JP2009041212A - アタッチメント装置 - Google Patents

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敏治 植田
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Abstract

【課題】 各種作業用具に応じたアタッチメントをアームに溶接取付けすることなく、予め作業用具毎にセットされたアタッチメントを備えた補助アームをアーム先端に着脱可能に取りつけて作業用具の取りつけ、取りはずし作業の省力化と迅速化ができるようにしたアタッチメント装置を提供する。
【解決手段】 油圧ショベル1のアーム2先端の軸支点22と、アーム2上のバケットシリンダ3のロッド4に軸着するリンク6の軸支点33とに軸支して作動させようとする各種作業用具30、40が、アームの下面に他の軸支点が必要なとき、前記他の軸支点をアームの下面に溶接して取り付けることなく、各種作業用具の作動に対応した、前記他の軸支点を設けた補助アーム20を油圧ショベルのアームに取りはずし可能に接合して固定できるようにしたもの。
【選択図】 図1−1

Description

本発明は、油圧ショベルのアームに取付けができるようにしたアタッチメント装置の改良に関する。
従来、油圧ショベル1につかみ作業用具Aを取付ける際の1例を示すと、図5及び図6に示すように、アーム2先端のピン穴15に上つかみ歯8を回動可能に軸着し、アーム2先端下側に取付穴131、132を設けた取付板13をアタッチメントとして溶接取付けし、取付穴131に下つかみ歯9を回動可能に軸着すると共に、アーム2中間部下側にブラケット12をアタッチメントとして溶接取付けして、油圧シリンダ14の後端を軸着し、油圧シリンダ14のロッド141を取付穴132及びリンク10、11を介して下つかみ歯9の中間部に連結していた。
また、切断作業用具Bを取付ける際の1例を示すと、図7に示すように、アーム2先端のピン穴15に切断はさみ16、17を回動可能に軸着し、アーム2の中間部下面に支持リンク19の後端を軸着するブラケット18をアタッチメントとして溶接取付けしていた。従って、従来は、アーム2の先端に、作業用具毎に異なる取付板、ブラケット等のアタッチメントを溶接していたが溶接作業は現場で足場を設け、作業用具毎に寸法合せを必要とする上に、作業用具を変える場合は、前の作業用具に使用した取付板、ブラケット等のアタッチメントの溶接部分の取除きや、新しい作業用具の取付板、ブラケットの溶接し直しが必要で、溶接あとの除去や新しい溶接部分の設定に多大な時間と労力を必要とする欠点があった。
特開平11−181818号公報 特開平11−107307号公報
本発明は、各種作業用具に応じたアタッチメントをアームに溶接取付けすることなく、予め作業用具毎にセットされたアタッチメントを備えた補助アームをアーム先端に着脱可能に取りつけて作業用具の取りつけ、取りはずし作業の省力化と迅速化ができるようにしたアタッチメント装置を提供する。
本発明アタッチメント装置の請求項1の発明は、上記課題を達成するため、図示するように、油圧ショベル1のアーム2先端の軸支点22と、アーム2上のバケットシリンダ3のロッド4に軸着するリンク6の軸支点33とに軸支して作動させようとする各種作業用具30、40が、アーム2の下面に他の軸支点が必要なとき、前記他の軸支点をアーム2の下面に溶接して取り付けることなく、各種作業用具30、40の作動に対応した、前記他の軸支点を設けた補助アーム20を油圧ショベル1のアーム2に取りはずし可能に接合して固定できるようにしたものである。
また、本発明のアタッチメント装置の請求項2の発明は、上記課題を達成するため、請求項1の発明において、図示するように、補助アーム20が、アーム2先端の軸支点に軸着する軸支点22と、アーム2中間部に設けた固定装置100とからなっているものである。
また、本発明のアタッチメント装置の請求項3の発明は、上記課題を達成するため、請求項1及び2の発明において、図示するように、前記固定装置100が、アーム2下面に当接した補助アーム20に橋渡しして回動可能にした支持棒103と、アーム2上面に当接した上ビーム板102との間をかまぼこ型座金104を介して連結棒により連結したものである。
