JP2009042808A - 電子メニュー及び注文処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のメニューのように紙等の印刷物を利用しつつ、IT技術も利用して利便性の高い、低コストを実現できる電子メニューを提供することにある。
【解決手段】 電子メニュー10は、注文を受け付けるメニューを印刷用紙21,21に表示して貼り付けた平面状のメニュー本体20と、そのメニュー本体20の各メニュー表示部22,22,…に埋め込まれたICタグ30,30,…とを備え、このメニュー表示部22にリーダー(図示省略)を当てて、メニュー表示部22に埋め込まれたICタグ30のタグ情報を読み取ることができる。また、メニュー本体20両面のICタグ30とICタグ30の間に、リーダーからの電磁波・電波を遮蔽するための遮蔽材40を備えて、両面にICタグを埋め込んだ電子メニューを提供する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子メニュー及びそれを使用した注文処理システムに関するものである。
従来、電子メニューに関する先行技術としては、特許文献1〜3などがある。
特許文献1は、来客者自身がメニュー品目を見ながら簡単に操作することができ、複雑で高価な端末が不要で、メニュー品目の追加等も簡単な新規な電子メニューを提供するものである。具体的には、電子メニュー1は、各種のメニュー品目が表示された差し替え可能なメニューシート11と、メニューシートに表示された各メニュー品目に対応したメニューボタン12とを備える。メニューボタン12で選択された情報は、例えば店舗に設置されたサーバ等に、ワイヤレス方式により送信される。なお、上記符号は、特許文献1の図面に係るものである。
特許文献2は、飲食店等における料理の注文を受け付ける業務及び精算業務を効率化するものである。具体的には、客が、電子メニュー装置11のタッチパネル式ディスプレイ13から注文する料理を入力し(図3,S13)、その注文内容を確認すると、注文内容がICカードに書き込まれる(S15)。精算時には、そのICカードをレジスタ装置で読み取り、ICカードに記憶されている注文内容から料理の合計金額を計算する(S「21)。従って、店側では、注文の入力及び精算時の飲食金額の入力を行わなくともよいので、注文及び精算業務が簡単になる。なお、上記符号は、特許文献1の図面に係るものである。
特許文献3は、店員を待ったり呼んだりすることなく、飲食物の注文をすることができ、注文後に飲食物の出来上がり具合をテーブルに居ながら確認することができる飲食物提供システムを提供するものである。具体的には、テーブル毎に電子メニューとテーブル表示装置が設けられている。来客者は、着席後、直ちに、飲食物を注文することができる。注文は、来客者自身によって厨房に送られる。厨房では、厨房表示装置を利用して、調理進捗状況を入力する。調理進捗状況は、テーブル表示装置に送信される。来客者は、テーブルにいながら、逐次、調理進捗状況を把握できる。
特開2007−140994号公報 特開2002−207808号公報 特開2002−342847号公報
上記特許文献1〜3については、以下のような課題を有していた。
(1)特許文献1は、液晶画面等でメニュー品目を表示するものと異なり、紙等にメニュー品目を印刷したメニューシートを用いているので、大がかりな装置構成は必要なく、またメニューシートを差し替え、あるいは追加することにより、メニュー品目の差し替えや追加が容易に行える(特許得文献1明細書[0011])点で、本願発明と共通する。
しかし、特許文献1には、電子メニューの具体的構成が不明確である。例えば、当該発明に必要不可欠と思われるメニュー情報を記録したメニューデーターベースがどこに存在しているのか記載されていない。このため、メニューシートの差し替えまたは追加をした場合、メニューデーターベースの更新・変更をどのように実施するのか分からない。
(2)特許文献2は、電子メニュー装置のタッチパネル式ディスプレイにメニューが表示される。このようなディスプレイにメニューを表示する方法は一見便利そうに見えるが、表示の切り替えや表示の見比べ等で面倒であり、紙等の印刷メニューに比較して利便性が低い。
(3)特許文献3は、「飲食物の内容及び飲食物の単価を表し、飲食物及びその数量を入力可能な電子メニュー」とあり(特許文献3請求項1等)、通信機能を備えた電子端末機のようなものであると思われる。従って、特許文献2と同様に、表示の切り替えや表示の見比べ等で面倒であり、紙等の印刷メニューに比較して利便性が低い。
