JP2011115254A - 歯磨きチューブ用ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】歯磨きチューブの吐出口を下向きに歯磨きチューブを保持することができる簡単な構造の歯磨きチューブ用ホルダーを提供する。
【解決手段】歯磨きチューブの吐出口を下向きにして保持する歯磨きチューブ用ホルダーであって、歯磨きチューブを支持する支持板(3,13)と、該支持板に対して略垂直に配置される載置板(5,15)とを具備し、前記支持板(3,13)は鉛直線に対して10〜60℃の角度で傾斜し、前記載置板(5,15)は前記吐出口を挿入する開口(7,17)を有する。
【選択図】 図7
【解決手段】歯磨きチューブの吐出口を下向きにして保持する歯磨きチューブ用ホルダーであって、歯磨きチューブを支持する支持板(3,13)と、該支持板に対して略垂直に配置される載置板(5,15)とを具備し、前記支持板(3,13)は鉛直線に対して10〜60℃の角度で傾斜し、前記載置板(5,15)は前記吐出口を挿入する開口(7,17)を有する。
【選択図】 図7
Description
本発明は、歯磨きチューブ用ホルダーに関し、具体的には、歯磨きチューブの吐出口を下向きにして保持するための歯磨きチューブ用ホルダーに関する。
従来、練り歯磨きが充填されたチューブを保管する場合、使用時に練り歯磨きの絞り出しを容易にするために、キャップの端面を平坦な面としてチューブの吐出口を下方に向けた状態で保管することが行われている。このことにより、練り歯磨きが自重で吐出口側へ移動するので、練り歯磨きを絞り出しし易くなる。しかしながら、このような単にキャップの平坦な端面を洗面所等のテーブル面に置くだけの方法では、チューブが容易に転倒してしまうという不具合がある。
また、基体に突設された略平行な一対の支持棒と、この支持棒に回転自在に被嵌され、チューブの両側面に、その最大幅よりも小さい幅を有する位置において当接する姿勢調整部材を備えているチューブホルダーが開発されている(特許文献1参照)。
しかしながら、上記チューブホルダーは、円柱状の先端部に小径の係止突起3aが一体に突設された2つの支持棒3がそれぞれ基体2に突設され、この係止突起3aに支持棒3の外径よりも大きな外径を有するフランジ5aを備えた抜け止め部材5が取り付けられ、円筒状の姿勢調整部材4が支持棒3にスキマバメの状態で被嵌され、その先端に段部が形成され、その外周面に複数の突条4aが形成されているものであり、構造が複雑である。
さらに、上記チューブホルダーは、使用に際して基体2を壁等に粘着剤や釘等の固定手段を用いて固定する構造であるので、洗面所の壁等にキズがつく、あるいは設置場所が制限されたり、適当な設置場所がない場合には使用できないという問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、歯磨きチューブの吐出口を下方に向けた状態で歯磨きチューブを保持することができる簡単な構造の歯磨きチューブ用ホルダーを提供することを目的とする。
本発明に係る歯磨きチューブ用ホルダーは、歯磨きチューブを支持する支持板と、該支持板に対して垂直に配置される載置板とを具備し、前記支持板は、鉛直線に対して傾斜し、前記載置板は、前記吐出口が挿入する開口を有することを特徴とする。
また、本発明に係る歯磨きチューブ用ホルダーは、前記載置板の正面方向に開放部を有するU字又は凹形状であることを特徴とする。
本発明に係る歯磨きチューブ用ホルダーは、鉛直線に対して傾斜する支持板と、該支持板に対して略垂直に配置された載置板と、該載置板には吐出口を挿入する開口を有するという簡単な構造であり、開口に歯磨きチューブの吐出口を挿入し、支持板にその本体を支持して、その吐出口を下方に向けた状態で歯磨きチューブを保持することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳細に説明するが、本発明は、これに限定されて解釈されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づいて、種々の変更、修正、改良を加え得るものである。
図1は、本発明の実施例1に係る歯磨きチューブ用ホルダー1の外観を示し、図2はその正面図である。
