JP2006203342A - 映像監視システム - Google Patents

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JP2006203342A JP2005010553A JP2005010553A JP2006203342A JP 2006203342 A JP2006203342 A JP 2006203342A JP 2005010553 A JP2005010553 A JP 2005010553A JP 2005010553 A JP2005010553 A JP 2005010553A JP 2006203342 A JP2006203342 A JP 2006203342A
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Abstract

【課題】 一定時間過去から直近までの映像を記録し、かつ異常発生時の映像データを確実に記録すると共に、複数の異常が同時に発生した場合に重複なく映像を記録し、効率よく映像データを記録することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】 監視カメラ101の映像をネットワーク3上に一括同報通信にて送信する映像入力手段201と、映像入力手段から送信される映像を受信し、常時最新の一定時間分の映像を記録する連続映像記録手段4と、異常を検知して通知するイベント入力手段7と、イベント入力手段からの入力により異常発生前後の映像データを保存する長期記録手段5とからなる映像監視システムにおいて、長期記録手段5と連続映像記録手段4に同じ映像データを常に一括同報通信にて送信することにより各手段で同時に受信すると共に、異常発生時の映像は長期記録手段5にのみ保存する構成とする。
【選択図】図2

Description

この発明は映像監視システム、例えば上下水道のプラントをはじめとする各種プラントの状態監視とその制御を行う監視制御システム及びプラント設備を複数の監視カメラで監視し、監視カメラの映像を計算機の記憶装置に記録するための映像記録方式とを含む映像監視システムに関するものである。
プラント設備の状態を監視カメラで監視し、異常発生前後の映像を計算機の記憶装置等に記憶する方式は、最新の映像が最古の映像を上書きするようにして、リング状に記憶領域を管理し、常に最新の映像を一時的に保存しておく形で行なわれている。しかし、センサー等でプラント設備の異常などのイベントの発生を検出した場合には、イベント発生前後の映像データをリング状の記憶領域から除外して、最新映像で上書きされないようにしていた。(例えば特許文献1参照)。
特許第2991980号公報
従来の映像監視システムは上記のように構成されており、イベントが多数発生した場合には、リング状の記憶領域が減ってしまうため、イベント発生前後の映像を長期記録用の装置に退避させることによって、リング状の記録領域の減少を防いでいた。
しかしながら、このような方式では、複数のイベントが同時に発生した場合に、発生した全てのイベントと記録された映像とを関連付けることが出来ないという問題点や、映像データを長期記録用の装置に退避させるまでの間、一時的にリング状の記憶領域が減ってしまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたものであり、一定時間過去の映像を記録し、かつ異常発生時の映像データを確実に記録することが可能な映像監視システムを得ると共に、複数の異常が同時に発生した場合に重複なく映像を記録し、効率よく映像データを記録することができる映像監視システムを提供することを目的とする。
この発明に係る映像監視システムは、監視カメラの映像をネットワーク上に一括同報通信にて送信する映像入力手段と、上記映像入力手段から送信される映像を受信し、常時最新の一定時間分の映像を記録する連続映像記録手段と、センサー等により異常を検知し異常発生を通知するイベント入力手段と、上記イベント入力手段からの入力により異常発生前後の映像データを保存する長期記録手段とからなる映像監視システムにおいて、上記長期記録手段と連続映像記録手段に同じ映像データを常に一括同報通信にて送信することにより上記各手段で同時に受信すると共に、異常発生時の映像は上記長期記録手段にのみ保存するものである。