これに対して、本願発明は、従来のメニューのように紙等の印刷物を利用しつつ、IT技術も利用して利便性の高い、低コストを実現できる電子メニューの提供を目的とする。
そこで、第1の発明は、注文を受け付けるメニューを表示した平面状のメニュー本体と、そのメニュー本体の各メニュー表示部に埋め込まれたICタグとを備え、リーダーから読み取った当該ICタグのタグ情報が、外部のメニューデーターベースに記録されているメニュー情報に連動していることを特徴とする電子メニューである。
第2の発明は、メニュー本体の両面にICタグを埋め込み、メニュー本体の平面方向にあって両面のICタグとICタグの間に介在させ、リーダーからの電磁波・電波を遮蔽するための遮蔽材を備えたことを特徴とする電子メニューである。
第3の発明は、上記第1又は第2の発明の電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、受け付けた注文情報を注文者へ出力する注文者用出力手段とを備えた注文処理システムである。
第4の発明は、受け付けた注文情報を注文者の選択する言語で出力する注文者用出力手段を備えた注文処理システムである。
第5の発明は、上記第1又は第2の発明の電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、受け付けた注文情報を調理場の出力装置に出力する調理場用出力手段とを備えた注文処理システムである。
第6の発明は、上記第1又は第2の発明の電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、受け付けた注文情報を会計装置に出力する会計用出力手段とを備えた注文処理システムである。
本発明によれば、以下のような効果を有する。
(1)従来の印刷方式のメニューより詳しい内容を知ることが出来る。すなわち、印刷方式のメニューの場合、限られたスペースの中に内容を全て説明するのは限界がある。本願電子メニューは写真で概略を知り、リーダーを近づけることにより、素材や調理方法など料理に関する諸データーをモニターに表示することができる。
(2)メニュー本体に注文を受け付けるメニューを表示した印刷物を貼り付けることで、デジタル表示(ディスプレイ表示)では実現できないアナログ表示(印刷物表示)による「見やすいメニュー」を実現できる。また、メニューを変更する場合には、印刷物を貼り替えるとともに、次の(3)のように電子データーを書き換えるだけでよいので、手間と廃棄物を最小限に抑えることができる。
(3)メニュー本体に「ICタグ」を利用することで、電子端末機のような充電・メンテナンスを不要とし、手間とコストを抑えることができる。また、メニュー情報は、「ICタグ」ではなく、外部のメニューデーターベースに記録されているので、メニューの変更・追加の場合には、このメニューデーターベースだけを更新すればよいので、手間とコストを抑えることができる。
(4)リーダーからの電磁波・電波を遮蔽するための遮蔽材を備えたことで、背中合わせに位置するICタグの干渉を受けず、メニュー本体の両面をメニュー表示部として使用できる。その結果、従来と同様のメニュー(見開き可能なメニュー)を提供できる。
(5)電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、受け付けた注文情報を注文者へ出力する注文者用出力手段とを備えることで、注文者が自己の注文状況を確認できる。また、受け付けた注文情報を注文者の選択する言語で出力する注文者用出力手段を備えることで、様々な言語に対応でき、母国語を問わず本件システムを利用できる。
(6)電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、受け付けた注文情報を調理場の出力装置に出力する調理場用出力手段とを備えることで、迅速かつ確実に注文を調理場へ伝達できる。
(7)電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、受け付けた注文情報を会計装置に出力する会計用出力手段とを備えることで、迅速かつ確実に会計処理を行える。
本願発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本願発明に係る電子メニューの概念図である。
電子メニュー10は、A4版片面(表面)に24個のICタグ(No.1〜24)を埋め込み、もう一方の片面(裏面)にも24個のICタグ(No.25〜48)を埋め込み、A4版両面で計48個のICタグ(ICチップ&コイル)を埋め込んだものである。
