JP2009037404A - 電子文書管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが特定の電子文書を不特定多数のプリンタで印刷する場合、ユーザが用意したICCプロファイルを適切に使用して印刷物が出力されるようにする。
【解決手段】 アプリケーションが電子文書を作成する際に、事前にプリンタを探索し、探索結果に適合した複数のプリンタと対となる複数のプロファイル生成し、前記複数のプロファイルを1つの電子文書に埋め込む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報処理装置及びその制御方法及びそのプログラムと記録媒体に関するものである。
近年、コンピュータ上のドキュメント(以下、電子文書と呼ぶ)が広く認知されるようになってきた。
このような電子文書の特徴は、作成したドキュメントを異なる環境のコンピュータで元のレイアウトどおりに表示・印刷できることにある。電子文書は印刷物と同じレイアウトになる。
もし、プリンタがプロプラエタリなページ記述言語(Page Description Language、以後PDLと称する)のみをサポートするならば、このような電子文書を印刷するためには、一般にプリンタドライバと呼ばれるソフトウェアを必要とする。プリンタドライバは、電子文書やオペレーティングシステムでサポートされているグラフィック言語をPDLへ変換する。もし、プリンタがPDFのような電子文書フォーマットの入力を受けつけるならば、プリンタドライバのようなソフトウェアを必要としない。(以後、このような印刷形態をダイレクトプリントと称する)
ダイレクトプリントのようなプリンタドライバを介さない印刷の場合、アプリケーションが印刷のための電子文書を作成することになるが、一般にこの電子文書作成時には出力すべきプリンタが確定していないことが多い。また、出力すべきプリンタが確定していたとしても、電子文書の可搬性を考慮すると、電子文書は特定のプリンタに依存しないことが望ましい。
一方で、ユーザがプリンタ依存の色再現特性を記述したICC(International Color Consortium)プロファイルを特定のプリンタ向けに作成し、それを特定の電子文書の印刷に使用することを望むことがある。印刷処理時にICCプロファイルを入手する手段としては、特許文献1のように予めプロファイルDBに各種プロファイルを登録しておき、必要に応じてプロファイルを要求するという方法が開示されている。
特開2003−67147号公報
しかしながら、特許文献1のように、構成上プロファイルDBが必要となると、システムが大掛かりになる上、プロファイルDBを参照できない環境下では適切に印刷できないという問題が生じる。特定の電子文書を特定のデバイスで印刷するために作られたICCプロファイルならば、電子文書自体に埋め込んでしまうのが最もシンプルな解決方法である。この方法ならば、印刷処理時に特許文献1のようなプロファイルDBを必要としない。ただし、ICCプロファイルを電子文書に埋め込むということは、電子文書作成時に出力すべきプリンタが確定していない場合にICCプロファイルを特定できない問題がある。さらに、本来電子文書が持つ可搬性という特性を喪失してしまう問題もある。
上述した課題を解決するために、本発明は、
アプリケーションが電子文書を作成し、その電子文書をプリンタに直接入力するダイレクトプリントシステムを備え、
アプリケーションが電子文書を作成する際に、事前にプリンタを探索し、探索結果に適合した複数のプリンタと対となる複数のプロファイル生成し、前記複数のプロファイルを1つの電子文書に埋め込むことを特徴とする。
本発明により、ユーザが特定の電子文書を不特定多数のプリンタで印刷する場合、ユーザが用意したICCプロファイルを適切に使用して印刷物が出力される。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るプリントサーバシステムの構成例を説明する図である。
ホストコンピュータ10にて、電子文書が作成される。ホストコンピュータ20にて、ホストコンピュータ10で作成された電子文書の印刷が実施される。本実施例では、電子文書を作成するホストコンピュータ10と電子文書の印刷を実施するホストコンピュータ20を区別しているが、これらは同一のホストコンピュータであってもかまわない。また、ホストコンピュータ20以外の図示していないホストコンピュータから印刷を実施してもかまわない。リモート印刷可能なプリンタとして、共有プリンタ30、ネットワークプリンタ40が存在する。共有プリンタ30は、例えばUSBやセントロニクス等のインターフェースでホストコンピュータ10にローカル接続されていて、ホストコンピュータ10によってネットワーク共有されている。ネットワークプリンタ40は、例えばイーサネット(登録商標)等のネットワークを介して接続されていて、ネットワークプリンタ40自身によってネットワーク共有されている。
