JP2009049577A - 監視装置、監視方法及び監視システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視群で撮像した監視映像による監視を行う場合に、監視場所の映像による映像フレームを生成するカメラ群と、カメラ群からネットワークを介して取得した映像フレームに含まれるIフレームに基づいて、ネットワークの通信状況を解析して、監視カメラが送信するIフレームの送信間隔を変更する変更通知を出力する通信状況解析部11と、通信状況解析部11を介して映像フレームを取得する映像バッファ部12と、映像バッファ部12より取得した映像フレームを組み立てた表示用フレームセットを、映像を表示する表示部19に出力する再生部14と、変更通知に基づいて、カメラ群が送信するIフレームの送信間隔を変更する制御を行う送信間隔制御部13と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、監視システム10の接続構成例を示す図である。監視システム10は、監視対象物を撮影し、映像フレームを生成するMPEG映像フレーム生成ネットワークカメラ1a〜1nと、取得した映像フレームを解析、保存すると共に、映像を再生可能な監視装置として機能する管理クライアント3と、MPEG映像フレーム生成ネットワークカメラ1a〜1nと管理クライアント3とを接続するネットワーク2とで構成される。MPEG映像フレームには、IフレームとPフレームが含まれる。
通信状況解析部11は、カメラ群から取得する映像フレームに含まれるIフレームに基づいて、単位時間当たりのネットワーク2の帯域使用量を計測し、映像フレームの映像欠損率を解析する。映像欠損率は、カメラ群が送信した映像フレームのうち、通信状況解析部11が取得できない映像フレームの比率を示す。その後、映像フレームを映像バッファ部12に送信する。解析結果によって、映像欠損率が第1の閾値を超えた場合は、送信間隔制御部13にIフレームの送信間隔を小さくする変更通知を出力する。また、映像欠損率が第1の閾値を超えた場合であって、かつ、ネットワーク2の帯域使用量(帯域負荷)が第2の閾値を超えていると判断した場合は、送信間隔制御部13に送信間隔を大きくするように、変更通知を出力する。また、ネットワーク2の通信状況を解析した結果、ネットワーク2が連続して切断と接続を繰り返していると判断した場合は、Iフレームの送信間隔を小さくする変更通知を出力する。
ネットワーク2の帯域使用量の増加と、映像欠損率の上昇が重なった場合、映像フレームが欠損する主な要因は、ネットワークの帯域使用量の増大であると考えられる。このため、優先してIフレームの送信間隔を大きくする変更通知を送信間隔制御部13に送る。
監視場所の映像による映像フレームを生成するカメラ群は、撮像した映像データを、可変長又は固定長の映像フレームに分割し、ネットワーク2を介して管理クライアント3に伝送する。映像バッファ部12は、カメラ群から取得した映像フレームを、大容量のハードディスクドライブ等で構成された映像記録部31に保存する。
また、映像バッファ部12は、映像記録部31から読み出した映像フレームを、再生部14に供給する。このとき、映像バッファ部12は、内蔵するRAM等のメモリに所定数の映像フレームを保存した後、再生部14に映像フレームを供給する。
映像記録部31は、カメラ群から受信した映像フレームを保存するデータベースである。映像記録部31が保存する映像フレームの構成例は以下のとおりである。
・フレーム番号:映像フレームを一意に識別するために必要となる。
・フレームレート:カメラ群が管理クライアント3に送信する映像フレームの送信間隔を示す。フレームレートは、再生部14が映像フレームを取得し、表示する間隔を得るために必要となる。
・フレーム本体:映像フレームの本体である。
[送信間隔制御部]
送信間隔制御部13は、通信状況解析部11又はスケジュール設定部15から変更通知を受けとったときに、ネットワークカメラ/デバイスのIフレームの送信間隔を設定する。
再生部14は、映像バッファ部12を介して映像フレームを取得する。そして、再生部14は、取得した映像フレームから表示用フレームセットを作成し、表示部19に送る。
