JP2009047114A - 内燃機関の排気浄化システム - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関の排気浄化システムにおいて、添加すべき燃料量をより高い精度で求めることにより、排気浄化装置の温度を目標値に合わせることができる技術を提供する。
【解決手段】排気浄化装置10へ添加すべき燃料量を、燃料添加係数と、排気浄化装置10を通過する排気の量と、排気浄化装置10の目標温度と排気浄化装置10へ流入する排気の温度との差と、を掛け合わせることにより算出する内燃機関の排気浄化システムにおいて、排気浄化装置10を通過する排気の量及び排気浄化装置10へ流入する排気の温度に基づいて燃料添加係数を決定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の排気浄化システムに関する。
排気通路に設けられる触媒へ燃料を添加することにより該触媒の温度及び排気の温度を上昇させることができる。これにより、触媒を活性化させたり、NOx触媒の硫黄被毒回
復を行なったり、フィルタの再生を行なったりすることができる。
そして、排気浄化触媒を目標温度とするべく、燃料添加弁から燃料を添加する添加期間と燃料添加を止める休止期間とを組み合わせた周期が繰り返されるように燃料添加弁を操作し、各周期の始点と終点における排気浄化触媒の温度が目標温度に一致するよう各周期における添加期間と休止期間との配分を制御する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−337039号公報 特開2006−291827号公報
ところで、燃料添加弁から排気浄化触媒へ添加すべき燃料量(以下、目標添加量Gadという。)を、該排気浄化触媒を通過する排気の量Gcatと、排気の温度Et6と、該排気浄化触媒の目標温度Ethctrgと、に基づいて、以下の式により算出することができる。
Gad=Emqad×Gcat×(Ethctrg−Et6)
但し、Emqadは、添加された燃料が排気浄化触媒の温度を上昇させる度合いであり、比熱Cpを添加燃料の発熱量Huで除した値としてもよい。この値を以下、燃料添加係数Emqadとする。
ここで、従来では燃料添加係数Emqadを、排気の量Gcatをパラメータとする一次元マップにより算出していた。しかし、排気浄化触媒の実際の温度を目標温度に合わせることが困難な場合があった。
本発明は、上記したような問題点に鑑みてなされたものであり、内燃機関の排気浄化システムにおいて、添加すべき燃料量をより高い精度で求めることにより、排気浄化装置の温度を目標値に合わせることができる技術を提供することを目的とする。
上記課題を達成するために本発明による内燃機関の排気浄化システムは、以下の手段を採用した。すなわち、本発明による内燃機関の排気浄化システムは、
排気通路に設けられ少なくとも酸化能力を有する触媒を含んで構成される排気浄化装置と、
前記排気浄化装置へ燃料を添加する燃料添加手段と、
前記排気浄化装置を通過する排気の量を推定する通過排気量推定手段と、
前記排気浄化装置へ流入する排気の温度を測定する排気温度測定手段と、
前記燃料添加手段により添加する燃料量を、燃料添加係数と、前記排気浄化装置を通過する排気の量と、前記排気浄化装置の目標温度と前記排気浄化装置へ流入する排気の温度との差と、を掛け合わせることにより算出する算出手段と、
を備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、
前記排気浄化装置を通過する排気の量及び前記排気浄化装置へ流入する排気の温度に基づいて前記燃料添加係数を決定することを特徴とする。
排気浄化装置は、燃料添加手段から添加される燃料により温度が上昇する。そして、排気浄化装置の目標温度と排気浄化装置へ流入する排気の温度との差がなくなるように燃料添加が行われる。つまり、この差が大きいほど、より多くの燃料が添加される。
排気浄化装置を通過する排気の量が多くなると、排気の温度を上昇させるために、より多くの燃料を必要とする。つまり、排気の量が多いほど、より多くの燃料が添加される。
また、燃料添加手段により添加すべき燃料量は、排気浄化装置の比熱に比例し、燃料の発熱量に反比例する。つまり、排気浄化装置の比熱が大きいほど、より多くの燃料を添加し、燃料の発熱量が大きいほど、より少ない燃料を添加することになる。そして、この排気浄化装置の比熱と燃料の発熱量とに関連する値として燃料添加係数を設定している。この燃料添加係数を、排気浄化装置を通過する排気の量及び排気浄化装置へ流入する排気の温度に応じて変化させる。つまり、これらをパラメータとして燃料添加係数を決定する。これにより、燃料添加量を算出するときの精度を高くすることができるため、排気浄化装置の温度を目標値に精度良く合わせることができる。
本発明に係る内燃機関の排気浄化システムによれば、添加すべき燃料量をより高い精度で求めることにより、排気浄化装置の温度を目標値に合わせることができる。
以下、本発明に係る内燃機関の排気浄化システムの具体的な実施態様について図面に基づいて説明する。
図1は、本実施例に係る内燃機関の排気浄化システムを適用する内燃機関とその吸・排気系の概略構成を示す図である。図1に示す内燃機関1は、4つの気筒2を有する水冷式の4サイクル・ディーゼルエンジンである。
内燃機関1の各気筒2には、該気筒2内に燃料を噴射する燃料噴射弁8が取り付けられている。
