JP2009047143A - コンクリートポンプの揺動管 - Google Patents

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Katsuya Michizuka
勝也 道塚
Kazuaki Adachi
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Abstract

【課題】 コンクリートポンプの揺動管の寿命予測を容易にできるようにする。
【解決手段】 ホッパ1の前側壁1aに2つの吸入吐出口2a,2bが左右方向に並べて設けてあり、この2つの吸入吐出口2a,2bに、2本の圧送用シリンダ3が連通させられている。上記ホッパ1内には、S字状に屈曲させられた揺動弁としての揺動管6が収納されている。揺動管6は、後端部がコンクリート輸送管10に接続されるようにしてあり、前端は2つの吸入吐出口2a,2bに交互に一致させられるよう左右方向へ揺動できるようにしてある。上記揺動管6の寿命を予測できるように、上部の屈曲部の管壁に、外側から鉛直方向に所要深さの穴24を設け、該穴24の内底部と管壁の内面との間の厚み寸法を、下部の屈曲部の管壁の肉厚寸法よりも若干小さくなるようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホッパ内のコンクリートを2本の圧送用シリンダで交互に吸入吐出させることにより下流側へ圧送するようにしてあるコンクリートポンプの吸入吐出の切り換えを行う揺動弁としての揺動管に関するもので、詳しくは、揺動管が摩耗して破損する前に寿命を予測できるようにしたコンクリートポンプの揺動管に関するものである。
ホッパ内のコンクリートを2本の圧送用シリンダで交互に吸入吐出させることにより下流側へ圧送するようにしてあるコンクリートポンプには、上記2本の圧送用シリンダの吸入吐出を切り換える吸入吐出弁として、すべり弁形式のものと、揺動弁形式のものを用いたものが知られている。
後者の揺動弁形式の吸入吐出弁を備えたコンクリートポンプは、図2及び図3に一例を示す如く、前側壁1aの下部に2つの吸入吐出口2a,2bを左右に並べて設けたホッパ1の前側部に、上記2つの吸入吐出口2a,2bに対応させて2本の圧送用シリンダ3が水平に設置されている。上記各圧送用シリンダ3には、それぞれ圧送用ピストン4が収納されており、この各ピストン4が、図示しない2本の主油圧シリンダ内に収納されている主油圧ピストンに、平行に配置してある2本のピストンロッド5を介してそれぞれ一体的に連結されており、2本の主油圧シリンダが交互に前進後退動作をすることによりピストンロッド5を介して2本の圧送用シリンダ3内の圧送用ピストン4が交互に前進後退させられるようにしてある。
一方、ホッパ1内には、S字状に屈曲させた揺動管6が収納してあり、該揺動管6の後端部は、ホッパ1の後側壁1bを回転自在に貫通させてあって、コンクリート輸送管10に接続されるようにしてある。上記揺動管6の前端には、バルブリング7aを取り付けて、該バルブリング7aを、前記2つの吸入吐出口2a,2bに連通する2つの孔を有してホッパ前側壁1aの内面に取り付けられているバルブプレート7bに当接させるようにし、揺動管6の後端側を中心として前端側をバルブリング7aを介しバルブプレート7bに沿い左右方向へ揺動させることにより、該揺動管6の前端側を左右の2つの吸入吐出口2a,2bに交互に連通させることができるようにしてある。更に、上記揺動管6の前端側の所要個所には、揺動管6の後端側と同一軸心上にて前方へ所要寸法突出する揺動軸8が取り付けてあり、該揺動軸8は、ホッパ1の前側壁1aを回転自在に貫通させられて支持されており、揺動軸8の先端部に取り付けた操作レバー9を左右の揺動シリンダ11aと11bにより左右方向へ傾動させることにより、揺動軸8を介して揺動管6が左右方向へ揺動させられるようにしてある。
