JP2946167B2 - 土木作業機械及び土木作業機械用フォーク - Google Patents

土木作業機械及び土木作業機械用フォーク

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JP2946167B2 JP26799093A JP26799093A JP2946167B2 JP 2946167 B2 JP2946167 B2 JP 2946167B2 JP 26799093 A JP26799093 A JP 26799093A JP 26799093 A JP26799093 A JP 26799093A JP 2946167 B2 JP2946167 B2 JP 2946167B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木作業機械及び土木
作業機械用フォークに係り、より詳細には、アーム先端
部にバケットを備えるとともに、該バケットと協働する
把持爪を有するフォークを備えた土木作業機械及びその
フォークに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ショベルカー、バックホー等の
土木作業機械は、可動アームの先端部に特定の用途を目
的としたバケットを備えて、特定の作業を行えるように
している。しかし、土木作業には、土砂等の運搬、投
入、掘削、ブロックの運搬等の種々の作業内容があるた
め、特定の作業しかできないので、土木作業を行うため
に各種の土木作業機械を用意しなければならなくなる。
そこで、土木作業機械の可動アームの先端部に装着され
るバケットをアタッチメント化して脱着自在にすること
で、例えば一般的なショベルカーのバケット、一対の把
持爪を有するフォーク等に交換することによって、1台
の土木作業機械で複数の作業をできるようにしたものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の土木作業機械の場合、次のような問題が
ある。すなわち、バケットはそれ自体100kg以上あ
る重量物であるために、該バケットの交換作業には多く
の人手と手間がかかり、作業現場で簡単にバケットの交
換作業を行うことが困難である。本発明は、上述したよ
うな点に対処して創案したものであって、その目的とす
る処は、作業現場等でバケットに把持機能を簡単に追加
することができる土木作業機械及びそのフォークを提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の土木作業機械は、可動アームの先端部に、その基
部が支軸を介して回動可能に取付けられたバケットと、
該バケットに対向して固定配置されたフォークとを有す
る土木作業機械であって、前記可動アームの先端部の両
側に対称に係合軸を備えると共に、前記可動アームの裏
側でその先端部から離れた中央位置にナット部材を備
え、前記フォークの把持爪は、前記バケットの中心位置
に対向して設けられた一本の細長の把持爪のみからなっ
て、該フォークには該フォークを前記可動アームに取付
ける際に該可動アームの両側が部分的に嵌め込まれる係
合片を有し、該フォークの中間位置の両側には、前記両
側の係合軸にそれぞれ係合する一部開放の切欠き溝を備
えた係合部を備え、更に、該フォークの基部には前記可
動アームに設けられたナット部材に螺合するねじ部を有
する固定部材が挿通する貫通孔を備え、前記係合軸に装
着される係合部、前記係合片及び前記固定部材によっ
て、前記フォークが前記可動アームに脱着可能に固定さ
れている。
【0005】また、請求項2記載の土木作業機械用フォ
ークは、可動アームの先端部に、その基部が支軸を介し
て回動可能に取付けられたバケットを備え、しかも、前
記可動アームの先端部の両側に対称に係合軸を、前記可
動アームの裏側でその先端部から離れた中央位置にナッ
ト部材を備えた土木作業機械の前記可動アームに、前記
バケットと対向して取付ける土木作業機械用フォークで
あって、前記可動アームの裏側に取付けられ、基側には
前記ナット部材に螺合するねじ部が挿通する貫通孔が形
成されている固定部と、前記貫通孔を挿通し前記ねじ部
を有する固定部材と、前記固定部の両側に取付けられ
て、取付けにあっては前記可動アームの両側が部分的に
嵌入する左右対となる係合片と、前記固定部の先側にそ
の基部が固定され、全体が湾曲形状をした一本のみから
なる細長の把持爪と、前記固定部の先側の両側に設けら
れ、前記左右の係合軸にそれぞれ係合し、前記固定部材
と対となって、前記固定部を前記可動アームの裏側に固
定する一部開放の切欠き溝が形成された係合部とを備え
ている。
【0006】
【作用】本発明の土木作業機械は、可動アームの先部に
バケットと協働して被把持部材を把持する把持爪を設け
たフォークが脱着可能に装着されているので、フォーク
を装着することによって、その把持爪が、バケットと協
働して被把持部材を把持することができ、フォークを取
り外すことで通常のバケットとして機能するようにな
り、バケット全体を交換しないために交換作業が簡単に
なるように作用する。また、本発明の土木作業機械用フ
ォークは、固定部と把持爪とを有して、土木作業機械の
