JP2009048901A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光指向性が強いランプを用いても、グローブの表面全域、特にグローブの下面から略均一に照明光が出射する照明器具を提供する。
【解決手段】バルブ部12cの長さL1と口金部12aの長さL2との比が11:5であるランプ12を、取付面1に対する挟み角度が15度以上となるように器具本体11に取り付け、ランプ12の全長Lとグローブ13の高さHとの比が2:1であるグローブ13でランプ12を覆う。また、反射板23が、バルブ部12cの軸線CLに対して平行とされて、器具本体11とバルブ部12cとの間に設けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は照明器具に係り、例えば、グローブの表面全域、特にグローブの下面から略均一に照明光を出射することができる照明器具に関する。
例えば、建物の天井に設置される照明器具は、取付面である天井面に取付可能な器具本体と、器具本体の口金部に接続されるランプと、ランプを覆うように器具本体に取り付けられるグローブとを備える。このような照明器具は、グローブの表面全域、特にグローブの下面から略均一に照明光が出射することが望ましい。ところで、近年、ランプとしては、互いに平行な複数の発光管を有するバルブ部と、バルブ部を支持するとともに器具本体に設けられたソケット部に接続される口金部とを有するコンパクト蛍光灯などの蛍光灯が知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなランプは、発光管の周面からの発光が強く、反面、発光管の端面からの発光が弱く、いわゆる発光指向性が強いという特徴がある。
特開2005−310393号公報
このようなランプを前述した照明器具に用いる場合、従来の白熱灯に比較して強い発光指向性を考慮してバルブ部を下方に、口金部を上方に向けて配向すると、ランプを覆うグローブの高さを小さくできないため、照明器具を小型化できないという不都合がある。また、前述したランプを取付面に対して平行に配向すると、強い発光指向性によりグローブの表面全域から均一に照明光が出射せず、照明ムラが生じるという不都合があった。
本発明は、前述した不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、発光指向性が強いランプを用いても、グローブの表面全域、特にグローブの下面から略均一に照明光が出射する照明器具を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明は、取付面に取付可能な器具本体と、前記器具本体の口金部に接続されるランプと、前記ランプを覆うように前記器具本体に取り付けられるグローブとを備える照明器具であって、前記ランプのバルブ部の長さが口金部の長さよりも長いとともに、前記ランプの全長が前記グローブの高さよりも長く、前記取付面に対して前記バルブ部の軸線が傾斜するように前記ランプが配向され、前記バルブ部の軸線に対して平行な反射板が前記器具本体と前記バルブ部との間に設けられていることを特徴としている。
このように構成された照明器具においては、バルブ部の長さが口金部の長さよりも長く、かつ、グローブの高さよりもランプの全長が長いランプを、取付面に対して傾斜するように器具本体に取り付けたので、照明器具の高さを抑制して小型化することができる。これによって、例えば、天井などに設置した場合、取付面からの突出寸法が小さく、機能、外観共に優れた薄型の照明器具とすることができる。また、器具本体と前記バルブ部との間に、バルブ部の軸線に対して平行に反射板を設けたので、グローブの表面全域、特にグローブの下面から略均一に照明光を出射させることができ、水平面照度に特化した配光が得られる。
従って、この照明器具においては、発光指向性が強いランプを用いても、従来のような照明器具が大きくなったり、グローブの表面全域から均一に照明光を出射できずに照明ムラが生じるという問題を解消できることになる。
また、本発明は、前記反射板の厚み方向に沿った前記反射板の平面形状および平面積が、前記バルブ部の軸線に対して直交する方向から見た前記バルブ部の輪郭形状に対して相似形状および略同一面積であるとともに、前記バルブ部の軸線に対して直交する方向に沿って前記器具本体側から見て前記バルブ部が遮蔽されるように配置されていることを特徴としている。
