JP2009050424A - トイレットペーパーホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】 モータで紙を送り出す形式のトイレットペーパーホルダーにおいて、紙を円滑に且つ確実に送り出すことができるようにする。
【解決手段】 ロールペーパー1が芯を横にして収納される本体部2と、この本体部2の開口状の上面を塞ぐ蓋3とを備え、本体部2の前側に、ロールペーパー1の芯の配置方向に沿ってローラ4を横架し、このローラ4を本体部2に設けているモータ5で回転してロールペーパー1の引き出し端1aを送り出すトイレットペーパーホルダーであって、上記のローラ4を平行状に複数横架する。このローラ4同士に、ロールペーパー1を受けて送り出すためのベルト8を架け、ローラ4と共に回転するこのベルト8によってロールペーパー1の引き出し端1aを送り出す。
【選択図】 図1

Description

本発明はトイレットペーパーホルダーに関し、更に詳しくは紙の送り出しをモータで行なう形式のトイレットペーパーホルダーに関するものである。
従来この種のホルダーとしては、例えば本出願人の提案に係る特許文献1に記載のものがある。
この従来品は、ロールペーパーが芯を横にして収納される本体部と、この本体部の上面を塞ぐ蓋とを備え、本体部の前側に、ロールぺーパーの芯の配置方向に沿ってローラが横架され、このローラをモータで回転させてロールペーパーの引き出し端を、ローラと蓋との間から送り出すよう形成されている。
このように従来品は、紙とローラとの摩擦を利用して紙を送り出す構造であった。そのため従来品は、ローラと接触する紙の部分に強い送り力が加わり、ローラの箇所で紙が素早く送られるものであった。
従って従来品を使用すると、ローラと、ローラの下方の、蓋の下端の排出位置との間に、紙が撓み易くなり、その結果円滑に排出されない場合があった。
特開2006−87476号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、モータで紙を送り出す形式のトイレットペーパーホルダーにおいて、紙を円滑に且つ確実に送り出すことができるよう形成したトイレットペーパーホルダーを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、ロールペーパー1が芯を横にして収納される本体部2と、この本体部2の開口状の上面を塞ぐ蓋3とを備え、上記の本体部2の前側に、ロールペーパー1の芯の配置方向に沿ってローラ4が横架され、このローラ4が本体部2に設けられているモータ5で回転されてロールペーパー1の引き出し端1aが送り出されるトイレットペーパーホルダーであって、上記のローラ4が平行状に複数横架され、このローラ4同士に、ロールペーパー1を受けて送り出すためのベルト8が架けられ、ローラ4と共に回転するこのベルト8によってロールペーパー1の引き出し端1aが送り出されることを特徴とする(請求項1)。
ここで、ロールペーパー1を受けて送り出すためのベルト8、とは、ベルト8にロールペーパー1が載せられ、ベルト8とロールペーパー1との接触摩擦でロールペーパー1を運んで送り出す、ということを意味する。具体的には、ベルト8が、ローラ4の周面より凸段差状に突き出された状態でローラ4に架けられることにより実現される。本発明の場合、ベルト8の幅や本数は、任意である。ベルト8は、紙との接触摩擦力が大きくなるようゴム材等、摩擦抵抗が大きい材質で形成されているのが良い。
而して本発明の場合は、ローラ4が、モータ5で回転する最上段のローラ4aと、この最上段のローラ4aの下側に配置されている中段のローラ4bと、この中段のローラ4bの下側に配置されている最下段のローラ4cとで構成され、ベルト8が、最上段のローラ4aと中段のローラ4b、中段のローラ4bと最下段のローラ4cに架けられているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、紙がベルト8と、より長い範囲にわたって接触するため、ベルト8と紙との摩擦抵抗がより大きくなり、紙を、一層、確実に送り出すことができるからである。
またこの場合、本発明は、ベルト8が、本体部2の正面から見て左右対称状に架けられているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、紙を蛇行させることなく、バランス良く送り出すことができるからである。
また本発明は、最下段のローラ4cの下側に、紙が内方に巻き込まれるのを防止するための縦板9が、最下段のローラ4cの周方向に延びる環状溝10に上端を係合させて設けられているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、縦板9によって紙が内方に巻き込まれることを防止できるからである。
本発明は、このようにローラが平行状に複数横架され、このローラ同士に、ロールペーパーを受けて送り出すためのベルトが架けられ、ローラと共に回転するこのベルトによってロールペーパーの引き出し端が送り出されるものである。