表示部19は、再生部14から供給される表示用フレームセットを元にして、映像を表示する。表示部19は、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等で構成される。
スケジュール設定部15は、時間帯によりカメラ群が送信するIフレームの送信間隔を変更するスケジュールを設定する。例えば、店舗における監視を想定した場合、営業時間内は人の動きなどで映像のデータ量が大きくなる。このため、Iフレームの送信間隔を大きくする。一方、夜間は画像欠損を防ぐために、Iフレームの送信間隔を小さくする。このように時間帯によって、異なるIフレームの送信間隔を変更する設定を行う。ただし、スケジュールの値は、通信状況解析部11の閾値を超える値を設定できない。また、スケジュールによる設定内容は、通信状況解析部11による自動制御よりも適用の優先度が低くなる。
スケジュール記録部32は、スケジュール設定部15が設定したスケジュールを保存する。スケジュール記録部32が持つべき情報例は以下になる。
・スケジュール番号(又はスケジュール名):スケジュール情報を一意に識別するために必要となる。
・開始時間:スケジュールを開始する年月日時分秒が定められる。
・終了時間:スケジュールを終了する年月日時分秒が定められる。
・送信間隔:Iフレームの送信間隔が設定される。
初めに、通信状況解析部11は、カメラ群から映像フレームを取得する(ステップS1)。そして、取得した映像フレームから、カメラ群が送信した映像フレームに対して、取得できない映像フレームの比率を示す映像欠損率を計算する(ステップS2)。そして、映像欠損率が第1の閾値を超えたか否かを判断する(ステップS3)。
初めに、映像バッファ部12は、通信状況解析部11から映像フレームを取得する(ステップS11)。そして、取得した映像フレームの保存が必要か否かを判断する(ステップS12)。
初めに、送信間隔制御部13は、通信状況解析部11からIフレームの送信間隔の変更通知を受け取る(ステップS31)。そして、Iフレームの送信間隔の変更が必要か否かを判断する(ステップS32)。
初めに、スケジュール設定部15は、スケジュール記録部32に保存されたスケジュールを読み出すことで、各スケジュールを処理する(ステップS41)。そして、現在時刻がスケジュール内であるか否かを判断する(ステップS42)。
初めに、再生部14は、映像バッファ部12から映像フレームを取得する(ステップS51)。そして、再生部14は、表示部19から再生指示があるか否かを判断する(ステップS52)。
初めに、表示部19は、再生部14に、映像の再生指示を通知する(ステップS61)。そして、再生部14から表示用フレームセットを取得する(ステップS62)。そして、表示部19は、映像を表示する処理を行う(ステップS63)。
初めに、通信状況解析部11は、カメラ群から映像フレームを取得する(ステップS101)。そして、取得した映像フレームより、ネットワーク2の通信状況を解析する(ステップS102)。
このようにして、ネットワーク2の通信状況を解析することで、適切な送信間隔でカメラ群にIフレームを送信する指示を行えるようになり、ネットワーク2の帯域使用量の増減に関係なく、映像フレームを取得することができる。
初めに、スケジュール設定部15は、スケジュール記録部32から、“開始時間”や“終了時間”、“Iフレームの送信間隔”等の内容を含むスケジュール設定情報を取得する(ステップS121)。
このようにして、予め定めたスケジュールに沿って、送信間隔を変更することが可能となる。
監視システム40は、サーバ機能とクライアント機能を分割した管理サーバ5と閲覧用クライアント6で構成されたいわゆるクライアント/サーバシステムとしている。
管理サーバ5は、MPEG映像フレーム生成ネットワークカメラ1a〜1nから映像フレームを取得し、保存する。閲覧クライアント6は、管理サーバ5を介して映像フレームを取得し、所定の処理を施して映像表示を行う。管理サーバ5と閲覧クライアント6は、組み合わせることで監視装置として機能する。
閲覧クライアント6は、再生部14と、表示部19と、を備えている。各部の処理は、既に説明した第1の実施の形態に係る監視システム10で行われる処理と同様である。
監視システム50は、カメラ群と、サーバ機能とクライアント機能を分割した管理クライアント7と閲覧用クライアント8で構成している。管理クライアント7と閲覧クライアント8は、組み合わせることで監視装置として機能する。
