JP2009036482A - 燃焼装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 凝縮水ドレン手段40は、潜熱回収用の副熱交換器8の下方に配置されて副熱交換器8から落下した凝縮水を回収する回収トレイ41と、回収トレイ41と浴槽湯供給回路75との間に接続されたドレン回路42と、ドレン回路42に設けられた中和器43およびドレンタンク44を備えている。制御手段60は、浴槽のサイズに対応したドレン量Qxを決定する。浴槽70の残水無しと判断した時に、切替弁49を切り替えてドレン回路42を浴槽湯供給回路75に連通させることにより、ドレンタンク44からの凝縮水を浴槽70へと排水する。このドレン排水は、所定ドレン量Qxの凝縮水を排水した時に終了する。
【選択図】 図1
Description
下段(上流側)の主熱交換器は燃焼ガス中の顕熱を回収する。上段(下流側)の副熱交換器は燃焼ガス中の水蒸気(燃焼により発生した水分)を凝縮させて潜熱を回収する。上記顕熱回収により燃焼ガスの熱エネルギーの約80%を回収し、上記潜熱回収により約15%を回収するため、熱効率が非常に高くなる。
凝縮水は中和器で中和されるとともに足し湯された湯により希釈されるため、ユーザーに悪影響を与える可能性は殆ど無いものの、微量の化学物質たとえばホルムアルデヒド等の濃度が、飲料水となる通常の水道水で求められている上限値を超えることも考えられる。本発明では、ドレン排水を効率的に行いつつ、浴槽湯の水質の向上を図ることを課題としている。
上記凝縮水ドレン手段が、上記副熱交換器の下方に配置されて副熱交換器から落下した凝縮水を回収する回収トレイと、上流端がこの回収トレイに接続され下流端が上記浴槽湯供給回路に接続されたドレン回路と、このドレン回路に設けられ凝縮水を中和する中和器と、ドレン回路において中和器の下流側に設けられ中和された凝縮水を溜めるドレンタンクと、ドレン回路においてドレンタンクの下流側に設けられた弁手段とを有する燃焼装置において、
さらに、浴槽における残水の有無を判断する浴槽残水判断手段と、浴槽のサイズに対応したドレン量を決定するドレン量決定手段と、ドレン排水制御手段とを備え、上記ドレン排水制御手段は、上記弁手段を遮断位置にして上記ドレン回路を遮断することにより上記ドレンタンクへの凝縮水の貯留を行い、上記浴槽残水判断手段で残水無しと判断した時に、上記弁手段を連通位置にして上記ドレン回路を上記浴槽湯供給回路に連通させることにより、ドレンタンクからの凝縮水を浴槽へと排水するドレン排水を実行し、上記ドレン量決定手段によって決定された所定ドレン量の凝縮水を排水した時に、このドレン排水を終了することを特徴とする。
これによれば、自動により浴槽サイズに応じたドレン量を決定することができる。
これによれば、検出値に基づいてドレン排水を行うので、ドレン排水量を確実に所定ドレン量に制限することができる。
これによれば、検出値に基づいてドレン排水を行うので、ドレン排水量を確実に所定ドレン量に制限することができる。
これによれば、1回の動作での送水量が一定である電磁ポンプを用いてドレン排水を行うので、ドレン排水量を確実に所定ドレン量に制限することができる。
好ましくは、上記浴槽湯供給回路は、浴槽に接続された追焚循環回路と、一端が上記給湯回路に接続され他端がこの追焚循環回路に接続された湯張り回路により構成され、上記追焚循環回路にドレン回路が接続されるとともに追焚用熱交換器とポンプが設けられ、上記浴槽残水判断手段は、上記追焚循環回路のポンプを駆動した時に追焚循環回路に設けた水流検出手段が水流を検出しない場合に、浴槽残水無しと判断する。
元管5xには、元ガス電磁弁6xとガス比例弁6yが設けられ、分岐管5a,5bにはそれぞれ分岐電磁弁6a,6bが設けられている。
なお、このドレン量Qxは、浴槽水位が設定水位に達するまでに要した注湯量(水量センサ33による検出水量の積算値)から求めてもよい。この場合、ドレン量Qxは注湯量に比例して決定される。
最小の浴槽サイズに対応するドレン量Qxは、ドレンタンク44における満水レベルの凝縮水貯留量より少ない。本実施形態では、最大の浴槽サイズに対応するドレン量Qxも、ドレンタンク44における満水レベルの凝縮水貯留量以下である。例えば1〜3リットルである。
自動保温モードでは、所定時間間隔で追焚が行われ、浴槽70の湯が設定温度に保たれる。この追焚は、ポンプ23を駆動し、追焚用バーナ4bでの燃焼を実行することにより行われる。なお、リモコン65の追焚スイッチのオン操作によっても、この追焚が実行される。
