JP2009039478A - 変形可能な多目的に利用できる携帯風呂 - Google Patents

変形可能な多目的に利用できる携帯風呂 Download PDF

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Junko Furukawa
順子 古川
Hiroaki Furukawa
博昭 古川
Georgette Ayako Furukawa
ジョージェット 絢子 古川
Lin Takako Furukawa
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Abstract

【課題】一個の風呂で、椅子の上、床の上、ベットの上、トイレ室の中、狭いシャワー室の中や浅い洋風風呂の中など色々な場所や姿勢に合わせ或いは沿わせる事ができる携帯の入浴風呂がなかった。【要約】
【解決手段】柔軟性を有した素材を使用し、例えば、入浴者が椅子に座ったままの状態、床に足を投げ出したままの状態でも、その場所、入浴時の姿勢、体型などに合わせ或いは沿わせて変形できる携帯入浴風呂である。叉様々な要介護者がほとんどの場所で何処でも、どのような状態でも出入りが簡単にできるように、例えば、防水ジッパーを使用して、風呂本体を開閉出来るようにした。
【選択図】図3

Description

この発明は、要介護者もほとんどの場所で、簡単に入浴もできる携帯風呂の形状や素材に関する。
従来の風呂の形状は、風呂本体を用途に応じて変形したり、多目的に利用できる風呂としては重要視されていない。
しかしながら、以上の技術によれば、風呂で、普通の家庭用の椅子に腰掛けた状態、狭いシャワー室の中、浅い洋風浴槽の中、トイレ室の中、床の上や入浴時の姿勢又は場所に合わせられる或いは沿わせて変形が可能な風呂はなく、そして風呂本体にジッパーや戸等で出入口を設け、簡単に出入りが出来るようにした風呂はなっかた。そこでこの発明は、ほとんどの場所で特別な椅子や台車がなくても、簡単に要介護者を入浴させる事ができる入浴風呂を提供する。それに加えて、他の目的にも利用できる製品として提供する。
以上の課題を解決するために、第一発明は、柔軟性を有する素材を使用し、椅子に座ってなら入浴ができる要介護者が、入浴時に使用する椅子、入浴時の姿勢や場所等に合わせて或いは沿わせて変形できる事を特微とする変形可能な携帯の入浴風呂あるいは入浴風呂に使用できる袋又は容器。また第二発明は、柔軟性を有する素材を使用した変形可能な携帯の入浴風呂、その全体または一部、或いは入浴風呂又は入浴風呂に使用できる袋や容器の全体又は一部を開閉できるようにするために、閉じた状態の時は防水或いは防水に近い状態であるように単数、複数或いは二重以上の、例えば、ジッパーや戸等を設けた或いは着脱を可能にした事を特微とする入浴風呂。また第三発明は、通常の椅子やリクライニング可能な椅子または車付き椅子に沿った、前記の柔軟性を有する素材或いは硬性の素材を使用したジッパーや戸有無の携帯の風呂を通常の椅子やリクライニング可能な椅子または車付き椅子に設けた或いは着脱を可能にしたことを特微とする請求項1と2記載の風呂を設けた或いは着脱を可能にした椅子または車付き椅子。また第四発明は、前記の柔軟性を有する素材を使用した変形できる携帯の入浴風呂には、フードやカバー或いはヒーター、クーラーやジェットブローを設けた或いは着脱可能にしたことを特微とする請求項1、2、3記載の携帯の風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器。
また第五発明は、前記の柔軟性を有する素材を使用した変形できる或いは硬性の携帯の入浴風呂には、多目的ホースの接続を可能にした単数または複数の多目的の栓或いは栓にも利用できる腕用の袖を設けた或いは着脱可能にしたことを特微とする請求項1、2、3記載の携帯の風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器。第六発明は、前記の柔軟性を有する素材を使用した変形できる携帯の風呂には、風呂の歪みや曲がりを防ぐために風呂の内側と又は外側に硬性の枠をあてがった又は風呂と枠を一緒にとめる道具を利用して固定したことを特微とする請求項1、2、3記載の携帯の風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器。
第一発明によれば、携帯風呂図2の素材を柔軟にしたことで、椅子9に座ってなら入浴ができる要介護者が、入浴時に使用する一般の椅子9、体型、入浴する姿勢や場所等に合わせ或いは沿わせて風呂1の形を変形できる事で、例えば、風呂の流し場で普通の椅子9に座った状態のままでも、床の上で足を真っ直ぐ伸ばした状態のままでも、狭いシャワー室の中でも、浅い洋風浴槽の中でも、トイレ室の中でも風呂自体図1−1の腰や膝などの部分等を姿勢に合わせて曲げたり伸ばしたりすることが可能で、楽に入浴やリハビリをすることができる。叉風呂図2の1を椅子9や入浴する姿勢などに沿わせる事ができるので、少量の湯水でも完全に身体を包む事ができる。また第二発明によれば、柔軟性を有する素材を使用した変形可能な携帯の入浴風呂1、その全体または一部を開閉するために、あるいは入浴風呂1又は入浴風呂に使用できる袋又は容器の全体又は一部を開閉するために、例えば、防水有無のジッパー4や戸等を設けた或いは着脱を可能にした事で風呂本体の開閉が可能となり、入浴方法が拡大され、例えば、椅子9に座ってなら入浴ができる要介護者の場合は、出入りが簡単に出来るように、ジッパーを開けた状態の風呂を、要介護者が椅子に座るであろう姿勢に合わせて、その椅子9の上に敷き又は置き、入浴者は開いて椅子の上に敷かれた又は置かれた風呂の内側に座る、その座った姿勢に沿ってジッパー4を必要な高さまで閉じ、湯水を満たし入浴をする、閉じられた風呂は強度を増すと共に極端に少量の湯水でも完全に身体を包む事ができる。
