JP2008309154A - 液圧ユニット用のウェブのないバルブプレート - Google Patents

液圧ユニット用のウェブのないバルブプレート Download PDF

Info

Publication number
JP2008309154A
JP2008309154A JP2008151385A JP2008151385A JP2008309154A JP 2008309154 A JP2008309154 A JP 2008309154A JP 2008151385 A JP2008151385 A JP 2008151385A JP 2008151385 A JP2008151385 A JP 2008151385A JP 2008309154 A JP2008309154 A JP 2008309154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve plate
support
hydraulic unit
inner edge
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008151385A
Other languages
English (en)
Inventor
Joseph Light
ライト ジョセフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Danfoss Power Solutions Inc
Original Assignee
Sauer Danfoss Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sauer Danfoss Inc filed Critical Sauer Danfoss Inc
Publication of JP2008309154A publication Critical patent/JP2008309154A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/12Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F04B1/20Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having rotary cylinder block
    • F04B1/2014Details or component parts
    • F04B1/2042Valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Abstract

【課題】 ウェブを用いずにバルブプレートの耐圧能力を強化することができる液圧ユニットを提供する。
【解決手段】 液圧ユニットは、バルブプレートの弧状流入口および弧状吐出口へのウェブの使用を排除するために、第1および第2の支持体を備えている。具体的には、バルブプレート本体は、内縁と外縁との間に広がっており、第1の状態において、外縁は、第1の支持体のごく近傍に配置され、内縁は、第2の支持体のごく近傍に配置されている。したがって、弧状流入口および弧状吐出口を通って流れる液体の圧力が、外縁または内縁を、それぞれ、第1または第2の支持体に係合するまで撓ませる。その結果、バルブプレート本体に働く応力の一部が、第1または第2の支持体に移されて、バルブプレートが強化される。
【選択図】図2