図2は、図1に係る電子メニュー10の断面図である。
電子メニュー10は、注文を受け付けるメニューを印刷用紙21,21に表示して貼り付けた平面状のメニュー本体20と、そのメニュー本体20の各メニュー表示部22,22,…に埋め込まれたICタグ30,30,…とを備える。こうすることで、このメニュー表示部22にリーダー(図示省略)を当てて、メニュー表示部22に埋め込まれたICタグ30のタグ情報を読み取ることができる。
また、メニュー本体20の平面方向にあって両面のICタグ30とICタグ30の間にスペーサー41,41を介して遮蔽材40を備える。この遮蔽材40は、リーダーからの電磁波・電波を遮蔽するためのものであり、一方の片面側のICタグを読み取るためにリーダーを当てた場合、その後ろ側にある他方の片面側のICタグによる干渉を防止することができる。こうすることで、両面にICタグを埋め込んだ電子メニューを提供できることになった。その結果、冊子状の電子メニューも提供できる。
図3は、電子メニューの使用例を示したものである。
飲食店の各国語対応電子メニューとしての使用例であるが、表紙には、ICタグの埋め込まれたメニュー表示部に「国旗」50を表示させている。モニター等の出力装置に注文品を表示する場合にその国旗の国の言語で表示されるように(例:米国の国旗を選択すれば、英語表記される)、表示言語をリーダーで選択できる仕組みとなっている。なお、必要に応じて店員・係員(ウェーター、ウェートレス等)を呼び出せるように「呼出」51の表示も用意されている。
見開頁には、ICタグの埋め込まれたメニュー表示部に写真やイラスト等で「料理や飲物」52を表示し、リーダーで選択できるようにしている。写真やイラスト等のイメージで表示することとしたのは、言語が分からなくても注文できるようにしたものである。また、このようにして選択した各料理や飲物を注文品とする場合の「決定」53、選択した各料理や飲物を注文品としない場合の「取消」54、注文品が確定し正式に注文する場合の「注文」55、食事が終わり会計をする場合の「精算」56の表示も用意されている。なお、精算の信号が入ると店員・係員はテーブルの片付け作業に即入れる。
図4は、電子メニューを使用した注文処理システムの概念図である。
図4に示すように、電子メニューのメニュー表示部にリーダーを近づけ、当該メニュー表示部に埋め込まれたICタグのタグ情報(識別番号等)を読み取る。読み取られたタグ情報は、メニューデーターベースに記録された「表示言語データーファイル」「料理・飲物データーファイル」「指示・選択データーファイル」と照合され、モニター画面に表示されたり、必要な場所(調理場,会計等)へ情報を電送する。例えば、読み取られたタグ情報が「表示言語データーファイル」に係るものであれば、制御装置が照合された言語(例:日本語,英語等)を用いてモニター画面に表示する。また、読み取られたタグ情報が「料理・飲物データーファイル」に係るものであれば、制御装置が照合された料理・飲物データー(例:品名,使用材料,調理方法,単価,カロリー等)をモニター画面に表示する。さらに、読み取られたタグ情報が「指示・選択データーファイル」に係るものであれば、制御装置が照合された指示・選択に従い、情報処理(例:注文品の決定・取消,決定した注文品の注文,精算等)を実施する。
このようなメニューを飲食店に導入することで、飲食店に対して以下のような効果をもたらすことができる。
(1)メニュー内容が「写真」と「世界各国語」で表示できる。すなわち、外国で食事をする場合、現地語で書かれたレストランに備え付けのメニューから希望する料理を注文することはとても難しい。また、外国人が来日され、日本語で書かれたメニューから希望する料理を注文することも難しい。すなわち外国人は備え付けのメニューが読めない。また注文を聞きに来た店員に注文内容が的確に伝わらないからである。本願発明は国旗から自国語を選択することで自国語のメニューに早変わりし、簡単に食べたいと思う料理にありつくことができるメニューに関するもので、外国人が沢山集まる各国の空港レストランやホテルなど世界中で必要とされるメニューである。
(2)ICタグをメニューに使用するためには、本メニューに使用されるICタグは非接触タグ(RFID)で非接触で読みとることが出来るのでメニューが汚れても、写真を重ねても読みとることができるが、ICタグをただ埋め込んだだけでは表からも裏からも読めてしまう。本願発明は、表面と裏面の間に遮蔽板(遮蔽材)を入れ、表面に入れたICタグは表面からしか読めない、また裏面に入れたICタグは裏面からしか読めないようにした。そして、遮蔽板(遮蔽材)を入れた台紙は何枚でも重ねて使用することができるので、冊子状のメニューも提供できる。