したがって、上記揺動管6を左右方向へ揺動させてホッパ1内のコンクリート12を吸入吐出させるときは、揺動管6の前端側をいずれか一方の吸入吐出管2a又は2bに一致させ、この状態で吸入吐出口2a又は2b側の圧送用シリンダ3のピストン4を前進させて、これまでに吸入してあるコンクリート12を揺動管6内へ吐出させると同時に、別の圧送用シリンダ3ではピストン4を後退させてホッパ1内のコンクリート12を吸入吐出口2b又は2aを通して吸入させるようにし、次に、揺動管6を別の吸入吐出口2b又は2aと連通するように揺動させた後、これまで吸入側であった圧送用シリンダ3のピストン4を前進させてコンクリート12を揺動管6内へ吐出させるようにすると同時に他方の圧送用シリンダ3のピストン4を後退させてホッパ1内のコンクリート12を吸入させるようにし、以後、同様な動作を繰り返すことにより、ホッパ1内のコンクリート12を圧送シリンダ3内に吸入した後、揺動管6内へ吐出し、該揺動管6内よりコンクリート輸送管10内へ押し出して圧送させることができるようにしてある。
上記のような、コンクリートの吸入吐出を切り換える揺動弁としての揺動管6は、コンクリートが内部を通過することから摩耗が激しく、寿命に至り、突然破損するとコンクリート圧送が不可能となり、打設現場に与える経済的被害も大きいものとなる。
そこで、揺動管6の内面が磨耗し、急激に破損する前に、破損する状況になってきていることを確認できるようにすることが望まれるが、現在まで揺動管が急激に破損する前にオペレータが外部から確認できるようにした手段はないのが実状である。
従来、コンクリートポンプの揺動弁としての揺動管以外のコンクリート圧送用配管については、管内面の摩耗による突発的な破損を未然に防止するようにしたものが提案されている。
図4(イ)(ロ)(ハ)は、その一例を示すもので、コンクリート等の流体を圧送する金属管13の曲管部に犠牲穿孔部14を設けた構成としてある。この犠牲穿孔部14は、金属管13内を流れるコンクリート等の流体により管内面の摩耗が進行することによって管壁に貫通する孔があくより先に犠牲穿孔部14に管壁を貫通する孔があくようにするためのもので、この犠牲穿孔部14を設けておくことにより、金属管13の内面の摩耗によって金属管13に突発的な破損のおそれの発生に先駆けて犠牲穿孔部14に穿孔が生じるようにして、内部の流体の小規模の漏れを生じさせ、この漏れを確認することによって金属管13に突発的な破損のおそれが近づいていることを知らせるようにしたものである(たとえば、特許文献1参照)。
又、図5は、他の例を示すもので、コンクリートポンプにより圧送配管15を通して生コンクリートを圧送するようにしたコンクリートポンプ装置における圧送配管15を、直線状の配管ユニット16同士、あるいは直線状の配管ユニット16と曲線状の配管17とを、それぞれジョイント18を介して一体に接続した構成とすると共に、直線状の配管ユニット16を、直管本体16aと該直管本体16aの両端の開口端に一体に接続される接続部16bとよりなる構成としたものにおいて、図5に示す如く、上記接続部16bに、溶接19部に隣接させて検知部20を形成した構成としてある。検知部20は、接続部16bの外周面に周方向に等間隔をあけて放射方向に形成される複数の有底孔よりなるもので、各検知部20の有底孔は、接続部16bの残余の部分及び直管本体16aよりも脆弱であって、直線状の配管ユニット16内を流れる生コンクリートにより、先んじて摩耗裂破するようにされている(たとえば、特許文献2参照)。
特開2006−70967号公報 特開2007−146530号公報
ところが、上記特許文献1に記載されているものも、特許文献2に記載されたものも、ともにコンクリートを圧送する管路の途中が激しく摩耗して突発的に破損するトラブルを未然に防ぐようにするものであるが、特許文献1に記載されている犠牲穿孔部14は、曲管部の曲りの外側に放射方向に深くなるように設けられているものである。又、特許文献2に記載されている検知部20は、直線状の配管ユニット16の直管本体16aの開口端に接続される接続部16bの周方向に放射状に形成するようにしたものであり、有底孔は、接続部16bの軸心方向に直角方向となるように設けられているものである。
又、上記いずれのものも、コンクリートの圧送管路を対象としたものであり、揺動管の寿命予測を可能とするものではない。
そこで、本発明は、ホッパ内に収納されている揺動弁としての揺動管が摩耗して急激に破損する前にオペレータが容易に確認できるようにして、揺動管の寿命が予測できるようにしたコンクリートポンプの揺動管を提供しようとするものである。
