JP2009054337A - 温度ヒューズ - Google Patents

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謙治 仙田
Masatoshi Isaki
正敏 伊▲崎▼
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Abstract

【課題】本発明は、小型化が可能になる温度ヒューズを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の温度ヒューズは、第1の金属端子11と、この第1の金属端子11の長さより長い第2の金属端子12と、前記第1の金属端子11と第2の金属端子12のそれぞれの一端部11a,12aが配置された第1の絶縁フィルム13と、前記第1の金属端子11の一端部11aと第2の金属端子12の一端部12aとの間に設けられた可溶合金14と、前記可溶合金14を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルム13に固着された第2の絶縁フィルム15とを備え、前記第2の金属端子12の他端部12bを上方に折り曲げて前記第2の金属端子12の他端部12bと前記第1の金属端子11とを絶縁性基板16を介して対向させるように構成したものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、過昇温による機器の破損を防止するために使用される温度ヒューズに関するものである。
従来のこの種の温度ヒューズは、図11に示すように、第1の金属端子1および第2の金属端子2と、上面に前記第1の金属端子1と第2の金属端子2のそれぞれの先端部が配置された第1の絶縁フィルム3と、前記第1の絶縁フィルム3より上方に位置し、かつ前記第1の金属端子1と第2の金属端子2との間に設けられた可溶合金4と、前記可溶合金4を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルム3と前記第1の金属端子1および第2の金属端子2に固着された第2の絶縁フィルム5とを備えた構成となっていた。そして、前記可溶合金4の周囲にはフラックス6が塗布されているものである。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−7185号公報
上記した従来の温度ヒューズにおいては、第1の金属端子1と第2の金属端子2とを一直線上に配置しているため、第1の金属端子1と第2の金属端子2が占める面積が大きくなり、これにより、温度ヒューズ全体の面積も大きくなるため、小型化ができないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、小型化が可能になる温度ヒューズを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、第1の金属端子と、この第1の金属端子の長さより長い第2の金属端子と、前記第1の金属端子と第2の金属端子のそれぞれの一端部が配置された第1の絶縁フィルムと、前記第1の金属端子の一端部と第2の金属端子の一端部との間に設けられた可溶合金と、前記可溶合金を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルムに固着された第2の絶縁フィルムとを備え、前記第2の金属端子の他端部を上方または下方に折り曲げて前記第2の金属端子の他端部と前記第1の金属端子とを絶縁性基板を介して対向させるように構成したもので、この構成によれば、第2の金属端子を、第1の絶縁フィルム、第2の絶縁フィルム、可溶合金からなる温度ヒューズ本体と上下方向に重なるように配置し、かつその他端部を第1の金属端子と対向させるように構成しているため、温度ヒューズ全体のうち第2の金属端子が占める面積をほとんど無くすることができ、これにより、小型化が可能になるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、第1の金属端子と、この第1の金属端子の長さより長い第2の金属端子と、前記第1の金属端子と第2の金属端子のそれぞれの一端部が配置された第1の絶縁フィルムと、前記第1の金属端子の一端部と第2の金属端子の一端部との間に設けられた可溶合金と、前記可溶合金を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルムに固着された第2の絶縁フィルムとを備え、前記第2の金属端子の他端部を上方または下方に折り曲げるとともに、前記第1の金属端子および第2の金属端子の一部に切欠部を形成し、前記第2の金属端子の他端部と前記第1の金属端子とが互いに接触しないように構成したもので、この構成によれば、切欠部の存在により、第2の金属端子の他端部と第1の金属端子とが対向するということはなくなるため、薄型化が可能になるという作用効果が得られるものである。