さらにまた、本発明のアタッチメント装置の請求項4の発明は、上記課題を達成するため、請求項1又は2の発明において、図示するように、前記固定装置100Bが、アーム2下面に当接した補助アーム20Bの左右に設けた下ビーム板103Bと、アーム2上面に当接した上ビーム板102Bとの間を1対のかまぼこ型座金104Bを介して連結棒101Bにより連結したものである。
本発明において、油圧ショベルのアーム先端に装着する各種作業用具は、ホームページhttp://www.bigrental.co.jp/rental01_f.htmlに記載されているように、油圧ブレーカ、圧砕機、カッタ、フォーク、油圧グラップル、石掴みグラップル、クラムシエルバケット、スケルトンバケット、一本爪リッパー、アタッチメント変換カプラ、エクステンションアーム、法面バケット、狭幅バケット等を総称したものである。
固定装置に使用するかまぼこ型座金は、アームの勾配に関係なくナットを締め付けることによりボルトに引張力だけがかかるようにできるものである。
連結棒は、かまぼこ型座金を介して上下ナット又はボルトを連結するものである。
本発明のアタッチメント装置は、アーム先端に各種作業用具に応じた補助アームを、アーム先端の軸支点とアームと補助アームを迅速に接合又は取りはずしできる固定装置とで取り付けることにより、アーム先端に装着する各種作業用具の取付け、取りはずしが、省力化して、簡単、迅速に行え、現場作業に応じた各種作業用具の利用効率を、大巾に向上させることに成功した。
本発明実施例1は、図1−1及び図1−2に示されている。また、本発明実施例2は、図2に示されている。また、本発明実施例3は、図3に示されている。また、本発明実施例4は、図4に示されている。
本発明の実施例1が図1−1乃至図1−4に示されている。
本発明実施例のアタッチメント装置は、補助アーム20と、固定装置100とからなっている。
作業用具7は、上つかみ歯30と、下つかみ歯40とを備えている。
補助アーム20は、先端をアーム2の先端に軸着22し、後部をアーム2の下側に当接すると共に、後端にアーム2の左右を挟着するアームサイド固定具24が立設されている。アームサイド固定具24は、図1−5に示すように、上向きのコ字形断面に立設された1対のボルト242貫入の立設板241でアーム2の下面左右をはさむように挟着し、左右のボルト242で固定できるように形成されている。
固定装置100は、図1−3及び図1−4に示すように、連結棒101と、上ビーム板102と、支持棒103と、かまぼこ型座金104を備えている。
連結棒101は、両端にネジ部を有するか、一端が六角頭で他端にネジ部を有する丸ボルトで、アーム2の左右に一対配置されている。
上ビーム板102は、長方形断面の平板で、アーム2の上面に当接し、左右の穴1021に連結棒101の上端が貫入されている。
支持棒103は、丸形断面で、補助アーム20に軸直角方向に貫入し、枕25、ブッシュ201、201を介して、回動可能に形成され、左右の穴1031に連結棒101の下端が貫入されている。
かまぼこ型座金104は、平面形状が角形で、底面が一方向にかまぼこ形に形成され、中央部の穴1041に連結棒101が貫入され、アーム2の上面と下面の角度ずれによる連結棒101の傾きを吸収し、上ビーム板102に密着できるように形成されている。
作業用具7の上つかみ歯30は、電磁石を内蔵した歯本体31の後端を補助アーム20に軸着23し、上面にバケットシリンダ3のロッド4に軸着33するブラケット32が立設されている。
作業用具7の下つかみ歯40は、後端を補助アーム20に軸着23し、補助アーム20の後端に軸着21した油圧シリンダ42により回動できるように形成されている。
アタッチメント装置をアーム2に装着するときは、補助アーム20の先端をアーム2に軸着22し、補助アーム20の中間部に橋渡しした支持棒103と、アーム2の上面に当接する上ビーム板102とを一対のかまぼこ型座金104を介して、一対の連結棒101で固定し、上つかみ歯30のブラケット32に、バケットシリンダ3のロッド4にH型リンク6を介して軸着33すればよい。