従って本発明の場合は、紙の送り出し方向に沿って紙がベルトと長い範囲にわたって接触し、ベルトの移動によって紙を運んで送り出すことができる。
それ故これによれば、ローラとの摩擦で紙を送り出す従来品に比べ、ローラの下方に紙を撓ませたり、弛ませることなく、紙を確実に送り出すことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明は、図1等に示されるように、ロールペーパー1が芯を横にして収納される本体部2と、この本体部2の開口状の上面を塞ぐ蓋3とを備えて形成されている。そして上記の本体部2の前側には、ロールペーパー1の芯の配置方向に沿ってローラ4が横架され、このローラ4が本体部2に設けられているモータ5で回転されてロールペーパー1の引き出し端1aが送り出されるよう構成されている。
なお蓋3の前部の下端には、ロールペーパー1を切断するための、鋸歯状の刃3aが形成されている。6(図3等参照)は、切断後のペーパー1を刃3aから外すためのペーパー外し部である。このペーパー外し部6は、図示されるように、縦断面がほぼ円弧状に形成され、蓋3の下端近傍の位置に、蓋3の裏側に凸段差状に突き出されて形成されている。
上記のローラ4は、平行状に複数横架されている。この実施形態の場合、ローラ4は、具体的には、モータ5で回転する最上段のローラ4aと、この最上段のローラ4aの下側に配置されている中段のローラ4bと、この中段のローラ4bの下側に配置されている最下段のローラ4cとで構成されている。
図3等において、7a、7bは、蓋3の前部の内側に設けられている平行一対の案内ローラである。この実施形態の場合、最上段のローラ4aは上側の案内ローラ7aの周面に、また中段のローラ4bは下側の案内ローラ7bの周面に接するよう設けられている。従ってこの場合は、ロールペーパー1の引き出し端1aが、各案内ローラ7a、7bとベルト8とで挟まれるため、紙はベルト8により密着、密接した状態で送られ、撓みや弛みの発生が一層抑えられるものである。
また最下段のローラ4cは、この実施形態では図3等に示されるように、ペーパー外し部6に対応する位置に、ロールペーパー1の引き出し端1aを、ペーパー外し部6とベルト8とで挟み付けて送り出すことができるよう設けられている。
従ってこれによると、紙は中段のローラ4bと最下段のローラ4cとの間においても、撓みや弛みの発生がより確実に抑えられるものである。
而してロールペーパー1を受けるベルト8は、ローラ4と共に回転し、紙送りと共に、回転力を伝動する機能を有している。ベルト8は、図1に示されるように、ローラ4の周面より凸段差状に突き出され、最上段のローラ4aと中段のローラ4b、中段のローラ4bと最下段のローラ4cに、本体部2の正面から見て左右対称状に架けられている。ベルト8は、この実施形態の場合、具体的には、最上段のローラ4aと中段のローラ4bに左右一対状、架けられている。また中段のローラ4bと最下段のローラ4cには、左右側に2本づつ、計4本架けられている。
また9(図1、図3等参照)は、紙が内方に巻き込まれるのを防止するための縦板である。この縦板9は、最下段のローラ4cの下側に、最下段のローラ4cの周方向に延びる環状溝10に上端を係合させて設けられている。
上記のモータ5は、正逆回転可能なリバーシブルモータで構成され、図1に示されるように、本体部2の側部の内部スペースSに、回転軸を上向きにして設けられている。11は、モータ5の駆動用スイッチである。また12(図2参照)は、モータ5のペーパー送り出し長さを設定するためのスイッチである。このスイッチ12を操作することにより、モータ5の回転する時間が設定され、モータ5の駆動時間に対応する長さだけペーパー1が送り出されるものである。
13(図4参照)は、ロールペーパー1を支持する平行一対の支持棒である。この支持棒13は、本体部2の下部にロールペーパー1の芯の配置方向に沿って、且つ支持棒13同士の間隔がロールペーパー1の芯の直径より小さい状態で横架されている。この実施形態の本発明の場合、後側の支持棒13は、リンク部材14により蓋3の開き動作に連動してロールペーパー1の直径の範囲内で後退動作自在に形成されている。15は、後側の支持棒13の端部を案内するため、本体部2の各側板に夫々形成されているスリットである。後側の支持棒13の各端部は、このスリット15を介して、図1に示されるように、内部スペースSに突き出され、リンク部材14を介して蓋3の端部に連結されている。
16は、ロールペーパー1の受け板である。この受け板16は、ロールペーパー1の周面が当接するよう、側板に、前後一対状に横架されている。又この受け板16は、ロールペーパー1の残量を本体部2の前方等から視認し易いよう、この実施形態では透明のアクリル板で形成されている。ロールペーパー1は、この受け板16によって安定した姿勢で円滑に引き出すことが可能になる。
17(図4等参照)は、倒伏時に平行一対の支持棒13の間に配置される、芯なしロールペーパー1用の支持部材である。この支持部材17は、本体部2の両側壁の内側下部に、起伏動作自在に、且つ起立時に本体部2の側壁内に没して収納されるよう設けられている。