以上のように本発明の温度ヒューズは、第2の金属端子の他端部を上方または下方に折り曲げて第2の金属端子の他端部と第1の金属端子とを絶縁性基板を介して対向させるように構成しているため、第2の金属端子を、第1の絶縁フィルム、第2の絶縁フィルム、可溶合金からなる温度ヒューズ本体と上下方向に重なるように配置し、かつその他端部を第1の金属端子と対向させるように構成することができ、これにより、温度ヒューズ全体のうち第2の金属端子が占める面積をほとんど無くすることができるため、小型化が可能になるという優れた効果を奏するものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1に記載の発明について説明する。
図1は本発明の実施の形態1における温度ヒューズの上面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は同温度ヒューズの側面図である。
本発明の実施の形態1における温度ヒューズは、図1〜図3に示すように、第1の金属端子11と、この第1の金属端子11の長さより長い第2の金属端子12と、上面に前記第1の金属端子11と第2の金属端子12のそれぞれの一端部11a,12aが配置された第1の絶縁フィルム13と、前記第1の絶縁フィルム13の上面に位置する前記第1の金属端子11の一端部11aと第2の金属端子12の一端部12aとの間に設けられた可溶合金14と、前記可溶合金14を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルム13、前記第1の金属端子11および第2の金属端子12に固着された第2の絶縁フィルム15とを備えているものである。
また、前記第2の金属端子12は他端部12bを上方に折り曲げて第2の金属端子12の他端部12bと前記第1の金属端子11とを絶縁性基板16を介して対向させるように構成しているものである。
上記構成において、前記第1の金属端子11および第2の金属端子12は、鉄、銅、ニッケルなどの導電性の良い平板状の金属により構成され、かつその表面には、はんだめっき、錫めっき、銅めっきなどが施されている。また、第1の金属端子11および第2の金属端子12のそれぞれの一端部11a,12aは、第1の絶縁フィルム13の上面に載置されている。
また、前記第2の金属端子12は、第1の絶縁フィルム13から導出された方向と逆方向に180度折り返され、そしてこの第2の金属端子12における折り返された部分は第2の絶縁フィルム15および第1の金属端子11の上方に位置している。
そしてまた、前記第1の絶縁フィルム13および第2の絶縁フィルム15は、ポリエチレンテレフタレートなどの樹脂により平板状に構成され、そしてこの第1の絶縁フィルム13の周縁部と第2の絶縁フィルム15の周縁部とを超音波溶着等で固着することにより、両者間に空間を形成している。
さらに、前記可溶合金14は、前記空間内において第1の金属端子11の一端部11aと第2の金属端子12の一端部12aとの間に橋設されるもので、錫、ビスマス、インジウムなどのうち2つ以上の金属の合金により構成されている。なお、この可溶合金14の周囲にはロジンからなるフラックス17が塗布されている。
また、前記第2の金属端子12における上方に折り曲げられた他端部12bと第1の金属端子11との間には、フィルム状の樹脂からなる絶縁性基板16が形成されているもので、これにより、第2の金属端子12の他端部12bと第1の金属端子11とは絶縁性基板16を介して対向しているものである。なお、この絶縁性基板16は第2の絶縁フィルム15の上面に形成してもよく、この場合は、第2の金属端子12と可溶合金14との絶縁性をより確実に保持できるものである。そしてまた、この絶縁性基板16として接着性を有するものを使用すれば、第2の金属端子12を絶縁性基板16に密着させることができるため、第2の金属端子12のスプリングバックを防止でき、これにより、薄型化が可能になる。