また第三発明によれば、前記の風呂が設けられた或いは付けられた車10がついた椅子9の場合、入浴しながら散歩もでき、風呂以外の目的として利用する場合、例えば、湯水を入れなければ、寒い日や雨の日に散歩或いは移動用として利用できる。第四発明によれば、柔軟性を有する素材を使用した変形できる携帯の入浴風呂には、湯水の中で、より良い健康や快適さなどを求めながら、入浴、リハビリや運動が出来るようにフードやカバー或いはヒーター、クーラーやジェットブローを設けた或いは着脱可能にした。第五発明によれば、単数または複数の多目的の栓8或いは栓にも利用できる腕用の袖を設けた或いは着脱可能にした、そしてその栓に多目的のホースを接続可能にした事により、例えば、身体の一部や物品の出し入れが可能になり、或いは携帯風呂の上部2、中部や下部3からの湯水の注入や排水が出来、排水は倍以上の速さになる。第六発明によれば、風呂の歪みや曲がりを防ぐために風呂の内側と又は外側に堅い枠をあてがった又は風呂と枠を一緒にとめる道具を利用して固定した。
この発明の一実施形態を図1−1と図2に示す。
本発明の携帯風呂の本体1は防水で変形可能な柔軟性を有した素材でできており、原形の、長い円柱形に似た変形可能な風呂図1から、要介護者を入浴させる時の姿勢、座る椅子や場所などに合わせ、或いは沿わせて、利用しやすい風呂の形態に変形したり、特に椅子9に腰掛けてなら入浴ができる要介護入浴者の姿勢に沿った椅子型風呂図2などに変形でき、叉必要に応じて、風呂への出入りが簡単に出来るようにジッパー4や戸等を設け、多目的の栓8が単数または複数設けられ、そして栓8には多目的のホースを接続可能にした。
他の実施形態
図1の実施形態では、円柱形似1であったが、他の実施形態では、椅子の形に沿った風呂図2と3、四角張った形態の固めの風呂図4でも良い、またこの柔かい携帯入浴風呂1の用途や目的を広げるためにジッパー4、カバー6や戸などを設けた或いは着脱を可能にした。
図3、椅子9または車10付き椅子に、柔軟性を有する素材を使用した変形可能な携帯の風呂1或いは椅子に沿った硬性の風呂を設けた或いは着脱を可能にし、叉、用途を拡大するために、風呂の全体1または一部を開閉できるようにするために、ジッパー4や戸等を設けた或いは着脱を可能にした。
図4は、変形できる風呂5あるいは風呂に使用できる袋又は容器に入れた湯水や水飛沫が外へもれないように又は頭や身体を守るために風呂1又は風呂に使用できる袋或いは容器に保温可能な素材を利用したり、或いはより良い健康や快適さのためにフード、カバー6等を、或いはヒーター、クーラーやジェットブローを設けた或いは着脱可能にした。
実施形態の効果
この実施形態によれば、変形出来る柔軟性を有した風呂1の働きで、椅子に座ってなら入浴ができる要介護入浴者用に、柔かい風呂を特別でない普通の椅子9の腰掛けや背もたれの形に沿わせて敷き又は置き、柔かい風呂の前部とその周辺を椅子の腰掛けより下まで折り曲げて下げ、入浴させる要介護者を椅子に置いた柔かい風呂の内側の上に座らせ、折り曲げた柔かい風呂の内側に足を入れ、曲げ下ろされた部分を上げながら元に戻し、前や横壁を折り曲げて広さを調節し、留め具で留めると、そこは風呂の中。湯を入れると入浴となる。
実施形態の効果
この実施形態によれば、この場合、防水のジッパー4が設けられた柔かい携帯風呂の働きで、風呂本体図1−2の開閉が可能となり、入浴方法が拡大され、例えば、椅子に座ってなら入浴ができる要介護入浴者の場合は、風呂の洗い場で、ジッパー4を開けた状態の柔かい風呂を、入浴者が椅子に座る姿勢に合わせて椅子9の上に敷き又は置き、入浴者は開いて椅子の上に敷かれた又は置かれた柔かい風呂の内側に座る、その座った姿勢に沿ってジッパー4を必要な高さまで閉じ、湯水を満たし入浴をさせる、閉じられた柔かい風呂は強度を増すと共に、少量の湯水でも完全に身体を包む事ができる。
実施形態の効果
この実施形態によれば、椅子9又は車10の付いた椅子に、この場合、防水のジッパー4が設けられた変形できる柔かい風呂1又は風呂に利用できる袋あるいは容器を設けた事によって、入浴しながら散歩もできる、叉湯水なしで、風呂以外の多目的用として利用する場合、例えば、寒い日には防寒用として、雨の日には防雨用として、散歩或いは移動用として利用でき、この風呂には多目的の栓8、腕用の袖に利用が出来るを設けることも可能。
実施形態の効果
この実施形態によれば、図1−1、1−2、2、3、4、5は、変形できる風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器に入れた湯水や水飛沫が外へこぼれないように、又は風呂外の低温等から身体を守るために、風呂にフードやカバー6等を設けた或いは着脱可能にした事によって、柔軟でも硬めの四角張った図4身体の動きに合わせた風呂などは、リハビリ用に或いは水泳選手でも自宅で足や腕等の運動が湯水を外にこぼす事無くできる。この場合の風呂5とカバー6は、中にいる人が良く確認できる色又は透明で、カバーには空気を通す個所も設け、軽くて動く身体が当たらない、高さのある物が推薦される。図1−1、1−2、2、3、4、5には、上記の風呂に、より良い健康や快適さのためにヒーター、クーラーやジェットブローを設けた或いは着脱可能にした。
円柱形に似た軟性を有した変形可能な携帯風呂 ジッパーを開いた状態の軟性を有した開閉可能、変形可能な携帯風呂 椅子に沿わせた時の円柱形に似た軟性を有した変形可能な携帯風呂 車椅子や椅子などの上に設置、置く事が可能な椅子に沿った形をした風呂 四角張った軟性を有した風呂(とカバー) 靴型の軟性を有した風呂
符号の説明
1.柔軟性を有する円柱形に似た風呂の本体
2.柔軟性を有する円柱形に似た風呂の本体の上部
3.柔軟性を有する円柱形に似た風呂の本体の下部
4.柔軟性を有する円柱形に似た風呂の本体を開閉できるジッパー
5.柔軟性を有する四角張った風呂の本体
6.柔軟性を有する四角張った風呂の本体のカバー
7.カバーに設けた通風窓
8.柔軟性を有する円柱形に似た或いは四角張った風呂の多目的栓
9.イス
10.車椅子の車

