JP2009041840A - 冷蔵庫の操作パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】店頭に展示されている冷蔵庫においてLCDの照明用LEDの寿命を延ばすことのできる冷蔵庫の操作パネルを提供する。
【解決手段】デモモード中にスイッチ操作がなくその状態が例えば3分間継続されたとき、オートデモモードに入って予め模擬化された複数の表示パターン1〜20を1秒毎に操作パネルのLCDに表示し、これを所定回数繰り返したときに電源投入時に点灯したLCDの照明用LEDを消灯し、待機状態になる。
【選択図】図6

Description

本発明は、店頭に展示されている冷蔵庫の操作パネルに係わり、さらに詳しくは、デモモード機能実行中における操作パネルの液晶表示装置の照明用LEDの制御に関するものである。
従来、冷蔵庫の各部屋の温度調節や急冷設定などの操作を行う手段として、冷蔵庫の扉(主には冷蔵室の扉)に操作パネルが設置されている。操作パネルに液晶素子を使用している場合、消費電力を低減するために、一定時間経過したときに液晶素子の照明用LEDを消灯している(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−74548号公報(第4頁、図2)
しかしながら、店頭に展示された冷蔵庫においては、来客者にアピールするために、操作パネルの液晶表示装置に設けられた照明用LEDを常に点灯しており、LEDの寿命が短くなってしまうという課題があった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、液晶表示装置の照明用LEDの寿命を延ばすことのできる冷蔵庫の操作パネルを得ることを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫の操作パネルは、冷蔵庫本体の運転状態を表示する表示手段と、表示手段を照明するLEDと、冷蔵庫本体の模擬運転中に所定の情報を検知すると、予め各種の運転状態が模擬化された複数の表示パターンを順次に表示手段に表示し、これを所定回数繰り返したときにLEDの点灯を消灯する模擬制御手段とを備えたものである。
本発明によれば、冷蔵庫本体の模擬運転中に所定の情報を検知すると、予め各種の運転状態が模擬化された複数の表示パターンを順次に表示手段に表示し、これを所定回数繰り返したときにLEDの点灯を消灯するようにしたので、長時間店頭に展示されていても、LEDの寿命を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫を示す正面図、図2は実施の形態1に係る冷蔵庫の操作パネルを示す拡大詳細図である。なお、図2(a)は操作パネルの正面図、(b)は操作パネルを下面側から見て示す側面図である。
図1において、冷蔵庫本体10には、例えば上段から順番に冷蔵室11、切替室12およびこれに隣接する製氷室13、野菜室14、冷凍室15が設けられ、各部屋の前面にそれぞれ扉が設けられている。また、冷蔵室11の扉16には、冷蔵庫本体10の各部屋の温度調節や急冷の設定などの操作を行うための操作パネル1が取り付けられている。
操作パネル1は、図2に示すように基板7に実装されており、LCD(液晶表示装置)2と、LCD2に光を照射するためのLED3と、LED3の光をLCD2に均一に広げるための導光板4と、LED3の光を反射させる反射板5とを備えている。また、基板7には、マイコン6、冷蔵庫本体10の部屋を選択するためのスイッチ8a、このスイッチ8aにより選択された部屋の温度設定を行うためのスイッチ8b、急冷の設定を行うためのスイッチ8cなどが実装されている。
前記のマイコン6は、冷蔵庫本体10に電源が投入されてから所定時間(例えば1分)経過するまでに例えばスイッチ8a〜8cの特殊操作を検知できなかったとき通常運転(制御)に入り、所定時間経過するまでにスイッチ8a〜8cの特殊操作を検知したときはデモモードに入る。特殊操作は、例えば3つのスイッチ8a〜8cを同時に押下する操作のことである。デモモードには、そのスイッチ操作に応じてLCD2に表示するマニュアルデモモードと、冷蔵庫本体10の模擬運転中に所定の情報を検知したとき、つまり、デモモード中にスイッチ操作がなくその状態が例えば3分間継続されたとき、予め各種の運転状態が模擬化された複数の表示パターンを順次にLCD2に表示し、これを所定回数繰り返したときにLED3の点灯を消灯するオートデモモードとがある。また、デモモード中は、冷蔵室16内を照らす庫内灯(図示省略)、操作パネル1など意匠性に関わる電気部品以外の制御は行わず、冷蔵庫本体10の冷却も行わないが、実際に使用する感覚を体感できるようにしている。