Description

本発明は、液圧ユニットに関する。より詳細には、本発明は、液圧ユニット用のウェブのないバルブプレートに関する。
ポンプおよびモータを含む軸方向ピストン液圧ユニット、または斜軸液圧ユニットのような液圧ユニットは公知である。これらのタイプの液圧ユニットは、その内部に、吸入口および吐出口となる弧状孔を有するバルブプレートを備えている。これらの各孔は、図1に示すように、孔の間に、バルブプレートを補強するためのウェブを備えているが、これが、現在の液圧ユニットにおいて公知の圧力変化を起こす原因となっている。
液圧ユニットが最初に設計された時、特許文献1に示すように、バルブプレートは、弧状の、何らの制限もない吸入流路および吐出流路を有しており、ウェブを備えていなかった。より高い動作圧力での液圧ユニットの利用が増すのに伴い、このような設計のバルブプレートは、加圧された吐出口流路のエリアで故障を起こすことが多くなった。この故障をなくすために、図1に示すような補強用のウェブが加えられた。この例は、特許文献2にも記載されている。
ウェブは、バルブプレートの加圧された吐出流路の故障を防止するのには役立つが、液圧ユニット内の流量を制限して、動作効率を低下させる。流量に対するウェブの影響を最小にするために、ウェブ自体に孔を設けたり、特殊な強度材料を用いて、バルブプレート自体を強化し、かつ作動効率の低下を防止する試みがなされている。
米国特許第2915985号公報 米国特許第3249061号公報
これらの改良にもかかわらず、当技術分野には、依然として問題が残っている。具体的には、ウェブに関連した問題を克服するために、単に、ウェブ内に余分の孔を設けると、バルブプレートは弱くなり、バルブプレートは故障し易くなる。さらに、ウェブは、バルブプレートから、完全には除外されず、したがって、液圧ユニット内の液流を妨害して、効率の低下をもたらす。特殊な強度材料を用いたバルブプレートに関しては、製造プロセスに余分なステップが加えられるため、バルブプレートの製造が複雑になり、そのため、必要な費用および時間が増す。
したがって、本発明は、液圧ユニットに、液圧ユニットの効率を最大にするバルブプレートを提供することを、主要な目的としている。
本発明は、さらに、液圧ユニットに、バルブプレートの耐圧能力を強化したバルブプレートアセンブリを提供することを別の目的としている。
本発明の上記の目的およびその他の目的、特徴、および利点は、明細書および請求項から明白になると思う。
液圧ユニットは、内部に孔を有する第1の支持体を備えている。バルブプレートは、第1の支持体の孔の内部に、第1の支持体に取外し可能に配置されている。具体的には、バルブプレートは、内縁および外縁を有し、それらの間に、バルブプレート本体が広がっている。内縁は、バルブプレートの孔を囲んでおり、第1の状態において、外縁は、第1の支持体のごく近くに隣接して配置されている。
さらに、バルブプレート本体は、その内部に、弧状流入口および弧状吐出口を有している。第2の支持体は、バルブプレートの孔の内部に、バルブプレートの内縁を係脱可能しうるようにして配置されている。
流体が、弧状流入口および弧状吐出口を通って流れると、内縁が第2の支持体に係合するように、また、外縁が第1の支持体に係合するように、バルブプレート本体が撓んで、第2の状態が形成される。この第2の状態においては、バルブプレート本体に働く応力の一部が、バルブプレート本体から、第1または第2の支持体に移される。
図2は、第1の状態における液圧ユニットのバルブプレートアセンブリ10の断面図である。液圧ユニットは、図示されていないが、ともに本明細書に組み込まれる、フランツ等による米国特許第6640687号明細書、およびハンセルによる米国特許第6688417号明細書に示されているような、斜板を使用するアキシアルピストン液圧ユニットのような任意のタイプの液圧ユニットであってよい。
同様に、液圧ユニットは、やはり本明細書に組み込まれる、フレミング等による米国特許第6203283号明細書、およびプラットによる米国特許第1137283号明細書に示されているような斜軸液圧ユニットであってよい。さらに、液圧ユニットは、本明細書における開示の範囲内に含まれるポンプまたはモータのいずれかであればよい。
バルブプレートアセンブリ10は、内部に円孔14を有する、第1の支持体12を備えている。斜軸液圧ユニットにおける第1の支持体12はヨークである。一方、別の一実施形態においては、第1の支持体12は、アキシアルピストン液圧ユニットにおけるエンドキャップである。
第1の支持体12の円孔14の内部に、バルブプレート16が配置されている。バルブプレート16は、内縁20と外縁22との間に広がるバルブプレート本体18を有している。内縁20は、バルブプレートの中心孔24の外周である。バルブプレート本体18の内縁20と外縁22との間に、弧状吸入口26および弧状吐出口28が設けられている。流体が、弧状吸入口26および弧状吐出口28を通過するとき、それらの周辺に応力が作用する。
バルブプレート中心孔24の内部には、第2の支持体30が配置されている。一実施形態においては、第2の支持体30は、斜軸液圧ユニットにおけるスピンドルである。別の一実施形態においては、第2の支持体30は、アキシアルピストン液圧ユニットにおける軸受である。
バルブプレート16は、第1の支持体12の円孔14(図2)の内部に配置して、第1の状態としたとき、バルブプレート16と、第1の支持体12および第2の支持体30との間に、それぞれ、第1および第2のクリアランス32および34が形成されるようなサイズおよび形状に作製される。
図2に示すような第1の状態において、ごく小さな圧力が、弧状吸入口26および弧状吐出口28に加えられたときには、外縁22は、円孔14の内部に、係脱可能に、第1の支持体12と隣接する位置となる。したがって、第1の状態において、バルブプレート本体18の外縁22は、第1の支持体12のごく近くにある。
外縁22と第1の支持体12との間の距離を、第1のクリアランス32とする。好適な一実施形態においては、第1のクリアランス32は、0.1mm以下である。
同様に、図2に示すような第1の状態にあるとき、バルブプレート16は、内縁20が、第2の支持体30に隣接するように配置されている。具体的には、内縁20と第2の支持体30との間の距離を、第2のクリアランス34とすると、好適な一実施形態においては、第2のクリアランス34は、0.1mm以下である。
液圧ユニットの作動中に、弧状吸入口26および弧状吐出口28を通って流体が流れると、バルブプレート本体18に応力が加えられる。その応力が閾値応力レベルに達するまで、外縁22および内縁20は、それぞれ、第1の支持体12および第2の支持体30に向かって撓んでいく。内縁20は、第2の支持体30に係合するまで撓んでいき、他方、外縁22は、第1の支持体12に係合するまで撓んでいく。外縁22または内縁20が、それぞれ、第1の支持体12または第2の支持体30に係合したとき、バルブプレートアセンブリ10は、第2の状態になったとする。
図3に示すように、第2の状態においては、外縁22または内縁20が、第1の支持体12または第2の支持体30に係合しているから、バルブプレート本体18の剛性が高まる。したがって、第2の状態にあるとき、応力の一部は、バルブプレート本体18から、第1の支持体12または第2の支持体30に移される。したがって、弧状吸入口26および弧状吐出口28におけるバルブプレート16の故障は防止される。
図4は、圧力35Aと、作動中にバルブプレート本体18に働く応力35Bとの関係を示すグラフである。線分36で示されている第1の状態においては、外縁および内縁は、第1および第2の支持構造と係合していない。したがって、圧力上昇とともに、応力も、急速に増加する。
外縁22または内縁20が、第1または第2の支持体と係合している第2の状態に、バルブプレート16が到達したことを表わす点38における圧力よりも大きな圧力では、応力の増加率は、線分40によって示されているように、非常に小さくなる。
第1および第2の支持体12および30を、それぞれ、バルブプレート本体18の外縁22および内縁20のごく近くに係脱可能に配置することによって、第2の状態において、バルブプレート本体18は、第1の支持体12または第2の支持体30と係合することができる。したがって、支持が付加されて、故障が防止される。そのため、弧状吸入口26または弧状吐出口28内にウェブを配置する必要はなくなり、したがって、最大限の流量が、弧状吸入口26および弧状吐出口28を通って流れることが可能になり、液圧ユニットの効率は最大となる。
さらに、設計において、所定の圧力レベルを超過すると、支持が行われるように、第1および第2のクリアランス32および34、および、バルブプレートおよび支持体の剛性を最適化することによって、供給する支持量を最大とすることができる。したがって、少なくとも上述の目的の全てが満たされる。
当業者であれば、本発明の範囲および精神から逸脱することなく、本発明の装置に種々の変形および変更をなすことができることを認識するはずである。そのような変形例および変更例は、全て請求項の範囲内にあり、請求項に含まれるものである。
従来のウェブを備えたバルブプレートの底面図である。 液圧ユニットの、第1の状態におけるバルブプレートアセンブリの底面の断面図である。 液圧ユニットの、第2の状態におけるバルブプレートアセンブリの底面の断面図である。 圧力とバルブプレートに働く応力との関係を示すグラフである。
符号の説明
10 バルブプレートアセンブリ
12 第1の支持体
14 円孔
16 バルブプレート
18 バルブプレート本体
20 内縁
22 外縁
24 中心孔
26 弧状吸入口
28 弧状吐出口
30 第2の支持体
32 第1のクリアランス
34 第2のクリアランス
35A 圧力
35B 応力
36 線分
38 点
40 線分