Claims (6)

  1. 柔軟性を有する素材を使用し、椅子に座ってなら入浴ができる要介護者が、入浴時に使用する椅子、入浴時の姿勢や場所等に合わせて或いは沿わせて変形できる事を特微とする変形可能な携帯の入浴風呂あるいは入浴風呂に使用できる袋又は容器。
  2. 柔軟性を有する素材を使用した変形可能な携帯の入浴風呂、その全体または一部、或いは入浴風呂又は入浴風呂に使用できる袋や容器の全体叉は一部を開閉できるようにするために、閉じた状態の時は防水或いは防水に近い状態であるように単数、複数或いは二重以上の、例えば、ジッパーや戸等を設けた或いは着脱を可能にした事を特微とする入浴風呂。
  3. 通常の椅子やリクライニング可能な椅子または車付き椅子に沿った、前記の柔軟性を有する素材或いは硬性の素材を使用したジッパーや戸有無の携帯の風呂を通常の椅子やリクライニング可能な椅子または車付き椅子に設けた或いは着脱を可能にしたことを特微とする請求項1と2記載の風呂を設けた或いは着脱を可能にした椅子または車付き椅子。
  4. 前記の柔軟性を有する素材を使用した変形できる携帯の入浴風呂には、フードやカバー或いはヒーター、クーラーやジェットブローを設けた或いは着脱可能にしたことを特微とする請求項1、2、3記載の携帯の風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器。
  5. 前記の柔軟性を有する素材を使用した変形できる或いは硬性の携帯の入浴風呂には、多目的ホースの接続を可能にした単数または複数の多目的の栓或いは栓にも利用できる腕用の袖を設けた或いは着脱可能にしたことを特微とする請求項1、2、3記載の携帯の風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器。
  6. 前記の柔軟性を有する素材を使用した変形できる携帯の風呂には、風呂の歪みや曲がりを防ぐために風呂の内側と又は外側に硬性の枠をあてがった又は風呂と枠を一緒にとめる道具を利用して固定したことを特微とする請求項1、2、3記載の携帯の風呂あるいは風呂に使用できる袋又は容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109497867A (zh) * 2018-11-10 2019-03-22 李峰 一种肿瘤科病人专用洗浴装置

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