JP2009045981A - 車両ドアサッシュモール - Google Patents

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Abstract

【課題】モール本体による保持部を回転中心とするキャップ部材の位置ずれを抑制することができる車両ドアサッシュモールを提供する。
【解決手段】モール本体31は、ドアサッシュ14の外観を呈する外観意匠面33と、外観意匠面33の幅方向両縁部に沿って折り曲げ形成された一対のフランジ部34,35と、一方のフランジ部34に形成された切り起こし片38とを有して構成され、キャップ部材32は、モール本体31のフランジ部34,35間に挿入され、切り起こし片38に保持される嵌着部43と、モール本体31の長手方向における端末の端末面と対向して該端末面を覆うキャップ部45と、嵌着部43に形成されキャップ部45及び切り起こし片38の間でフランジ部34と当接するリブ部47とを有して構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両ドアの窓部を画成するドアサッシュに取着される車両ドアサッシュモールに関するものである。
従来、車両ドアの窓部を画成するドアサッシュには、例えば外観の意匠性の向上のために車両ドアサッシュモールが取着されている。例えば特許文献1に記載された車両ドアサッシュモールは、ドアサッシュに固定される長尺状のモール本体(12)と、該モール本体に装着されモール本体の長手方向における端末の先端面(端末面)を覆うキャップ部材(16)とを備えて構成される。
モール本体は、ドアサッシュの外観を呈する外観意匠面(12a)及び該外観意匠面の幅方向両縁部に沿って配設された一対のフランジ部(12b,12c)を有して断面略C字形状に成形されている。そして、モール本体の一方のフランジ部には、舌片状部(12e)が形成されている。キャップ部材は、モール本体の断面略C字形状の空間内に先端側からその一部が挿入され、モール本体の舌片状部を受け入れる溝(16a)内に舌片状部がかしめられることでモール本体に抜け止め・固定される。このとき、キャップ部材は、その鍔部(16e)がモール本体の端末面に密着するように引き込まれることで、そのずれ、がたが抑制されている。
特開平10−44776号公報(第1−4図)
ところで、モール本体にかしめにて固定されるキャップ部材は、かしめ部を回転中心とする位置ずれを十分に抑えることができない。すなわち、図4に模式的に示すように、モール本体91に装着されたキャップ部材92は、外力によりかしめ部93を回転中心とする図示矢印方向(時計回転方向)のモーメントが作用すると、該かしめ部93から離隔する自由端側(図4の左下側)の先端部がモール本体91から離れるように位置ずれ(いわゆる口開き)する。特に、近年では、モール本体91の意匠面を車両の輪郭に沿って際立たせるべく該モール本体91を該輪郭に沿って最長となるように切り出すという意匠上の要求から、該モール本体91及びキャップ部材92の前記かしめ部93から離隔する自由端側の先端部の角度αが鋭角に設定されることがあり、このような場合には、かしめ部93を回転中心とするキャップ部材92の前述の位置ずれがより顕著に発生することがある。
本発明の目的は、モール本体による保持部を回転中心とするキャップ部材の位置ずれを抑制することができる車両ドアサッシュモールを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、板材を所定形状に折り曲げて形成され車両ドアの窓部を画成するドアサッシュに固定される長尺状のモール本体と、該モール本体に装着されるキャップ部材とを有する車両ドアサッシュモールにおいて、前記モール本体は、前記ドアサッシュの外観を呈する外観意匠面と、前記外観意匠面の幅方向両縁部に沿って折り曲げ形成された一対のフランジ部と、前記一対のフランジ部の一方に形成された切り起こし片とを有して構成され、前記キャップ部材は、前記モール本体の前記一対のフランジ部間に挿入され、前記切り起こし片に保持される嵌着部と、前記モール本体の長手方向における端末の端末面と対向して該端末面を覆うキャップ部と、前記嵌着部に形成され、前記キャップ部及び前記切り起こし片の間で該切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部と当接するリブ部とを有して構成されたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の車両ドアサッシュモールにおいて、前記モール本体の前記切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部と前記端末面との間のなす角度が鈍角であり、且つ、前記モール本体の他方の前記フランジ部と前記端末面との間のなす角度が鋭角である、ことを要旨とする。