Claims (3)

  1. 開口を有する第1の支持体と、
    前記第1の支持体の開口の内部に、第1の支持体と係脱可能に配置されており、かつ、バルブプレートの開口と、バルブプレートの開口を囲む内縁と、第1の状態において、前記第1の支持体のごく近くに隣接している外縁とを有するバルブプレートであって、
    前記内縁と外縁との間に広がっており、かつ、弧状流入口および弧状吐出口を有する本体を備えているバルブプレートと、
    前記バルブプレートの開口の内部に、前記内縁が係脱可能に配置され、かつ、前記第1の状態において、前記内縁のごく近くに隣接している第2の支持体とを備えている液圧ユニットであって、
    前記本体に働く応力が、閾値応力レベルに達すると、第2の状態となって、前記内縁は、前記第2の支持体に係合するまで撓み、および/または、前記外縁は、前記第1の支持体に係合するまで撓み、そして、
    前記第2の状態においては、前記本体に働く応力の一部が、前記本体から、前記第1および/または第2の支持体に移されるようになっている液圧ユニット。
  2. 前記第1の支持体はヨークである、請求項1に記載の液圧ユニット。
  3. 前記第2の支持体はスピンドルである、請求項2に記載の液圧ユニット。
JP2008151385A 2007-06-18 2008-06-10 液圧ユニット用のウェブのないバルブプレート Pending JP2008309154A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US11/764,267 US20080307956A1 (en) 2007-06-18 2007-06-18 Web-less valve plate

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008309154A true JP2008309154A (ja) 2008-12-25

Family

ID=40030950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008151385A Pending JP2008309154A (ja) 2007-06-18 2008-06-10 液圧ユニット用のウェブのないバルブプレート