歯磨きチューブ用ホルダー1は、歯磨きチューブの吐出口を下向きにした状態で保持するためのものであり、支持板3は、鉛直線に対して好ましくは10〜60℃の角度で傾斜して配置される。支持板3の傾きが鉛直線に対して10℃の角度より小さくなると、歯磨きチューブが倒れやすくなり、鉛直線に対して60℃の角度より大きくなると、歯磨きが歯磨きチューブの吐出口に自重で集まる力が弱くなる。載置板5は、支持板3に対して略垂直に配置されており、該載置板5には略円形の開口7が2つ設けられている。
歯磨きチューブ用ホルダー1は、歯磨きチューブの吐出口を下向きにした状態で保持するためのものであり、支持板3は、鉛直線に対して好ましくは10〜60℃の角度で傾斜して配置される。支持板3の傾きが鉛直線に対して10℃の角度より小さくなると、歯磨きチューブが倒れやすくなり、鉛直線に対して60℃の角度より大きくなると、歯磨きが歯磨きチューブの吐出口に自重で集まる力が弱くなる。載置板5は、支持板3に対して略垂直に配置されており、該載置板5には略円形の開口7が2つ設けられている。
図3は、図2のA−A断面を示す。図3に示すように、本実施例では、支持板3の鉛直線に対する傾斜角度は略30℃であり、載置板5は支持板3の下端から略垂直に延設されている。歯磨きチューブ用ホルダー1は、支持板3、載置板5を含めてすべての構成がプラスチック樹脂材料からなるが、ステンレスなどの金属や木材などを使用することもできる。
図4は、歯磨きチューブ用ホルダー1の使用状態の縦断面図である。
使用にあたっては、歯磨きチューブAの吐出口Cに被せてあるキャップ(図示せず)を外し、吐出口Cを下方にして倒立状態とした後に、吐出口Cを載置板5に設けた開口7に挿入し、次いで、歯磨きチューブAの本体Bを支持板3に倒して支持させる。この状態では、歯磨きチューブAの本体Bは、支持板3にもたれて支持され、その吐出口Cの先端は開口7を貫通して載置板5の下面より突き出た状態となる。
使用にあたっては、歯磨きチューブAの吐出口Cに被せてあるキャップ(図示せず)を外し、吐出口Cを下方にして倒立状態とした後に、吐出口Cを載置板5に設けた開口7に挿入し、次いで、歯磨きチューブAの本体Bを支持板3に倒して支持させる。この状態では、歯磨きチューブAの本体Bは、支持板3にもたれて支持され、その吐出口Cの先端は開口7を貫通して載置板5の下面より突き出た状態となる。
歯磨きチューブ用ホルダー1の使用に際しては、上記のように吐出口Cを下方にして倒立状態として保持するので、歯磨きチューブA内の練り歯磨きは自重で下方に集まるが、練り歯磨きは、十分な粘性を有するため、キャップを外した状態で保持しても吐出口Cから垂れ出る現象は生じない。
使用者が歯磨きをするときには、載置板5が後傾しているため吐出口Cは使用者に見えやすい位置になっているので、容易に使用する歯磨きチューブAの吐出口Cの下に歯ブラシを持っていくことができる。次に、片方の手で歯磨きチューブAを押して、本体Bを支持板3に押圧すると練り歯磨きが吐出口Cから歯ブラシ上に絞り出される。適量のところで前記押圧する力を緩めると練り歯磨きの吐出は停止する。このように歯磨きチューブ用ホルダー1に歯磨きチューブAを保持した状態から極めて容易に歯ブラシ上に適量の練り歯磨きを絞り出すことができる。
図5は、本発明の実施例2に係る歯磨きチューブ用ホルダー10の外観を示し、図6はその正面図である。
歯磨きチューブ用ホルダー10では、載置板15は、U字形状又は凹形状の開口17を4つを有し、それらの開口17は等間隔で配置され、正面方向に開放部を有する。支持板13には、3つの境界板18が設けられ、各境界板18は、支持板13の上下方向、かつ支持板面に垂直である。境界板18は、保持中の歯磨きチューブが横方向に傾くことを防止できる。
歯磨きチューブ用ホルダー10では、載置板15は、U字形状又は凹形状の開口17を4つを有し、それらの開口17は等間隔で配置され、正面方向に開放部を有する。支持板13には、3つの境界板18が設けられ、各境界板18は、支持板13の上下方向、かつ支持板面に垂直である。境界板18は、保持中の歯磨きチューブが横方向に傾くことを防止できる。
また、歯磨きチューブ用ホルダー10は、歯ブラシ立て19も有している。使用者は、自らが使用する歯ブラシをこの歯ブラシ立て19に保持することができるので、洗面所スペースを有効に利用することができる効果がある。
その他の構成は、実施例1の歯磨きチューブ用ホルダー1と同じである。
その他の構成は、実施例1の歯磨きチューブ用ホルダー1と同じである。
図7は、歯磨きチューブ用ホルダー10の使用状態を示す。