図2は、本発明の実施の形態に係るホストコンピュータ10とホストコンピュータ20の機能ブロック図である。
ホストコンピュータ10上アプリケーション100は、プリンタ探索マネージャ101とプロファイルマネージャ102とドキュメントマネージャ103の3つの機能を持つ。プリンタ探索マネージャ101は、共有プリンタ30やネットワークプリンタ40や図示されないプリンタを探索する機能を持つ。プロファイルマネージャ102は、プリンタ探索マネージャ101から得たプリンタ名のリストからICCプロファイル104を生成する機能を持つ。ドキュメントマネージャ103は、電子文書105を生成する機能を持つ。この電子文書生成時にプロファイルマネージャ102から得たICCプロファイル104を電子文書105に埋め込む。
ホストコンピュータ20上の電子文書200は、ホストコンピュータ10上で生成された電子文書105である。電子文書200と電子文書105が同一であれば、その転送方法についてはどのような方法であってもかまわない。例えば、ファイル共有やファイル転送に関しては、WebDAV(Web enabled Distributed Authoring and Versioning)、FTP(File Transfer Protocol)、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)、CIST(Common Internet File System)、NFS(Network File System)といった様々なプロトコルがある。これらどのプロトコルを使用してファイル転送してもかまわない。アプリケーション201は、電子文書200を印刷可能な任意のアプリケーションである、例えば、電子文書200のフォーマットがPDFならば、電子文書200はPDFを印刷する機能を持つことになる。ユーザはこのアプリケーション201を使って共有プリンタ30やネットワークプリンタ40に対し電子文書200を印刷する。このとき電子文書200はOS機能である印刷サービス202を経由してもいいし、LPDP(Line Printer Daemon Protocol)等の機能を使って直接プリンタへ送信してもよい。
図3は、ホストコンピュータ10における電子文書生成の流れを説明する図である。
まず、ユーザはアプリケーション100を操作し、電子文書作成を指示する。アプリケーション100は、内部モジュールであるプリンタ探索マネージャ101にプリンタの探索を依頼する(300)。プリンタ探索マネージャ101はプリンタを探索し(301)、その結果をプリンタ名のリストとしてアプリケーション100に返す(302)。アプリケーション100は、内部モジュールであるプロファイルマネージャ102にICCプロファイルの作成を依頼する(303)。このとき、302で得たプリンタ名のリストをプロファイルマネージャ102に渡す。プロファイルマネージャ102は、プリンタ名のリストにある各々のプリンタに対しICCプロファイルを生成し(304)、その結果をICCプロファイルのリストとしてアプリケーション100に返す(305)。アプリケーション100は、内部モジュールであるドキュメントマネージャ103に電子文書の作成を依頼する(306)。このとき、305で得たICCプロファイルのリストをドキュメントマネージャ103に渡す。ドキュメントマネージャ103は、電子文書を作成する(307)。このとき、ICCプロファイルのリストにある各々のICCプロファイルをすべて電子文書に埋め込む。
図4は、本発明の実施の形態に係るホストコンピュータ10のハードウェア構成を示すブロック図である。
図において、401はCPUで、RAM402にロードされたプログラムに従って本実施の形態に係る処理を実行している。RAM402は、各種プログラムを記憶するメモリエリア、及びCPU401による制御処理の実行時にワークエリアとして使用され、各種データを一時的に保存するメモリエリアとを有している。ハードディスク(HD)403には、予めOSや各種プログラムがインストールされており、ホストコンピュータ10の立ち上げ時、或はプログラムの起動が指示されると、その指示されたプログラムがRAM402にロードされてCPU401の制御の下に実行される。表示部404は、例えばCRTや液晶などの表示部である。入力部405は、キーボードやマウスなどのポインティングデバイスを含み、ユーザの操作に応じたデータの入力に使用される。ネットワーク・インターフェース406は、イーサネット(登録商標)やインターネットなどのネットワークと接続するためのインターフェースユニットである。システムバス410はこれら各部とCPU401とを接続し、データや各種制御信号を伝送している。
