JP2009042581A - 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ - Google Patents
画像形成装置及び、プロセスカートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009042581A JP2009042581A JP2007208738A JP2007208738A JP2009042581A JP 2009042581 A JP2009042581 A JP 2009042581A JP 2007208738 A JP2007208738 A JP 2007208738A JP 2007208738 A JP2007208738 A JP 2007208738A JP 2009042581 A JP2009042581 A JP 2009042581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- image
- longitudinal direction
- developer
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1803—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
- G03G21/1814—Details of parts of process cartridge, e.g. for charging, transfer, cleaning, developing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
- G03G21/0017—Details relating to the internal structure or chemical composition of the blades
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
【解決手段】 クリーニング部材のブレードの端部のみにイソシアネート化合物を含浸させる処理を行なう。含浸処理は、ブレード端部から画像形成可能領域とトナーコート領域の間まで行なう。
【選択図】 図1
Description
像担持体と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を、現像剤を用いて現像する現像部材と、
前記像担持体の表面から現像剤を除去するための、前記像担持体の長手方向に沿って前記像担持体と当接するブレードを有するクリーニング部材であって、前記長手方向において前記ブレードの一端側と他端側にイソシアネート化合物を含浸した処理部を有し、前記長手方向において前記処理部の内側端部が、前記長手方向において前記現像部材に前記現像剤を担持可能な現像剤担持可能領域よりも内側に位置するクリーニング部材と、
を有することを特徴とするものである。
図2は本実施例の画像形成装置の概略構成図である。本実施例の画像形成装置150は、電子写真方式を採用し、プロセスカートリッジ250が着脱可能なレーザプリンタである。
まず、本実施形のブレード3aの製造方法について説明する。
次に、上記したようにして得られたポリウレタン樹脂で形成されたブレード3aに処理部を形成する方法について説明する。
(1)ポリウレタン樹脂で形成されたブレード3aの感光体ドラム当接部の長手方向両端部にイソシアネート化合物を接触させる工程、
(2)イソシアネート化合物をブレード3a表面に接触させた状態で、放置することによりイソシアネート化合物をブレード3a中に含浸させる工程、
(3)含浸後、ブレード3aの表面に残留しているイソシアネート化合物を除去する工程、及び、
(4)ブレード3a中に含浸したイソシアネート化合物を反応させることにより処理部を形成する工程。
次に、ブレード3aのイソシアネート化合物を含浸させた処理部の端部の位置について説明する。図1には、ブレード3aと他の構成要素との長手方向の関係を示した。まず、ドラム1表面に画像形成可能な画像形成領域Aがある。そして、長手方向において画像形成領域Aを現像可能にするために、画像形成領域Aを覆う領域において、現像ローラ7の表面に現像剤(トナー)を担持することができる現像剤担持可能領域(以下、トナーコート領域という。)Bがある。そして、トナーコート領域Bより外側において、感光ドラム1の表面上にトナーの付着を防止するために、トナーコート領域Bよりも広い、帯電ローラ2によって帯電可能な帯電領域Cがある。しかし、トナーコート領域Bよりも広い帯電領域Cにも、トナーが僅かであるが付着する可能性があるので、帯電領域Cよりも長手方向に長い範囲を覆う長さのブレード3aが設けられている。そして、ブレード3aの長手方向の一端側と他端側にはイソシアネート化合物を用いた含浸した処理部3a1、3a2が施されている。また、画像形成領域A、トナーコート領域B、帯電領域C、ブレード3aのそれぞれの端部を端部a、端部b、端部c、端部tとする。
また、このブレード3aの評価には、ヒューレット・パッカード社製レーザービームプリンター「LaserJet4350」を用いた。評価は比較的厳しい環境で行なうために、ブレード捲れの評価を高温高湿環境(32.5℃、80%)で、クリーニング性の評価は、低温低湿環境(15℃、10%)で行なった。今回の実施例及び比較例の結果を表1にまとめた。
実施例1で用いたブレード3aはポリウレタン樹脂で形成され、前述した工程(1)で、長手方向の一端側と他端側に、イソシアネート化合物を適当量含浸させた。そして、処理部3a1、3a2を、ブレード3aの端部tから画像形成領域Aの端部aとトナーコート領域Bの端部bの間(領域ii)まで形成されている。さらに、前述した工程(2)において、イソシアネート化合物をブレード3aに接触後20分間放置することによって、ブレード3aの膨潤幅hが30μmになるように設定している。また、遷移領域Wは約1mm形成され、領域ii内に入るようになっている。
比較例1では、処理部3a1、3a2を、ブレード3aの端部tから帯電領域Cの端部cとトナーコート領域Bの端部bの間(領域i)まで形成した点が実施例1とは異なっている。その他は、実施例1と同じである。
比較例2では、ブレード3aの膨潤幅hを40μmに設定している点が実施例1とは異なっている。その他は、実施例1と同じである。そのために、前述した工程(2)において、イソシアネート化合物をブレード3aに接触後30分間放置している。
実施例2では、前述した工程(1)で、イソシアネート化合物を適当量含浸させ、処理部3a1、3a2を、ブレード3aの端部tから画像形成領域Aの端部aの内側(領域iii)まで形成されている。この点において、実施例1と異なる他は、実施例1と同じである。
実施例3では、ブレード3aの膨潤幅hを10μmに設定している点が実施例1とは異なっている。その他は、実施例1と同じである。そのために、前述した工程(2)において、イソシアネート化合物をブレード3aに接触後10分間放置している。
実施例4では、ブレード3aの膨潤幅hを5μmに設定している点が実施例1とは異なっている。その他は、実施例1と同じである。そのために、前述した工程(2)において、イソシアネート化合物をブレード3aに接触後5分間放置している。
2 帯電ローラ
3 クリーニング部材
4 クリーニング装置
5 現像装置
6 現像剤層厚規制部材
7 現像ローラ
9 支持部材
21 露光装置
22 転写ローラ
23 定着装置
60 給紙カセット
61 ピックアップローラ
62 搬送ローラ
63 レジローラ
64 排紙ローラ
65 排紙トレイ
X クリーニングブレードの長手方向
Y クリーニングブレードの厚み方向
Z クリーニングブレードの自由長方向
200 クリーニングブレード板金支持部
210 マイクロメータ
P 記録媒体
M 支持部材から未処理部の距離
S 支持部材から処理部の距離
h 膨潤幅
Claims (8)
- 画像形成装置に着脱可能なプロセスカートリッジであって、
像担持体と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を、現像剤を用いて現像する現像部材と、
前記像担持体の表面から現像剤を除去するための、前記像担持体の長手方向に沿って前記像担持体と当接するブレードを有するクリーニング部材であって、前記長手方向において前記ブレードの一端側と他端側にイソシアネート化合物を含浸した処理部を有し、前記長手方向において前記処理部の内側端部が、前記長手方向において前記現像部材に前記現像剤を担持可能な現像剤担持可能領域よりも内側に位置するクリーニング部材と、
を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記処理部の内側端部は、前記現像剤担持可能領域よりも内側で、かつ、前記長手方向において記録媒体に画像を形成可能な画像形成領域よりも外側に位置することを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記ブレードの幅方向において、前記処理部と前記処理部以外の未処理部との段差は30μm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のプロセスカートリッジ。
- 前記ブレードの幅方向において、前記処理部の最大値と前記処理部以外の未処理部との段差は10μm以上30μm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のプロセスカートリッジ。
- 記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
像担持体と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を、現像剤を用いて現像する現像部材と、
