JP2009050343A - 茶漉し付きティーポット - Google Patents

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Abstract

【課題】おいしいお茶を簡単にかつ確実に作ることができる茶漉し付きティーポットを提供する。
【解決手段】茶葉を漉して茶を抽出する茶漉し器付きティーポットであって、 お湯を貯留するポット本体2と、ポット本体2内に懸架され、上端開口部31を有する有底筒状の茶漉し器3とを備えており、茶漉し器3は、投入される茶葉の量に応じたお湯の量を示す目印38を周壁34に備えている茶漉し器付きティーポット1。
【選択図】図6

Description

本発明は、茶漉し付きティーポットに関する。
従来、紅茶や緑茶等の茶葉をお湯に浸して飲料(以下、お茶という)とするためにティーポットが使用されている(例えば、特許文献1等参照)。この種のティーポットは、図29に示すように、お湯が貯留されるポット本体101と、このポット本体101内に着脱自在に装着される茶漉し器102と、ポット本体の上端開口部を閉塞する上蓋103とを備えている。
このように構成されるティーポット100を用いて、例えば紅茶を作る場合、紅茶の茶葉が収納されている袋や缶から、作りたい人数分に相当する茶葉の分量を計量さじを用いて取り出した後、茶漉し器102内に投入し、別途沸かしていたお湯をポット本体101に注ぎ入れることにより行われている。ポット本体101にお湯を注ぎ入れる際には、紅茶飲用時に使用するティーカップに一端お湯を入れ、その後ティーカップからポット本体101にお湯を移し変えることにより、作りたい人数分に相当するお湯の量がポット本体101内に注ぎ入れられるようにしている。
特開2004−329589号公報
しかしながら、上述のような方法により、例えば、紅茶を作る場合、ティーカップに一端お湯を入れた後、そのお湯をポット本体に入れ直すという工程を経るため、ポット本体に注がれるお湯の温度が低下するという問題があった。おいしい紅茶を作るためには、ポット本体に注がれるお湯により茶葉が完全に開くことが必要であり、そのためには、ポット本体に注がれるお湯の温度が90℃以上(より好ましくは95℃以上)であることが要求されるが、上述のような方法では、ポット本体に注がれるお湯の温度が90℃以下に低下するおそれがあった。
また、飲用時に使用されるティーカップの容量は、ティーカップの種類ごとに変化するので、異なる種類のティーカップを仕様する度に、計量さじにより計量した茶葉の分量に対するお湯の量が常に一定にならないという問題もあった。このように茶葉の量とお湯の量とのバランスが崩れる結果、作ったお茶の味が変化することになり、常においしいお茶を作ることが困難になる。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、おいしいお茶を簡単にかつ確実に作ることができる茶漉し付きティーポットを提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、茶葉を漉して茶を抽出する茶漉し器付きティーポットであって、お湯を貯留するポット本体と、前記ポット本体内に懸架され、上端開口部を有する有底筒状の茶漉し器とを備えており、前記茶漉し器は、投入される茶葉の量に応じたお湯の量を示す目印を周壁に備えている茶漉し器付きティーポットにより達成される。
また、この茶漉し器付きティーポットにおいて、前記目印は、前記茶漉し器の周壁内周面に形成されていることが好ましい。
また、前記目印は、前記周壁の周方向に沿って延びる帯状に形成されていることが好ましい。
また、前記目印は、金属材料により形成されていることが好ましい。
本発明によれば、おいしいお茶を簡単にかつ確実に作ることができる茶漉し付きティーポットを提供することができる。