また、内燃機関1には、吸気通路3および排気通路4が接続されている。この吸気通路3の途中には、排気のエネルギを駆動源として作動するターボチャージャ5のコンプレッサハウジング5aが設けられている。さらに、コンプレッサハウジング5aよりも上流の吸気通路3には、該吸気通路3内を流通する吸気の流量を調節するスロットル6が設けられている。このスロットル6は、電動アクチュエータにより開閉される。
スロットル6よりも上流の吸気通路3には、該吸気通路3内を流通する吸気の流量に応じた信号を出力するエアフローメータ7が設けられている。このエアフローメータ7により、内燃機関1の吸入空気量が測定される。
一方、排気通路4の途中には、前記ターボチャージャ5のタービンハウジング5bが設けられている。また、タービンハウジング5bよりも下流の排気通路4には、排気浄化装置10が設けられている。この排気浄化装置10は、上流側から順に、酸化触媒101と、パティキュレートフィルタ102(以下、単にフィルタ102という。)とを備えて構成されている。このフィルタ102は、排気中のPMを捕集する。酸化触媒101は、フ
ィルタ102に担持されていても良い。また、酸化触媒101は、酸化機能を有する他の触媒であってもよい。
タービンハウジング5bよりも上流の排気通路4には、該排気通路4を流通する排気中に還元剤たる燃料(軽油)を噴射する燃料添加弁12を備えている。燃料添加弁12は、後述するECU13からの信号により開弁して排気中へ燃料を噴射する。なお、本実施例においては燃料添加弁12から燃料を添加し、酸化触媒101にてこの燃料を反応させ、このときの反応熱によりフィルタ102の温度を上昇させて該フィルタ102の再生を行なう。なお、本実施例においては燃料添加弁12が、本発明における燃料添加手段に相当する。
さらに、内燃機関1には、排気通路4内を流通する排気の一部を低圧で吸気通路3へ再循環させる低圧EGR装置30が備えられている。この低圧EGR装置30は、低圧EGR通路31、および低圧EGR弁32を備えて構成されている。
低圧EGR通路31は、排気浄化装置10よりも下流側の排気通路4と、コンプレッサハウジング5aよりも上流且つスロットル6よりも下流の吸気通路3と、を接続している。この低圧EGR通路31を通って、排気が低圧で再循環される。そして、本実施例では、低圧EGR通路31を通って再循環される排気を低圧EGRガスと称している。
また、低圧EGR弁32は、低圧EGR通路31の通路断面積を調節することにより、該低圧EGR通路31を流れる低圧EGRガスの量を調節する。
低圧EGR弁32は電気配線を介してECU13に接続されており、該ECU13により低圧EGR弁32の開度が制御される。
一方、内燃機関1には、排気通路4内を流通する排気の一部を高圧で吸気通路3へ再循環させる高圧EGR装置40が備えられている。この高圧EGR装置40は、高圧EGR通路41、および高圧EGR弁42を備えて構成されている。
高圧EGR通路41は、タービンハウジング5bよりも上流側の排気通路4と、コンプレッサハウジング5aよりも下流側の吸気通路3と、を接続している。この高圧EGR通路41を通って、排気が高圧で再循環される。そして、本実施例では、高圧EGR通路41を通って再循環される排気を高圧EGRガスと称している。
また、高圧EGR弁42は、高圧EGR通路41の通路断面積を調節することにより、該高圧EGR通路41を流れる高圧EGRガスの量を調節する。
そして、タービンハウジング5bよりも下流で且つ排気浄化装置10よりも上流の排気通路4には、該排気通路4内を流れる排気の温度を測定する排気温度センサ17が取り付けられている。なお、本実施例においては排気温度センサ17が、本発明における排気温度測定手段に相当する。
以上述べたように構成された内燃機関1には、該内燃機関1を制御するための電子制御ユニットであるECU13が併設されている。このECU13は、内燃機関1の運転条件や運転者の要求に応じて内燃機関1の運転状態を制御するユニットである。
また、ECU13には、上記センサの他、運転者がアクセルペダル14を踏み込んだ量に応じた電気信号を出力し機関負荷を検出可能なアクセル開度センサ15、および機関回転数を検出するクランクポジションセンサ16が電気配線を介して接続され、これら各種
センサの出力信号がECU13に入力されるようになっている。
一方、ECU13には、スロットル6、燃料噴射弁8、燃料添加弁12、低圧EGR弁32、高圧EGR弁42が電気配線を介して接続されており、該ECU13によりこれらの機器が制御される。
そして、本実施例では、排気浄化装置10の目標温度Ethctrgと排気浄化装置10よりも上流の排気の温度Et6との差と、排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatと、燃料添加係数Emqadと、に基づいて燃料添加弁12から添加すべき燃料量(以下、目標添加量Gadという。)を算出する。なお、目標温度Ethctrgは、フィルタ102の目標温度としてもよい。
目標添加量Gadは、以下の式により算出する。
Gad=Emqad×Gcat×(Ethctrg−Et6)・・・(1)
