隔制御の際に適用することができる。
図3は、リモコン装置10の具体的構成の一例を示す上面図である。リモコン装置10は、例えば、電源キー、テンキー、ミュートキー、音量調整キーおよびチャンネルキー、ならびに、テレビジョン受像器と接続され、リモコン装置10の操作対象となる各電子機器(受信装置)を遠隔操作するための各種キー、例えば、入力切替キー、画面表示キー、ワイド切替キー、音声切替キー、地上ディジタル放送チューナ選択キー、衛星放送チューナまたはケーブルテレビジョンチューナ選択キー、DVR(Digital Video Recorder)またはVCR選択キー、DVDレコーダまたは次世代ディスク(ブルーレイディスク(登録商標))レコーダ選択キーを有している。これらの操作キーのいずれかが押圧されると、バックライトが点灯して操作キーが発光する。また、バックライトを点灯させるためのライトキーが設けられ、ライトキーを押圧してバックライトを点灯させるようにしてもよい。また、リモコン装置10では、操作キーが押圧されると、操作キーに対応したコマンドが操作される電子機器に対して送信される。
図4は、リモコン装置10の具体的構成の一例を示す分解斜視図である。なお、図4に示すリモコン装置10では、リモコン装置10の厚み方向(操作キーの押圧方向)を上下方向と便宜上称する。また、図4において、図1のリモートコントローラ装置1の構成と対応する部分には同一の符号を付す。なお、反射体、LEDなどの配置位置および配置数はこれに限るものではない。
図示するリモコン装置10は、図5Aおよび図5Bの断面図に示すように、各操作キーを形成するための操作キーシート2と、LED6aないし6e(特に限定しない場合はLED6と適宜称する)から照射された照射光を散乱および拡散させるための、反射体15aないし15e(特に限定しない場合は反射体15と適宜称する)を設けた導光板14と、各操作キーに対応するキースイッチ7およびバックライト機能の光源として用いられるLED6aないし6eが実装された回路基板3とが順に積層され、これらが操作キー側の上ケース5aと、背面側の下ケース5bとからなる外筐体5に収容されて構成されている。なお、図5は、操作キー2aと、操作キー2aに隣接して設けられたLED6aと、LED6aの上部に設けられた反射体15aとが設けられた一部分における断面図である。
操作キーシート2は、導光性の材料からなり、シート部材2cに複数の操作キー2aが一体に形成されてなる。操作キーシート2は、端面から入射した光を拡散させ、均一に面発光させることができる。操作キー2aは、上ケース5aに設けられた開口に挿入されることで外部に露出し、外部から押圧可能に構成される。操作キー2aにおいて、リモコン装置10の外部に露出する領域には、操作キー2aに対応する数字や文字が印刷されてもよい。
複数の操作キー2aの下部には、押圧された際に回路基板3と接触して回路基板3のキースイッチ7をオンするための接続部2bがそれぞれ設けられている。接続部2bは、キースイッチ7が操作キー2aと接触して通電することにより操作キー2aの押圧を検知する構成である場合には、導電性材料により構成される。この場合、導電性材料からなる接続部2bが操作キー2aの下部に固定されるようにしてよいし、操作キーシート2全体を導電性ゴムなどの導電性材料で構成し、接続部2bが操作キー2aおよびシート部材2cと一体に成型されるようにしても良い。
回路基板3は、絶縁板に導電パターンが形成されてなり、図5Aおよび図5Bに示すように、操作キーシート2の操作キー2aと対応する部分に設けられたキースイッチ7と、キースイッチ7以外の部分に設けられたLED6とが備えられている。キースイッチ7は、操作キー2aが押圧された際に、操作キー2aが押圧されたことを検知する構成とされている。また、LED6は、キースイッチ7の配置数よりも少ない配置数で設けられており、操作キー2aのいずれかが押圧された場合には全てのLED6が点灯し、設定した時間が経過した後に全てのLED6が消灯するように制御される。
また、回路基板3には、遠隔操作信号を送信するための送信部(図示せず)が設けられている。送信部は、例えば赤外線送信部とされる。
導光板14は、例えばアクリル樹脂からなる。導光板14には、図5Aおよび図5Bに示すように、操作キーシート2の操作キー2aに対応する位置に貫通孔18が設けられており、操作キー2aは貫通孔18を通じて回路基板3のキースイッチ7と接触する。また、導光板14の回路基板3側の一主面には、回路基板3のLED6aないし6eと対向する位置に、凹状の空間17aないし17eが設けられている。空間17aには、例えば支持体16aにより反射体15aが導光板14に固定されている。また、空間17bないし17eについても同様である。以下、支持体16aないし16eならびに空間17aないし17eは、特に限定しない場合は支持体16、空間17と適宜称する。
反射体15は略球形状であり、表面がLED6から照射された照射光を反射するように構成されている。反射体15は、例えば、化学蒸着(CVD;Chemical Vapor Deposition)および物理蒸着(PVD;Physical Vapor Deposition)などの蒸着により表面に反射膜を設けた球形の樹脂材料や、球形の金属を用いることができる。反射体15は、図6の上面図に示すように、操作キー2a間に配置されるようにする。なお、図6は、図5Aのa−a´で示す断面を広範囲に示す上面図である。
支持体16は、反射体15を固定するために十分な強度を備えていればいずれの材料でも用いることができ、反射体15と一体に成型してもよい。
空間17は、円筒形状、半球状など、任意の形状とすることができる。
空間17および貫通孔18の壁部を除く導光板14の表面には、反射層19が設けられている。反射層19は、蒸着などにより形成することができる。反射層19を設けることにより、反射体15で散乱されて導光板14の空間17の壁面から入射した入射光を、操作キー2aに隣接する貫通孔18の壁面まで効率よく導くことができる。導光板14に導かれた入射光は、近接する操作キー2aに入射し、操作キー2aが発光する。また、操作キー2aと、導光板14の貫通孔18の壁面との間には空隙が形成される。これにより、操作キー2aに入射しない照射光が、この空隙を通じて操作キー2aの周囲を発光させる。