以下、茶葉を漉してお茶を抽出する本発明に係る茶漉し付きティーポットについて添付図面を参照して説明する。図1〜図7は、本発明の一実施形態に係る茶漉し付きティーポット1を示すものであり、図1は正面図、図2は背面図、図3は平面図、図4は底面図、図5は右側面図、図6は図1のA−A断面図、図7は図3のB−B断面図である。図8〜図14は、茶漉し付きティーポット1を構成するポット本体2を示すものであり、図8は正面図、図9は背面図、図10は平面図、図11は底面図、図12は右側面図、図13は図8のC−C断面図、図14は図10のD−D断面図である。また、図15〜図21は、茶漉し付きティーポット1を構成する茶漉し器3を示すものであり、図15は正面図、図16は背面図、図17は平面図、図18は底面図、図19は右側面図、図20は図15のE−E断面図、図21は図17のF−F断面図である。更に、図22〜図28は、茶漉し付きティーポット1を構成する上蓋4を示すものであり、図22は正面図、図23は背面図、図24は平面図、図25は底面図、図26は右側面図、図27は図22のG−G断面図、図28は図24のH−H断面図である。
図1〜図7に示すように、茶漉し付きティーポット1は、ポット本体2、茶漉し器3及び上蓋4を備えている。
ポット本体2は、お湯を貯留する容器であり、例えば、陶器や磁器、ガラス、金属材料、プラスチック等の合成樹脂材料等により形成することができる。このポット本体2は、ポット本体2内で抽出されたお茶をティーカップに注ぐための注ぎ口21と、ポット本体用把手22と、ポット本体2の上部に形成され茶漉し器3及び上蓋4が組み付くポット開口部23とを備えている。注ぎ口21とポット本体用把手22とは相対向して設けられている。ポット開口部23の開口縁には、外周側より内周側に向けて漸次下方に傾斜するテーパー部24が形成されており、このテーパー部24の内周側には、茶漉し器3が懸架される環状の平坦部25が連続して形成されている。また、ポット本体用把手22に近接するテーパー部24の一部には、切り欠き26が形成されており、ポット本体2に懸架される茶漉し器3が有する後述の茶漉し器用把手37の一部分を当該切り欠き26内に配置できるように構成されている。なお、本実施形態においては、ポット本体2は、二人前分のお茶を作ることができる容量(ティーカップ4杯分)を備えるように構成されている。
茶漉し器3は、茶葉が通り抜けることができない程度の多数の孔を有する網又は多孔部材により構成されており、上端開口部31を有する有底筒状に形成されている。この茶漉し器3は、例えば、ステンレス等の金属材料、或いは、プラスチック等の合成樹脂により形成される。茶漉し器3の底壁32の外周縁には補強用の底枠33が設けられており、周壁34には2本の支柱35,35が設けられている。2本の支柱35,35は、底枠33から立設している。
また、茶漉し器3の上端開口部31の周縁には、フランジ部36が設けられており、当該フランジ部36には茶漉し器用把手37が取り付けられている。フランジ部36の外径は、ポット開口部23の開口縁の内径よりも大きく形成されており、茶漉し器3をポット本体2内に装着した際に、フランジ部36がポット開口部23の開口縁に当接し、茶漉し器3を懸架できるように構成されている。
茶漉し器用把手37は、茶漉し器3がポット本体2内に装着されたときに、ポット本体用把手22と部分的に当接するように形成されている。このような構成により、抽出されたお茶をティーポットに注ぐ際に、ポット本体用把手22と茶漉し器用把手37とを同時に一体的に把持することができ、安定してお茶をティーカップに注ぐことができる。なお、ポット本体用把手22の形状に全体的に沿うように茶漉し器用把手37の形状を形成してもよい。
また、この茶漉し器3は、ポット本体2内に懸架したときに、ポット本体2の底部2aと、茶漉し器3の底壁32との間に空間27が形成されるように、フランジ部36から底壁32までの長さが設定されている。これにより、ポット本体2内に注ぎ入れられたお湯の対流効果により、茶漉し器3に投入された茶葉と、お湯とが効率よく接触することが可能になり、茶の抽出を確実且つ効率よく行うことが可能になる。
また、茶漉し器3の周壁34には、茶漉し器3に投入される茶葉の量に応じたお湯の量を示す目印38が設けられている。本実施形態においては、一人前に相当する茶葉の分量に対して最適なお湯の量を示す位置に目印38を設けている。目印38は、例えばステンレス等の金属材料や、プラスチック等の合成樹脂材料により形成されており、茶漉し器3の周壁34の内周面に配置されている。この目印38は、周壁34の周方向に沿って延びる帯状に形成されることが好ましい。