上記各構成によれば、前記キャップ部材の前記嵌着部は、前記キャップ部及び前記切り起こし片の間で該切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部と当接するリブ部を有する。従って、前記キャップ部材が前記モール本体の切り起こし片による保持部を回転中心に該モール本体に対し位置ずれしようとしても、該位置ずれを、前記一方のフランジ部と当接するリブ部によって抑制することができる。特に、請求項2に記載の構成に限定される場合には、当該作用効果がより顕著に得られるようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の車両ドアサッシュモールにおいて、前記モール本体の前記切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部は前記ドアサッシュに取り付けられる取付部を有する、ことを要旨とする。
同構成によれば、前記一方のフランジ部の取付部にて、前記モール本体を前記ドアサッシュに取り付けることができ、該フランジ部を有効利用することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両ドアサッシュモールにおいて、前記モール本体は、ウェザーストリップを保持するウェザーストリップ保持部を有し、前記切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部は、前記ウェザーストリップ保持部の一部を形成する、ことを要旨とする。
同構成によれば、前記一方のフランジ部にて、前記ウェザーストリップ保持部の一部を形成することで、例えばウェザーストリップ保持部を独立で設ける場合に比べて断面形状のより小型化を図ることができる。
本発明では、モール本体による保持部を回転中心とするキャップ部材の位置ずれを抑制することができる車両ドアサッシュモールを提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図3は、本発明が適用される車両の一部を概略的に示す側面図である。同図に示すように、車両の前側に配置される車両ドアとしてのフロントドア11は、上下方向に延在する前後一対の側部ドアサッシュ12,13及びこれら側部ドアサッシュ12,13の上端部間を接続する上部ドアサッシュ14を有する。これらドアサッシュ12〜14は、全体としてコの字形状を呈してフロントドア11の窓部を画成する。そして、側部ドアサッシュ12及び上部ドアサッシュ14には、車外側を装飾するための側部ドアサッシュモール16及び上部ドアサッシュモール17がそれぞれ取着されている。なお、上部ドアサッシュモール17は、車両の輪郭に沿って最長となるように切り出されており、下側で側部ドアサッシュモール16の上端と当接する。これは、上部ドアサッシュモール17の意匠面を、前記フロントドア11の前側に設置された略三角形の固定窓18の外形に密接に繋げて車両の輪郭に沿って際立たせるためである。
同様に、車両の後側に配置される車両ドアとしてのリヤドア21は、上下方向に延在する前後一対の側部ドアサッシュ22,23及びこれら側部ドアサッシュ22,23の上端部間を接続する上部ドアサッシュ24を有する。これらドアサッシュ22〜24は、全体としてコの字形状を呈してリヤドア21の窓部を画成する。そして、側部ドアサッシュ23及び上部ドアサッシュ24には、車外側を装飾するための側部ドアサッシュモール26及び上部ドアサッシュモール27がそれぞれ取着されている。なお、上部ドアサッシュモール27は、車両の輪郭に沿って最長となるように切り出されており、下側で側部ドアサッシュモール26の上端と当接する。
図1は、前記上部ドアサッシュモール17の前端部を車内側から見た側面図であり、図2(a)(b)(c)は、図1のA−A線、B−B線及びC−C線に沿った断面図である。同図に示すように、上部ドアサッシュモール17は、例えばステンレスなどの金属製の板材を所定形状に折り曲げて形成された長尺状のモール本体31を備えるとともに、該モール本体31に装着される樹脂製(例えばポリプロピレンなど)のキャップ部材32を備える。