尚、ホストコンピュータ20のハードウェア構成も、基本的にこのホストコンピュータ10のハードウェア構成と同じであるため、その説明を省略する。
図5は、本実施の形態に係るホストコンピュータ10のアプリケーション100の内部モジュールであるプリンタ探索マネージャ101における処理の流れを示すフローチャートである。図3の301における処理に相当する。この処理を実行するプログラムはHD403にインストールされており、RAM402にロードされて実行される。具体的には、ホストコンピュータ10上のユーザがアプリケーション100を操作して電子文書作成を指示することによって実行される。
まずステップ501で、プリンタ探索マネージャ101、予め設定済みであるプリンタ探索の上限値を得る。例えば、このプリンタ探索の上限値が5である場合、以降の処理で5つ以上のプリンタが探索されたとしても、5つ探索された時点で探索処理を打ち切り、呼び出し元であるアプリケーション100に対し、探索された5つのプリンタ名のリストを返すことになる。通常、このプリンタ探索の上限値は固定値であって、変更されることはほとんどないが、ユーザが任意のタイミングでこの値を変更してもかまわない。
ステップ501からステップ504までネットワーク共有されているローカルプリンタ(以下、共有プリンタと称する)を一つ一つ探索するループ処理が繰り返される。ステップ501で、最初の共有プリンタ名を取り出す。もし、処理が504から続いている場合は、次の共有プリンタ名を取り出す。ステップ502で、次の共有プリンタが存在するかどうかを判断する。次の共有プリンタが存在するならば、ステップ503へ進む。次の共有プリンタが存在しないなら、ループ処理を抜けてステップ505へ進む。ステップ503で、現時点の探索されたプリンタ数を保持しているメモリの値を更新し、プリンタ探索の上限値と比較し、その上限値に達したどうかを判断する。上限値に達した場合、ループ処理を抜けて終了する。上限値に達していない場合、ステップ504へ進みプリンタ名のリストに探索されたプリンタ名を追加する。そして、ステップ501へ戻る。
ステップ505からステップ508までネットワークプリンタを一つ一つ探索するループ処理が繰り返される。ステップ505で、最初のネットワークプリンタ名を取り出す。もし、処理が508から続いている場合は、次のネットワークプリンタ名を取り出す。ステップ506で、次のネットワークプリンタが存在するかどうかを判断する。次の共有プリンタが存在するならば、ステップ507へ進む。次のネットワークプリンタが存在しないなら、ループ処理を抜けて処理を終了する。ステップ507で、現時点の探索されたプリンタ数を保持しているメモリの値を更新し、プリンタ探索の上限値と比較し、その上限値に達したどうかを判断する。上限値に達した場合、ループ処理を抜けて終了する。上限値に達していない場合、ステップ508へ進みプリンタ名のリストに探索されたプリンタ名を追加する。そして、ステップ506へ戻る。
以上で処理を終了し、アプリケーション100にプリンタ名のリストを返す。なお、本実施形態においては、先に共有プリンタを探索し、次にネットワークプリンタを探索することによって、共有プリンタの方が探索の優先度が高くなっている。このような探索の優先度は固定ではなく、ユーザが希望する任意の優先度に変更可能である。例えば、先にネットワークプリンタを探索し、その次に共有プリンタを探索するという方法であってもかまわない。また、共有プリンタを探索せず、ネットワークプリンタのみ探索する方法であってもかまわない。また、ネットワークプリンタを探索せず、共有プリンタのみ探索する方法であってもかまわない。さらに、ネットワークプリンタを探索する上でネットワーク上のアドレスの規則性から探索の優先度を細かく指定することも可能である。例えば、ネットワークプリンタのIPアドレスがホストコンピュータ10のIPアドレスと同一サブネットである場合、探索の優先度を高くするといった方法がある。