可動アームに設けられた係合軸に係合部の切欠き溝を係
合させて、可動アームに固定部を装着することで、可動
アームに取付けられて、把持爪がバケットと協働して被
把持部材を把持することができるように作用する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を具体化
した実施例について説明する。ここに、図1〜図7は、
本発明の一実施例を示し、図1はフォークを取付けた可
動アーム先部の正面図、図2はフォークを取り外した可
動アーム先部の正面図、図3は図2の側面図、図4はフ
ォークの正面図、図5はフォークの側面図、図6は固定
部材の平面図、図7は被把持部材を把持した状態の可動
アーム先部の正面図である。
【0008】本実施例の土木作業用機械は、作業現場等
で通常のバケットで作業を行うことができるとともに、
フォークを取付けることで資材等を把持することがで
き、しかもフォークの取付け及び取り外しを容易に行う
ことができるバックホー等の土木作業機械であって、概
略すると、機械本体の可動アーム1の先端部に装着され
たバケット2と、可動アーム1の先部に脱着可能に装着
されたフォーク3とを有する構成としている。
【0009】バケット2は、底部に数本の爪部2aを有
し、その基部が可動アーム1の先端部に支軸4(係合軸
23)にて揺動自在に軸支されている。該バケット2の
上部と可動アーム1の先端部との間には、リンク5、6
がそれぞれ支軸7、8、9にて揺動可能に軸支されてい
る。また、リンク5、6を軸支している支軸8には、油
圧シリンダ10のロッド11の先部が揺動可能に枢着さ
れ、油圧シリンダ10を作動することでリンク5、6を
介してバケット2を可動アーム1の先端部に対して揺動
できる構成とされている。
【0010】フォーク3は、可動アーム1の先側の裏側
の一面1a(図3参照)に脱着可能に固定される固定部
13の先側に、バケット2の爪部2aと協働して被把持
部材を把持する把持爪14が設けられている。該フォー
ク3の固定部13の両側面には、可動アーム1に係合す
る係合片15、16が2箇所に設けられるとともに、上
端部に貫通孔18が形成されている。また、フォーク3
の把持爪14の基部(固定部13の先部付近)の両側に
は、一部切欠きの切欠き溝19が形成された係合部20
が設けられている。ここで、フォーク3は、一般的に
は、鋼材等の硬質材で形成されている。
【0011】そして、このフォーク3を可動アーム1に
取付けるために、可動アーム1の一面1aにナット部材
21が固着形成され、フォーク3の固定部13の貫通孔
18に挿通されてナット部材21に螺合する固定部材2
2が備えられ、更にバケット2の支軸4の両側が外方に
延設されて形成されたフォーク3の係合部20の切欠き
溝19が係合する係合軸23が設けられている。固定部
材22は外周にねじを形成したねじ部22aにハンドル
部22bを設けてなる。
【0012】次ぎに、本実施例の土木作業機械及びフォ
ークの作用(使用方法)を説明すると、ブロックの運搬
等の把持作業が必要になったときには、フォーク3の係
合部20の切欠き溝19を係合軸23に係合させた後、
固定部13を係合片15、16を可動アーム1の先部の
一面1aの両側面に嵌め込みながら一面1aに押し付け
保持し、この状態のまま固定部材22を貫通孔18に通
してナット部材21に螺着して締め付けることで、固定
部13を可動アーム1の先部に固定するという手順で可
動アーム1にフォーク3を取付ける。ここで、既存のバ
ックホー等の土木作業機械に付いている係合軸23は、
その長さが短いため、通常、長軸のものに交換して用い
る。すなわち、ここで用いる係合軸23は、支軸4の両
側が外方に延設され、交換自在の長軸であって、通常の
軸の1.5〜3倍程度の特別に作製した長軸で、支軸4
となる部位の延設部位にフォーク3の係合部20の切欠
き溝19を引っ掛け、係合させる。
【0013】このようにしてフォーク3を可動アーム1
の先部に装着した状態で、油圧シリンダ10を駆動して
バケット2をフォーク3側に揺動させることにより、フ
ォーク3は固定されているので、図7に示すようにバケ
ット2の爪部2aとフォーク3の把持爪14とによって
ブロックBなどの被把持部材を把持することができるよ
うに作用する。また、土砂等の運搬、投入、掘削等のバ
ケット2のみで行える作業を行う場合には、上記と逆の
手順で可動アーム1の先部に装着されているフォーク3
を取り外すことによって、これらの通常の作業を行うこ
とができるように作用する。
【0014】ここで、フォーク3は、バケット2を交換
することなく、可動アーム1の先部に装着し、あるいは
可動アーム1の先部から取り外すことができ、しかもフ
ォーク3は把持装置の一方側の把持爪を構成するに過ぎ
ないので、その重量も比較的軽量化することができるた
め、フォーク3の脱着作業を容易に行うことができる。
なお、交換した係合軸23は、そのままで使用できる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を変更しない範囲内で変形実施できる
構成を含むものである。因みに、土木作業機械が備えて
いるバケットの形状は上述した実施例に限られるもので