このように構成された照明器具においては、反射板の平面形状および平面積が、バルブ部の輪郭形状に対して相似形状および略同一面積であり、器具本体側から見てバルブ部が遮蔽されるように配置されているので、バルブ部から上方(グローブと反対方向)に出射された光が、反射板で反射されてグローブの下面に集中される。これによって、グローブからの照明光を略均一に出射させて、照明ムラのない水平面照度を行うことができる。
本発明によれば、従来のように照明器具が大きくなったり、グローブの表面全域から均一に照明光を出射できずに照明ムラが生じるという問題を解消でき、これにより、発光指向性が強いランプを用いても、グローブの表面全域、特にグローブの下面から略均一に照明光を出射させることができるという効果が得られる。
(第1実施形態)
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る第1実施形態を示す照明器具の斜視図、図2は図1に示す照明器具の分解斜視図、図3は図1に示す照明器具の縦断面図、図4はランプと反射板の位置関係を示し、(a)は側面図、(b)は下面図、図5はランプの発光管の間隔と反射板までの距離の関係を示す図4におけるA矢視図、図6は反射板で反射された照明光が発光管の隙間から出射される状態を示す図4におけるA矢視図である。
図1から図3に示すように、本発明の第1実施形態である照明器具10は、器具本体11と、ランプ12と、グローブ13とを備える。器具本体11は、例えば、金属板によって形成されて、建物の天井などの取付面に取り付けられる取付板14と、該取付板14の適所に固定された安定器15と、制御ブロック16と、ランプソケット17と、センサ支持具18と、略円筒状に形成されて取付板14などを内側に収容する側板19とを備える。
安定器15はランプ12に安定した電力を供給する。制御ブロック16は、センサ支持具18に配設された人感センサ20からの信号に基づいて、ランプ12を点灯/消灯させるなどの各種制御を行う。人感センサ20は、略U字型のセンサ支持具18の下端部に配設されており、リング状のパッキン22を介してグローブ13の中央に設けられたセンサ孔21に取り付けられた、例えば、赤外線センサであり、照明器具10近傍の人間の存在を感知して感知信号を制御ブロック16に出力する。ランプソケット17は所定の角度(例えば、15°)で取付板14に固定されており、ランプ12を取付板14に対して15°傾けた状態で支持する。
ランプ12は、口金部12aと、該口金部12aに設けられた複数本(図に示す実施形態では6本)の発光管12bからなるバルブ部12cとを備えた、例えば、コンパクト蛍光灯である。図2に示すように、ランプ12は、バルブ部12cの長さL1と、口金部12aの長さL2との比が11:5であり、ランプ12の全長L(バルブ部12cの長さL1+口金部12aの長さL2)とグローブ13の高さHとの比が2:1となっている。このようなランプ12は、口金部12aがランプソケット17に装着されたとき、ランプ12の軸線CLと取付板14とが15°傾いた状態で取り付けられる。
また、器具本体11とバルブ部12cとの間には、バルブ部12cの軸線CLに対して平行に、反射板23が取付板14に取り付けられている。反射板23は、少なくともバルブ部12cに対向する面が鏡面とされた平板であり、バルブ部12cから出射された照明光を反射する。
図4に示すように、反射板23の平面形状および平面積は、バルブ部12cの軸線CLに対して直交する方向から見たバルブ部12cの輪郭形状に対して相似形状および略同一面積である。換言すれば、バルブ部12cの長さL1と略同じ長さLA、バルブ部12cの幅Wと略同じ幅WAを有する長方形平板状に形成されている。これにより、反射板23を極小化して照明器具10を安価に製作することができる。また、反射板23の端部の影がグローブ13に写り難い。
また、図5に示すように、ランプ12が互いに平行な複数の発光管12bを有する場合、発光管12bの接線間寸法Bと、発光管12bの上面と反射板23の反射面との離間寸法Cとの比が、14:15となるように配置される。これにより、発光管12bから上方に出射された照明光は、反射板23で反射されて発光管12bの隙間を通る光路D、Eから下方に効率的に出射する。
グローブ13は、例えば、透光性を有する乳白色の合成樹脂、或いは擦りガラスで略円筒状に成形されており、ランプ12を覆うように器具本体11の下部に取り付けられる。グローブ13の下面13aは、略2000mmの曲率半径で下方に膨出する球面形状となっている。