前記像担持体の表面から現像剤を除去するための、前記像担持体の長手方向に沿って前記像担持体と当接するブレードを有するクリーニング部材であって、前記長手方向において前記ブレードの一端側と他端側にイソシアネート化合物を含浸した処理部を有し、前記長手方向において前記処理部の内側端部が、前記長手方向において前記現像部材に前記現像剤を担持可能な現像剤担持可能領域よりも内側に位置するクリーニング部材と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記処理部の内側端部は、前記現像剤担持可能領域よりも内側で、かつ、前記長手方向において前記記録媒体に画像を形成可能な画像形成領域よりも外側に位置することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記ブレードの幅方向において、前記処理部と前記処理部以外の未処理部との段差は30μm以下であることを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
- 前記ブレードの幅方向において、前記処理部の最大値と前記処理部以外の未処理部との段差は10μm以上30μm以下であることを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007208738A JP4512622B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ |
US11/850,305 US7630678B2 (en) | 2007-08-10 | 2007-09-05 | Process cartridge and image forming apparatus |
US12/485,258 US7773934B2 (en) | 2007-08-10 | 2009-06-16 | Process cartridge and image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007208738A JP4512622B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010108782A Division JP4701305B2 (ja) | 2010-05-10 | 2010-05-10 | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009042581A true JP2009042581A (ja) | 2009-02-26 |
JP4512622B2 JP4512622B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=40346692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007208738A Expired - Fee Related JP4512622B2 (ja) | 2007-08-10 | 2007-08-10 | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7630678B2 (ja) |
JP (1) | JP4512622B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009109941A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Canon Inc | トナー、画像形成方法及びプロセスカートリッジ |
JP2011154189A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2012108317A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2012252157A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2016090619A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | キヤノン株式会社 | クリーニングブレードならびに、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
US10809658B2 (en) | 2018-07-18 | 2020-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning blade, manufacturing method of the cleaning blade, process cartridge and image forming apparatus |
US12092985B2 (en) | 2022-06-24 | 2024-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7747189B2 (en) * | 2007-12-19 | 2010-06-29 | Wazana Brothers International | Process and apparatus for installing original drive gear on a laser printer toner cartridge drum |
JP2011186378A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Canon Inc | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
JP5677068B2 (ja) | 2010-12-14 | 2015-02-25 | キヤノン株式会社 | 帯電部材および画像形成装置 |
US8892022B2 (en) * | 2011-06-02 | 2014-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a cleaning blade |
US9612573B2 (en) | 2013-03-14 | 2017-04-04 | Clover Technologies Group, Llc | Method for removing gears |
JP6207425B2 (ja) | 2014-02-28 | 2017-10-04 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2015175893A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 株式会社リコー | クリーニングブレードとこれを備えた画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP6463004B2 (ja) * | 2014-05-22 | 2019-01-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びクリーニングブレード |
EP3051360B1 (en) | 2015-01-30 | 2022-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus, process cartridge and image forming apparatus |
US9632474B2 (en) * | 2015-07-02 | 2017-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning blade, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343874A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Canon Inc | クリーニングブレード、クリーニングブレードの製造方法、及び電子写真装置 |
JP2002162885A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-06-07 | Canon Inc | クリーニングブレード、クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2004280086A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-10-07 | Canon Chemicals Inc | クリーニングブレードの製造方法、該製造方法で製造されたクリーニングブレードおよび該クリーニングブレードを組み込んでなる電子写真装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001075451A (ja) | 1999-09-07 | 2001-03-23 | Canon Inc | クリーニングブレードおよびその製造方法 |
US6640081B2 (en) * | 2000-09-13 | 2003-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including elastic cleaning blade with resin film formed only at ends thereof and process cartridge including same |
JP2003122222A (ja) | 2001-10-17 | 2003-04-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US20040170841A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-02 | Canon Kasei Kabushiki Kaisha | Process for producing cleaning blade, and electrophotographic apparatus |