はない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の土木作業機械は、可動アームの先部にバケットと協働
して被把持部材を把持する把持爪を設けたフォークが脱
着自在に装着されているので、フォークを装着すること
によってその把持爪がバケットと協働して被把持部材を
把持することができ、フォークを取り外すことで通常の
バケットとして使用することができるとともに、バケッ
トの交換をすることなく、フォークの脱着で用途を変え
ることができ、フォーク自体も軽量化することができ
て、作業現場で簡単に交換作業を行えるという効果を有
する。特に、本発明の土木作業機械においては、細長の
把持爪が幅広いバケットの中央部分に一本のみであるの
で、フォークの取付け部分に大きな曲げモーメントが発
生しない。従って、両側の係合軸やこれに係合する係合
部に、片側だけの無理な荷重がかかることがなく、取付
けたフォークのガタや、使用中に外れることが殆どな
く、安全な作業を行うことができる。
【0016】また、本発明の土木作業機械用フォーク
は、固定部と把持爪とを有して、土木作業機械の可動ア
ームの一部を左右の係合片内に嵌め込んだ状態で、該可
動アームに設けられた係合軸に左右の係合部の切欠き溝
を係合させて、更には、固定部材によって可動アームに
固定することで、装着することができる。特に、一本の
みの細長の把持爪がバケットの中央に位置するようにし
てこのフォークを可動アームに装着するので、フォーク
及びその取付け部分に無理な荷重が発生することがな
い。従って、把持爪が大きな荷重を受けても、その取付
け部分が破損することが少なく、結果として長期の寿命
を有する土木作業機械用フォークを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフォークを取付けた可
動アーム先部の正面図である。
【図2】フォークを取り外した可動アーム先部の正面図
である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】フォークの正面図である。
【図5】フォークの側面図である。
【図6】固定部材の平面図である。
【図7】被把持部材を把持した状態の可動アーム先端部
の正面図である。
【符号の説明】
1・・・可動アーム、2・・・バケット、2a・・・バ
ケットの爪部、3・・・フォーク、5、6・・・リン
ク、10・・・油圧シリンダ、13・・・固定部、14
・・・把持爪、19・・・切欠き溝、20・・・係合
部、21・・・ナット部材、22・・・固定部材、B・
・・ブロック(被把持部材)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動アームの先端部に、その基部が支軸
    を介して回動可能に取付けられたバケットと、該バケッ
    トに対向して固定配置されたフォークとを有する土木作
    業機械であって、 前記可動アームの先端部の両側に対称に係合軸を備える
    と共に、前記可動アームの裏側でその先端部から離れた
    中央位置にナット部材を備え、 前記フォークの把持爪は、前記バケットの中心位置に対
    向して設けられた一本の細長の把持爪のみからなって、
    該フォークには該フォークを前記可動アームに取付ける
    際に該可動アームの両側が部分的に嵌め込まれる係合片
    を有し、該フォークの中間位置の両側には、前記両側の
    係合軸にそれぞれ係合する一部開放の切欠き溝を備えた
    係合部を備え、更に、該フォークの基部には前記可動ア
    ームに設けられたナット部材に螺合するねじ部を有する
    固定部材が挿通する貫通孔を備え、前記係合軸に装着さ
    れる係合部、前記係合片及び前記固定部材によって、前
    記フォークが前記可動アームに脱着可能に固定されてい
    ることを特徴とする土木作業機械。
  2. 【請求項2】 可動アームの先端部に、その基部が支軸
    を介して回動可能に取付けられたバケットを備え、しか
    も、前記可動アームの先端部の両側に対称に係合軸を、
    前記可動アームの裏側でその先端部から離れた中央位置
    にナット部材を備えた土木作業機械の前記可動アーム
    に、前記バケットと対向して取付ける土木作業機械用フ
    ォークであって、 前記可動アームの裏側に取付けられ、基側には前記ナッ
    ト部材に螺合するねじ部が挿通する貫通孔が形成されて
    いる固定部と、 前記貫通孔を挿通し前記ねじ部を有する固定部材と、 前記固定部の両側に取付けられて、取付けにあっては前
    記可動アームの両側が部分的に嵌入する左右対となる係
    合片と、 前記固定部の先側にその基部が固定され、全体が湾曲形
    状をした一本のみからなる細長の把持爪と、 前記固定部の先側の両側に設けられ、前記左右の係合軸
    にそれぞれ係合し、前記固定部材と対となって、前記固
    定部を前記可動アームの裏側に固定する一部開放の切欠
    き溝が形成された係合部とを備えることを特徴とする土
    木作業機械用フォーク。
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