管理クライアント7は、カメラ群から取得した映像フレームを保存し、所定の処理を施して映像表示を行う。
閲覧クライアント8は、管理クライアント7を介して映像フレームを取得し、所定の処理を施して映像表示を行う。
閲覧クライアント8は、再生部14と、表示部19と、を備えている。各部の処理は、既に説明した第1の実施の形態に係る監視システム10で行われる処理と同様である。
Claims (8)
- 監視カメラで撮像した監視映像による監視を行う監視装置において、
監視場所の映像による映像フレームを生成する前記監視カメラから、ネットワークを介して取得した前記映像フレームに含まれるIフレームに基づいて、前記ネットワークの通信状況を解析して、前記監視カメラが送信するIフレームの送信間隔を変更する変更通知を出力する通信状況解析部と、
前記通信状況解析部を介して前記映像フレームを取得する映像バッファ部と、
前記映像バッファ部より取得した前記映像フレームを組み立てた表示用フレームセットを、映像を表示する表示部に出力する再生部と、
前記変更通知に基づいて、前記監視カメラが送信する前記Iフレームの送信間隔を変更する制御を行う送信間隔制御部と、を備えたことを特徴とする
監視装置。 - 請求項1記載の監視装置において、
前記Iフレームの送信間隔を変更するスケジュールを所定日時で設定し、前記スケジュールで、前記送信間隔制御部に前記変更通知を出力するスケジュール設定部と、
前記スケジュール設定部が設定した前記スケジュールを保存するスケジュール記録部と、を備えたことを特徴とする
監視装置。 - 請求項2記載の監視装置において、
前記映像バッファ部によって前記映像フレームが保存され、保存された前記映像フレームが前記映像バッファ部によって読み出される映像記録部を備えたことを特徴とする
監視装置。 - 請求項3記載の監視装置において、
前記通信状況解析部は、前記監視カメラが送信したIフレームに対して、取得できない前記Iフレームの比率を示す映像欠損率が第1の閾値を超えた場合、前記Iフレームの送信間隔を小さくすることを特徴とする
監視装置。 - 請求項3記載の監視装置において、
前記通信状況解析部は、前記監視カメラが送信したIフレームに対して、取得できない前記Iフレームの比率を示す映像欠損率が第1の閾値を超えた場合であって、かつ、前記ネットワークの帯域使用量が第2の閾値より高いと判断した場合は、前記Iフレームの送信間隔を大きくすることを特徴とする
監視装置。 - 請求項3記載の監視装置において、
前記通信状況解析部は、前記ネットワークが連続して切断と接続を繰り返していると判断した場合は、前記Iフレームの送信間隔を小さくすることを特徴とする
監視装置。 - 監視カメラで撮像した監視映像による監視を行う監視方法において、
監視場所の映像による映像フレームを生成する前記監視カメラから、ネットワークを介して取得した前記映像フレームに含まれるIフレームに基づいて、前記ネットワークの通信状況を解析して、前記監視カメラが送信するIフレームの送信間隔を変更する変更通知を出力し、
前記映像フレームを取得し、
取得した前記映像フレームを組み立てた表示用フレームセットを、映像を表示する表示部に出力し、
前記変更通知に基づいて、前記監視カメラが送信する前記Iフレームの送信間隔を変更する制御を行うことを特徴とする
監視方法。 - 監視映像による監視を行う監視システムにおいて、
監視場所の映像による映像フレームを生成する監視カメラと、
前記監視カメラからネットワークを介して取得した前記映像フレームに含まれるIフレームに基づいて、前記ネットワークの通信状況を解析して、前記監視カメラが送信するIフレームの送信間隔を変更する変更通知を出力する通信状況解析部と、
前記通信状況解析部を介して前記映像フレームを取得する映像バッファ部と、
前記映像バッファ部より取得した前記映像フレームを組み立てた表示用フレームセットを、映像を表示する表示部に出力する再生部と、
前記変更通知に基づいて、前記監視カメラが送信する前記Iフレームの送信間隔を変更する制御を行う送信間隔制御部と、を備えたことを特徴とする
監視システム。
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