使用にあたっては、実施例1の場合と同様に、歯磨きチューブAのキャップ(図示せず)を外し、吐出口Cを下方にして開口17に吐出口Cを入れ、次いで、歯磨きチューブAの本体を支持板13に倒して支持させることによって、保持する。
使用にあたっては、実施例1の場合と同様に、歯磨きチューブAのキャップ(図示せず)を外し、吐出口Cを下方にして開口17に吐出口Cを入れ、次いで、歯磨きチューブAの本体を支持板13に倒して支持させることによって、保持する。
歯磨きチューブ用ホルダー10の使用に際しては、吐出口Cを下向きにして保持しているので、練り歯磨きは自重によって下方に集まるが、練り歯磨きが吐出口Cから垂れ出ることがないことは、上記実施例1にて説明したとおりある。
歯磨きチューブAの本体を支持板13方向に押圧すると吐出口Cからの練り歯磨きが押し出され、適量出たところで押す力を緩めることにより練り歯磨きの吐出は停止するので、極めて容易に適量の練り歯磨きを絞り出すことができることについても、実施例1の場合と同じである。
歯磨きチューブAの本体を支持板13方向に押圧すると吐出口Cからの練り歯磨きが押し出され、適量出たところで押す力を緩めることにより練り歯磨きの吐出は停止するので、極めて容易に適量の練り歯磨きを絞り出すことができることについても、実施例1の場合と同じである。
本発明に係る歯磨きチューブ用ホルダーは、同時に複数の歯磨きチューブを保持することができるため、使用者は、その日の嗜好や必要性に応じて、また家族など複数の使用者がいるときには、各人の歯磨きチューブを置いておくことができるため衛生的にも優れている。さらに、歯ブラシ立てを本体脇に設置することができるので、洗面所の整理にも効果を発揮する。
本発明に係る歯磨きチューブ用ホルダーの背面に穴を開けたり固定部材を取り付けることにより、壁等に固定することもできる。
本発明に係る歯磨きチューブ用ホルダーの背面に穴を開けたり固定部材を取り付けることにより、壁等に固定することもできる。
以上説明したように、本発明によると改良された歯磨きチューブ用ホルダーとして利用できる。
1,10 歯磨きチューブ用ホルダー
3,13 支持板
5,15 載置板
7,17 開口
18 境界板
19 歯ブラシ立て
A 歯磨きチューブ
B 歯磨きチューブの本体
C 吐出口
D 歯ブラシ
3,13 支持板
5,15 載置板
7,17 開口
18 境界板
19 歯ブラシ立て
A 歯磨きチューブ
B 歯磨きチューブの本体
C 吐出口
D 歯ブラシ
Claims (3)
- 歯磨きチューブの吐出口を下向きにして保持する歯磨きチューブ用ホルダーであって、
歯磨きチューブを支持する支持板と、該支持板に対して垂直に配置される載置板とを具備し、
前記支持板は、鉛直線に対して傾斜し、
前記載置板は、前記吐出口が挿入する開口を有する
ことを特徴とする歯磨きチューブ用ホルダー。 - 前記開口は、前記載置板の正面方向に開放部を有するU字又は凹形状であることを特徴とする請求項1記載の歯磨きチューブ用ホルダー。
- 前記載置板は、その長辺方向に所定間隔で2以上の前記開口を有することを特徴とする請求項1又は2記載の歯磨きチューブ用ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009273200A JP2011115254A (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 歯磨きチューブ用ホルダー |
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Publication Number | Publication Date |
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---|---|---|---|---|
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JP7406671B1 (ja) | 2023-10-10 | 2023-12-27 | 三瓶かすみ | 歯磨きチューブ及び歯ブラシのホルダー |
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2009
- 2009-12-01 JP JP2009273200A patent/JP2011115254A/ja active Pending
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