JP2009045156A - 保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】盗難されにくく、しかも、安価で、在庫管理等の管理面が簡単化するうえ、陳列台への固定に手間がかからない保持具を提供する。
【解決手段】陳列台の上面に形成された凹部に着脱自在に固定され化粧料容器が保持される保持具であって、化粧料容器を保持する本体部1と、この本体部1から下方に突設され上記凹部に着脱自在に嵌合される筒状支受部2とを備えている。そして、この筒状支受部2に、その周方向に沿って所定の間隔をあけた状態で相対峙する一対の切欠き部19が、上記筒状支受部2の下端面から上方に向かって切欠き形成され、これら両切欠き部19で挟まれる上記筒状支受部2の部分で弾性片が形成され、この弾性片および上記凹部の一方に係合凸部18aが形成され、他方に、上記嵌合により上記弾性片を弾性変形させて上記係合凸部18aと着脱自在に係合する被係合部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種の化粧料を陳列する陳列台に用いられる化粧料容器保持用の保持具に関するものである。
従来から、ファンデーション,口紅,リップカラー等の各種化粧料を店頭等に陳列するための陳列台として、例えば、図12に示すように、陳列面の構成が異なる3個の物品陳列台31〜33を左右方向に並べるとともに、その左右両側に補助陳列台34,35を並べるようにした物品陳列具が提案されている(例えば、特許文献1)。この物品陳列具では、上記各物品陳列台31〜33は、図13(この図13では、物品陳列台31しか図示せず)に示すように、上下2段の陳列部を有するベースユニット36と、このベースユニット36に載置され上下2段の陳列部を有する2つの枠ユニット37と、これら両枠ユニット37に載置され上記陳列面を構成する複数の陳列トレイ38と、上側に配設される枠ユニット37の背部に着脱自在に固定される鏡39とを備えており、上記各陳列トレイ38に、パウダー化粧料テスター40,リップカラーテスター41,リップライナーテスター42,液体ファンデーションテスター43等の各種の化粧料容器が陳列されている。また、上記ベースユニット36の上段の陳列部には、これに穿設された穴36aと、枠ユニット37の底壁に穿設された穴(図示せず)とを利用し、枠ユニット37がねじ(図示せず)止めされている。
特開2005−52374号公報
しかしながら、上記の各物品陳列台31〜33では、2つの枠ユニット37の両陳列部に各陳列トレイ38を載置しているだけであるため、各陳列トレイ38を上記両陳列部から簡単に持ち上げることができ、各陳列トレイ38が盗難されやすい。なお、両面テープ等を用い、上記両枠ユニット37の両陳列部に各陳列トレイ38を接着することが考えられるが、この場合には、両面テープ等を用いる分コストアップになるうえ、部品点数が増えて在庫管理等の管理面が複雑化し、しかも、両陳列部もしくは各陳列トレイ38に両面テープ等を接着する作業に手間がかかる。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、盗難されにくく、しかも、安価で、在庫管理等の管理面が簡単化するうえ、陳列台への固定に手間がかからない保持具の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の保持具は、陳列台の上面に形成された凹部に着脱自在に固定され化粧料容器が保持される保持具であって、化粧料容器を保持する本体部と、この本体部から下方に突設され上記凹部に着脱自在に嵌合される筒状支受部とを備え、この筒状支受部に、その周方向に沿って所定の間隔をあけた状態で相対峙する一対の切欠き部が、上記筒状支受部の下端面から上方に向かって切欠き形成され、これら両切欠き部で挟まれる上記筒状支受部の部分で弾性片が形成され、この弾性片および上記凹部の一方に係合部が形成され、他方に、上記嵌合により上記弾性片を弾性変形させて上記係合部と着脱自在に係合する被係合部が形成されているという構成をとる。