この発明に係る映像監視システムは上記のように構成されているため、連続映像記録手段の記録時間を減らすことなく、異常発生時のイベント映像を記録することができ、常に一定時間過去まで遡って映像を表示することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による映像監視システムのシステム構成を示すブロック図である。この監視システムは、プラントの各部の映像を取得して監視する監視カメラ101、102、103と、監視カメラの映像をネットワーク3に配信する映像入力装置201、202、203と、ネットワーク3を介して監視カメラの映像を受信し、映像データをリング状に管理し、最古の映像を最新の映像で上書き保存することにより、一定時間過去の映像を映像記録装置601に常時記録する連続映像記録装置4と、異常発生を検知するセンサーの入力をネットワーク3を介して通知するイベント入力装置7と、ネットワーク3に接続され、イベント入力装置7からの通知を受けて、異常発生前後の映像を映像記録装置602に記録する長期記録装置5とから構成されている。
次に実施の形態1の動作について説明する。
監視カメラ例えば101から出力される映像は映像入力装置201にてMPEG2などに代表される映像圧縮符号化方式により圧縮符号化される。符号化された映像データは、ネットワーク3を介して、IPマルチキャスト等の通信方式により映像データを必要としている複数の装置に一括同報通信される。
連続映像記録装置4はネットワーク3を介して映像入力装置201、202、203からの映像データを受信し、最古の映像を最新の映像で上書きする形でリング状に映像データを管理し、常に一定時間過去から直近までの映像を記録している。
長期記録装置5は連続映像記録装置4と同様、ネットワーク3を介して映像入力装置201、202、203からの映像データを受信し連続的に記録する。ただし、連続記録する時間は異常発生前に記録が必要な時間である。長期記録装置5は、イベント種別ごとにイベント発生時に映像を記録する監視カメラと映像入力装置の情報を登録しておき、イベント入力装置7からの異常発生等のイベント通知を受信すると、後述するイベント種別管理テーブルより、記録すべき監視カメラの情報を取得し、該当する監視カメラの最古の映像への上書きを中止し、新しい記録領域を追加してイベント映像の記録時間分記録する。イベント映像の記録時間が経過し、さらにイベント発生前の記録時間が経過すると最新のイベント発生前記録時間のなかで連続記録される。
上記のように、実施の形態1によれば、連続映像記録装置4の記録時間を減らすことなく、異常発生時のイベント映像を記録することができ、常に一定時間過去まで遡った映像を表示することが可能となる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図に基づいて説明する。
図2は、実施の形態2における長期記録装置5の内部構成を示すブロック図である。映像監視システムとしての全体構成は図1と同様であるため図示及び説明を省略する。
長期記録装置5は、ネットワーク3を介して送信されてくる映像データを受信する映像入力部51と、映像入力部51にて受信した映像の管理情報をイベント種別管理テーブル56及び蓄積管理テーブル57に格納すると共に、映像を映像記録装置602に記録する記録映像管理手段52と、イベント入力装置7からのイベント通知をネットワーク3経由で受信するイベント入力手段53と、イベント入力手段53により受信したイベント通知により、イベントの情報及び記録している映像の情報をイベント管理テーブル55に登録して記録映像管理手段52にイベント映像の記録を指示するイベント記録管理手段54とから構成されている。
また、イベント管理テーブル55に登録するデータは図3に示すように、イベントを識別するIDナンバー、イベントの種別と発生時刻、蓄積映像個数の他、蓄積管理データとされている。また、蓄積管理データとしては、図4に示すように、IDナンバーごとにイベントの開始時刻、終了時刻が登録されている。
イベント種別管理テーブル56に登録するデータは、図5に示すように、イベント種別と、各種別ごとに登録されている監視カメラの台数と、カメラのIDナンバーである。
また、蓄積管理テーブル57に登録するデータは、図6に示すように、蓄積IDと各IDごとの開始時刻、終了時刻と監視カメラのIDである。
次に実施の形態2の動作について説明する。
図7は、長期記録装置5内の処理手順を示すフローチャートである。先ずステップ541でイベント入力部7からの入力の有無の判定を行なう。入力がない場合はステップ542へ進み、入力がある場合はステップ546へ進む。