図2に示すように、前記モール本体31は、車外側に露出して上部ドアサッシュ14の外観を呈する外観意匠面33及び該外観意匠面33の幅方向両縁部(上縁部、下縁部)に沿って車内側に折り曲げ形成された一対のフランジ部34,35を有する。
上側に配置された一方のフランジ部34は、車内側に延びる第1壁部34a、該第1壁部34aの先端から車外側に折り返されてなる第2壁部34b、該第2壁部34bの先端から車外側下側に斜めに折り返されてなる係合壁部34c及び該係合壁部34cの先端から車外側に屈曲されてなる取付部としての取付壁部34dを有して断面略S字形状に成形されている。前記モール本体31は、前記フランジ部34の取付壁部34dにおいてその下面に当接する前記上部ドアサッシュ14に取り付けられている(図2(a)参照)。
また、前記取付壁部34dの先端は、上側に屈曲された鉤爪状の係止壁部36に連続する。この係止壁部36は、前記フランジ部34とともに断面略コの字形状のウェザーストリップ保持部37を構成する。つまり、前記フランジ部34は、前記ウェザーストリップ保持部37の一部を形成している。このウェザーストリップ保持部37には、上部ドアサッシュモール17が対向する車体側のドア開口との隙間を塞ぐためのウェザーストリップ(図示略)が保持される。なお、下側に配置された他方のフランジ部35は、外観意匠面33の下縁部から折り返される態様で上側に延びている。
図1に示すように、前記フランジ部34の前端部は、係止壁部36ともども取付壁部34dがクランク状に切り欠かれて、該切り欠きの中央部で車内側に突出する切り起こし片38を形成する。なお、前述の態様で切り出された上部ドアサッシュモール17のモール本体31は、その長手方向における端末(前端)の端末面と前記フランジ部34(第1壁部34a)の基端とのなす角度θ1が鈍角となっており、且つ、該端末面と前記フランジ部35の基端とのなす角度θ2が鋭角となっている。つまり、前記モール本体31の前端部は、前下向きに先鋭に成形されて下側のフランジ部35が上側のフランジ部34よりも前側に張り出している。
図2(b)に示すように、前記キャップ部材32は、前記モール本体31の外観意匠面33との間で前記フランジ部34(係合壁部34c)に挟まれる先細りの尖鋭部41と、同じく前記外観意匠面33との間で前記フランジ部35に挟まれる先細りの尖鋭部42とを備える断面略靴型の嵌着部43を有する。そして、この嵌着部43には、前記両尖鋭部41,42間で車外側に凹設された肉盗み用の凹部43aが形成されている。また、図1に示すように、前記嵌着部43は、前記切り起こし片38の後側で前記凹部43aから前記取付壁部34dに沿って突設された規制壁部44を有する。
前記キャップ部材32は、前記嵌着部43が前記一対のフランジ部34,35間に先端側から挿入され、前記規制壁部44の前側で前記切り起こし片38が下向きに屈曲するように前記凹部43a内にかしめられることで(図2(b)参照)、前記モール本体31に対し抜け止め・固定される。このとき、前記嵌着部43の前側で前記キャップ部材32に形成された、前記モール本体31の端末面よりも幅広でこれと対向するキャップ部45(図1参照)により、前記モール本体31の端末面が覆われる。なお、前記規制壁部44は、前記取付壁部34dに沿って突設されているため、前記切り起こし片38を下向きに屈曲する前(即ち切り起こし片38により嵌着部43を保持する前)であれば、前記モール本体31へのキャップ部材32の装着に干渉することはない。
図1及び図2(a)(b)に示すように、前記嵌着部43は、前記切り起こし片38の前側(即ちキャップ部45及び切り起こし片38の間)で前記両尖鋭部41,42間を前記凹部43a上に橋渡しする橋絡部46を有するとともに、該橋絡部46から前記取付壁部34dに沿って突設されたリブ部47を有する。このリブ部47は、前記取付壁部34dと当接する。従って、前記キャップ部材32が前記モール本体31の切り起こし片38による保持部(かしめ部)を回転中心に該モール本体31に対し位置ずれしようとしても、該位置ずれは、前記取付壁部34dと当接するリブ部47によって抑制される。