18(図4等参照)は、ロールペーパー1の側面を受けるための突条である。この突条18は、本体部2の側壁の内面に、この実施形態では縦長に、平行状に3本形成されている。これにより、ロールペーパー1は、側壁の内面に面的に接触することが防止され、接触摩擦抵抗が減らされ、円滑に回転して引き出されるものである。
また19(図2等参照)は、本体部2の下側に、本体部2に対して連結自在に設けられている紙受けである。更に20(図1参照)は、ロールペーパー1の引き出し端1aを検知する光センサである。
次に本発明のトイレットペーパーホルダーの作用を説明する。
先ず、使用者がモータ5の駆動用スイッチ11を入れると、モータ5が、予め設定されている時間だけ回転する。モータ5が回転すると、最上段のローラ4aが回転し、この回転力がベルト8で伝動され、中段のローラ4bが回転する。この中段のローラ4bは、最下段のローラ4cとベルト8で連結されているため、最上段のローラ4aが回転すると、中段のローラ4b、そして最下段のローラ4cがベルト8と共に同方向に回転する。
本発明の場合、ロールペーパー1は、ベルト8に接触し、ベルト8に受けられているから、ベルト8が回転すると、ベルト8との摩擦で紙が一定の長さ(1回分の長さ)だけ送り出される。特に、この実施形態の本発明は、引き出し端1aが案内ローラ7a、7bとベルト8とで挟まれているから、よりベルト8に密接し、安定的に送り出される。そしてこの送り出されたペーパー1は、紙受け19に折り返し状に畳まれて載る。そこで使用者は、この紙を蓋3の刃3aを利用して手動で切断する。
而して本発明品の場合、使用者が、紙を蓋3の刃3aで切断すると、光センサ20がオンになり、モータ5が駆動して1回分の長さだけ紙が送り出される。また本発明の場合、ペーパー1が全て送り出されて芯だけになると、芯は支持棒13で支持され、落下することなく本体部2内にそのまま残される。そして次にこの状態で蓋3を開くと、蓋3の端部の回転に連れてリンク部材14が引き上げられ、このリンク部材14を介して後側の支持棒13がスリット15に案内されながら、斜め後方に引き上げられて後退する。この結果支持棒13同士の間隔が芯の直径より大きくなり、芯が落下し除去される。なお落下する芯は、本体部2の下側の紙受け19で回収される。
而して使用者は、蓋3が全開している状態で、新しいロールペーパー1を本体部2に投入し、ロールペーパー1の引き出し端1aを、ベルト8に被せて前方に少し引き出し、蓋3を閉める。これにより、蓋3の前部の案内ローラ7a、7bがベルト8の周面に押し当てられ、ロールペーパー1の引き出し端1aが当圧され、送り出しが可能になる。
本発明のホルダーの好適な一実施形態を示す開蓋時の正面図である。 同上ホルダーの斜視図である。 図1のIII−III線における要部拡大断面図である。 同上ホルダーの要部斜視図である。 同上ホルダーの開蓋時の要部側面図である。
符号の説明
1 ロールペーパー
1a 引き出し端
2 本体部
3 蓋
4 ローラ
5 モータ
8 ベルト

Claims (4)

  1. ロールペーパーが芯を横にして収納される本体部と、この本体部の開口状の上面を塞ぐ蓋とを備え、上記の本体部の前側に、ロールぺーパーの芯の配置方向に沿ってローラが横架され、このローラが本体部に設けられているモータで回転されてロールペーパーの引き出し端が送り出されるトイレットペーパーホルダーであって、上記のローラが平行状に複数横架され、このローラ同士に、ロールペーパーを受けて送り出すためのベルトが架けられ、ローラと共に回転するこのベルトによってロールペーパーの引き出し端が送り出されることを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
  2. 請求項1記載のトイレットペーパーホルダーであって、ローラが、モータで回転する最上段のローラと、この最上段のローラの下側に配置されている中段のローラと、この中段のローラの下側に配置されている最下段のローラとで構成され、ベルトが、最上段のローラと中段のローラ、中段のローラと最下段のローラに架けられていることを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
  3. 請求項2記載のトイレットペーパーホルダーであって、ベルトが、本体部の正面から見て左右対称状に架けられていることを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
  4. 請求項2又は3記載のトイレットペーパーホルダーであって、最下段のローラの下側に、紙が内方に巻き込まれるのを防止するための縦板が、最下段のローラの周方向に延びる環状溝に上端を係合させて設けられていることを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
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