このような照明器具10は、バルブ部12c(発光管12b)から下方または側方に向かって出射した照明光は直接、グローブ13に達し、またバルブ部12cから上方に向かって出射した照明光は、発光管12bと平行に配置された反射板23で反射されてグローブ13に達する。これにより、グローブ13から均一に照明光が出射されると共に、バルブ部12cから出射した照明光は無駄なく照明に使用される。即ち、図3に示すように、2点鎖線で示されるランプ12の上方及び下方の2つのランプ配光曲線25、26は、略垂直方向(厳密には、15°)に位置しており、均一に光が出射される。
また、図6に示すように、6角形の各頂点に6本の発光管12bがそれぞれ配置されたコンパクト蛍光灯を備える照明器具10を用い、互いに対向する発光管12bの中心を結ぶ線CCの長さが最長となる一対の発光管12bを水平方向に向けて配置した場合、反射板23に近接して配置された2本の発光管12bの上面と、反射板23の反射面との離間距離Xは、5〜9mmの範囲に設定するのが好ましい。離間距離Xを5〜9mmに設定することにより、発光管12bの中心よりも側方から上方に向かって出射されて反射板23で反射される照明光は、光路Fを通って効率よく発光管12b間の隙間を通り抜けて下方に照射される。これにより、複数の発光管12bを備える従来の照明器具は、下部に配置された発光管12bの影がグローブ13に写し込まれる場合があるが、本実施形態の照明器具10によれば、発光管12bの影が目立ち難く、グローブ13から略均一の明るさの照明光を出射することができる。
前述した照明器具10によれば、複数本の発光管12bが互いに平行に配置されたコンパクト蛍光灯などの発光指向性が強いランプ12を水平方向に向けて設置しても、グローブ13の表面全域、特にグローブ13の下面13aから略均一に照明光を出射させることができ、水平面照度を効率的に確保することができる。また、照明器具10の高さを低くして小型化を図ることができ、限られたスペースに設置することができる。
(第2実施形態)
図7に示す本発明の第2実施形態である照明器具について説明する。第2実施形態の照明器具30は、取付板に対するランプ及び反射板の取付角が20°に設定されている以外は、第1実施形態の照明器具10と同様であるので、同一部分には同一符号または相当符号を付して説明を省略する。
図7に示すように、第2実施形態の照明器具30は、ランプソケット17及び反射板23が、取付板14に対して20°傾けられて取り付けられている。従って、ランプソケット17に装着されるランプ12と反射板23との挟み角は、20°となる。本実施形態の照明器具30によると、図中、2点鎖線で示されるランプ12の上方及び下方の2つのランプ配光曲線25、26は、垂直線に対して20°傾斜しているので、図3に示す第1実施形態の照明器具10と比較すると、やや照明ムラが発生するが、実用的に問題のない範囲でグローブ13の下面13aから略均一に照明光が出射される。
その他の作用、効果は、第1実施形態の照明器具10と同様であるので、説明を省略する。
(第3実施形態)
次に、6本の発光管12bを有するランプ12が、バルブ部12cの軸線CLを中心として回転配置された各実施例について説明する。図8に示す第3実施形態の照明器具は、反射板に対する6本の発光管の位相が異なる以外は、図6に示す第1実施形態の照明器具10と同様であるので、同一部分には同一符号または相当符号を付して説明を省略する。
図8に示すように、本実施形態のランプ12は、互いに対向する発光管12bの中心を結ぶ線CCの長さが最長となる一対の発光管12bが垂直方向に向けて配置されている。このときの反射板23と発光管12bとの距離Xは、8.5〜10.5mmの範囲に設定するのが好ましい。離間距離Xを8.5〜10.5mmに設定することにより、発光管12bの中心よりも側方から上方に向かって出射されて反射板23で反射される照明光は、光路Fを通って効率よく発光管12b間の隙間を通り抜けて下方に照射される。これにより、下部に配置された発光管12bの影が目立ち難く、グローブ13から略均一の明るさの照明光を出射することができる。
その他の作用、効果は、第1実施形態の照明器具10と同様であるので、説明を省略する。
(第4実施形態)
図9に示す本発明の第4実施形態である照明器具について説明する。図9に示す第4実施形態の照明器具は、反射板に対する6本の発光管の位相が異なる以外は、図8に示す第3実施形態の照明器具と同様であるので、同一部分には同一符号または相当符号を付して説明を省略する。