本発明の実施例2が図2−1、図2−2及び図2−3に示されている。
本発明実施例のアタッチメント装置は、補助アーム20Bと、固定装置100Bとからなっている。
作業用具7Bは、上つかみ歯30Bと、下つかみ歯40Bとを備えている。
補助アーム20Bは、先端をアーム2の先端に軸着22Bし、後部をアーム2の下側に当接している。
固定装置100Bは、図2−2及び図2−3に示されているように、連結棒101Bと、上ビーム板102Bと、下ビーム板103Bと、かまぼこ型座金104Bとを備えている。
連結棒101Bは、両端にネジ部を有するか、一端が六角頭で他端にネジ部を有する丸ボルトで、アーム2の左右に一対配置されている。
上ビーム板102Bは、長方形断面の平板で、アーム2の上面に当接し、左右の穴1021Bに連結棒101Bの上端が貫入されている。
下ビーム板103Bは、補助アーム20Bの左右側面に張り出した形で連設され、複数のボルト穴1031Bのいずれかに連結棒101Bの下端が貫入されている。
かまぼこ型座金104Bは、平面形状が角形で、底面が一方向にかまぼこ形に形成され、中央部の穴1041Bに連結棒101Bが貫入され、アーム2の上面と下面の角度ずれによる連結棒101Bの傾きを吸収し、上ビーム板102Bと下ビーム板103Bに密着できるように形成されている。
作業用具7Bの上つかみ歯30Bは、電磁石を内蔵した歯本体31Bの後端をアーム2の先端に軸着22Bし、上面にバケットシリンダ3のロッド4に軸着33Bするブラケット32Bが立設されている。
作業用具7Bの下つかみ歯40Bは、後端をアーム2の先端に軸着22Bし、補助アーム20Bの後端に軸着21Bした油圧シリンダ42Bにより、リンク422B、423Bを介して回動できるように形成されている。
アタッチメント装置をアーム2に装着するときは、補助アーム20Bの先端をアーム2に軸着22Bすると共に、上つかみ歯30Bの後端と下つかみ歯40Bの後端をアーム2に軸着22Bし、補助アーム20Bの中間部に設けた一対の下ビーム板103Bと、アーム2上面に当接する上ビーム板102Bとを、上下2対のかまぼこ型座金104Bを介して、一対の連結棒101Bで固定し、上つかみ歯30Bのブラケット32Bに、バケットシリンダ3のロッド4にH型リンク6を介して軸着33Bすればよい。
本発明の実施例3が図3に示されている。
本発明実施例のアタッチメント装置は、補助アーム20Cと、固定装置100Cとからなる。
作業用具7Cは、はさみ装置30C、上歯301Cと、下歯302Cからなる。
固定装置100Cの構成は、本発明実施例1と同じであるので、詳細説明は省略する。
補助アーム20Cは、先端をアーム2の先端に軸着22Cし、後部をアーム2の下側に当接している。
作業用具7Cのはさみ装置30Cの上歯301Cは、中間部をアーム2の先端に軸着22Cし、後端をバケットシリンダ3のロッド4に軸着32Cしている。
作業用具7Cのはさみ装置30Cの下歯302Cは、中間部を上歯301Cの軸穴31Cに軸着31Cし、補助アーム20Cの後端に軸着22Cした支持桿303Cの先端に軸着33Cしている。
アタッチメント装置をアーム2に装着するときは、補助アーム20Cの先端をアーム2に軸着22Cすると共に、はさみ装置30Cの上歯301Cをアーム2の先端に軸着22Cし、補助アーム20Cの中間部に橋渡しした支持棒103Cと、アーム2の上面に当接する上ビーム板102Cとを、一対のかまぼこ型座金104Cを介して、一対の連結棒101Cで固定し、上歯301Cの後端をバケットシリンダ3のロッド4にH型リンク6を介して軸着32Cすればよい。
本発明の実施例4が図4に示されている。
本発明実施例のアタッチメント装置は、補助アーム20Dと、固定装置100Dとからなる。
作業用具7Dは、切断歯30Dと、角装置40Dと、フォーク装置50Dとを備えている。
固定装置100Dの構成は、本発明実施例1と同じであるので、詳細説明は省略する。
補助アーム20Dは、中間部軸穴22Dでアーム2の先端に軸着22Dし、後部をアーム2の下側に当接すると共に、前端に内側に湾曲した刃受け24Dが形成されている。切断刃30Dは、扇形の切断鋸刃31Dを形成し、下側の後端を補助アーム20Dに軸着23Dし、上側の後端をバケットシリンダ3のロッド4に軸着32Dしている。