ステップ542では、映像入力部51から映像を受信し、ステップ543では受信した映像を指定されたアドレスに書き込む。ステップ544ではイベント記録中であるかどうかとイベント記録時間内であるかどうかの判定を行なう。イベント記録中でない場合は、ステップ545で映像用のリングバッファが設定されている時は書き込みアドレスを一つ進め、設定されていない時は、現在のアドレスから、イベント発生前の記録時間分遡ったアドレスと現在位置の間でリングバッファ区間を設定し、その先頭アドレスを書き込みアドレスに指定する。
ステップ541でイベント入力がある場合は、ステップ546においてイベント管理テーブル55で図3に示すイベントIDを新に設定して、イベントの種別と発生時刻、蓄積映像個数等を登録する。また、図3の蓄積管理データとして図4に示すように、ID別にイベントの開始時刻、終了時刻を登録する。
次に、イベント種別管理テーブル56を参照し、図5に示すように、発生したイベント種別ごとに登録されている監視カメラの台数及びそのカメラのIDを登録する。ステップ547では、イベント種別管理テーブル56に登録されているカメラごとにイベント記録中かどうかを確認する。すでに記録中であれば蓄積IDをイベント管理テーブル55で図3に登録する。記録中でなければステップ548で蓄積IDを記録映像管理手段52から取得し、イベント管理テーブル55の図3に登録する。
ステップ549では、イベント記録に必要な時間分データの空き領域を確保し映像記録用のリングバッファに追加すると共に、イベント発生前の映像を上書きしないように新に確保した領域を書き込みアドレスとして指定する。ここでイベント記録に必要な時間は、イベント発生前の記録時間とイベント発生後の記録時間の和として計算し、すでにイベント記録中の場合は前回追加したイベントからの発生時刻の差分だけを空き領域として確保するようにする。
実施の形態2は以上のように、一つの蓄積データで複数のイベントを管理するようにイベント管理テーブル55及び蓄積管理テーブル57にて蓄積領域を管理するため、複数のイベントが発生した場合でも、同じ映像データを複数記録することなく効率よく蓄積領域を利用することが可能となる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図に基づいて説明する。
上述した実施の形態1では、長期記録装置5が一台の場合について述べたが、実施の形態3では長期記録装置5を複数台設けるものである。映像監視システムとしての全体構成は図1と同様であるため図示及び説明を省略する。
図8は、実施の形態3における複数台の長期記録装置のうちの一台の長期記録装置5Aの内部構成を示すブロック図である。図2の構成に加えて各長期記録装置5Aの故障状態を管理し、所定の長期記録装置が故障した場合に他の長期記録装置が故障した長期記録装置が記録していた映像を受信するように映像入力部51と記録映像管理手段52を制御する故障管理手段58を設けたものである。
次に実施の形態3の動作について説明する。
全ての監視カメラ101〜103の映像を各長期記録装置5Aで受信し、イベント発生前記録時間分のみを連続記録しておく。故障管理手段58に各長期記録装置5Aが担当する監視カメラのIDを予め登録しておく。また、イベント入力装置7からはIPマルチキャスト等の技術を利用して複数の長期記録装置5Aに対してイベント通知を一括同報通信にて行なうようにする。
正常時は自分が担当する監視カメラが設定されているイベント種別のイベントが発生した場合のみ映像を記録する。また、所定の長期記録装置が故障した場合には、故障管理手段58にて故障した長期記録装置を検知し、他の長期記録装置が故障した長期記録装置が担当していた監視カメラが設定されているイベント種別をも記録するようにイベント記録管理手段54に通知する。
実施の形態3は以上のように構成されているため、故障した長期記録装置を別の長期記録装置によって代替することが可能となる。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4について説明する。
実施の形態3では、長期記録装置5Aを複数台設け、長期記録装置同士でお互いの機能を代替するようにしたが、実施の形態4は連続記録装置4を図8に示すような内部構成にして複数台設け、長期記録装置5Aと同等の機能を持たせることにより、連続記録装置4で長期記録装置5Aの代替を行なうようにしたものである。
次に実施の形態4の動作について説明する。
各連続記録装置4では、予め連続記録用の記録領域と長期記録用の記録領域とを分けて設けておく。長期記録用の記録領域は代替処理用なので多くの領域を必要としないことから、運用上は比較的少ない容量とすることで実現可能である。連続記録装置4は全ての監視カメラ101〜103の映像を受信し、連続記録対象の監視カメラの映像のみを連続記録しておき、それ以外はイベント発生前記録時間分のみ長期記録用の記録領域に連続記録しておく。