第4実施形態のランプ12は、図9に示すように、互いに対向する発光管12bの中心を結ぶ線CCの長さが最長となる一対の発光管12bが、垂直に対して45°傾斜して配置されている。
このときの反射板23と発光管12bとの距離Xは、5.5〜11mmの範囲に設定するのが好ましい。離間距離Xを5.5〜11mmに設定することにより、発光管12bの中心よりも側方から上方に向かって出射されて反射板23で反射される照明光は、光路Fを通って効率よく発光管12b間の隙間を通り抜けて下方に照射される。これにより、下部に配置された発光管12bの影が目立ち難く、グローブ13から略均一の明るさの照明光を出射することができる。
その他の作用、効果は、第1実施形態の照明器具10と同様であるので、説明を省略する。
(第5実施形態)
次に、図10に示す本発明の第5実施形態である照明器具について説明する。第5実施形態の照明器具は、反射板の幅が図4に示す第1実施形態の照明器具10と異なる以外は同様であるので、同一部分には同一符号または相当符号を付して説明を省略する。
図10に示すように、第5実施形態の照明器具は、反射板23の幅WAが、バルブ部12cの幅Wの2倍に設定されて(WA=2×W)、長さLAはバルブ部12cの長さL1と略同じ長さとなっている。本実施形態の照明器具によれば、発光管12bから斜め上方に出射された照明光も反射板23で反射することができ、グローブ13から略均一の明るさの照明光を出射することができる。
その他の作用、効果は、第1実施形態の照明器具10と同様であるので、説明を省略する。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した各実施形態において、ランプとして直管部を有する蛍光灯を例示したが、本発明のランプは白熱灯であってもフィラメントが縦に長く配置されたものであれば適用可能であり、同様の効果を奏する
その他、前述した各実施形態において例示した器具本体、ランプ、グローブ、バルブ部、口金部、反射板等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の斜視図である。 図1に示す照明器具の分解斜視図である。 図1に示す照明器具の縦断面図である。 ランプと反射板の位置関係を示し、(a)は側面図、(b)は下面図である。 ランプの発光管の間隔と反射板までの距離の関係を示す図4におけるA矢視図である。 反射板で反射された照射光が発光管の隙間からグローブに照射される状態を示す図4におけるA矢視図である。 本発明に係る第2実施形態の照明器具の縦断面図である。 本発明に係る第3実施形態のランプと反射板の位置関係を示す図6相当図である。 本発明に係る第4実施形態のランプと反射板の位置関係を示す図6相当図である。 本発明に係る第5実施形態のランプと反射板の位置関係を示し、(a)は側面図、(b)は下面図である。
符号の説明
1 取付面
10 照明器具
11 器具本体
12 ランプ
12a 口金部
12b 発光管
12c バルブ部
13 グローブ
17 ランプソケット
23 反射板
30 照明器具
CL バルブ部の軸線
H グローブの高さ
L1 バルブ部の長さ
L2 口金部の長さ
L ランプの全長

Claims (2)

  1. 取付面に取付可能な器具本体と、
    前記器具本体の口金部に接続されるランプと、
    前記ランプを覆うように前記器具本体に取り付けられるグローブとを備える照明器具であって、
    前記ランプのバルブ部の長さが口金部の長さよりも長いとともに、
    前記ランプの全長が前記グローブの高さよりも長く、
    前記取付面に対して前記バルブ部の軸線が傾斜するように前記ランプが配向され、
    前記バルブ部の軸線に対して平行な反射板が前記器具本体と前記バルブ部との間に設けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記反射板の厚み方向に沿った前記反射板の平面形状および平面積が、前記バルブ部の軸線に対して直交する方向から見た前記バルブ部の輪郭形状に対して相似形状および略同一面積であるとともに、
    前記バルブ部の軸線に対して直交する方向に沿って前記器具本体側から見て前記バルブ部が遮蔽されるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
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