また、切断歯30Dの背部に電磁石33Dが設けられている。
角装置40Dは、三日月状に突出した角体41Dに形成して、補助アーム20Dの刃受け24Dの後方の補助アーム20Dの両側面に立設されている。
フォーク装置50Dは、上フォーク52Dと下フォーク51Dとからなり、上フォーク52Dは、補助アーム20Dの下面に形成され、下フォーク51Dは、後部を補助アーム20Dの中間部に軸着54Dし、後端を補助アーム20Dの後端に軸着23Dしたフォークシリンダ55Dのロッド551D先端に軸着56Dしている。
アタッチメント装置をアーム2に装着するときは、補助アーム20Dの先端をアーム2に軸着22Dし、補助アーム20Dの後端に橋渡しした支持棒103Dと、アーム2の上面に当接する上ビーム板102Dとを一対のかまぼこ型座金104Dを介して、一対の連結棒101Dで固定し、切断歯30Dの上側後端の軸穴32Dをバケットシリンダ3のロッド4にH型リンク6を介して軸着32Dすればよい。
本発明のアタッチメント装置は、作業用具毎に安価に量産できる。
本発明実施例の使用状態を示す全体説明図である。 本発明実施例の側面説明図である。 図1−2の固定装置の断面説明図である。 図1−3の側面説明図である。 図1−1のアームサイド固定具の正面説明図である。 本発明の別の実施例の側面説明図である。 図2−1の固定装置の断面説明図である。 図2−2の側面説明図である。 本発明のさらに別の実施例の側面説明図である。 本発明のさらに別の実施例の側面説明図である。 従来例を示す側面説明図である。 図5の使用状態を示す全体説明図である。 別の従来例を示す側面説明図である。
符号の説明
20、20B、20C、20D 補助アーム
22、22B、22C、22D 補助アームの軸支点
30、40 作業用具の1例
100、100B 固定装置
101、101B 連結棒
102、102B 上ビーム板
103 支持棒
103B 下ビーム板
104、104B かまぼこ型座金

Claims (4)

  1. 油圧ショベル1のアーム2先端の軸支点22と、アーム2上のバケットシリンダ3のロッド4に軸着するリンク6の軸支点33とに軸支して作動させようとする各種作業用具30、40が、アーム2の下面に他の軸支点が必要なとき、前記他の軸支点をアーム2の下面に溶接して取り付けることなく、各種作業用具30、40の作動に対応した、前記他の軸支点を設けた補助アーム20を油圧ショベル1のアーム2に取りはずし可能に接合して固定できるようにしたことを特徴とするアタッチメント装置。
  2. 補助アーム20が、アーム2先端の軸支点に軸着する軸支点22と、アーム中間部に設けた固定装置100とからなっていることを特徴とする請求項1記載のアタッチメント装置。
  3. 前記固定装置100が、アーム2下面に当接した補助アーム20に橋渡しして回動可能にした支持棒103と、アーム2上面に当接した上ビーム板102との間をかまぼこ型座金104を介して連結棒により連結したものからなることを特徴とする請求項1及び2記載のアタッチメント装置。
  4. 前記固定装置100Bが、アーム2下面に当接した補助アーム20Bの左右に設けた下ビーム板103Bと、アーム2上面に当接した上ビーム板102Bとの間を1対のかまぼこ型座金104Bを介して連結棒101Bにより連結したものからなることを特徴とする請求項1及び2記載のアタッチメント装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10140853A (ja) * 1996-11-07 1998-05-26 Katsuyoshi Nakanishi 解体作業用フォーク
JP2001288991A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Takenaka Doboku Co Ltd 外殻先行トンネル工法における単体シールド相互の接合部構造及び接合方法
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