次に、本発明の実施の形態1における温度ヒューズの製造方法について説明する。
まず、第1の金属端子11と、この第1の金属端子11の長さより長い第2の金属端子12を用意し、そして第1の絶縁フィルム13の上面に第1の金属端子11の一端部11aと第2の金属端子12の一端部12aをそれぞれ配置し、そして第1の絶縁フィルム13の上面に位置する第1の金属端子11の一端部11aと第2の金属端子12の一端部12aとの間にフラックス17が塗布された可溶合金14を溶接等により接合し、その後、この可溶合金14を覆うように第1の絶縁フィルム13の周縁部に第2の絶縁フィルム15の周縁部を固着する。
次に、図4、図5に示すように、第1の金属端子11の上面に絶縁性基板16を形成する。なお、この場合、第1の金属端子11に絶縁性基板16をあらかじめ形成しておき、その後、この第1の金属端子11の一端部11aを第1の絶縁フィルム13の上面に配置するようにしてもよい。
最後に、第2の金属端子12の他端部12bを上方に折り曲げて第2の金属端子12を第2の絶縁フィルム15と第1の金属端子11の上方に形成する。このとき、第2の金属端子12の他端部12bと第1の金属端子11との間に絶縁性基板16が介在される。
上記したように本発明の実施の形態1における温度ヒューズは、第2の金属端子12の他端部12bを上方に折り曲げて第2の金属端子12の他端部12bと第1の金属端子11とを絶縁性基板16を介して対向させるように構成しているため、第2の金属端子12を、第1の絶縁フィルム13、第2の絶縁フィルム15、可溶合金14からなる温度ヒューズ本体18と上下方向に重なるように配置し、かつその他端部12bを第1の金属端子11と対向させるように構成することができ、これにより、温度ヒューズ全体のうち第2の金属端子12が占める面積をほとんど無くすることができるため、小型化が可能になるという効果が得られるものである。
すなわち、従来のように第2の金属端子12を温度ヒューズ本体18から突出するように一直線上に配置した場合は、温度ヒューズ全体の面積(実装面積)が平面方向に広がってしまうが、本発明の実施の形態1においては、第2の金属端子12を温度ヒューズ本体18および第1の金属端子11の上方向に重なるように折り曲げているため、温度ヒューズ全体の面積(実装面積)はほぼ温度ヒューズ本体18と第1の金属端子11との面積に縮小される。
また、この温度ヒューズを電池等の被実装体に溶接により実装する場合、上下から電極を当接するだけで第1の金属端子11と第2の金属端子12の両方を同時に被実装体に溶接できるため、生産性よく、かつ容易に実装できるものである。さらに、この場合は、溶接位置と可溶合金14の位置が離れているため、溶接による直接的な悪影響を可溶合金14に与えるおそれはない。
そしてまた、第1の金属端子11と第2の金属端子12の他端部11b,12bの近傍に溶接等をすることにより実装すれば、この実装箇所と可溶合金14との間の距離は第1の金属端子11、第2の金属端子12の長さと略同一になるため、実装時の熱により可溶合金14が受ける影響を低減することができる。
なお、上記本発明の実施の形態1における温度ヒューズにおいては、第2の金属端子12の他端部12bを上方に折り曲げるようにしたものについて説明したが、これとは逆に、図6、図7に示すように第2の金属端子12の他端部12bを下方に折り曲げるようにしたものであってもよい。
また、上記本発明の実施の形態1における温度ヒューズにおいては、第1の絶縁フィルム13の上面に第1の金属端子11の一端部11aおよび第2の金属端子12の一端部12aを位置させた温度ヒューズについて説明したが、図8に示すように、一端部11a,12aに上方に突出する突出部19を設けた第1の金属端子11および第2の金属端子12の一端部11a,12aの上面に第1の絶縁フィルム13を位置させ、かつ前記突出部19を第1の絶縁フィルム13の貫通孔13aに貫通させて上方に突出させた温度ヒューズにも本発明の実施の形態1における内容は適用できるものである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。
図9は本発明の実施の形態2における温度ヒューズの上面図である。なお、本発明の実施の形態2においては、上記した本発明の実施の形態1の構成と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しており、その説明は省略する。