なお、上記基準水位は、追焚循環回路20の浴槽70への接続箇所またはその近傍の水位であり、より具体的には、例えば循環金具の上端高さH0より10mm高い水位を指す。
上記自動運転スイッチオフの場合には、主にステップ125が浴槽残水判断手段として機能するが、ステップ123もその否定判断時により浴槽残水判断手段として機能する。
上記説明で明らかなように、ステップ130〜137はドレン排水制御手段を構成する。 なお、上記切替弁49の切替動作とドレン側電磁弁45のオフ動作は、特許請求の範囲の弁手段の遮断位置への切替動作を意味する。
上記ステップ125で肯定判断した時(あるいはステップ123で否定判断した時)、すなわち浴槽の栓が抜かれて残水無しと判断した時でも、実際には浴槽70の栓が抜かれていない場合が稀にある。その場合、ドレンタンク44から多量の凝縮水が浴槽70に排水された後で自動運転スイッチがオンされる等により足し湯がされることになり、ユーザーは凝縮水が混合した湯の中に入ることになる。
また、この配管洗浄工程において、最初は加熱しない水を供給し、その後に熱湯(60°C)を供給してもよい。水でドレン水(凝縮水)を流せば異臭等の発生を防止でき、その後の熱湯で配管の消毒を行うことができる。
また、追焚運転中、追焚終了時でも、浴槽水位を監視し、基準水位以下になった時に、上記ドレン排水、配管洗浄を実行してもよい。
ドレンタンク44のドレンレベルの情報として、ドレンレベル検出手段50の段階的レベル検出(ドレンレベル1,2)の情報を用いる。
上記ドレンレベル1の検出では、ドレン排水の実行の有無に拘わらず、給湯用バーナ4aの燃焼は継続される。
ドレン排水後の配管洗浄は、給湯停止を待って行う。
上記「満水」は、現実に満水レベルに達したことを警告するものであり、給湯を停止しても継続し、例えばリモコン65のリモコンスイッチ65xをオフにするまで継続される。
第2実施形態では、第1実施形態の水量センサ46は省略できる。
缶1は、給湯用空間1aと暖房用空間1cに仕切られる。暖房用空間1cには、暖房用バーナ4c(他用途バーナ)と暖房用(他用途)の顕熱回収用の主熱交換器9’と潜熱回収用の副熱交換器9”が、給湯側と同様にして配置されている。バーナ4cには、給湯側と同様に、分岐管5cが接続され、分岐管5cには分岐電磁弁6cが設けられている。
制御手段60で実行されるドレン排水、配管洗浄、リモコン表示制御、燃焼制御は、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
本実施形態では、追焚循環回路の代わりに、1本の送湯回路90が装備されている。この送湯回路90の上流端が、接続点P2’でドレン回路42の下流端に接続されており、下流端が浴槽70に接続されている。送湯回路90の中途部には、ポンプ23と水位センサ24が下流側に向かって順に設けられており、上記接続点P2’には切替弁49が設けられている。
切替弁49は、凝縮水を排水しない時には、ポンプ23の吸い込み側を湯張り回路30の分岐路30aに連通させ、凝縮水を排水する際にはポンプ23の吸い込み側をドレン回路42に連通させる。他の作用、制御は第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
上記実施形態において、分岐路30a,30bの一方を省略してもよい。
上記実施形態において、凝縮水の排水をドレン回路において切替弁とドレンタンクとの間に設けたポンプで行ってもよい。また、この排水を自然落下で行うようにしてもよい。
7 主熱交換器
8 副熱交換器
9 追焚用熱交換器
10 給湯回路
20,20A 追焚循環回路
23 ポンプ
24 水位センサ
25 水流スイッチ25(水流検出手段)
30 湯張り回路
31 注湯電磁弁(注湯弁)
40 凝縮水ドレン手段
41 回収トレイ
42 ドレン回路
43 中和器
44 ドレンタンク
45 ドレン側電磁弁(ドレン弁、弁手段)
46 水量センサ
49 切替弁(弁手段)
50 ドレンレベル検出手段
50’ 水位センサ(ドレンレベル検出手段)
60 制御手段(浴槽サイズ決定手段、浴槽残水判断手段、ドレン排水制御手段)
65 リモートコントローラ
70 浴槽
75,75A 浴槽湯供給回路
79 電磁ポンプ
80 暖房循環回路(他用途回路)
90 送湯回路
95 浴槽湯供給回路
Claims (8)
- 給湯用バーナと、この給湯用バーナからの燃焼ガスの顕熱を回収する主熱交換器と、この主熱交換器の下流側において燃焼ガスの潜熱を回収する副熱交換器と、これら主熱交換器と副熱交換器を通る給湯回路と、この給湯回路からの湯を浴槽に供給する浴槽湯供給回路と、燃焼ガス中の水分が副熱交換器で凝縮することにより生成された凝縮水を回収して排水する凝縮水ドレン手段とを備え、