JP4165817B2 (ja) * | 2003-04-10 | 2008-10-15 | 株式会社リコー | 画像形成装置及びこれに用いられるプロセスカートリッジ |
US7254364B2 (en) * | 2003-05-26 | 2007-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning blade for an image forming apparatus featuring a supporting portion and a cleaning portion having specified hardness and friction properties for the portions |
JP2006317564A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Kyocera Mita Corp | 現像装置およびこの現像装置が適用された画像形成装置 |
JP2009063993A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-03-26 | Canon Chemicals Inc | 電子写真用クリーニングブレード |
-
2007
- 2007-08-10 JP JP2007208738A patent/JP4512622B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2007-09-05 US US11/850,305 patent/US7630678B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-06-16 US US12/485,258 patent/US7773934B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343874A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Canon Inc | クリーニングブレード、クリーニングブレードの製造方法、及び電子写真装置 |
JP2002162885A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-06-07 | Canon Inc | クリーニングブレード、クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2004280086A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-10-07 | Canon Chemicals Inc | クリーニングブレードの製造方法、該製造方法で製造されたクリーニングブレードおよび該クリーニングブレードを組み込んでなる電子写真装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009109941A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Canon Inc | トナー、画像形成方法及びプロセスカートリッジ |
JP2011154189A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2012108317A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2012252157A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2016090619A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | キヤノン株式会社 | クリーニングブレードならびに、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
US10809658B2 (en) | 2018-07-18 | 2020-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning blade, manufacturing method of the cleaning blade, process cartridge and image forming apparatus |
US12092985B2 (en) | 2022-06-24 | 2024-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090041518A1 (en) | 2009-02-12 |
US7773934B2 (en) | 2010-08-10 |
US20090252529A1 (en) | 2009-10-08 |
JP4512622B2 (ja) | 2010-07-28 |
US7630678B2 (en) | 2009-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4512622B2 (ja) | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ | |
US7778585B2 (en) | Electrophotographic cleaning blade, process for producing electrophotographic cleaning blade, and electrophotographic apparatus | |
JP4227909B2 (ja) | クリーニングブレードの製造方法、該製造方法で製造されたクリーニングブレードおよび該クリーニングブレードを組み込んでなる電子写真装置 | |
JP6463004B2 (ja) | 画像形成装置及びクリーニングブレード | |
JP5515865B2 (ja) | クリーニングブレードとその製造方法及びクリーニングブレードを用いた画像形成装置並びにプロセスカートリッジ | |
US20130236208A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP2007094192A (ja) | 画像形成方法 | |
JP2018132736A (ja) | クリーニングブレード、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4701305B2 (ja) | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ | |
JP2021110862A (ja) | クリーニングブレード、画像形成装置、プロセスカートリッジおよびシート搬送ローラ | |
US10809658B2 (en) | Cleaning blade, manufacturing method of the cleaning blade, process cartridge and image forming apparatus | |
JP3278733B2 (ja) | 画像形成装置用ブレードの製造方法および画像形成装置 | |
US20210200136A1 (en) | Cleaning blade, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP5858645B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08234639A (ja) | クリーニングブレードとクリーニング方法及びそれらを用いた装置ユニットと画像形成装置 | |
JP2007328147A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6168888B2 (ja) | 画像形成装置及び、プロセスカートリッジ | |
EP3827313B1 (en) | Cleaning blade, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP7166811B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2018036562A (ja) | クリーニングブレード及び画像形成装置 | |
JP2021117384A (ja) | クリーニングブレード、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2003167491A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08258181A (ja) | クリーニングブレードとクリーニング装置又は装置ユニット及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090616 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090807 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091228 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100413 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100510 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4512622 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |