JP2009047825A - 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、および投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液晶装置100において、対向基板20に用いた透光性基板20bは、断面V字形状の偏向溝26を備えた偏向用基板であり、入射光を画素開口領域100dに効率よく導くため、入射光の利用効率を高めることができる。偏向溝26は第1方向に延びた第1延在部26xと第2方向に延びた第2延在部26yとを備えているが、第1延在部26xには、第1延在部26xと第2延在部26yとのX字状交差を避けるための途切れ部分26zが設けられている。
【選択図】図5
Description
[投射型表示装置の構成]
図1を参照して、本発明の実施の形態1に係る電気光学装置をライトバルブとして用いた投射型表示装置を説明する。図1は、本発明を適用した投射型表示装置の概略構成図である。
図2(a)、(b)は、図1に示した投射型表示装置において液晶ライトバルブ(電気光学装置/液晶装置)に用いた液晶パネルの構成を模式的に示す説明図、およびその液晶装置の電気的構成を示すブロック図である。なお、図1に示す液晶ライトバルブ115〜117および液晶パネル115c〜117cは、変調する光の波長領域が異なるだけであり、基本的構成が共通するので、液晶ライトバルブ115〜117を液晶装置100とし、液晶パネル115c〜117cを液晶パネル100xとして説明する。
図3は、本発明を適用した液晶装置の画素1つ分の断面図である。図4(a)、(b)は各々、本発明を適用した液晶装置に用いた素子基板において相隣接する画素の平面図、およびこの素子基板上における遮光領域を右上がりの斜線によって示した説明図である。図3は、図4(a)のA−A′線に相当する位置で液晶装置100を切断したときの断面図に相当する。なお、図4(a)、(b)では、半導体層は細くて短い点線で示し、走査線3aは太い実線で示し、データ線6aおよびそれと同時形成された薄膜は一点鎖線で示し、容量線5bは二点鎖線で示し、画素電極9aおよびそれと同時形成された薄膜は太くて長い点線で示し、後述する中継電極は細い実線で示してある。
図5(a)、(b)は各々、本発明の実施の形態1に係る液晶装置の断面を模式的に示して偏向溝の断面構成を示す説明図、および偏向溝の平面構成を示す説明図である。なお、図5(a)では、配向膜などの図示を省略してある。
図6は、本発明の実施の形態1に係る液晶装置に用いた対向基板20(偏向用基板)の製造方法を示す工程断面図である。なお、図6では、対向基板20は、図3および図5とは逆に偏向溝26が上方に向けて開口するように表してある。
以上説明したように、本形態では、対向基板20に用いた透光性基板20bを断面V字形状の偏向溝26を備えた偏向用基板として構成することによって、入射光を画素開口領域100dに効率よく導くため、入射光の利用効率を高めることができる。
図7は、本発明の実施の形態1に係る液晶装置に用いた別の対向基板20(偏向用基板)の製造方法を示す工程断面図である。
図8は、本発明の実施の形態1に係る液晶装置に用いたさらに別の対向基板20(偏向用基板)の製造方法を示す工程断面図である。
図6〜図8に示す方法ではエッチングマスクを介して透光性基板20bの基板面にエッチングを行なって、偏向溝26を形成したが、透光性基板20bの基板面に対して、図5(b)に示す第1延在部26xおよび第2延在部26yを形成するための第1エッチング対象領域および第2エッチング対象領域に沿ってレーザビームを照射するレーザエッチングを行なってもよい。
図9(a)、(b)は各々、本発明の実施の形態2に係る液晶装置の断面を模式的に示して偏向溝の断面構成を示す説明図、および偏向溝の平面構成を示す説明図である。なお、本形態の基本的な構成は、実施の形態1と同様であるため、共通する部分には同一の符号を付して図示し、それらの説明を省略する。
図10(a)、(b)は各々、本発明の実施の形態3に係る液晶装置の断面を模式的に示して偏向溝の断面構成を示す説明図、および偏向溝の平面構成を示す説明図である。なお、本形態の基本的な構成は、実施の形態1と同様であるため、共通する部分には同一の符号を付して図示し、それらの説明を省略する。
図11および図12は、本発明を適用した液晶装置で用いられる偏向用基板の変形例を示す説明図である。
sinθ1>n2/n1
を満たせば、全反射が起こるので、斜面261に反射性を付与することができる。ここで、図11(a)に示す低屈折率材料267は樹脂であり、図11(b)に示す低屈折率材料267は、空気である。図11(b)に示す構成は、減圧雰囲気下で透光性基板20bの基板面に接着剤20fを介してカバー基板20gを貼り付けることにより、実現することができる。
図1には、ライトバルブを3枚用いた投射型表示装置を例示したが、液晶装置100がカラーフィルタを内蔵している場合、図13に示す投射型表示装置において、本発明を適用した1枚の液晶装置100をライトバルブとして用いて、カラー画像をスクリーン211に投射表示するように構成してもよい。すなわち、図13に示す投射型表示装置210は、白色光源212、インテグレータ221および偏光変換素子222を備えた光源部240と、液晶装置100と、投射光学系218とを備えている。また、液晶装置100では、カラーフィルタ内蔵の液晶パネル100xの両側に第1偏光板216aおよび第2偏光板216bが配置されている。
Claims (13)
- 互いに交差する第1方向および第2方向に延在する格子状の遮光領域と、該遮光領域の内側領域で変調光を出射するための複数の画素開口領域とを有する電気光学装置において、
入射光を前記画素開口領域に導く反射性斜面を備えた断面V字形状の偏向溝が前記遮光領域と重なる領域に沿って形成された偏向用基板を備え、
前記偏向溝において前記第1方向に延びた第1延在部および前記第2方向に延びた第2延在部のうちの少なくとも一方には、前記偏向溝における前記第1方向と前記第2方向との交差部分での前記第1延在部と前記第2延在部とのX字状交差を避けるための途切れ部分が設けられていることを特徴とする電気光学装置。 - 透光性の画素電極、画素トランジスタおよび配線が形成された透光性の素子基板と、該素子基板に対向配置された透光性の対向基板と、前記素子基板と前記対向基板との間に保持された液晶層とを備え、
前記遮光領域は、前記画素トランジスタおよび前記配線の形成領域を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。 - 前記対向基板は、前記遮光領域と重なる領域に遮光層を備えておらず、
前記遮光領域は、前記素子基板に形成された遮光層のみにより規定されていることを特徴とする請求項2に記載の電気光学装置。 - 前記偏向用基板は、前記対向基板の側に含まれていることを特徴とする請求項2または3に記載の電気光学装置。
- 前記第1延在部および前記第2延在部のうちの一方の延在部は連続して一体に延在し、他方の延在部は、前記一方の延在部を挟む両側に前記途切れ部分をもって断続的に延在していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の電気光学装置。
- 前記偏向溝は、前記複数の交差部分のうちの1つを基点として前記第1方向で隣接する別の前記交差部分および前記第2方向で隣接するさらに別の交差部分に向けて延びた複数のL字部分が、当該L字部分同士が離間する位置に互いに同一の向きに配列されてなることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の電気光学装置。
- 前記偏向溝内には、前記斜面を覆うように金属材料が反射性付与材料として形成されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の電気光学装置。
- 前記偏向溝内には、前記斜面を覆うように前記偏向用基板よりも屈折率が低い反射性付与材料が配置されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の電気光学装置。
- 前記偏向溝内は、前記反射性付与材料、あるいは前記反射性付与材料に加えて他の充填材により埋められて、前記偏向用基板において前記偏向溝が開口する基板面が平坦化されていることを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の電気光学装置。
- 互いに交差する第1方向および第2方向に延在する格子状の遮光領域と、該遮光領域の内側領域で変調光を出射するための複数の画素開口領域とを有する電気光学装置の製造方法において、
入射光を前記画素開口領域に導く反射性斜面を備えた断面V字形状の偏向溝が前記遮光領域と重なる領域に沿って形成された偏向用基板を製造するにあたって、前記偏向用基板の基板面にエッチングを行なって前記偏向溝を形成するエッチング工程では、
前記偏向溝において前記第1方向に延びた第1延在部を形成すべき第1エッチング対象領域および前記第2方向に延びた第2延在部を形成すべき第2エッチング対象領域のうちの少なくとも一方には、前記偏向溝における前記第1方向と前記第2方向との交差部分での前記第1エッチング対象領域と前記第2エッチング対象領域とのX字状交差を避けるための途切れ部分を設けることを特徴とする電気光学装置の製造方法。 - 前記エッチング工程では、前記偏向用基板に対して、前記第1エッチング対象領域および前記第2エッチング対象領域に対応する開孔部を備えたエッチングマスクを形成するマスク形成工程と、前記偏向用基板の基板面および前記エッチングマスクに対してドライエッチングを行なうドライエッチング工程とを行なうことを特徴とする請求項10に記載の電気光学装置の製造方法。
- 前記エッチング工程では、前記偏向用基板に対して、前記第1エッチング対象領域および前記第2エッチング対象領域に沿ってレーザビームを照射して前記偏向用基板の基板面にレーザエッチングを行なうことを特徴とする請求項10に記載の電気光学装置の製造方法。
- 請求項1乃至9の何れか一項に記載の電気光学装置を用いた投射型表示装置であって、
光源部および投射光学系を有し、
前記光源部から出射された光を前記電気光学装置に入射させ、当該電気光学装置により光変調した光を前記投射光学系により投射することを特徴とする投射型表示装置。
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