上記凝縮水ドレン手段が、上記副熱交換器の下方に配置されて副熱交換器から落下した凝縮水を回収する回収トレイと、上流端がこの回収トレイに接続され下流端が上記浴槽湯供給回路に接続されたドレン回路と、このドレン回路に設けられ凝縮水を中和する中和器と、ドレン回路において中和器の下流側に設けられ中和された凝縮水を溜めるドレンタンクと、ドレン回路においてドレンタンクの下流側に設けられた弁手段とを有する燃焼装置において、
さらに、浴槽における残水の有無を判断する浴槽残水判断手段と、浴槽のサイズに対応したドレン量を決定するドレン量決定手段と、ドレン排水制御手段とを備え、
上記ドレン排水制御手段は、上記弁手段を遮断位置にして上記ドレン回路を遮断することにより上記ドレンタンクへの凝縮水の貯留を行い、上記浴槽残水判断手段で残水無しと判断した時に、上記弁手段を連通位置にして上記ドレン回路を上記浴槽湯供給回路に連通させることにより、ドレンタンクからの凝縮水を浴槽へと排水するドレン排水を実行し、上記ドレン量決定手段によって決定された所定ドレン量の凝縮水を排水した時に、このドレン排水を終了することを特徴とする燃焼装置。 - 上記浴槽湯供給回路には、水量センサと、浴槽水位を検出する水位センサが設けられ、
上記ドレン量決定手段は、上記給湯回路から上記浴槽湯供給回路を介して浴槽に湯または水を供給する際に、上記水量センサによる検出水量の積算値と上記水位センサによる浴槽の検出水位の上昇分の情報に基づき、浴槽サイズに対応した上記ドレン量を決定することを特徴とする請求項1に記載の燃焼装置。 - 上記ドレン回路における上記ドレンタンクより下流側、または上記浴槽湯供給回路においてドレン回路接続点より下流側に水量センサが設けられ、
上記ドレン排水制御手段は、ドレン排水の際に、この水量センサからの検出水量の積算値に基づきドレン排水量を演算し、このドレン排水量が上記所定ドレン量に達した時に、ドレン排水を終了することを特徴とする請求項1または2に記載の燃焼装置。 - 上記ドレンタンクにはドレンレベル検出手段が設けられ、上記ドレン排水制御手段は、ドレン排水の際に、このドレンレベル検出手段からの検出レベルの低下の情報に基づきドレン排水量が上記所定ドレン量に達したと判断した時に、ドレン排水を終了することを特徴とする請求項1または2に記載の燃焼装置。
- 上記ドレン回路においてドレンタンクの下流側には、1回のピストン往復動毎の送水量が一定である電磁ポンプが設けられ、この電磁ポンプにより上記ドレンタンクの凝縮水を排水するようにし、
上記ドレン排水制御手段は、この電磁ポンプの駆動回数に1回当たりの送水量を乗じた値が、上記所定ドレン量に達した時に、ドレン排水を終了することを特徴とする請求項1または2に記載の燃焼装置。 - 上記浴槽湯供給回路に水位センサが設けられ、上記浴槽残水制御手段は、この水位センサで検出される浴槽水位を監視し、この浴槽水位が基準水位以下になった時に、浴槽の栓が抜かれて浴槽残水が無くなったと判断することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の燃焼装置。
- 上記浴槽湯供給回路は、浴槽に接続された追焚循環回路と、一端が上記給湯回路に接続され他端がこの追焚循環回路に接続された湯張り回路により構成され、上記追焚循環回路にドレン回路が接続されるとともに追焚用熱交換器とポンプが設けられ、
上記浴槽残水判断手段は、上記追焚循環回路のポンプを駆動した時に追焚循環回路に設けた水流検出手段が水流を検出しない場合に、浴槽残水無しと判断することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の燃焼装置。 - 上記ドレン回路が上記追焚循環回路において上記ポンプの吸い込み側に接続され、
上記弁手段は上記ドレン回路と追焚循環回路の接続点に設けられた3方切替弁を含み、この切替弁の遮断位置ではポンプ吸い込み側を浴槽に連通させてドレン回路から遮断し、この切替弁の連通位置ではポンプ吸い込み側をドレン回路に連通させるようになっており、
上記ドレン排水制御手段は、ドレン排水の際には、上記切替弁の切替動作によりポンプ吸い込み側をドレン回路に連通させるとともに、上記ポンプを駆動することを特徴とする請求項7に記載の燃焼装置。
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