上蓋4は、ポット本体2のポット開口部23を着脱自在に閉塞する部材であり、例えば、陶器や磁器、ガラス、金属材料、プラスチック等の合成樹脂材料等により形成することができる。この上蓋4は、ポット開口部23を閉塞するドーム型の蓋本体部41と、当該蓋本体部41の頂点部に取り付けられる摘み部42と、蓋本体部41の下部に形成される垂下周壁部43とを有している。垂下周壁部43は、ポット本体2に装着された茶漉し器3内に嵌り込むことができるように形成されている。この垂下周壁34の長さは、ポット本体2を傾けて注ぎ口21から茶をティーポットに注ぐ際に、ポット開口部23から上蓋4が脱落しないように長めに形成することが好ましい。
このように構成された茶漉し付きティーポット1を用いて、例えば一人前の紅茶を抽出する方法について以下説明する。なお、本実施形態に係る茶漉し付きティーポット1は、発酵茶である紅茶の他、緑茶等の不発酵茶や、烏龍茶及びプーアール茶等の中国茶や、豆茶、柿の葉茶、びわ茶等の木の葉、薬草を乾燥させて作られた健康茶を抽出する際にも使用することができる。
まず、ポット本体2のポット開口部23に形成されている環状の平坦部25に、茶漉し器3のフランジ部36を載置することにより茶漉し器3をポット本体2内部に懸架する。次に、紅茶の茶葉が収納されている袋や缶から、計量さじを用いて一人前分の茶葉を取り出して茶漉し器3内に投入する。
そして、別途沸かしたお湯を茶漉し器3の上端部開口からポット本体2内に注ぎ入れる。このとき、茶漉し器3の周壁34に設けられた目印38の位置までお湯を注ぎ入れる。その後、ポット本体2のポット開口部23に上蓋4を載置して、ポット本体2内を保温しながら紅茶を抽出する。紅茶の抽出時間は、例えば、薄い味が好きか、或いは、濃い味が好きか等の飲用する人の好みに応じて適宜設定することができる。
紅茶の抽出完了後、上蓋4を取り外した後、茶漉し器用把手37を持って茶漉し器3をポット本体2から取り外し、再度、上蓋4のみをポット本体2のポット開口部23に載置する。そして、注ぎ口21を介して、ティーカップに紅茶を注ぎ飲用する。なお、茶漉し器3をポット本体2内から取り外すことなく、ティーカップに紅茶を注ぎ入れて、飲用してもよい。
本実施形態に係る茶漉し付きティーポット1は、茶漉し器3に投入される茶葉の量に対して最適なお湯の量を示す目印38を茶漉し器3の周壁34に備えているので、お湯をポット本体2に注ぐ際に、従来のようにティーカップを用いてお湯の量を計量する必要がなく、茶葉の量に対して最適な量の沸騰したお湯を薬缶等からポット本体2に直接注ぐことができる。このように、ポット本体2に注がれるお湯の温度が低下することを防止して、90℃以上の温度のお湯をポット本体2に確実に注ぐことができるので、茶葉から充分なお茶を抽出することができ、おいしいお茶を確実かつ容易に作ることができる。
更に、茶漉し器3に投入される茶葉の量に対して最適なお湯の量を示す目印38を茶漉し器3の周壁34に備えているので、茶葉の分量と、ポット本体2に注がれるお湯の量との関係を常に一定の状態に維持できるため、お茶の抽出時間を管理するだけで、常に一定の味を有するおいしいお茶(飲用する人の好みに合致したお茶)を何人も容易に作ることができる。
また、二人前分の容量を持つポット本体を有するティーポットを用いて、一人前分のお茶をおいしく作ることは一般的に難しいことではあるが、本実施形態に係る茶漉し付きティーポット1を使用すれば、茶漉し器3の周壁34に一人前分のお湯の量に対応する目印が設けられているので、二人前分の容量を持つティーポットを用いて一人前分のおいしいお茶を容易に作ることが可能になる。
また、目印38が、茶漉し器3の周壁34の内周面に設けられているので、茶漉し器3が装着されたポット本体2にお湯を注ぐ際に、茶漉し器3の上端開口部31を介して直接的に目印38を視認することができる。この結果、誤った量のお湯をポット本体2に注ぐことを確実に防止することができる。