故障管理手段58に各長期記録装置が担当する監視カメラのIDを予め登録しておく。
また、イベント入力装置7からはIPマルチキャスト等の技術を利用して複数の長期記録装置5Aに対してイベント通知を一括同報通信にて行なうようにする。所定の長期記録装置5Aが故障した場合には、故障管理手段58にて長期記録装置5Aの故障を検出し、故障した長期記録装置5Aが担当していた監視カメラが設定されているイベント種別をも連続記録装置4が記録するようにイベント記録管理手段54に通知する。
正常時は停止しているイベント記録管理手段54は上記通知を受けて、故障している長期記録装置5Aが担当している監視カメラが設定されているイベント種別によるイベント通知があった場合、連続記録装置4で長期記録装置5Aの機能を代替しイベント発生前後の映像を記録する。
実施の形態4は以上のように構成されているため、長期記録装置5Aが故障した場合に連続記録装置4にて一時的に長期記録装置の代替を行なうことが可能となる。
この発明の実施の形態1の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1及び2における長期記録装置の内部構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1及び2におけるイベント管理テーブルのデータ構造を示す図である。 図3のデータ構造における蓄積管理データのデータ構造を示す図である。 この発明の実施の形態1及び2におけるイベント種別管理テーブルのデータ構造を示す図である。 この発明の実施の形態1及び2における蓄積管理テーブルのデータ構造を示す図である。 この発明の実施の形態2の処理手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3及び4における長期記録装置及び連続記録装置の内部構成を示すブロック図である。
符号の説明
101、102、103 監視カメラ、 201、202、203 映像入力装置、
3 ネットワーク、 4 連続映像記録装置、 5 長期記録装置、 7 イベント入力装置、 601、602 映像記録装置。

Claims (5)

  1. 監視カメラの映像をネットワーク上に一括同報通信にて送信する映像入力手段と、上記映像入力手段から送信される映像を受信し、常時最新の一定時間分の映像を記録する連続映像記録手段と、センサー等により異常を検知し異常発生を通知するイベント入力手段と、上記イベント入力手段からの入力により異常発生前後の映像データを保存する長期記録手段とからなる映像監視システムにおいて、上記長期記録手段と連続映像記録手段に同じ映像データを常に一括同報通信にて送信することにより上記各手段で同時に受信すると共に、異常発生時の映像は上記長期記録手段にのみ保存することを特徴とする映像監視システム。
  2. 異常発生時の映像データの記録開始時刻と終了時刻を管理する記録映像管理手段と、発生した事象ごとに記録映像を管理するイベント記録管理手段とを上記長期記録手段に設けることにより、複数の監視対象で同時に異常が発生した場合に、1つまたは複数の映像データで複数のイベントを記録し得るようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像監視システム。
  3. 上記長期記録手段を複数設け、上記イベント入力手段から異常発生時のイベント入力データを上記各長期記録手段に一括同報通信すると共に、複数の長期記録手段それぞれに記録映像管理手段とイベント記録管理手段を設け、異常発生時の映像を記録することにより、長期記録手段のうちのひとつの故障時に、他の長期記録手段を代替動作させることを特徴とする請求項1記載の映像監視システム。
  4. 上記長期記録手段に故障状態を管理する故障管理手段を設け、所定の長期記録手段に故障が発生した場合には、正常な他の長期記録手段が故障した長期記録手段の代替として、異常発生時の映像を記録することを特徴とする請求項3記載の映像監視システム。
  5. 上記連続映像記録手段に故障状態を管理する故障管理手段を設け、長期記録手段に故障が発生した場合には、上記連続映像記録手段が故障した長期記録手段の代替として、異常発生時の映像を記録することを特徴とする請求項1記載の映像監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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