本発明は、上記課題を解決するために、S字状に屈曲させられてホッパ内に収納され、左右方向へ揺動してホッパの前側壁に設けてある左右の吸入吐出口に交互に連通するようにしてあり、且つ上記左右の吸入吐出口に連通させてそれぞれ取り付けてある2本の圧送用シリンダによるホッパ内のコンクリートの吸入吐出を交互に切り換えるようにしてあるコンクリートポンプの揺動管の上部屈曲部近付の上部外側面に、所要深さとした穴を鉛直方向に設けた構成とする。
又、上記構成において、穴の深さを、該穴の底と管壁内面との間の寸法が、下部の屈曲部の肉厚寸法より僅かに小さくなるような位置までとした構成とする。
本発明のコンクリートポンプの揺動管は、S字状に屈曲させられてホッパ内に収納され、左右方向へ揺動してホッパの前側壁に設けてある左右の吸入吐出口に交互に連通するようにしてあり、且つ上記左右の吸入吐出口に連通させてそれぞれ取り付けてある2本の圧送用シリンダによるホッパ内のコンクリートの吸入吐出を交互に切り換えるようにしてあるコンクリートポンプの揺動管の上部屈曲部近付の上部外側面に、所要深さとした穴を鉛直方向に設けた構成としてあり、更に、穴の深さを、該穴の底と管壁内面との間の寸法が、下部の屈曲部の肉厚寸法より僅かに小さくなるような位置までとした構成としてあるので、オペレータが外部から摩耗を毎日点検できて、揺動管が摩耗限界に達する前に部品の交換が可能となり、破損による破片の飛散や、圧送が不可能となる事態を防止できるという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
図1(イ)(ロ)(ハ)は本発明の実施の一形態を示すのもので、図2、図3に示したコンクリートポンプと同様に、ホッパ1の前側壁1aの下部に左右に並べて設けた2つの吸入吐出口2a,2bに連通する2本の圧送用シリンダ3を、ホッパ1の前側部に水平に設置し、図示しない主油圧シリンダによりピストンロッド5を介して圧送用ピストン4を交互に前進後退動作させることによりホッパ1内のコンクリートを交互に吸入できるようにし、又、上記ホッパ1内に収納されたS字状に屈曲させられている揺動管6の後端側をコンクリート輸送管10に回転自在に連結して、該揺動管6を後端側を中心に前端側を左右方向へ揺動できるようにし、上記2本の圧送用シリンダ3に吸入したコンクリートを揺動管6内に吐出し、該揺動管6内を通してコンクリート輸送管10内へ送るようにしてある構成において、上記揺動管6を寿命予測可能なものとする。
すなわち、上記揺動管6には、上記のように圧送用シリンダ3からコンクリートが先端側から内部に吐出されることにより、前端寄りの下部の屈曲部6a付近の内面は、コンクリートとの摩擦により最も摩耗が激しく、又、揺動管6内に吐出されたコンクリートが該揺動管6内を後端側へ圧送されることにより、後端寄りの上部の屈曲部6b付近の内面は、コンクリートとの摩擦により摩耗が激しいことが確認されている。
本発明は、揺動管6における上記上部の屈曲部6b付近の外側面所要個所に、段差部21を形成して、揺動管6の回転中心線23と平行なフラット面22を設け、該フラット面22に、図1(ロ)に示す如く、内外方向(肉厚方向)へ所要深さを有する所要径の穴24を寿命予測インジケータとして設ける。更に、上記穴24は、上部の屈曲部6bに直角方向ではなく図1(ロ)のように鉛直方向(揺動管回転中心線23と直角方向)に設け、且つ穴24の深さは、穴24の底位置と揺動管6の屈曲部6b付近の管壁内面との間の寸法aが、揺動管6の下部の屈曲部6a付近の肉厚(管壁の厚み)寸法A(図1(ハ)参照)よりも若干小さい値となるまでの深さとなるようにする。たとえば、下部の屈曲部6aの肉厚寸法Aが10mmであるとしたとき、上記寸法aは8mm位となるようにする。
その他の構成は図2に示したものと同じであり、同一のものには同一の符号が付してある。