すなわち、本発明の保持具では、その筒状支受部を、陳列台の上面に形成された凹部に着脱自在に嵌合させているため、上記筒状支受部が上記凹部から取り外しにくく、盗難されにくい。しかも、本発明の保持具を上記凹部に固定する場合には、その筒状支受部を上記凹部に嵌合させるだけでよく、従来例のように、両面テープ等を用いる必要がなく、その分安価であるうえ、部品点数が減少して在庫管理等の管理面が簡単化し、しかも、従来例のような接着作業を必要とせず、その分上記固定作業に手間がかからない。さらに、上記筒状支受部が筒状体であることを利用して上記筒状支受部に弾性片を形成し、その弾性変形により上記弾性片と上記凹部とが着脱自在に係合する構造としたものであり、この構造が簡単で小形になる。
また、本発明において、上記凹部の内面に係合凹部が形成され、上記弾性片の外面に、その弾性片の弾性を利用して上記係合凹部と着脱自在に係合する被係合凸部が形成されている場合には、係合部として凹部を形成し、被係合部として凸部を形成しただけの、簡単な構造となる。
また、本発明において、上記本体部が、上面に、ペンシルタイプの化粧料容器を寝かせた状態で載置しうる樋状体と、この樋状体を傾斜させた状態でその下端部を支受する筒状支受部とからなり、上記筒状支受部が四角形筒状体で構成され、この四角形筒状体が、上記樋状体の長手方向に沿って設けられた相対向する2つの側壁と、上記長手方向に対し直交する方向に沿って設けられた相対向する2つの側壁とからなり、上記長手方向に沿って設けられた両側壁の下部の両側縁に、その下端面から上方に向かって切欠き部を形成することにより、上記各側壁の下部がそれぞれ弾性片に形成され、上記長手方向に対し直交する方向に沿って設けられた両側壁の外面にそれぞれ被係合凸部が形成されている場合には、上記本体部の樋状体にペンシルタイプの化粧料容器を載置した状態で、上記樋状体の下端部を支受する筒状支受部の、上記長手方向に対し直交する方向に沿って設けられた相対向する2つの側壁に対して、重力に起因する押圧が作用するものの、この押圧を、上記長手方向に対し直交する方向に沿って設けられた相対向する2つの側壁で緩衝することができ、長期間にわたって上記筒状支受部が破損等しない。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
図1〜図5は本発明の保持具の一実施の形態を示している。図において、1はペンシルタイプの化粧料容器3(図6参照)を保持する本体部であり、前側に向かって下る傾斜姿勢で、上記本体部1の下端部が筒状支受部2に支受されている。
上記本体部1は、樋状体11と、この樋状体11の下端開口部を閉塞する閉塞板12と、この閉塞板12の先端部上面から上方に垂設される邪魔板13と、上記樋状体11の相対向する両側壁(図1では、左右両側壁11a)下端部と上記邪魔板13の左右両側縁とにわたって形成された左右一対の両保護板14とからなっている。
そして、化粧料容器3が、寝かせた状態で、上記樋状体11の上面に形成される凹溝15に収容,保持されるようにしている。この保持状態では、上記閉塞板12により化粧料容器3が樋状体11の下端部から落下しないようになっており、また、化粧料容器3の一端(通常は、化粧料容器3の先端)が上記樋状体11の上端開口部から突出している場合に、使用者等が誤って化粧料容器3の一端を下側に押圧しても、上記邪魔板13により化粧料容器3の他端が跳ね上がらないようになっている。
また、上記樋状体11には、その底壁11bの下端部分(上記筒状支受部2の前側部分)およびこれよりやや上側部分(上記筒状支受部2の後側部分)に貫通穴16a,16bが穿設されており、これら両貫通穴16a,16bにより、上記樋状体11内に塵芥が溜まるのを防止している。
上記筒状支受部2は、四角形筒状体で構成されており、左右両側壁(上記樋状体11の長手方向に沿って形成された相対向する2つの側壁)17と、前後両側壁(上記樋状体11の長手方向に対して直交する方向に沿って形成された相対向する2つの側壁)18とからなっている。上記左右両側壁17には、その下部の前後両側縁に、上記左右両側壁17の下端面から上方に延びる切欠き部19が形成されており、これら各切欠き部19で挟まれた左右両側壁17の下部および前後両側壁18の下部がそれぞれ弾性片に形成されている。また、上記前後両側壁18には、その外面にそれぞれ、後述する支持用筒部5の下端面に着脱自在に係合する係合凸部18aが突設されている。これら両係合凸部18aの上面は水平面に形成されており、後述する係合状態のときに、上記筒状支受部2を上方に引っ張っても上記係合が外れないようにしている。