ここで、図3を用いて通常運転時の動作について説明する。図3は通常運転時の操作パネルの表示例を示す図である。
マイコン6は、図3(a)に示すように、スイッチ8aが押される毎に、冷蔵庫本体の部屋を選択してLCD2に表示し、図3(b)に示すように、スイッチ8bが押される毎に、スイッチ8aにより選択された冷蔵室16の温度設定を変更し、さらに、図3(c)に示すように、スイッチ8a、8bの操作に応じて冷蔵室16と設定温度をLCD2に表示しているときに、スイッチ8cが押されたときは、急冷を表示する。
次に、店頭に展示された冷蔵庫においてデモモード時の動作について図4のフローチャートを用いて説明する。図4は実施の形態1における操作パネルのデモモード時の動作を示すフローチャート、図5は操作パネルのオートデモモード時の一例を示す表示パターン図、図6は操作パネルのオートデモモード時の動作を示すフローチャートである。
冷蔵庫本体10に電源が投入されると、マイコン6は、LED3を点灯し、電源投入から所定時間(1分)経過したかどうかを判定し(ステップ1)、所定時間経過していないときは特殊操作が行われたかどうかを判定する(ステップ2)。特殊操作が行われることなく所定時間が経過したときは通常運転の制御に入る(ステップ3)。この場合は、店頭に展示された冷蔵庫が購入者によって実際に使用されている状態である。一方、所定時間が経過する前に特殊操作を検知したとき、例えば3つのスイッチ8a〜8cが同時に押下され、その状態が10秒間継続していることを検知したときは、デモモードを開始する(ステップ4)。
まず、スイッチ操作が行われたかどうかを判定し(ステップ5)、スイッチ操作が行われていないときは、例えば3分経過したかどうかを判定する(ステップ9)。ステップ5においてスイッチ操作を検知したときは、前記と同様の特殊操作かどうかを判定する(ステップ6)。特殊操作の場合は、デモモードを終了して通常運転の制御へ移行する(ステップ7)。また、スイッチ操作が特殊操作でない場合は、マニュアルデモモードを開始し、スイッチ操作に応じて冷蔵庫本体10の部屋、温度などをLCD2に表示する(ステップ8)。図3を用いて説明したように、スイッチ8aが押される毎に冷蔵庫本体10の各部屋を順次に表示し、スイッチ8bが押される毎にスイッチ8aの選択による部屋の温度(強・中・弱)を切り替え表示し、また、スイッチ8cが押されたときはスイッチ8aの選択による部屋の急冷を表示する。
その後、スイッチ操作が行われたかどうかを判定し(ステップ5)、スイッチ操作を検知していないときは、その状態が3分を経過したかどうかを判定する(ステップ9)。スイッチ操作のない状態が3分を経過したときは、表示を自動的に切り替えるオートデモモードに移行する(ステップ10)。
オートデモモードに移行した場合は、図6に示すように、まず、オートデモの周回数を「0」にリセットし(ステップ10−1)、次に、オートデモの周回数が所定回数(例えば10周)以下かどうかを判定する(ステップ10−2)。オートデモの周回数とは、例えば図5に示すように、スイッチ8a〜8cを操作したときの各画像を模擬化した表示パターン1〜表示パターン20の全てを順次にLCD2に表示した場合を1周とし、これを繰り返した回数のことである。
この時点では、オートデモの周回数が「0」であるため、ステップ10−3に進んで最初の表示パターン1をn=1とし、そのnが「20」以下かどうかを判定する(ステップ10−4)。この場合は、nが「20」以下であるため、表示パターン1をLCD2に表示し(ステップ10−5)、スイッチ操作があったかどうかを判定する(ステップ10−6)。スイッチ操作を検知したときは、図4に示すフローチャートのステップ5に移行するが、スイッチ操作がなかったときは、例えば1秒経過するまでステップ10−5〜ステップ10−7の動作を繰り返し、1秒経過したときにnに「1」を加算し(ステップ10−18)、そのnが「20」以下かどうかを判定する(ステップ10−4)。
この動作(ステップ10−4〜ステップ10−8)を表示パターン20まで繰り返す。つまり、表示パターン1〜表示パターン20をLCD2に1秒毎に切り替えて表示する(ステップ10−4〜10−8)。表示パターン1〜20を切り替えている間に、ステップ10−6においてスイッチ操作を検知したときは、前述したように図4に示すフローチャートのステップ5(マニュアルデモモード)へ移行し(ステップ10−9)、操作されたスイッチ8a〜8cに応じてLCD2に表示する。表示パターン1〜20を全て表示した場合は、オートデモの周回数を「+1」とし(ステップ10−4、10−10)、ステップ10−2に戻ってオートデモの周回数が所定回数以下かどうかを判定する。周回数が所定回数以下のときは、前述した一連の動作を繰り返す(ステップ10−3〜10−8)。そして、表示パターン1〜20の切り替え表示を所定回数(10周)行ったときは、LED3の点灯を消灯して待機状態に入る(ステップ10−11)。