(3)本願発明に係るメニューの使い方としては、利用者(お客)は備え付けのメニューで自国の国旗にリーダーを近づけるとモニターに自国語でメニューが表示される。メニューに印刷した写真で概略を知り、さらに詳しく知るため写真にリーダーを近づけると、自国語で品名、使用材料、調理方法、単価、カロリーなどの情報が表示される。この料理を食べたいときは[決定]に、食べないときは[取消]にリーダーを近づければよい。食べる料理が決定したら[注文]にリーダーを近づければ、調理場(厨房)や関係先に注文内容が電送される。料理ができたらそのテーブルに運ぶ。その他[呼出]や[精算]などの指示もリーダーを近づけるだけでできる。なお、操作についての詳細な手順を、図5に示す。
(4)メニューの変更がある場合は、まず、メニュー本体に貼り付けた印刷用紙(料理や飲物の印刷されているもの)を貼り替えるか、または変更したメニュー表示のみを貼り付けるだけでよい。そして、それに併せてメニューデーターベースのデーターをデーターを書き換えるだけでよい。メニュー自体を廃棄処分・新規作成する必要がないので、極めて低コストで、しかも自然環境に優しいメニューを提供できる。
その他、上記電子メニューに関しては、以下のようなことが考えられる。
<共通ICタグについて>
・各国の国旗用:(アジア・ヨーロッパ・アフリカその他 地区別 約100種類)
・食品メニュー用:(約256種類)
・その他用:呼出・取消・決定・注文など16種類
<その他の機能について>
・顧客着席テーブル表示:特別の顧客にカードを渡し、テーブルに着席後リーダーでカードを読みとると何処に着席したか表示される。
本願発明には、以下の用途がある。
(1)飲食店等におけるメニューおよび各種注文
(2)カラオケルーム等におけるメニューおよび各種注文
(3)ホテル・旅館等におけるルームサービスメニューおよび各種注文
(4)DVD・ビデオレンタル店における商品選択
(5)
本願発明に係る電子メニューの概念図。 図1に係る電子メニューの断面図。 飲食店における電子メニューの使用例。 電子メニューを使用した注文処理システムの概念図。 電子メニューの操作に関する詳細な手順を示した手順表。
符号の説明
10 電子メニュー 50 国旗表示
20 メニュー本体 51 呼出表示
21 印刷用紙 52 料理・飲物表示
22 メニュー表示部 53 決定表示
30 ICタグ 54 取消表示
40 遮蔽材 55 注文表示
41 スペーサー 56 精算表示

Claims (6)

  1. 注文を受け付けるメニューを表示した平面状のメニュー本体と、
    そのメニュー本体の各メニュー表示部に埋め込まれたICタグとを備え、
    リーダーから読み取った当該ICタグのタグ情報が、外部のメニューデーターベースに記録されているメニュー情報に連動していることを特徴とする電子メニュー。
  2. メニュー本体の両面にICタグを埋め込み、メニュー本体の平面方向にあって両面のICタグとICタグの間に介在させ、リーダーからの電磁波・電波を遮蔽するための遮蔽材を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子メニュー。
  3. 請求項1又は2記載の電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、
    受け付けた注文情報を注文者へ出力する注文者用出力手段とを備えた注文処理システム。
  4. 受け付けた注文情報を注文者の選択する言語で出力する注文者用出力手段を備えた請求項3記載の注文処理システム。
  5. 請求項1又は2記載の電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、
    受け付けた注文情報を調理場の出力装置に出力する調理場用出力手段とを備えた注文処理システム。
  6. 請求項1又は2記載の電子メニューを使用して注文情報を受け付ける注文情報受付手段と、
    受け付けた注文情報を会計装置に出力する会計用出力手段とを備えた注文処理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101216014B1 (ko) 2011-03-23 2012-12-27 (주) 파루 무선메뉴판과 이를 이용한 주문시스템

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