上記構成としてあるので、本発明の揺動管をホッパ1内に収納して前端側を左右方向へ揺動させると共に、左右2本の圧送用シリンダ3内の圧送用ピストン4を交互に前進後退させることにより、ホッパ1内のコンクリートを圧送用シリンダ3内に吸入した後、該圧送用シリンダ3から揺動管6内へ吐出させ、該揺動管6内を通して後端側よりコンクリート輸送管へ圧送させる動作が行われる。この際、揺動管6の内面は、前端側から後端側へ圧送されるコンクリートが接触させられることにより、コンクリートによる摩耗が進行する。特に、圧送用シリンダ3内に吸入されたコンクリートが揺動管6内へ水平方向から吐出された後、斜め上向きに押し上げられるところである下部の屈曲部6aの内面の摩耗が激しく、該屈曲部6aの管壁の肉厚は薄くなって行く。一方、揺動管6内に吐出されてから後端側へ圧送されるコンクリートは、揺動管6の上部の屈曲部6bのところで斜め上向きの流れから水平方向へ屈曲させられてからコンクリート輸送管側へ圧送されることにより、上記上部の屈曲部6bの内面の摩耗も激しくなる。
本発明においては、揺動管6が上部の屈曲部6bに寿命予測インジケータとして穴24を鉛直方向に設けて、該穴24の底部である下端部と管壁内面との間の厚み寸法aを、最も摩耗が激しい下部の屈曲部6aの肉厚寸法Aよりも若干小さい値としてあるので、下部の屈曲部6aが摩耗して肉厚が薄くなって破損に至る前に、穴24の部分の肉厚寸法aの部分が摩耗して穴24が貫通する状態になる。これにより、揺動管6内を通過しているコンクリートの一部が僅かではあるが貫通した穴24を通して漏れて流出する。この漏れをオペレータが外部から目視で確認することにより、当該揺動管6の寿命を予測することが可能となる。この際、揺動管6は、ホッパ1内に収納されていて、ホッパ内のコンクリート中を揺動しているので、上記穴24にはコンクリートの一部が流入して詰っていることがあるが、穴24が連通状態になると、揺動管6内の圧力により、上記詰ったコンクリートは外方へ吹き飛ばされる。これにより、上記穴24からの漏れは容易に目視で確認することができる。又、穴24は上部の屈曲部6b付近に設けてあることにより、オペレータの目視が容易となる。
上記穴24が連通することによって内部のコンクリートが漏れることが確認できると、揺動管6が摩耗限界に達する前に部品の交換が可能となり、破損による破片の飛散や、圧送が不可能になる事態を未然に防止できることになる。
なお、上部の屈曲部6b付近に設ける穴24は、1個でもよく、又、周方向に複数設けるようにしてもよい。その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明のコンクリートポンプの揺動管の実施の一形態を示すもので、(イ)はコンクリートポンプの揺動弁部分の一部切断側面図、(ロ)は(イ)のI部の拡大図、(ハ)は(イ)のII部の拡大図である。 従来用いられている揺動弁形式のコンクリートポンプの揺動弁部分を示す一部切断側面図である。 図2のIII−III矢視図である。 従来の犠牲穿孔部を設けた金属管の曲管部を示すもので、(イ)は概略側面図、(ロ)は(イ)の概略断面図、(ハ)は(イ)のIV−IV矢視図である。 従来の摩耗検知構造を備えた圧送配管の一部を示す断面図である。
符号の説明
1 ホッパ
2a,2b 吸入吐出口
3 圧送用シリンダ
6 揺動管
6a 下部の屈曲部
6b 上部の屈曲部
21 段差部
22 フラット面
24 穴

Claims (2)

  1. S字状に屈曲させられてホッパ内に収納され、左右方向へ揺動してホッパの前側壁に設けてある左右の吸入吐出口に交互に連通するようにしてあり、且つ上記左右の吸入吐出口に連通させてそれぞれ取り付けてある2本の圧送用シリンダによるホッパ内のコンクリートの吸入吐出を交互に切り換えるようにしてあるコンクリートポンプの揺動管の上部屈曲部近付の上部外側面に、所要深さとした穴を鉛直方向に設けた構成を有することを特徴とするコンクリートポンプの揺動管。
  2. 穴の深さを、該穴の底と管壁内面との間の寸法が、下部の屈曲部の肉厚寸法より僅かに小さくなるような位置までとした請求項1記載のコンクリートポンプの揺動管。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61198581U (ja) * 1985-05-31 1986-12-11
JP2006070967A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 犠牲穿孔部付熱処理金属管及びその製造方法

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