待機中は、まず、スイッチ操作が行われたかどうかを判定し(ステップ10−12)、スイッチ操作を検知したときは、LED3を再び点灯し、図4に示すフローチャートのステップ5に移行する。また、スイッチ操作がなかったときは、冷蔵庫本体10の扉が開いたかどうかを判定し(ステップ10−13)、扉の開放を検知したときは、前記と同様にLED3を再び点灯し、ステップ10−1へ戻って、オートデモの表示切り替えを再び10周繰り返す。一方、扉が開いていないと判断したときは、ステップ10−11へ戻る。つまり、スイッチ操作がなく、冷蔵庫本体10の扉が開いていないときは、来客者が冷蔵庫を見ていないものとして、待機状態(LED消灯)を継続する。
以上のように実施の形態1によれば、店頭で展示されている冷蔵庫1において、来客者にアピールするためのデモモード中でも、来客者が使用していない場合には、LED3を消灯するようにしているので、LED3の寿命を縮めることがない。
実施の形態2.
実施の形態1では、オートデモモード時に表示パターン1〜20を順次にLCD2に表示し、これを1周(1回)として10回繰り返すようにしたが、実施の形態2は、表示パターン1〜20を順次にLCD2に表示し、これを1周として10分間繰り返すようにしたものである。実施の形態2に係る冷蔵庫および操作パネルの構成は、図1、2で説明した実施の形態1と同じであるため説明を省略する。また、デモモード時の操作パネルの動作についても実施の形態1と同じであるため説明を省略し、オートデモモード時の動作のみを説明する。
マイコン6は、前述したように、冷蔵庫本体10に電源が投入されてから所定時間(例えば1分)経過するまでにスイッチ8a〜8cの特殊操作を検知できなかったとき通常運転(制御)に入り、所定時間経過するまでにスイッチ8a〜8cの特殊操作を検知したときはデモモードに入る。デモモードには、前記と同様にスイッチ操作に応じてLCD2に表示するマニュアルデモモードと、冷蔵庫本体10の模擬運転中に所定の情報を検知したとき、つまり、デモモード中にスイッチ操作がなくその状態が例えば3分間継続されたとき、予め各種の運転状態が模擬化された複数の表示パターンを順次にLCD2に表示し、これを所定時間繰り返したときにLED3の点灯を消灯するオートデモモードとがある。
次に、図7を用いてオートデモモード時の動作を説明する。図7は実施の形態2における操作パネルのオートデモモード時の動作を示すフローチャートである。
マイコン6は、オートデモモードを開始すると(ステップ10)、まず、オートデモの実施時間のカウントを開始し(ステップ10−15)、次に、オートデモの実施時間が所定時間(例えば10分)経過したかどうかを判定する(ステップ10−16)。実施時間が10分未満のときは、ステップ10−17に進んで最初の表示パターン1をn=1とし、そのnが「20」以下かどうかを判定する(ステップ10−18)。nが「20」を超えているときは、ステップ10−16に戻って実施時間が所定時間経過したかどうかの判定に入るが、nが「20」以下のときは、表示パターン1をLCD2に表示し(ステップ10−19)、スイッチ操作があったかどうかを判定する(ステップ10−20)。スイッチ操作を検知したときは、図4に示すフローチャートのステップ5に移行するが、スイッチ操作がなかったときは、例えば1秒経過するまでステップ10−19〜ステップ10−21の動作を繰り返し、1秒経過したときにnに「1」を加算し(ステップ10−22)、そのnが「20」以下かどうかを判定する(ステップ10−18)。
この動作(ステップ10−18〜ステップ10−22)を表示パターン20まで繰り返す。つまり、表示パターン1〜表示パターン20をLCD2に1秒毎に切り替えて表示する(ステップ10−18〜10−22)。表示パターン1〜20を切り替えている間に、ステップ10−20においてスイッチ操作を検知したときは、前述したように図4に示すフローチャートのステップ5(マニュアルデモモード)へ移行し(ステップ10−23)、操作されたスイッチ8a〜8cに応じてLCD2に表示する。表示パターン1〜20を全て表示した場合は、ステップ10−16に戻ってオートデモの実施時間が所定時間経過したかどうかを判定する。実施時間が所定時間を経過していないときは、前述した一連の動作を繰り返す(ステップ10−17〜10−22)。そして、表示パターン1〜20の切り替え表示を所定時間(10分)行ったときは、電源投入時に点灯したLED3を消灯して待機状態に入る(ステップ10−24)。
待機中は、まず、スイッチ操作が行われたかどうかを判定し(ステップ10−25)、スイッチ操作を検知したときは、LED3を再び点灯し、図4に示すフローチャートのステップ5に移行する。また、スイッチ操作がなかったときは、冷蔵庫本体10の扉が開いたかどうかを判定し(ステップ10−26)、扉の開放を検知したときは、前記と同様にLED3を再び点灯し、ステップ10−15へ戻って、オートデモの表示切り替えを再び10分間繰り返す。一方、扉が開いていないと判断したときは、ステップ10−24へ戻る。つまり、スイッチ操作がなく、冷蔵庫本体10の扉が開いていないときは、来客者が冷蔵庫本体10を見ていないものとして、待機状態(LED消灯)を継続する。
以上のように実施の形態2によれば、店頭で展示されている冷蔵庫1において、来客者にアピールするためのデモモード中でも、来客者が使用していない場合には、LED3を消灯するようにしているので、LED3の寿命を縮めることがない。
なお、実施の形態1および実施の形態2では、操作パネル1にLCD2を使用しているが、これに限定されるものではなく、図8に示すように、LCD2を使用せずに、LED3の点灯、消灯で文字や記号の表示を切り替えるタイプの操作パネルに適用するようにしても良い。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫を示す正面図である。 実施の形態1に係る冷蔵庫の操作パネルを示す拡大詳細図である。 通常運転時の操作パネルの表示例を示す図である。 実施の形態1における操作パネルのデモモード時の動作を示すフローチャートである。 操作パネルのオートデモモード時の一例を示す表示パターン図である。 操作パネルのオートデモモード時の動作を示すフローチャートである。 実施の形態2における操作パネルのオートデモモード時の動作を示すフローチャートである。 他の実施の形態を示す操作パネルの正面図である。
符号の説明
1 操作パネル、2 LCD、3 LED、4 導光板、5 反射板、6 マイコン、
7 基板、8a〜8c スイッチ、10 冷蔵庫本体、11 冷蔵室、12 切替室、
13 製氷室、14 野菜室、15 冷凍室、16 冷蔵室の扉。
以上のように実施の形態2によれば、店頭で展示されている冷蔵庫1において、ユーザーにアピールするためのデモモード中でも、ユーザーが使用していない場合には、LED3を消灯するようにしているので、LED3の寿命を縮めることがない。

Claims (4)

  1. 冷蔵庫本体の運転状態を表示する表示手段と、
    該表示手段を照明するLEDと、
    冷蔵庫本体の模擬運転中に所定の情報を検知すると、予め各種の運転状態が模擬化された複数の表示パターンを順次に前記表示手段に表示し、これを所定回数繰り返したときに前記LEDの点灯を消灯する模擬制御手段と
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫の操作パネル。
  2. 冷蔵庫本体の運転状態を表示する表示手段と、
    該表示手段を照明するLEDと、
    冷蔵庫本体の模擬運転中に所定の情報を検知すると、予め各種の運転状態が模擬化された複数の表示パターンを順次に前記表示手段に表示し、これを所定時間繰り返したときに前記LEDの点灯を消灯する模擬制御手段と
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫の操作パネル。
  3. 冷蔵庫本体の運転状態を切り替えるための複数のスイッチを備え、
    前記模擬制御手段は、前記LEDを消灯しているときに前記スイッチの何れかが操作されると当該LEDを再び点灯することを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵庫の操作パネル。
  4. 前記模擬制御手段は、前記LEDを消灯しているときに冷蔵庫本体の扉の開放を検知すると、前記LEDを再び点灯することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の冷蔵庫の操作パネル。
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