このような保持具は、図6に示すように、陳列台4に、本体部1の樋状体11上に化粧料容器3を載置,保持した状態で、筒状支受部2(図6では、図示せず)が着脱自在に固定されている。図6において、6はファンデーション等の化粧料6aを充填した化粧皿で、7は化粧皿6の収容凹部である。
上記保持具を陳列台4に固定する場合には、保持具の筒状支受部2を、陳列台4に形成された四角形筒状の支持用筒部(凹部)5(図6では、図示せず。図7参照)に上方から内嵌状に挿入することを行う。これにより、上記筒状支受部2の前後両側壁18の係合凸部18aが支持用筒部5の内面に当接して上記前後両側壁18を内側に撓ませながら下降し、上記係合凸部18aが支持用筒部5の下端に到達すると、上記前後両側壁18の弾性復元力により上記前後両側壁18が外側に撓み、上記係合凸部18aが支持用筒部5の下端面に係合する。なお、上記支持用筒部5の内面には、その周方向に所定の間隔をあけて複数本のリブ21(図1〜図7では、図示せず。図11参照)が上下方向に突設されており、上記係合状態で、上記各リブ21の内面が筒状支受部2の外面に当接し、支持用筒部5と筒状支受部2間のがたつきを防止する作用をする。
また、上記係合状態では、上記係合凸部18aの上面と支持用筒部5の下端面と(すなわち、平面同士)が強く係合し、保持具を上方に引っ張っても、上記係合は外れず、上方に引き抜くことができない。このため、保持具を陳列台4から取り外す場合には、使用者等が手指を陳列台4の下から挿入し、上記前後両側壁18の下端部を手指で内側に撓ませて上記係合を解除し、そののち、保持具を上方に引き抜くことを行う。
このように、上記実施の形態では、保持具を陳列台4に固定した状態で、保持具を上方に引っ張っても、上方に引き抜くことができないため、保持具の盗難のおそれはない。しかも、上記保持具の筒状支受部2を陳列台4の支持用筒部5に嵌合させるだけでよく、従来例のように、両面テープ等を用いる必要がなく、その分安価であるうえ、部品点数が少なく在庫管理等の管理面が簡単化する。しかも、従来例のような接着作業を必要とせず、その分保持具を陳列台4に固定する作業に手間がかからない。さらに、上記筒状支受部2に弾性片を形成し、その弾性変形を利用して上記弾性片と支持用筒部5とが着脱自在に係合する構造としたものであり、この構造が簡単で小形になる。しかも、上記本体部1の樋状体11に化粧料容器3を載置した状態では、上記筒状支受部2の前後両側壁18に対して、化粧料容器3,樋状体11の重さに起因する押圧が作用するものの、この押圧を、上記前後両側壁18で緩衝することができ、長期間にわたって上記筒状支受部2が破損等しない。
図8は本発明の保持具の他の実施の形態を示している。この実施の形態では、上記筒状支受部2の前後両側壁18の外面に係合凹部18bが形成されている。このため、上記陳列台4の支持用筒部5の前後両側部の内面には、上記両係合凹部18bに対応する部分に、上記両係合凹部18bに着脱自在に係合する係合凸部5aが形成されている。それ以外の部分は上記実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図9は本発明の保持具のさらに他の実施の形態を示している。この実施の形態では、上記筒状支受部2の前後両側壁18の外面に半球状の係合凸部18aが形成されている。一方、上記陳列台4には、四角形筒状の支持用筒部5に代えて、平面視四角形状の支持用凹部22が形成され、この支持用凹部22の前後両側部の内面には、上記両係合凸部18aに対応する部分に、上記両係合凸部18aに着脱自在に係合する半球状の係合凹部5bが形成されている。このように、上記陳列台4に支持用凹部22が形成されている場合にも、半球状の係合凸部18aと半球状の係合凹部5bとの係合により、陳列台4への保持具の取り付け,取り外しが陳列台4の上方から行えるようになっている。