上ケース5aおよび下ケース5bは、例えば樹脂材料を用いたプラスチックモールドケースであり、操作キー2aが効果的に発光するように、光透過性を有さない材料で構成されることが好ましい。上ケース5aには、操作キー2aのそれぞれに対応する孔が複数設けられ、操作キー2aの上部がこの孔を通じてリモコン装置10の外部に露出する。上ケース5aおよび下ケース5bは、例えば一方に嵌合爪を、他方に嵌合穴を設けて嵌合する方法、もしくは超音波溶着による溶着などにより固定される。
図7は、リモコン装置10の主要部の一例の構成を示す。リモコン装置10は、キーマトリクス21、制御部22、送信部23およびLED6aないし6eを備える。キーマトリクス21は、リモコン装置10が備える操作キーの中でどのキーが押されたかを検出し、検出結果を示す検出信号を制御部22に供給する。リモコン装置10に設けられた電源キー、テンキー、ミュートキー、音量調整キー、チャンネルキーなどの全ての操作キーがキーマトリクス21に含まれている。
制御部22は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、メモリなどからなるマイクロコンピュータであり、ROMに予め記憶されたプログラムに従い、RAMをプログラム実行の際のワークメモリとして用いて、リモコン装置10の各部を制御する。また、メモリは、例えばEEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)などの不揮発性メモリであり、各操作キー2aに対応する操作コマンドや、リモコン装置10の設定情報などが記憶されている。制御部22は、キーマトリクス21から供給された検出信号に基づき、検出された操作キーのアドレスに対応する操作コマンドをメモリから読み出し、送信部23に供給する。また、いずれかの操作キーが押圧されたことを検出した場合には、LED6aないし6eを全て点灯する。
送信部23は、所定のプロトコルに従い、アンテナ25を介して外部の電子機器に対して赤外線送信を行う。送信部23は、制御部22から供給された操作コマンドなどの各種データを電子機器に対して送信する。
LED6aないし6eは、制御部22から供給された操作コマンドに基づいて点灯する。また、LED6aないし6eは、点灯開始後、設定された時間が経過した場合に消灯するように制御される。
このように、この発明の実施の一形態では、光源の近傍に反射体を設け、反射体で反射された照射光を導光板で拡散させるため、照射光の拡散効率を向上させることができ、操作キーの発光にむらが生じにくくすることができる。また、操作キー毎に光源を設けることなく操作キーを発光させることができるため、光源の配置数を低減させることができ、バックライト機能にかかる消費電力を従来に比して少なくすることができる。
以上、この発明の一実施形態について具体的に説明したが、この発明は、上述の一実施形態に限定されるものではなく、この発明の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、上述の一実施形態において挙げた構成はあくまでも例に過ぎず、必要に応じてこれと異なる構成を用いてもよい。特に、LEDおよび反射体の配置数は、リモコン装置の大きさなどにより、任意の配置数とすることができる。
また、上述の一実施形態においては、他の電子機器を遠隔操作するリモコン装置について説明したが、例えば携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、電卓およびオーディオ装置など、複数の操作キーを有する電子機器において適用することができる。
従来のリモートコントローラ装置の構成の一例を示す分解斜視図である。 従来のリモートコントローラ装置の構成の一例を示す断面図である。 この発明の一実施形態によるリモートコントローラ装置の構成の一例を示す上面図である。 この発明の一実施形態によるリモートコントローラ装置の構成の一例を示す分解斜視図である。 この発明の一実施形態によるリモートコントローラ装置の構成の一例を示す断面図である。 この発明の一実施形態によるリモートコントローラ装置の構成の一例を示す上面図である。 この発明の一実施形態によるリモートコントローラ装置の主要部の構成の一例を示すブロック図である。
符号の説明
1,10・・・リモートコントローラ装置
2・・・操作キーシート
2a・・・操作キー
2b・・・接続部
2c・・・シート部材
3・・・回路基板
4,14・・・導光板
5・・・外筐体
5a・・・上ケース
5b・・・下ケース
6,6a,6b,6c,6d,6e・・・LED
7・・・キースイッチ7
15,15a,15b,15c,15d,15e・・・反射体
16,16a,16b,16c,16d,16e・・・支持体
17,17a,17b,17c,17d,17e・・・空間
18・・・貫通孔
19・・・反射層

Claims (4)

  1. 複数の操作キーによって操作される電子機器において、
    導光性部材からなり、上記複数の操作キーが設けられた操作部と、
    光源と、
    上記複数の操作キーにそれぞれ対応する位置に設けられたキースイッチ回路とを備える回路基板と、
    上記操作部と上記回路基板との間隙に配設され、上記光源からの照射光を拡散させて該照射光を上記操作部に導光する導光板と、
    上記操作部、上記回路基板および上記導光板を収容する外筐体と
    を備え、
    上記導光板には、上記光源に対向する位置に凹状の空間が設けられ、
    該空間には、略球形状の反射体が設けられる
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 上記反射体は、表面に金属膜が設けられた樹脂材料もしくは金属材料からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 上記操作キーは、上記外筐体の上記操作キーに対応する位置に設けられた複数の開口にそれぞれ挿入されて上記外筐体の外部に露出され、
    上記導光板から入射した照射光により、上記操作キーの露出部が面発光する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  4. 上記導光板の上記操作部および上記回路基板に対向する表面部には、反射層が設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
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