更に、目印38が、茶漉し器3の周壁34の周方向に沿って延びる帯状に形成されているので、茶漉し器3が装着されたポット本体2にお湯を注ぐ際に、どのような方向から茶漉し器3内部を見たとしても目印38を確実に視認することができ、茶漉し器3に投入された茶葉の量に応じたお湯の量を確実にポット本体2に注ぐことが可能になる。
また、光を透過させない材料(例えば、陶器や磁器、金属材料、透明でない合成樹脂材料等)によりポット本体2を形成した場合、ポット本体2内は薄暗くなり、内部を視認し難くなる。このような場合、ステンレス等の金属材料により目印38を形成することによって、当該目印38が光を反射するので、薄暗いポット本体2内部に設置される茶漉し器3に形成される目印38の位置を良好に視認することができ、所定量のお湯を確実にポット本体2内に注ぎ入れることが可能になる。特にステンレスにより目印38を形成した場合、当該目印38に錆びが発生することを確実に防止することができ、良好な光の反射を常時維持することができる。
以上、本発明に係る茶漉し付きティーポット1の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な構成は、上記実施形態に限定されない。上記実施形態においては、一人前分(ティーカップ2杯分)の紅茶を作るのに適したお湯の量に相当する目印38を茶漉し器3の周壁34に設けるように構成したが、二人前用(ティーカップ4杯分)の紅茶を作るのに適したお湯の量に相当する目印38を周壁34に更に設けるように構成してもよい。
本発明の一実施形態に係る茶漉し付きティーポットを示す正面図である。 図1に示す茶漉し付きティーポットの背面図である。 図1に示す茶漉し付きティーポットの平面図である。 図1に示す茶漉し付きティーポットの底面図である。 図1に示す茶漉し付きティーポットの右側面図である。 図1のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 本発明の一実施形態に係る茶漉し付きティーポットを構成するポット本体を示す正面図である。 図8に示すポット本体の背面図である。 図8に示すポット本体の平面図である。 図8に示すポット本体の底面図である。 図8に示すポット本体の右側面図である。 図8のC−C断面図である。 図10のD−D断面図である。 本発明の一実施形態に係る茶漉し付きティーポットを構成する茶漉し器を示す正面図である。 図15に示す茶漉し器の背面図である。 図15に示す茶漉し器の平面図である。 図15に示す茶漉し器の底面図である。 図15に示す茶漉し器の右側面図である。 図15のE−E断面図である。 図17のF−F断面図である。 本発明の一実施形態に係る茶漉し付きティーポットを構成する上蓋を示す正面図である。 図22に示す上蓋の背面図である。 図22に示す上蓋の平面図である。 図22に示す上蓋の底面図である。 図22に示す上蓋の右側面図である。 図22のG−G断面図である。 図24のH−H断面図である。 従来の茶漉し付きティーポットを示す概略構成断面図である。
符号の説明
1 茶漉し付きティーポット
2 ポット本体
21 注ぎ口
22 ポット本体用把手
23 ポット開口部
3 茶漉し器
31 上端開口部
32 底壁
34 周壁
37 茶漉し器用把手
38 目印
4 上蓋

Claims (4)

  1. 茶葉を漉して茶を抽出する茶漉し器付きティーポットであって、
    お湯を貯留するポット本体と、
    前記ポット本体内に懸架され、上端開口部を有する有底筒状の茶漉し器とを備えており、
    前記茶漉し器は、投入される茶葉の量に応じたお湯の量を示す目印を周壁に備えている茶漉し器付きティーポット。
  2. 前記目印は、前記茶漉し器の周壁内周面に形成されている請求項1に記載の茶漉し器付きティーポット。
  3. 前記目印は、前記周壁の周方向に沿って延びる帯状に形成されている請求項1又は請求項2に記載の茶漉し器付きティーポット。
  4. 前記目印は、金属材料により形成されている請求項1から請求項3のいずれかに記載の茶漉し器付きティーポット。

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