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20080307956A1 (ja)
JP (1) JP2008309154A (ja)
CN (1) CN101328884A (ja)
DE (1) DE102008020829A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013146802A1 (ja) * 2012-03-30 2013-10-03 三菱重工業株式会社 流体圧ポンプ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5400215B2 (ja) * 2010-03-18 2014-01-29 株式会社小松製作所 油圧ポンプ・モータおよび油圧ポンプ・モータの脈動防止方法

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1137283A (en) * 1910-07-26 1915-04-27 Universal Speed Control Company Rotary-piston power transmission.
US2915985A (en) * 1957-06-20 1959-12-08 New York Air Brake Co Pump
US3007420A (en) * 1959-10-07 1961-11-07 Budzich Tadeusz Hydraulic pump or motor
US3249061A (en) * 1963-07-01 1966-05-03 Sundstrand Corp Pump or motor device
US3228303A (en) * 1963-12-04 1966-01-11 Weatherhead Co Hydraulic motor
US3616727A (en) * 1968-06-21 1971-11-02 Toyoda Machine Works Ltd Power steering apparatus
US4075933A (en) * 1976-06-04 1978-02-28 Gresen Manufacturing Company Hydraulic pump or motor
US5368450A (en) * 1992-08-07 1994-11-29 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Swash plate type compressor
JP3154329B2 (ja) * 1998-07-21 2001-04-09 川崎重工業株式会社 アキシャルピストンポンプ
US6196109B1 (en) * 1998-11-16 2001-03-06 Eaton Corporation Axial piston pump and improved valve plate design therefor
EP1013928A3 (de) * 1998-12-22 2000-11-08 Parker Hannifin GmbH Schrägscheiben-Axialkolbenpumpe mit Einrichtung zur Pulsationsminderung
US6203283B1 (en) * 1999-02-26 2001-03-20 Sauer Inc. Single piece yoke stroking device for bent axis type hydraulic pumps and variable motors
DE10034857A1 (de) * 2000-07-18 2002-01-31 Liebherr Machines Bulle S A Hydrostatische Axialkolbenmaschine
US6997099B1 (en) * 2001-03-30 2006-02-14 Hydro-Gear Limited Partnership Hydraulic pump apparatus
US6688417B2 (en) * 2001-10-09 2004-02-10 Sauer-Danfoss Inc. Axial piston unit for integrated wheel hub
US6640687B1 (en) * 2002-08-09 2003-11-04 Sauer-Danfoss Inc. Control system for hydrostatic pump
US6786128B1 (en) * 2003-01-02 2004-09-07 Ronald M. Gaudet Fluid motor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013146802A1 (ja) * 2012-03-30 2013-10-03 三菱重工業株式会社 流体圧ポンプ
JP2013209919A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 流体圧ポンプ
US10788024B2 (en) 2012-03-30 2020-09-29 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Fluid pressure pump

Also Published As

Publication number Publication date
CN101328884A (zh) 2008-12-24
DE102008020829A1 (de) 2008-12-24
US20080307956A1 (en) 2008-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6636468B2 (ja) ポンプのための圧力緩和回転子組立体
KR20140033307A (ko) 이중 배출 펌프
DK2791513T3 (en) PROPEL PUMP AND PUMP STATION
JP2008309154A (ja) 液圧ユニット用のウェブのないバルブプレート
WO2016157584A1 (ja) インペラ、及び遠心圧縮機
US8128380B2 (en) Axial piston pump or motor of the swashplate or bent axis type
JP2006043700A (ja) リングフィルタ
JP4964308B2 (ja) 両吸込ポンプ
KR20160025595A (ko) 액체를 펌핑하기 위한 프로펠러 펌프
JP5689120B2 (ja) 封液排出口を有する液封式ポンプの切替方法及び液封式ポンプ
JP5023560B2 (ja) 斜流ポンプ
JP5706792B2 (ja) 遠心ポンプ
JP5481346B2 (ja) 遠心ポンプ
JP5047471B2 (ja) ポンプ
KR20220032333A (ko) 이중구배깃 임펠러
JP6461243B2 (ja) 空調装置の排水ポンプ
KR101727655B1 (ko) 펌프장치
JP2018502254A (ja) オイル噴射式真空ポンプ要素
JP4182349B2 (ja) オイルポンプ
JP2012177320A (ja) 回転機械
JP6283820B2 (ja) ポンプ装置
JP2011122506A (ja) 多段タービンポンプ
JP2016148306A (ja) ガイド体、及びポンプ装置
CN103032308B (zh) 筒式二元叶片泵
EP1113174A2 (en) Double-diaphragm pumps