図9において、本発明の実施の形態2が上記した本発明の実施の形態1と相違する点は、第1の金属端子11および第2の金属端子12の一部に切欠部20をそれぞれ形成し、第2の金属端子12の他端部12bと第1の金属端子11とが互いに接触しないように構成した点である。すなわち、本発明の実施の形態2においては、図10に示す第2の金属端子12を折り曲げる前の状態から図9に示すように第2の金属端子12を折り曲げた場合、切欠部20の存在により、第2の金属端子12の他端部12bと第1の金属端子11の他端部11bとが対向するということはなくなり、これにより、薄型化が可能になるという効果が得られるものである。
なお、上記した切欠部20は、図9、図10に示すように、第1の金属端子11の左半分全体と第2の金属端子12の右半分全体に設けられているもので、この構成により、第2の金属端子12を折り曲げても第1の金属端子11と第2の金属端子12とは接触しない構成となっているものである。また、この切欠部20の形状は、他の形状であってもよく、要は第1の金属端子11と第2の金属端子12のうち、一方の切欠部20と他方の残った部分(切欠されていない部分)とが対応するように構成されていればよいものである。そしてまた、この構成にすれば、絶縁性基板16は特に必要とするものではなく、薄型化が可能となる。
また、この本発明の実施の形態2における温度ヒューズにおいても、上記本発明の実施の形態1における温度ヒューズと同様に、第2の金属端子12の他端部12bを下方に折り曲げるようにしたものであってもよいものである。そしてまた、この本発明の実施の形態2における内容は、図8に示すような一端部11a,12aに上方に突出する突出部19を設けた第1の金属端子11および第2の金属端子12の一端部11a,12aの上面に第1の絶縁フィルム13を位置させ、かつ前記突出部19を第1の絶縁フィルム13の貫通孔13aに貫通させて上方に突出させた温度ヒューズにも適用できるものである。
本発明に係る温度ヒューズは、小型化が可能になるという効果を有するものであり、特に過昇温による機器の破損を防止するために使用される温度ヒューズ等において有用となるものである。
本発明の実施の形態1における温度ヒューズの上面図 図1のA−A線断面図 同温度ヒューズの側面図 同温度ヒューズの製造工程の一部を示す上面図 同温度ヒューズの製造工程の一部を示す側面図 同温度ヒューズの他の例を示す上面図 同温度ヒューズの他の例を示す側面図 同温度ヒューズの他の例を示す断面図 本発明の実施の形態2における温度ヒューズの上面図 同温度ヒューズの製造工程の一部を示す上面図 従来の温度ヒューズの断面図
符号の説明
11 第1の金属端子
11a 第1の金属端子の一端部
12 第2の金属端子
12a 第2の金属端子の一端部
12b 第2の金属端子の他端部
13 第1の絶縁フィルム
14 可溶合金
15 第2の絶縁フィルム
16 絶縁性基板
20 切欠部

Claims (2)

  1. 第1の金属端子と、この第1の金属端子の長さより長い第2の金属端子と、前記第1の金属端子と第2の金属端子のそれぞれの一端部が配置された第1の絶縁フィルムと、前記第1の金属端子の一端部と第2の金属端子の一端部との間に設けられた可溶合金と、前記可溶合金を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルムに固着された第2の絶縁フィルムとを備え、前記第2の金属端子の他端部を上方または下方に折り曲げて前記第2の金属端子の他端部と前記第1の金属端子とを絶縁性基板を介して対向させるように構成した温度ヒューズ。
  2. 第1の金属端子と、この第1の金属端子の長さより長い第2の金属端子と、前記第1の金属端子と第2の金属端子のそれぞれの一端部が配置された第1の絶縁フィルムと、前記第1の金属端子の一端部と第2の金属端子の一端部との間に設けられた可溶合金と、前記可溶合金を覆うように配置され、かつ前記第1の絶縁フィルムに固着された第2の絶縁フィルムとを備え、前記第2の金属端子の他端部を上方または下方に折り曲げるとともに、前記第1の金属端子および第2の金属端子の一部に切欠部を形成し、前記第2の金属端子の他端部と前記第1の金属端子とが互いに接触しないように構成した温度ヒューズ。
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