それ以外の部分は、図1〜図7に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図1〜図7に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図10は本発明の保持具のさらに他の実施の形態を示している。この実施の形態では、上記筒状支受部2の上端部に、円形の皿状体で構成される本体部1が水平姿勢で形成されている。この本体部1には、リキッドファンデーション等の化粧料容器を充填した化粧料容器(図示せず)等が載置される。それ以外の部分は、図1〜図7に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図1〜図7に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図11は上記陳列台4に設けた支持用筒部5の変形例を示している。この例では、上記支持用筒部5の前側辺の両側端部(すなわち、前側の両角部)に、その上端面から垂下する凸条23を突設するとともに、これら両凸条23に対応する上記筒状支受部2の前側壁18の両側端部(すなわち、前側の両角部)に、上記両凸条23に係合する切欠き部(図示せず)を形成し、上記筒状支受部2を所定の方向に向けた場合にだけこの筒状支受部2を陳列台4の支持用筒部5に挿入できる構造(すなわち、逆入れを防止する構造)としている。それ以外の部分は、図1〜図7に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図1〜図7に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
なお、上記各実施の形態において、化粧料容器3は、製品であってもよいし、テスター品であってもよい。また、上記樋状体11の断面形状は、半円弧状、U字状、V字状等、どのような形状であってもよい。
本発明の保持具の一実施の形態を示す斜視図である。 上記保持具の側面図である。 上記保持具の平面図である。 上記保持具の正面図である。 上記保持具の断面図である。 陳列台を示す斜視図である。 上記陳列台の要部を示す断面図である。 本発明の保持具の他の実施の形態の要部を示す断面図である。 本発明の保持具のさらに他の実施の形態の要部を示す断面図である。 本発明の保持具のさらに他の実施の形態を示す断面図である。 陳列台の要部の斜視図である。 従来例を示す斜視図である。 物品陳列台の分解斜視図である。
符号の説明
1 本体部
2 筒状支受部
18a 係合凸部
19 切欠き部

Claims (3)

  1. 陳列台の上面に形成された凹部に着脱自在に固定され化粧料容器が保持される保持具であって、化粧料容器を保持する本体部と、この本体部から下方に突設され上記凹部に着脱自在に嵌合される筒状支受部とを備え、この筒状支受部に、その周方向に沿って所定の間隔をあけた状態で相対峙する一対の切欠き部が、上記筒状支受部の下端面から上方に向かって切欠き形成され、これら両切欠き部で挟まれる上記筒状支受部の部分で弾性片が形成され、この弾性片および上記凹部の一方に係合部が形成され、他方に、上記嵌合により上記弾性片を弾性変形させて上記係合部と着脱自在に係合する被係合部が形成されていることを特徴とする保持具。
  2. 上記凹部の内面に係合凹部が形成され、上記弾性片の外面に、その弾性片の弾性を利用して上記係合凹部と着脱自在に係合する被係合凸部が形成されている請求項1記載の保持具。
  3. 上記本体部が、上面に、ペンシルタイプの化粧料容器を寝かせた状態で載置しうる樋状体と、この樋状体を傾斜させた状態でその下端部を支受する筒状支受部とからなり、上記筒状支受部が四角形筒状体で構成され、この四角形筒状体が、上記樋状体の長手方向に沿って設けられた相対向する2つの側壁と、上記長手方向に対し直交する方向に沿って設けられた相対向する2つの側壁とからなり、上記長手方向に沿って設けられた両側壁の下部の両側縁に、その下端面から上方に向かって切欠き部を形成することにより、上記各側壁の下部がそれぞれ弾性片に形成され、上記長手方向に対し直交する方向に沿って設けられた両側壁の外面にそれぞれ被係合凸部が形成されている請求項2記載の保持具。
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