図6は、本実施の形態に係るホストコンピュータ10のアプリケーション100の内部モジュールであるプロファイルマネージャ102における処理の流れを示すフローチャートである。図3の304における処理に相当する。この処理を実行するプログラムはHD403にインストールされており、RAM402にロードされて実行される。具体的には、ホストコンピュータ10上のユーザがアプリケーション100を操作して電子文書作成を指示することによって実行される。
まずステップ600で、プロファイルマネージャ102は、図5で探索されたプリンタ名のリストを得る。ステップ601からステップ603まで、プリンタ名ネットワークプリンタを一つ一つ探索するループ処理が繰り返される。ステップ601で、最初のプリンタ名を取り出す。もし、処理が603から続いている場合は、次のプリンタ名を取り出す。ステップ602で、次のプリンタ名が存在するかどうかを判断する。プリンタ名のリストが末端まで到達していなくて次のプリンタ名が存在するならば、ステップ603へ進む。次のプリンタ名が存在しないなら、ループ処理を抜けてステップ604へ進む。ステップ603で、ICCプロファイルを生成し、ステップ601で戻る。ステップ604では、ステップ603で生成したICCプロファイルのリストを呼び元であるアプリケーション100に返す。
図7は、本実施の形態に係るホストコンピュータ10のアプリケーション100の内部モジュールであるドキュメントマネージャ103における処理の流れを示すフローチャートである。図3の307における処理に相当する。この処理を実行するプログラムはHD403にインストールされており、RAM402にロードされて実行される。具体的には、ホストコンピュータ10上のユーザがアプリケーション100を操作して電子文書作成を指示することによって実行される。
まずステップ700で、ドキュメントマネージャ103は、図6で生成されたICCプロファイル104を得る。ステップ701で、電子文書105を生成し、ステップ702で電子文書105にICCプロファイル104を埋め込む。
以上の処理を経て、図2のホストコンピュータ20の説明で述べたように、ホストコンピュータ20上でユーザが電子文書200を任意の方法でプリンタ30やプリンタ40で印刷する。このとき電子文書には共有プリンタ30向けICCプロファイルとネットワークプリンタ40向けICCプロファイルが埋め込まれている。共有プリンタ30は電子文書200内に埋め込まれている共有プリンタ30向けICCプロファイルを活用し、ネットワークプリンタ40は電子文書200内に埋め込まれているネットワークプリンタ40向けICCプロファイルを活用し、各々ユーザが望んだ通りのカラーマッチング処理を実施する。
本実施形態におけるホストコンピュータとプリンタの構築を示す図である。 本実施形態におけるホストコンピュータの機能構成を説明する機能ブロック図である。 本実施の形態に係るホストコンピュータにおける処理の流れを説明する図である。 本実施の形態に係るホストコンピュータのハードウェア構成を示すブロック図である。 本実施の形態に係るホストコンピュータにおけるプリンタ探索マネージャの処理の流れを示すフローチャートである。 本実施の形態に係るホストコンピュータにおけるプロファイルマネージャの処理の流れを示すフローチャートである。 本実施の形態に係るホストコンピュータにおけるドキュメントマネージャの流れを示すフローチャートである。

Claims (1)

  1. アプリケーションが電子文書を作成し、前記電子文書をプリンタに直接入力するダイレクトプリントシステムを備え、
    前記アプリケーションが前記電子文書を作成する際に、事前にプリンタを探索し、探索結果に適合した複数のプリンタと対となる複数のプロファイル生成し、前記複数のプロファイルを1つの前記電子文書に埋め込むことを特徴とする電子文書管理システム。
JP2007200909A 2007-08-01 2007-08-01 電子文書管理システム Pending JP2009037404A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8585171B2 (en) 2011-01-27 2013-11-19 Ricoh Production Print Solutions Color profile determination for printing systems
JP2017134496A (ja) * 2016-01-26 2017-08-03 コニカミノルタ株式会社 情報処理装置、装置探索プログラムおよび探索方法

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