なお、モール本体31の後端部にも同様のキャップ部材48が装着されている(図3参照)。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、前記キャップ部材32の前記嵌着部43は、前記キャップ部45及び切り起こし片38の間で前記フランジ部34(取付壁部34d)と当接するリブ部47を有する。従って、前記キャップ部材32が前記モール本体31の切り起こし片38による保持部を回転中心に該モール本体31に対し位置ずれ(いわゆる口開き)しようとしても、該位置ずれを、前記フランジ部34と当接するリブ部47によって抑制(回り止め)することができる。特に、意匠上の要求から前記モール本体31の切り起こし片38による保持部から離隔する自由端側の先端部の角度θ2が鋭角に設定される構成において、前述の位置ずれの抑制により効果的である。
(2)本実施形態では、前記フランジ部34の取付壁部34dにて、前記モール本体31を前記上部ドアサッシュ14に取り付けることができ、該フランジ部34を有効利用することができる。
(3)本実施形態では、前記フランジ部34にて、前記ウェザーストリップ保持部37の一部を形成することで、例えばウェザーストリップ保持部37を独立で設ける場合に比べて断面形状のより小型化を図ることができる。あるいは、既存のウェザーストリップ保持部37を利用した簡易な形状変形で、前記切り起こし片38等を設けることができる。
(4)本実施形態では、前記両尖鋭部41,42間を前記凹部43a上に橋渡しする橋絡部46を設けたことで、前記キャップ部材32の強度を好適に確保し、ひいてはキャップ部材32の位置ずれ(口開き)を更に抑制することができる。
(5)本実施形態では、モール本体31にキャップ部材32を固定する際、接着剤を用いる必要がないため、作業性を向上することができ、ひいてはコストを削減することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・フロントドア11の側部ドアサッシュモール16、リヤドア21の側部ドアサッシュモール26及び上部ドアサッシュモール27についても、各端部を同様のモール本体及びキャップ部材で構成してもよい。
本発明の一実施形態を示す側面図。 (a)(b)(c)は、図1のA−A線、B−B線及びC−C線に沿った断面図。 車両の一部を概略的に示す側面図。 従来形態を説明する模式図。
符号の説明
11…フロントドア(車両ドア)、12〜14,22〜24…ドアサッシュ、21…リヤドア(車両ドア)、31…モール本体、32…キャップ部材、33…外観意匠面、34,35…フランジ部、34d…取付壁部(取付部)、37…ウェザーストリップ保持部、38…切り起こし片、43…嵌着部、45…キャップ部、47…リブ部。

Claims (4)

  1. 板材を所定形状に折り曲げて形成され車両ドアの窓部を画成するドアサッシュに固定される長尺状のモール本体と、該モール本体に装着されるキャップ部材とを有する車両ドアサッシュモールにおいて、
    前記モール本体は、
    前記ドアサッシュの外観を呈する外観意匠面と、
    前記外観意匠面の幅方向両縁部に沿って折り曲げ形成された一対のフランジ部と、
    前記一対のフランジ部の一方に形成された切り起こし片とを有して構成され、
    前記キャップ部材は、
    前記モール本体の前記一対のフランジ部間に挿入され、前記切り起こし片に保持される嵌着部と、
    前記モール本体の長手方向における端末の端末面と対向して該端末面を覆うキャップ部と、
    前記嵌着部に形成され、前記キャップ部及び前記切り起こし片の間で該切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部と当接するリブ部とを有して構成された
    ことを特徴とする車両ドアサッシュモール。
  2. 前記モール本体の前記切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部と前記端末面との間のなす角度が鈍角であり、且つ、前記モール本体の他方の前記フランジ部と前記端末面との間のなす角度が鋭角である、請求項1記載の車両ドアサッシュモール。
  3. 前記モール本体の前記切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部は前記ドアサッシュに取り付けられる取付部を有する、請求項1又は2記載の車両ドアサッシュモール。
  4. 前記モール本体は、ウェザーストリップを保持するウェザーストリップ保持部を有し、
    前記切り起こし片の形成された前記一方のフランジ部は、前記ウェザーストリップ保持部の一部を形成する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両ドアサッシュモール。
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