ここで本実施例では、排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatを、内燃機関1から排出されるガス量により求める。なお、内燃機関1から排出されるガス量は、内燃機関1に吸入されるガス量Gcylと、燃料噴射弁8からの燃料噴射量Gfと、により得ることができる。そして、内燃機関1に吸入されるガス量Gcylは、エアフローメータ7により測定される空気量Gaを用いることができる。ただし、低圧EGRガス量Glplによって排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatが変わる。そのため、低圧EGR通路31に低圧EGRガスを流通させるときには、低圧EGRガス量Glplに応じて排気の量Gcatを変更する。低圧EGRガス量Glplは、内燃機関1の運転状態から得ることができる。エアフローメータ7により測定される空気量Ga及び内燃機関1の運転状態(機関回転数及びアクセル開度)と、排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatと、の関係を予め実験等により求めておいても良い。なお、本実施例では排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatを推定するECU13が、本発明における通過排気量推定手段に相当する。
また、排気浄化装置10の目標温度Ethctrgは、例えばフィルタ102に捕集されているPMを酸化可能な温度、すなわちフィルタ102の再生が可能な温度とする。
ここで、図2は、排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatと、燃料添加係数Emqadと、の関係を排気の温度Et6毎に表した図である。
図2を参照すれば分かるように、排気の量Gcatが少ないときには、排気の温度Et6が低いほど、燃料添加係数Emqadが大きくなる傾向にある。また、排気の量Gcatが多くなると、排気の温度Et6と燃料添加係数Emqadとの関係が入れ替わり、排気の温度Et6が低くなるほど燃料添加係数Emqadが小さくなる傾向にある。また、排気の量Gcatがさらに多くなって所定値を超えると、排気の温度Et6によらず燃料添加係数Emqadは略一定となる。この関係を予め実験等により求めてマップ化しておき、ECU13に記憶させておく。そして、排気の量Gcatと排気の温度Et6とを前述のようにして求めてマップへ代入することにより、燃料添加係数Emqadを得ることができる。
そして、この燃料添加係数Emqadを(1)式へ代入することにより、目標添加量Gadを得ることができる。なお、本実施例では目標添加量Gadを算出するECU13が、本発明における算出手段に相当する。
なお、従来では燃料添加係数Emqadを排気の量Gcatに基づいて設定していたが
、この場合、図2を参照すれば分かるように、ばらつきが大きい。
このようにして、排気浄化装置10の目標温度Ethctrgと排気浄化装置10よりも上流の排気の温度Et6との差と、排気浄化装置10を通過する排気の量Gcatと、燃料添加係数Emqadと、に基づいて目標添加量Gadを算出することができる。そして、燃料添加係数Emqadを排気の温度Et6と排気の量Gcatとに応じて設定することにより、より適切な燃料添加係数Emqadの設定が可能となる。
なお、本実施例ではフィルタ102の再生時に添加する燃料量を算出しているが、例えば吸蔵還元型NOx触媒の硫黄被毒回復時において該触媒の温度を上昇させるときの燃料
添加量も同様に算出することができる。
実施例に係る内燃機関の排気浄化システムを適用する内燃機関とその吸・排気系の概略構成を示す図である。 排気浄化装置を通過する排気の量と、燃料添加係数と、の関係を排気の温度毎に表した図である。
符号の説明
1 内燃機関
2 気筒
3 吸気通路
4 排気通路
5 ターボチャージャ
5a コンプレッサハウジング
5b タービンハウジング
6 スロットル
7 エアフローメータ
8 燃料噴射弁
10 排気浄化装置
12 燃料添加弁
13 ECU
14 アクセルペダル
15 アクセル開度センサ
16 クランクポジションセンサ
17 排気温度センサ
30 低圧EGR装置
31 低圧EGR通路
32 低圧EGR弁
40 高圧EGR装置
41 高圧EGR通路
42 高圧EGR弁
101 酸化触媒
102 パティキュレートフィルタ

Claims (1)

  1. 排気通路に設けられ少なくとも酸化能力を有する触媒を含んで構成される排気浄化装置と、
    前記排気浄化装置へ燃料を添加する燃料添加手段と、
    前記排気浄化装置を通過する排気の量を推定する通過排気量推定手段と、
    前記排気浄化装置へ流入する排気の温度を測定する排気温度測定手段と、
    前記燃料添加手段により添加する燃料量を、燃料添加係数と、前記排気浄化装置を通過する排気の量と、前記排気浄化装置の目標温度と前記排気浄化装置へ流入する排気の温度との差と、を掛け合わせることにより算出する算出手段と、
    を備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、
    前記排気浄化装置を通過する排気の量及び前記排気浄化装置へ流入する排気の温度に基づいて前記燃料添加係数を決定することを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。
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WO2012043093A1 (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 三菱重工業株式会社 内燃機関の排気浄化装置

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